「トライクは乗りにくい」を完全に払拭!

2026年モデルでエンジンはもちろん、基本シャシーなどの多くのパートをリニューアルしたトライクだが、さまざまな技術的アップデートによって、これまでの乗りにくいというイメージを完全に払拭。見た目こそ旧来のスタイルを踏襲しているが、中身はまったくの別物。乗りやすさが大幅に向上している。何よりリアサスペンションのアップデートによって、コーナリングや凹凸のある路面を通過した際の挙動がかなりの進化を果たしているのだ。ステアリング操作も素直になり、リアまわりの追従性向上も相まって、全体的に扱いやすくなっているのが特徴。誰もが乗って楽しめる一台となった。
【新モデル】2026年式ストリートグライド3リミテッド



旧モデルで顕著だったギャップを超えた際の左右に振られる挙動がかなり軽減されているのが第一印象。サスペンションストローク増加に伴うリアまわりのしなやかな動きがギャップ通過時のショックを和らげているようだ。コーナリング時の挙動も素直になっている。
【旧モデル】2024年式トライグライドウルトラ



片方のリアタイヤのみがギャップを通過しただけでも、車体が左右に大きく揺れてしまう。特に高い位置に座っているパッセンジャーにとっては恐怖を感じる動きとなる。コーナリングも独特なクセが強く、どちらも通過するスピードに気を使わなければならない。
CVO仕様の最高峰トライクも登場!

2026年モデルのCVOモデルは、豪華さを極めた内容が魅力。撮影車両のELECTRIC COAST CVO TWO-TONEというCVO専用のカスタムグラフィックは、明るいブルーとメタリックグレーの組み合わせが特徴。VVT付き121ciを搭載。105HPという圧倒的なパワーを発生する。ボディカラーに合わせたエンジンのアクセントカラーなど、キングにふさわしい豪華な内容だ。
(出典/「
text&photo/D.Katsumura 勝村大輔 取材協力/ハーレーダビッドソン ジャパン TEL0800-080-8080 https://www.harley-davidson.co
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