Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています)

CONTENTS
コート7万円、パンツ1万8000円(ともに10月上旬発売予定)スウェードジャケット9万9000円、ニット2万5000円、シャツ1万3000円/すべてバナナ・リパブリック

4つのキーワードで作る秋のトラッド。

タイムレスなアメリカンヘリテージを軸に伝統とモダンが見事に共存するバナナ・リパブリックの最新コレクション。その中からテーラード、ヘリテージ、デニム、ユーティリティという4つのキーワードをもとに、日本が世界に誇るウェルドレッサー・西口修平さんにスタイリングを組んでもらった。

メンズファッションディレクター/西口修平さん|国内外様々なブランドのディレクションを手がける。ドレスやヴィンテージをミックスした唯一無二の着こなしから多くのファンを持ち、インスタグラムのフォロワーは17 万人を超える(@shuhei_nishiguchi)

【Tailored】’80sのノスタルジー漂う大人のプレップスタイル

テーラードジャケット5万5000円、ニット2万5000円、 シャツ1万3000円、パンツ2万円/すべてバナナ・リ パブリック、メガネ、革靴/ともに西口さん私物

「多色使いが目を引くグレンプレイドのテーラードジャケットは、ドロップショルダー、深めに設計されたVゾーン、2 つボタンのダブルブレストという、80sのドレスウエアやテーラードジャケットに多く見られるデザインが随所に感じられます。どこか懐かしさが感じられるこのジャケットのベージュ、ネイビー、ブラック、レッドの配色に合わせてインナーには、ブラウンのメランジ調のニット、ボルドーのフランネルシャツを選びました。ブラックデニムとタンブラウンのローファーで引き締めつつもどこか“いなたさ”を残した装いです」

【Heritage】旧きよきアメリカントラッドをモダンに昇華

アーカイブリイシューラグビーシャツ1 万5000 円、 シャツ1万3000円、パンツ2万4000円/すべてバナ ナ・リパブリック、革靴/西口さん私物

「バナナ・リパブリックのアーカイブを元に製作された、胸元のデザインが存在感抜群のラグビーシャツをメインに、オンブレチェックのシャツを重ねてシンプルかつスポーティなプレップスタイルを表現しました。パンツはドレープ感のあるやや太めのトラウザーズでシックにまとめつつ、足元にはスウェードのビットブーツを選択。アメリカの学生が実際に着ているような、旧きよきアメトラを現代的に昇華させるイメージでスタイリングを組みました」

【Denim】“引き算的思考”でワークウエアを上品に

デニムシャツ2万円、中に着たニット1万4000円、肩にかけたニット2万5000円、パンツ2万円/すべてバナナ・リパブリック、革靴/西口さん私物

「チョアジャケットのようなデニムのオーバーシャツは、ワークウエアとしての要素が強いアイテムです。そんな“ワーク感”のあるプロダクトを上品かつ現代的に着ることを意識しました。プリントで表現された柄に存在感があるので、インナーはハイゲージのジップニットポロ、パンツはグレーのスラックスというシンプルなアイテムを選び、引き算的な合わせをしています。デニムとスラックスのストライプのブルーに合わせてネイビー×ボルドーのニットを肩にかけてアクセントを加えました」

【Utility】色数を絞って構築した街で着るミリタリー

ジャケット4万円、ニット2万6000円、パンツ1万8000円(すべて10月上旬 発売予定)、首に巻いたスカーフ8000円/すべてバナナ・リパブリック、革靴 /西口さん私物

「ミリタリー由来のボンバージャケットを軸に、“ 軍モノをどう街で着るか”をテーマとしました。中に着たニットと温かみのある太畝のコーデュロイパンツは都会的な黒で統一し、ジャケットのオリーブ×ブラックという相性の良い組み合わせでまとめ、首元には柄の効いたスカーフを巻いてドレッシーな要素をプラスしました。フロントに4 つのポケットが配置された、ギミックの効いたミリタリーブルゾンには、色数を絞り、小物でアクセントを加えることで都会的な装いに昇華させました」

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What’s Tokyo Street Style? バナナ・リパブリックと現代の東京

FALL 2026グローバルキャンペーン「Tokyo Street Style」がローンチ。日本を拠点とする4人のクリエイターが東京を舞台に、バナナ・リパブリックの伝統と現代的なエッセンスが融合した最新のコレクションに身を包んだ唯一無二のスタイルに注目だ。

旅とスタイルを融合した“モダンTOKYOスタイル”

バナナ・リパブリックの最新プロダクトに自身の感性をミックスした装いを披露してくれたメンズファッションディレクター・西口修平さんもモデルとして登場する、グローバルキャンペーン「TOKYO STREET STYLE」。舞台は、世界各国のスタイルが交差し、融合する街・東京。4人のクリエイターたちが1978年から続く伝統を現代的に解釈した“モダンクラシック”ともいえるバナナ・リパブリックの世界観が感じられるルックに身を包んでいる。同キャンペーンに合わせて製作された「Banana Magazine」が全国12店舗のバナナ・リパブリック レギュラーストアで配布されるほか、公式オンラインサイトでは特設ページも開設されているので、ぜひチェックしてみてほしい。

特設ページはこちら!

From Editors For Banana Republic

普遍的でトラディショナルなプロダクトが大好き、そして物欲旺盛な2nd編集部の琴線に触れたバナナ・リパブリックの注目作をご紹介!

コーデの主役にもってこいな美しき立体シルエット|リラックスバレルパンツ

腰回りから太ももにかけて膨らみ、裾にかけて美しくテーパードしたバレルパンツ。膝部分のパネルは、全体としてのアクセントとしてもひと役買っている。Tシャツ1枚と合わせても十分にサマになる。オンライン限定商品。2万円

首元彩る名脇役が大人の色気を醸し出す|コットン スカーフ

トラッドスタイルのアクセントに最適なコットンスカーフ。太さが不規則でムラのあるスラブ糸を採用しており、使い込むことで凹凸感のあるヴィンテージライクな表情を楽しめる。各8000円

気負わず着られるトラッド好き垂涎のセットアップ|イタリアンツイードジャケット &トラウザーパンツ

イタリア製ツイードの生地感と、ウール、ポリエステル、リネンなど複数の素材が織りなす独特のネップ感が魅力。ドレスにもスポーティにも振れる汎用性の高さも見逃せない。ジャケット5 万5000円、パンツ2万5000円

カジュアルだけど品があるそのバランス感に脱帽|ユーテリティシャツ

アイビーやプレッピーを語るうえで欠かすことのできないアイテム、マドラスチェックシャツ。素朴で温かみのあるコットンの表情と落ち着きのある配色が見事なバランスでマッチしている。1万5000円

旧きよきアメリカのセーターを現代的バランスで再構築|ロールネックコットンセーター

80年代後半〜90年代にかけてのアメカジブームで人気を博したロールネックセーター。ざっくりとした編み地とリラックス感のあるシルエットがポイント。10月上旬発売予定。オンライン限定商品。各2万円

クラシックなスポーツウエアを現代の街着へと昇華|アーカイブ リイシュー ラグビーポロ

アーカイブのラグビーシャツをベースに再構築した1着。存在感のあるサイドポケットやフェード感のあるスウェット生地のボディなど、ヴィンテージ感のあるディテールが随所にみられる。10 月上旬発売予定。オンライン限定商品。1万5000円

使い込むほどアジが出るトラッドマンの相棒|ヌバックレザー ウィークエンド トート

柔らかくしっとりとした質感のヌバックレザーを採用。表情豊かなシボ革とワックス仕上げによる程よい光沢も◎。革本来のエイジングが楽しめるほか、クラシックで普遍的なデザインは合わせるスタイルを選ばない。5万5000円

絶妙なフェードレッドがスタイリングのアクセントに|アーカイブ リイシューフィールドジャケット

希少なアーカイブを元に製作された、絶妙なフェード感の赤が旧きよきアメリカンアウトドアを感じさせる。4 つのフラップ付きポケットや、裾のドローコードなど機能的なディテールも備える。オンライン限定商品。3万5000円

1本で2度美味しい! 丈夫で武骨なミリタリーパンツ|ジップオフカーゴパンツ

“ ジップオフ” とは、ジップでパーツを取り外せる構造のこと。一見すると、独特な形状のカーゴポケットが目を引く武骨なミリタリーパンツだが、膝下のジップを外すとショートパンツに。オンライン限定商品。3万5000円

温かく汎用性の高いカシミヤセーターがなんとこの価格で!|カシミヤクルーセーター

上質な光沢と軽さ、そして抜群の保温性を誇るカシミヤを100% 使用。1枚で着るのはもちろん、ジャケットのインナーとして、はたまた肩に掛けるなど、様々な用途で楽しめる。10月上旬発売予定。各2万6000円

[掲載アイテムをCHECK]

History of Banana Republic バナナ・リパブリックの歩み

ヴィンテージ好きの間でも人気を博し、アーカイブから着想を得たヘリテージデザインも展開するバナナ・リパブリック。昨今、世界各国で流行の兆しが見られる“アメリカンヘリテージ”を体現する同ブランドの創業から現在に至るまでの歩みをみていこう。

1978年|カリフォルニア州ミルバレーで創業

創業者はメルとパトリシア・ジーグラー夫妻。旅を愛し、ミリタリーサープラスの衣料を収集していた彼らは、そのコレクションをもとに、カリフォルニア州のミル・バレーに最初のストアをオープン。

旅と冒険心がブランドのルーツ!

アメリカ屈指のブランドへと成長

メンズ、ウィメンズともに衣類だけでなく小物まで、様々なバリエーションのプロダクトを展開。アメリカ国内を中心に店舗数を増やし、ブランドとして着実に成長を続けていく。

クラシックなカタログは現在も資料としての価値が!

1986年|「Banana Republic Guide to Travel & Safari Clothing」刊行

1980年代のバナナ・リパブリックを象徴するガイドブック。単なる商品カタログではなく、「どんな服を、どんな場所で、どう着るのか」というブランドの世界観を大きく打ち出した、アメリカンファッションの歴史に残る名作として高い評価を誇る。往年のバナナ・リパブリックファンや古着好きの中には“バイブル”として同著が挙げられることも。

ブランドの世界観を体現した歴史的名著

2005年 日本上陸

サンフランシスコ発祥のグローバル・ライフスタイルブランドとして定着。日本1号店を東京・銀座にオープンし、その後都内を中心に各地に店舗を展開。

2025年 虎ノ門ヒルズストアオープン

バナナ・リパブリックの世界観を色濃く反映させた、ラグジュアリーかつコンフォートな空間を創出。クラフトマンシップとクオリティに根差した、あらゆるシーンに寄り添うコレクションから、アーカイブから着想を得てヘリテージデザインを現代的に再解釈したアイテムまで、トラッド好きやヴィンテージ好きを唸らせるバラエティ豊かなラインナップを誇る。

バナナ・リパブリックと2ndの限定ステッカーを先着でプレゼント!

9月16日(水)~バナナ・リパブリックストアにて「2ndを見た」とレジでお伝えのうえ、1点以上ご購入いただいた方に、先着でバナナ・リパブリックと2ndの限定ステッカーをプレゼント!

※なくなり次第終了。ファクトリーストアではステッカーのプレゼントは実施いたしません。

BANANA REPUBLIC REGULAR SHOP LIST

虎ノ門ヒルズ店
上野パルコヤ店
東武百貨店池袋店
自由が丘MAST店
コピス吉祥寺店
コレド室町3店(ウィメンズオンリーストア)
新宿髙島屋店(ウィメンズオンリーストア)
玉川髙島屋店( ウィメンズオンリーストア)
星が丘テラス店
名古屋ZERO GATE店
心斎橋店(10/1オープン予定)
福屋広島駅前店

【問い合わせ】
バナナ・リパブリック
br_info@bananarepublic.jp
公式オンラインストアhttps://bananarepublic.gap.co.jp/?tid=bjme001208

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休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
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