アウトドア派のちょうどいいお散歩バックを学芸大学で見つけてしまった。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は、日曜の夜に放送中の『ホットスポット』に夢中。ひとつの街で繰り広げられる小さなSFがとても心地良いんです。次の日曜日が待ち遠しいなぁ」と語る編集・なまためがお届け!

ペイント フィッシュ 巾着バック

学芸大学駅にある「ブラウンブラウン」で見つけた手持ちでもバッグインバッグでも使える雑妙なサイズ感の巾着。展示会でこのアイテムを見つけた時、一目惚れし、その場で即購入を決めました。

コットン製やナイロンのもにも良いのですが、シンプルかつ持っていて、使っていてテンションの上がる、そして柔らかく使いやすい。ピッグスキンはそんな僕のわがままを一発で解決してくれました。マチもかなり広いので、見た目以上に荷物がたっぷり入るのも魅力。どこへいくのにも向いているオールラウンダーです。先ほどからサイズや素材について、話をしてきましたが、おそらくこのアイテムを見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、1番のポイントは中央に描かれたトラウトのイラスト。

種類はアメリカ原産の「ブルックトラウト」。日本にも100年以上前に奥日光へ放たれたフィッシャーマン達に長い間愛されてきた魚です。イラストは『2nd』でガマ口財布にもペイントをしてもらったイラストレーターのイマイさん。この人の描く生き物の絵が好きなんですよね。もちろん、この巾着もハンドペイントで描かれています。それだけでも最高です。持つだけでテンションの上がる巾着バッグ、日本製の質の良いピッグスキンでこのコスパ。お好きな方おすすめです。

「ブラウンブラウン」は素材の風合いや経年変化を生かしたデザインと、職人が1点ずつ製作する丁寧さが特色のブランド。レザーだけではなく、ミリタリーのデッドストック生地などを使ったアイテムも魅力。日本製のピッグスキンを使用したこちらの巾着バッグ。柔らく、軽やかながら容量はたっぷりなので、これひとつでも、バッグインバグとしても重宝する。1つひとつ手書きのペイントも特徴的。1万1000円(ブラウンブラウン TEL03-6452-4330)

15㎝ほどもマチがあるので、巾着のなかでもかなりの収納力。財布とスマホ、鍵類などを入れても余裕の容量なので安心。

巾着の中央には、主張しすぎない程よいサイズ感で、トラウトがペインディングされている。手書きならではの雰囲気が抜群。

質の良い日本製のピッグスキンを使用。柔らかな革なので取り出し口の開け閉めがスムーズに行えるのも嬉しいポイント。

(出典/「Lightning 2025年4月号 Vol.372」)

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なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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