革ジャンには、これくらいゴツい時計がいいんだよ。「VAGUE WATCH Co.×CONSIGLIERE」のスペシャルウォッチ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「先日、YouTubeの撮影で姫路にある「新喜皮革」に行ってきた。そこでなんと、モヒカン小川別注の馬革を作ることに。この模様は8月中くらいに配信の「新喜皮革チャンネル」で紹介されるので、是非観てみて!」と語る革ジャンの伝道師モヒカン小川がお届け!

VAGUE WATCH Co.×CONSIGLIEREのスペシャルウォッチ

1930年代に世界で初めて防水機能を持つ自動巻き時計として登場したモデルをモチーフにデザインされたバーグウォッチの腕時計「Vabble」に、シルバーブランドの「コンシリエーレ」が製作したバンドを組み合わせたコラボモデル。リストバンドはシルバー925製で、重厚感もハンパない。24万2000円(ヴァーグウォッチ https://vague-w.co.jp/)

ぶっちゃけ、俺は時計に詳しくない。編集部の時計好きであるランボルギーニ三浦やADちゃんの時計談義を聞いていても、まったく意味がわからない。もちろん、興味がないわけではないのだが、話が細かすぎてついていけないのだ。そんな俺が、久々に時計を買った。こちらはヴァーグウォッチとシルバーブランド「コンシリエーレ」のコラボモデル。ヴァーグウォッチの展示会で見つけ、衝動的にオーダーしてしまった。

見てよ、このゴツい雰囲気。革ジャンにピッタリでしょ。ここ最近、ブレスレットが欲しいと思っていたのだが(ちなみに俺はバングルよりブレス派です)、「ブレスレットと時計を一緒につけるのってめんどくさいぜ……」と思っていたところ、この「大岡裁き」のような時計を発見したのだった。

だって時計とブレスレットが一緒になった“一粒で二度美味しい”モデルじゃね? そもそも靴紐を結ぶのが面倒くさくてプルオンしか履かない俺なので、時計をはめて、ブレスをはめて……なんてあまりにもダルいもん。こいつなら、装着も簡単だし、ライダースの袖口からチラッと見えた時の存在感もハンパないしと、いいことづくめ。でもこの時計のスペックはよくわからないので、これから勉強します(笑)。

リストバンドはシルバー925製でゴージャスな雰囲気が漂う。フレンチブルドッグをモチーフにしたデザインがたまらないぜ
時計部分は、ヴァーグウォッチの人気モデルである「バブル」を採用。ぷっくりと膨らんだ「バブルバック」が印象的
フレンチブルドッグが時計に噛み付いているようなユニークなデザインが魅力。愛犬家の人にも是非おすすめしたいモデルだ

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年9月号 Vol.365」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
この記事を書いた人

モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

労働者やアウトドアマンに愛された実用服。「ウエアハウス」のフランネルシャツ

  • 2026.10.02

ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 糸そのものから再現し旧式の織り機を用いて製作 フラン...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

Pick Up おすすめ記事

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...