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腕時計の記事一覧(3ページ目)

  • 2023.12.08

[セイコー プロスペックス]より、セイコーのダイバーズウオッチのフラッグシップ、「MARINEMASTER(マリンマスター)」を発売

セイコーウオッチは、[セイコー プロスペックス]より、セイコーダイバーズウオッチの最高峰「MARINEMASTER(マリンマスター)」のSEIKOブランド100周年を記念した限定モデルとレギュラーモデルを各1種、12月8日(金)より発売。希望小売価格は、いずれも429,000円(税込)で、限定モデル...続きを読む

  • 2023.12.06

ドイツ機械式時計、ノモス グラスヒュッテが「メトロ」の新作を発売

大沢商会は、同社が輸入販売代理店を務めるドイツの機械式時計ブランド、[ノモス グラスヒュッテ/NOMOS GLASHUTTE]から、新製品「メトロ33」コレクション3型を12月から発売。 メトロ誕生10周年にむけて、デザイナー マーク・ブラウンがオリジナルのデザインから新たにフェミニンなバージョン...続きを読む

  • 2023.11.27

アメリカ発ファッション・フォワードの時計ブランド[ZINVO]から新作コレクション「AeroRIVAL」が登場

ユニークなタービン型秒針がSNSで話題となりブームとなったアメリカ発のファッション時計[ZINVO(ジンボ)]から新作コレクション「AeroRIVAL」が新登場。 ZINVOのシグネチャーモデルであるコレクション「BLADE」とは異なるシステムを採用した新作コレクション「Aero RIVAL」は前...続きを読む

  • 2023.11.13

名門メーカーの金無垢ケースの黒文字盤に注目! |1940 LONGINES 35mmCALATRAVA

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。最近ではこれまで人気の低かった金無垢のドレスウォッチがここのところの金相場の上昇もあってか、注目を浴びている。そんな中からロンジンの1本を紹介する。 ...続きを読む

  • 2023.10.31

『シチズンコレクション』より『攻殻機動隊 SAC_2045』コラボレーション限定モデルを完全受注生産で発売

シチズン時計は、『シチズンコレ クション』から、人気のアナデジテンプをデザインベースにした、『攻殻機動隊 SAC_2045』コラボレーション限定モデル(2モデル)を10月31日(火)13時00分から「シチズンウオッチ オフィシャルサイト」で受注生産にて予約販売する。 1982年発売当時、温度を測る...続きを読む

  • 2023.10.08

アウトドア好きの必需品! 海でも川でも活躍する時計「スキンダイバー」おすすめ10選。

水中の使用や、大きな水圧が掛からなければマリンスポーツなどでも使える防水時計、スキンダイバー。素潜りやキャンプでの水遊びなどで重宝する、アウトドア派に欠かせないファッションアイテムだ。ここでは本格的な潜水に耐えうるモデルも含めて10本をピックアップ。ワードローブのひとつに加えてみては? 1.ORI...続きを読む

  • 2023.10.05

防水機能付きなら海や川でも、「スキンダイバー」ならへっちゃらだ。

“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む

  • 2023.09.16

2nd編集部がこの夏ディグった、名品4選。

毎日のように膨大な量のヴィンテージ、新作に触れる2nd編集部が「これは!」と唸る名品をピックアップしてご紹介。暑い夏よりもさらに激アツなサンダル、BDシャツ、ショーツ、腕時計の4アイテムを詳しく取り上げていく。 1.「シュス」のベルテッドサンダル|素材にこだわり、手作業で作られる丁寧な1足。 ...続きを読む

  • 2023.09.13

久々に心が“トゥンク”した腕時計。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランニングに挑戦中。これまた解放感ありまくりで脳汁出まくり。朝5時に起きて気ままに素足感覚で走ると、なんだか体幹が良くなった気がする(笑)」と語る、ライトニ...続きを読む

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  • 2023.09.07

金時計もレトロウォッチも、買いに行くならこんな店。

金時計やレトロウォッチが欲しい! ネットショップで探すのもアリだけど、手に取って試してみたい。じゃあ一体どこに買えば行けばいいんだろう? 専門店はもちろんだけど、普段お世話になっているあんなお店にも、探すと意外とあるかも。ひとまず2nd編集部がおすすめの4店をピックアップ、さらには各店推薦の時計を紹...続きを読む

  • 2023.09.06

トラッドな日はポップなレトロウォッチ。カジュアルな日はクラシックな金時計。

もちろんトラッドなコーディネイトに金時計を合わせるとうまくまとまるだろうけど、それだと簡単すぎるし、あえて逆のものを組み合わせてハマったときのほうが気持ちいい。この組み合わせの妙を楽しめるのが大人の洒落者に許された余裕というものだ。そこでカジュアル×金時計、トラッド×レトロ時計のおすすめコーディネイ...続きを読む

  • 2023.08.24

12社のメーカーが英国陸軍に納めたダーティ・ダース。|1945 BRITISH ARMY W.W.W.“DIRTY DOZEN”

モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっているヴィンテージウォッチ。ここではそんなヴィンテージウォッチの中から、ここ数年で盛り上がっている軍用時計、W.W.W.シリーズから、近年12社の時計メーカーが要請を受けて作った時計を紹介する。 1945 BRI...続きを読む

  • 2023.08.21

夏の物足りない手元を彩る、洒落者たちの腕時計。

腕を露出することも多い夏場こそ、腕時計の出番。ただし、ヴィンテージウォッチやレザーベルトは、汗などの水分が天敵で、対策としてNATOベルトに変えた人、 デジタルウォッチに衣替えした人なども多かった。ファッション性を大切にしつつも、実用性も高めるセンスにも注目したい。 1.ゾ...続きを読む

  • 2023.08.19

夏に手に入れたいタフなツラ構えの軍用時計。

一言にミリタリーウォッチと言っても、国や時代で千差万別。何を選んでいいかわからない人も多いはず。そこでヴィンテージミリタリーウォッチのスペシャリストであるキュリオスキュリオの萩原秀樹さんに今押さえていくべきモデルを、エントリー、ミドル、ハイエンドに分けて、指南してもらった。 名作モデルは国...続きを読む

  • 2023.08.01

洒落者たちに学ぶ、夏の小物選び。【革靴&腕時計編】

暑い夏はおしゃれを楽しむよりも清涼感を重視する服装になりがち。しかしながら洒落者たちはそんなときでもセンスを発揮する。夏だからこそ、夏に合う小物は何を選んでいるのか。彼らが普段愛用している革靴、腕時計を通して夏の小物選びを探ろう。 夏のカジュアルには白のレザーを合わせたい。 やはり夏だということ...続きを読む

  • 2023.07.30

夏コーデのポイントに。タフに使えるのが軍用アクセサリーの魅力である。

時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む

  • 2023.07.14

暑いからって「半袖短パン」はやめたほうがいい。

まだ盛夏でもないのに、恐ろしく暑い今年の夏。正直ファッション業界人にとってもこの季節は大敵で、お洒落に装おうとすればするほど暑いし、涼しい格好をしようとすればするほどシンプルで物足りないコーディネイトになっていく。そして、どれだけ葛藤したところで、結局「半袖短パン」の誘惑に負けてしまう、というオチが...続きを読む

  • 2023.07.10

洒落者たちに学ぶ、夏の小物選び。【メガネ&アクセサリー編】

洒落者たちに共通するのは、彼らの洗練された小物選び。シンプルになりがちな夏の装いにはメガネや時計、アクセサリーといったアイテムは欠かせない。なぜそのアイテムを、そのスタイルに合わせるのか。洒落者たちの装いから学んでいこう。 メガネは太セル、薄色レンズが旬。 2nd編集部が取材した業界人の半数以上...続きを読む

  • 2023.06.23

デイトナでもギャラ付きの極上品は かなりのレア品。|1972 ROLEX Ref.6265OYSTER COSMOGRAPH “DAYTONA”

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルを紹介。 1972 ROLEX Ref.6265 OYST...続きを読む

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  • 2023.06.16

Vague Watch Co. は腕時計の歴史を物語る。

“アンティークウォッチの雰囲気を手軽に楽しめる腕時計”をコンセプトに誕生したオリジナル時計ブランド「VAGUE WATCH Co. ( ヴァーグウォッチカンパニー )」。アンティークウォッチディーラーとして30年、時計製作に携わって20年の知見を活かしたデザインは、時計史を彩ってきた名作をオマージュ...続きを読む

  • 2023.06.08

ヴィンテージロレックスと’80年代の8bitゲームの要素をMIXしたWMTの新シリーズ。

世界中のヴィンテージロレックスのトップコレクターがこぞって収集していることで話題を集めているWMT。ヴィンテージロレックスをオマージュしたディテールが人気の所以だが、その再現っぷりが半端ではないため、ロレックスのコレクターの心を鷲掴みにしているのだが、新たに遊び心満載のシリーズが登場した。 そ...続きを読む

  • 2023.05.27

2nd編集部がディグる、これから定番になりそうなアイテム4選。

常に御洒落欲を刺激するアイテムと遭遇しているセカンド編集部。取材のたびに「コレ!コレ!」とうなってしまうアイテムと出会う、そんな恵まれた環境だからこそ、知識と直感で惹かれる良品をこちらにピックアップ! 物欲を刺激する、そんな4品にご注目あれ。 1.「TOWN TOPIC(タウントピック)」のジ...続きを読む

  • 2023.04.06

希少性とデザイン性の高い知る人ぞ知る 隠れた名作。|1958 OMEGA Ranchero

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1958 OMEGA Ranchero...続きを読む

  • 2023.03.22

いま買える名作復刻。希少価値の高いアイテムを復刻で手に入れる!

古着や小物など名作とされるビンテージ品はどれだけの時を経ても愛されるものだが、状態が悪かったり、希少価値が高くなかなか見つけられないモデルも多い。そこでセカンド編集部が名作10ブランドの復刻版をセレクト。当時の雰囲気が感じられる逸品を見ていこう。 1.「PRO-Keds」のROYAL PLUS...続きを読む

  • 2023.02.28

パイロットウォッチのパイオニア『ロンジン』から“1935 年モデルの直系”「ロンジン パイロット マジェテック」発売!

190年以上の歴史を誇り、パイロットウォッチのパイオニアとして知られる『ロンジン』から、1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチ「ロンジン パイロット マジェテック」が登場。2023年2月22日(水)のロンジン オンラインブティックを皮切りに、ロンジン...続きを読む

  • 2023.02.23

エイジングとは? アイテムごとに異なる経年変化の楽しみ方。

エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む

  • 2023.02.22

愛用歴44年モノも! あの人が使っている機能的で手放せない逸品。

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

  • 2023.02.21

Stevenson Overall Co.代表・多賀谷氏が「アガル」モノたちを紹介! 散財連載【俺とモノ】

日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む

  • 2023.02.20

業界人がデイリーで愛用するアウトドアアイテムとは? 名品揃いの7品。

服とは本来道具である。衣服の起源を辿れば諸説あるが、体温調節や身体保護などの理由から始まって、いつも道具としての必要性に迫られたからこそ、服は発展を遂げてきた。道具のなかにファッション性を見出して楽しむ人、そもそもファッションとして生み出されたものをまるで道具のようにガシガシ使う人など、“道具服”の...続きを読む

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  • 2023.02.09

味のあるローマ数字が魅力のバックリー。|ROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUST “Buckley Dial”

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 ROLEX OYSTER PERPET...続きを読む

  • 2023.02.03

制式採用された栄誉ある時計。海軍に支給されたミリタリーウォッチの魅力とは?

ヴィンテージウォッチの分野でも極めてマニアックなミリタリーウォッチ。国内随一の品揃えを誇る名店キュリオスキュリオの萩原秀樹氏への取材を交え、海軍に支給されたモデルの魅力について解説する。 王道のダイバーズから幻のモデルまで見つかる。 ヴィンテージウォッチの世界において、海軍が使用していた...続きを読む

  • 2023.02.01

海軍由来の銘品たち。戦争をきっかけに発展した腕時計。

腕時計には戦争をきっかけに発展を遂げた歴史があり、海軍と縁がある傑作も数多い。BLANCPAIN、IWC、Breguetの注目モデルから、そのルーツに触れる。 1.各国の海軍に納入されたブランドの代表作。 1735年、スイス・ジュラ地方の小村ヴィルレで工房を立ち上げたBLANCPAINは、現存す...続きを読む

  • 2023.01.21

「スウォッチ」の80年代の名作グラフィックを復刻したモデルが気になる。

80年代というと、DCブランドのブームを思い浮かべる人も多いだろう。だが、80年代こそが、今も続くストリート・ファッションの原点であるといっても、それはあながち間違ってはいないはずだ。80年代にファッションウォッチという新たなカテゴリーを生み出し、今なお人気ブランドとして君臨する「スウォッチ」の復刻...続きを読む

  • 2023.01.16

FULLCLIP流ミリタリーリメイク術。米国製ミルスペックのススメ。

多くの有名ブランドのバッグや小物のOEMを手掛けている一流メーカーのファクトリーブランドであるフルクリップ。その品質を突き詰めた結果、行き着いたのがミルスペックの生地だった。 「FULLCLIP」マネージャー・平垣亨さん '72年生まれ。東京都出身。有名ブランドのOEMを手掛ける一方で、...続きを読む

  • 2022.12.23

近年、急騰しているフルセットの赤シード。|Rolex Ref.1665 Red SEA-DWELLER “Full Set”

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1974 Rolex Ref.1665...続きを読む

  • 2022.11.03

今も古びない傑作デザイン名作バッグとアイテム6選。

誰しも一度は憧れた、昔からの定番アイテム。長年愛されるのには理由がある。そんな普及の名作ファッション小物を6つ厳選。最新スペックで復刻したものもあり、いつの時代も目が離せない。 1.GREGORY DAY PACK 1977年のブランド設立時から販売されているバックパック。左のラスティー...続きを読む

  • 2022.10.24

独自の機構を採用した 個性的な名作ダイバーズ。|1960s Breitling Ref.2005 Super Ocean “ Slow-motion”

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1960s Breitling Ref...続きを読む

  • 2022.10.13

【気分がアガる仕事道具】お洒落にマジメに時を刻む、小振りでも頼れる“ヴィンテージ時計”。

ハイテク機能満載の最新モデルは便利だが、気になるのは長い時を刻み続けてきたヴィンテージ時計。見た目のレトロさに騙されることなかれ、メンテナンスが行き届いたアイテムならばまだまだ現役で活躍間違いなし! ついつい手元を見てしまう、そんな1本をどうぞ。 1.Grand Seiko(グランドセイコ...続きを読む

  • 2022.09.12

あの定番ブランドの隠れた実力派、“ウラ定番”を探せ![後編]

『2nd』の創刊以来、幾度となく紹介してきた名ブランドの定番アイテム。トレンドに左右されることなく、いつの時代も愛され、注目され続けてきた定番品に隠れ爆発的な人気とは言わないまでも、安定して支持を集めてきたアイテムも少なくない。そんな名ブランドの“ウラ定番”なる銘品たちを紹介する。今回は後半戦。前半...続きを読む

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  • 2022.09.10

トラッドを愛する洒落者が選ぶ、時計の名品10選。

袖から覗く腕時計。トラッド好きならばヴィンテージ感は絶対に外せないポイントだろう。長く愛用できる逸品との出合いはまさに運命。そんな幸運を身に着ける洒落者たちの1本を公開。 1.Cartier|「ワイルドライフテーラー」宍戸佑輔さん ここ数年、人気の高まりとともに、ヴィンテージ市場でも価...続きを読む

  • 2022.08.20

豊富なバリエーションがあるRolex最古のペットネーム。

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1969 ROLEX Ref.5500...続きを読む

  • 2022.08.10

【業界人の愛用品】クラシックで上品なデザインが好み。|ORGUEIL/西嶋秀浩さん

本誌が推す業界人の愛用品を紹介。その理由やセレクトの基準から、最近ハマっているものも聞いた。クラシカルなデザインに定評のあるORUGUEILのディレクターである西嶋さんは、こんなアイテムを愛用していた。 大量生産になる以前の丁寧なものづくり。 1900年代初頭をブランド背景とする...続きを読む

  • 2022.08.10

スイートロード銀座店でU-30万円のドレスウォッチを探せ!

ヴィンテージ時計に興味はあるけれどそこまで詳しくはないパピー高野が時計のことなら何でもござれなスイートロード銀座店の名物店長、安藤さんと時計探しをすることに。高価で敷居が高いイメージのヴィンテージ時計だがはたして……。 本気(ガチ)で狙うはオンオフ問わぬドレス顔。 ここ一年、ヴィンテージ...続きを読む

  • 2022.08.06

【業界人の愛用品】新旧問わずスタイルに織り交ぜる。|THE FAT HATTER/菊地章仁さん

なかなか見る機会のないファッション業界の著名人の愛用品。ここではその理由やもの選びの基準とともに、愛用品の一部を紹介。同時に最近ハマっているものも聞いた。 コレと決めたら愛用し続ける性格。 トレンドに関係なく、いつの時代も長く愛せる良質なプロダクツだけを買い続けていたいというTHE FA...続きを読む

  • 2022.07.29

【業界人の愛用品】’70sカルチャーを感じる自由なワードローブ。|福禄壽/奥山武さん

本誌が注目する業界人の愛用品をリサーチ。その理由とともに紹介する。また、同時に最近ハマっているものも教えてもらった。 高級品に興味は毛頭なく粗野で無骨なものがいい。 日本を代表するワークブーツ専門のカスタム&リペアショップである福禄壽。オーナーの奥山氏は、確固たるスタイルを持つバ...続きを読む

  • 2022.07.23

【業界人の愛用品】プリミティブで、モダンなムードに心惹かれる。|OLD JOE/髙木雄介さん

愛用しているからこそ長く付き合ってきたプロダクツ。アーリーセンチュリーのアメリカンクロージングを現代のファッションに取り入れたOLD JOEのデザイナー、高木さんにも、そんな愛用品がいくつかある。その一部を理由とともに紹介する。 ミニマルだけど個性のあるユニークな表情に。 いち早くアーリ...続きを読む

  • 2022.07.15

【業界人の愛用品】自身のラストノートを彩るマスターピース。|35summers/寺本欣児さん

その時々の流行ではなく、おそらく将来的にも使っていくであろう、愛用品の数々。ここでは本誌が推す業界人の愛用品を紹介する。世界的なヴィンテージコレクターでもある「35summers」代表の寺本さんの気になる愛用品は、一体どんなものなのか。最近買ったものも合わせて見せてもらった。 人生のラストノート、...続きを読む

  • 2022.07.13

【業界人の愛用品】作り手の魂が込められた良質なもの選び。|FULLCOUNT/辻田幹晴さん

出会ったその日から愛用品になるものもあれば、使ってみたものの、やはり自分には合わないと手離してしまったものもあるかもしれない。ここでは業界人の愛用品を紹介。長く使ったものには理由がある。ヴィンテージデニムと出会い、長年ジーンズなどのものづくりに関わってきたフルカウントの辻田さんに、その理由を聞いた。...続きを読む

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