※512GBメモリのモデルは、10月下旬発売とのことなので、現状ではメモリ分の価格は推定になります。
M5 Ultra+512GBメモリ+16TBストレージで、おいくら?

まず、Mac StudioのM5 Ultraの標準仕様が94万9800円。
これを上位モデルの、36コアCPU、80コアGPUを搭載する。これで、+23万4000円。
続いてメモリ。最近、大容量メモリが選べなくなっていたが、このM5 Ultraのために在庫を確保していたのだろうか? ともあれ、ドキドキしながら最大容量の512GBを探してみるとそちらは10月下旬に発売とのことで、選択できない。
とりあえず、256GBを搭載して+72万円。
ストレージはLLMを動かすために必ずしも大量に必要なわけではないが、ここまで来たらもう勢いで16TBを選んでみよう。すると、+135万円。
これで合計325万3800円。
96GB→256GBで72万円するが、過去のM3 Ultraでは、96GB→256GBの追加料金に対し、256GB→512GBは約1.25倍だった。同じ比率で推定すると、512GB化にはさらに約90万円。総額は約415万円(推定)になる。筆者にはさっぱり手は届かないが、「これでローカルでLLMが動くのなら安いもの!」という人もいるのだろう。
アップルの説明では、4台をThunderbolt 5でクラスタ接続することもできるそうだが、そうなると×4で約1660万円!(推定) とはいえ、ローカルでこれを動かすことで、大きな価値を創出する人もいるのだろう。なんともすごい話だ。

(村上タクタ)
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