- 2020.05.09
ハワイのお土産にウクレレはいかが? 本場のウクレレ専門店ベスト3。
国内にもウクレレ専門店はあるが、本場ハワイのウクレレ専門店は一味違う。ウクレレの歴史を物語るレジェンダリーな1本から、日本では購入できない個人製作家が作ったもの、さらにハワイのローカル・ブランドまで、世界屈指の品揃えに圧倒されるだろう。 そこでハワイに行ったらぜひ訪れてもらいたい、ウクレレの聖地と...続きを読む
国内にもウクレレ専門店はあるが、本場ハワイのウクレレ専門店は一味違う。ウクレレの歴史を物語るレジェンダリーな1本から、日本では購入できない個人製作家が作ったもの、さらにハワイのローカル・ブランドまで、世界屈指の品揃えに圧倒されるだろう。 そこでハワイに行ったらぜひ訪れてもらいたい、ウクレレの聖地と...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがおすすめのスポットを紹介! 今回取り上げるのはセレブから地元の人まで幅広く愛されているダイナー。どこを切り取ってもとにかく様になる、素敵なお店を紹介します。 ※撮影は昨年行ったものです。 映画で見た光景が広がる、これぞ憧れのダイナー。 ...続きを読む
雑誌CLUTCH magazineにも度々登場しているハットショップ「Wellema Hat Co.(https://www.wellemahatco.com)」。ロサンゼルス郊外、あのローズボールフリーマーケットが行われているパサデナの北に位置する、アルタデナという街に店を構えています。 昨年開...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがホットなスポットを紹介! 今回は、以前一度紹介したことのある(記事はこちら→http://www.clutchmagjapan.com/journal/1530690320)「Carny Couture(カーニークチュール)」を取り上げます。 ...続きを読む
ロサンゼルスで活動するフォトグラファーMaikoがおすすめのスポットを紹介! 今回紹介するのは、若干25歳にして家具のショールームを営む若手コレクターの自宅兼ショールーム。 以前、西海岸スタイルの家具が購入できるスタジオや、ヴィンテージファッションのショールームのあるコンドミニアムを取り上げたこと...続きを読む
アメリカンカルチャーとのチャンプルー文化を持つ沖縄。それはライフスタイルだけでなく食文化にも大きな影響を及ぼしている。だからこそ沖縄にしかない味がある。今回は沖縄のメイン通りともいえる国道58号線沿いにある食の名店を訪れてみた。 国道58号線とは 鹿児島市から那覇市へ至る国道。沖縄の西海...続きを読む
オーダーと聞くと敷居が高いイメージだが、アメカジ好きにとって定番のあのブランドもオーダーメイドを請け負っていたりと、意外と身近な存在なのだ。今回取り上げるもの以外にもいろいろオーダーメイドできるものはたくさんあるので、ぜひ自分だけのものをゲットしてみてほしい。 1.帽子(ハット)/THE FAT H...続きを読む
男性だけでなく女性や幅広い年代にも人気のインダストリアルなデザインや西海岸風のインテリア。リノベーションからオーダー家具まで、男前でカッコいい空間づくりに欠かせないおすすめショップを厳選して紹介! こだわりのインテリアをゲットしよう。 【家具】 インダストリアルな住宅設備から家具製作...続きを読む
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キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む
昨年、今年と連続して沖縄取材に行かせてもらっている。大好きな島だし、東京にはない独特の雰囲気と文化、そしてバカンス気分を味わえるから何度訪れてもまったく飽きない場所だ。 そんな沖縄で気に入っている場所がある。浦添市にある「港川ステイツサイドタウン」。地元では“外人住宅”と呼ばれる平屋をリノベーショ...続きを読む
アメリカでアンティークやヴィンテージを探すなら、フリーマーケットかアンティークモールがおすすめですが、今回紹介するアンティークモールは、1982年オープンというロサンゼルスで最も古いアンティークモールのひとつです。シャーマンオークスというロサンゼルス・ダウンタウンからクルマで小一時間ほど、北西に行っ...続きを読む
ダウンタウン北東にある街、パサデナ。あのローズボールフリーマーケットが行われるローズボールスタジアムからクルマで10分ほどのところに、アイビースタイルを得意とする「The Bloke」はあります。 ロサンゼルスにロンドンの街並みが! 一歩足を踏み入れると、誰もが驚いてしまうような場所。Bur...続きを読む
アメリカでヴィンテージやアンティークの雑貨や家具、古着を探すなら、フリーマーケットかアンティークモールを訪れれば間違いなし。ロサンゼルス・パサデナ地区でのアンティークショッピングといえば、間違いなく毎月第二日曜日に開催されるローズボールフリーマーケットは外せないのですが、忘れてならないのがアンティー...続きを読む
LA中心地からから南へ50㎞。小一時間ほど車を走らせたところにあるビーチタウン、ロングビーチはロサンゼルスを訪れたら絶対に立ち寄ってほしいエリア。先日ご紹介したアンティークモール「Long Beach Antique Mall Ⅱ」に続いて、今回は「Urban Americana」をご紹介します。 ...続きを読む
LA在住フォトグラファーが現地の様子をお届け! 今回は昨年リニューアルオープンしたレストランFormosa Cafeを紹介します。 リニューアルオープンパーティに潜入! クラシックな雰囲気が好きな人ならだれもが知っているレストラン「Formosa Cafe」。外観からしてこれぞアメリカ。グリ...続きを読む
ライダースの代名詞ともいうべき“ワンスター”をはじめ、ファッショニスタたちを唸らせるアイテムを次々と世に送り出す、伝説の100年ブランド、ショット。その関西拠点ともいうべき店舗が、2019年装いも新たに移転オープンした「Schott WEST」だ。 より洗練された空間に。ニューヨークの空気漂う「S...続きを読む
街乗りに適したスポーツカーとサーキット仕様のスポーツカー、どっちにする? そんな質問はもはや愚問。走り好きのカスタムビルダーの手による、街乗りにもサーキットにもその力を発揮する、究極のマシンがここにある。米伊混血のルーツを持つスポーツカーの異端児、「デ・トマソ・パンテーラGT5」をさらにオリジナリテ...続きを読む
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今年初めの本誌特大号にて、取材に伺ったパリミキ渋谷店。詳しくは特大号で紹介しているので割愛するが、’50年代のアメリカをテーマにした店内は、国内外のブランド眼鏡だけでなく、楽器や機材、DJブースまであり、アーティストがライブを行うことも。ここは、エンターテインメントを提供する希有の眼鏡店なのである。...続きを読む
ロサンゼルスの中心地からから南へ50キロ。小一時間ほど車を走らせたところにある街、ロングビーチ。以前紹介した、毎月第3日曜日に行われるLong Beach Antique Marketも人気ですが、この街には数多くのアンティークモールや古着屋、ヴィンテージ家具の店があります。 ▼Long Beac...続きを読む
ロサンゼルス・ダウンタウンの玄関口、ユニオンステーション。そのすぐ向かいに、100メートルほどの何やらやたらと賑やかな通りがあります。一歩足を踏み入れると、そこはまるでメキシコ。それが、Olvera street オルベラストリートです。 メキシコ感じるこのストリートこそ、ロサンゼルス発祥の地。 ...続きを読む
アメリカ生まれのワークブーツブランド「レッド・ウィング」。一世紀に及ぶブーツ製造の技術を継承し続け、アメリカの伝統ともいえるワークブーツも代名詞となった。そのレッド・ウィング・シューストア東京青山店が装いを新たにリニューアルオープンする。それを記念したナイトイベントをリポート! プレス関係者を招いた...続きを読む
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今週末(2019年12月15日)、ついに開催される「稲妻フェスティバル2019」。会場内ではライトニング誌上でお馴染みのブランドが稲フェス価格でB品放出やセールを行うなど、毎年アメカジ最大級の祭りにふさわしい賑わいを見せている。さらに、カーショーやグルメなども楽しめるとあって、家族連れも毎回多くご来...続きを読む
Hollywood Trading CompanyのオーナーZip Stevenson氏といえば、本誌「Clutch magazine」ではもちろん、ヴィンテージ業界では世界中で名が知られている人物です。Zipといえばスタッズベルトが真っ先に思い浮かびますが、今回は彼が手がけるデニムリペアサービス、...続きを読む
最新の電化製品が続々と登場している中、私の暮らし方が時代に逆行し始めた。その代表的なもの が“土鍋ごはん”だ。何年か前に鳥取と島根へ旅行したとき、それはそれは可愛らしいごはん炊き用 の土鍋を購入した。 当時はデザインが気に入って買っただけだったのだが、その土鍋で炊いたごはんを一口食べた瞬間、“ウマ...続きを読む
普段、パンツのポケットには常にバンダナが入り、普段使いのカバンにはレッドとブルーのヴィンテージバンダナが各1枚入っている私。ポケットのバンダナはハンカチとして、カバンに入れたバンダナは撮影時なんかに小物として使ったり、ちょっと首元が寂しいなと思ったときにいつでも首に巻けるように持ち歩いている。 で...続きを読む
ロサンゼルスから南へ約30キロほど下ったところにあるロングビーチ。人気のビーチタウンであり、ダウンタウンにはおしゃれなカフェやショップが立ち並ぶ、ローカルにも観光客にも人気のスポットです。 元ホテルにある、人気のメンズファッションショップ。 そのロングビーチの一角にある、昔はホテルだったとい...続きを読む
ウエスコのクラフトマン・スピリッツを受け継ぐ、ウエスコジャパンは東大阪市にある。そこにはウエスコの約90年以上の歴史を凝縮した空間が広がり、ブーツファクトリーが併設されている。 旧い街並みに溶け込む外観から想像できない、アメリカの空気が漂う空間。 一度も足を運んだことがなければ、まず外観を一見し...続きを読む
今回ご紹介するのはウエストロサンゼルス、ソーテルのジャパンタウンからも近い、旧き良きアメリカンダイナー。古着を求めて、カルチャーを求めて、ロサンゼルスを訪れる日本人は多いわけですが、せっかくなら、いかにも「アメリカ」を感じられるグルメと空間を味わいたくないですか? 1982年にオープンした、195...続きを読む
ダウンタウンの中心エリアに(まさにダウンタウン!な、喧騒に包まれるエリアです(笑))、レディースヴィンテージ服の「Blossom Vintage」がショールームをオープンしたということで、お邪魔してきました! ロスのダウンタウンにある高層コンドミニアムに潜入。 多くのアーティストやデザイナー...続きを読む
数ある靴のブランドの中で、どうしてレッドウィングがここまで特別な存在なのか? それは東京と大阪、そして仙台にある直営店「レッドウィング・シューストア」に行くと実感できる。直営店は7店舗あるが、パルコなどの複合施設以外にあるいわば旗艦店がこの3店舗。いわゆる“靴屋”の概念をはるかに超えた店内は、レッド...続きを読む
東京・合羽橋には「かっぱ橋道具街」と呼ばれる調理道具、食器、厨房設備などプロも通う料理道具の問屋街がある。釜浅商店はそんな合羽橋に1908年に創業した老舗料理道具店だ。全国の産地からセレクトした厳選された料理道具が並び、それらを実際に手にとって触れてもらうことで、その人に合った一品を提案してくれるた...続きを読む
ロサンゼルス中心部を南北に通るFairfax Avenue。その通り沿いにあるFairfax High schoolでは毎週日曜にフリーマーケットが開催されていたり、軒を連ねるストリート系人気ファッションブランド店には長蛇の列がよくできていたりと、賑やかな通りとして知られています。 そのFairf...続きを読む
今年の4月にオープンして話題の日本最大のアウトドア専門店、『アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏』。そのこだわりのアウトドア用品が何でも揃う圧倒的空間を体感すべく、Lightning編集部ヴィンテージ担当兼最近アウトドア担当になりつつあるランボルギーニ三浦が徹底取材してきた! 売り場面積...続きを読む
いまやメガネショップといえど国内外から選りすぐりのブランドが並び、専門的な知識と経験を持ったスタッフが対応するのは当たり前の時代だ。流行やスタイルにも敏感な専業ショップこそが、服やカルチャーが大好きな僕らの頼るべき存在なのである。2nd編集部が自信をもっておすすめする、注目メガネショップを厳選してご...続きを読む
1969年に開催された伝説的なロックフェス『WOOD STOCK』に参加し、ヒッピーカルチャーを語る上では欠かせない存在となったグレイトフル・デッド。その歴史と残したものを考えれば多くを語ることは難しいが、彼らが残したLOVE & PEACEの精神は現代も生き続けているのは間違いない。その一...続きを読む
子どもの頃からコーラが大好きで、いろいろな国のコーラを飲んできた。そしてある日、コーラのレシピを発見し、クラフトコーラの店を出す決心をした。そんな『伊良コーラ』の工房を訪れてみた。 3年前脱サラして、クラフトコーラ作りをスタート。 「僕はコーラマニアなんです」 そう切り出す...続きを読む
ハワイは何も家族旅行や女子旅の聖地にはあらず。男だってショッピング、アクティビティ、そしてグルメも満足できる夢の楽園だ。せっかくの「アメリカ」、男目線でグルメ選びをしたいと思いませんか? そこでメンズライフスタイルマガジン『Lightning』編集部がハワイ取材の最中に訪れた、グルメショップを厳選し...続きを読む
いま巷で注目を集めている塊根植物やアガベ、ユーフォルビア、黒サボテンなどの植物たち。まるで宇宙からやって来たかのような歪なカタチ、個性的な色を纏ったその姿は、見ているだけで異国情緒を掻き立てられる。ひとつ手に入れてしまうと、その異様な形状に憑りつかれ、次から次へと収集してしまう人も少なくないという。...続きを読む
ここ数年、グルメバーガー界ではチーズバーガーが様変わり。たっぷりのチーズをパティや具材の上からとろりとかけるスタイルが主流となっている。味もさることながら、お皿から溢れ出しそうなビジュアルは圧巻! 食欲そそる、魅惑のチーズバーガーをどうぞ。おすすめ2店舗をご紹介。 1.とろ~りチーズがフォトジェニ...続きを読む
第一特集は、服バカの欲望を満たす店。ぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。 第一特集は【服バカの欲望を満たす店】。イイ歳になっても、ボクらの服に対する欲望はとどまることを知らない。そんな“服バカ”にぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。つい財布の紐が緩んでしまうので、ご注意を。第二特...続きを読む
ヌケ感のある休日服にとっては切っても切れない古着店に焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第2回目は古着の聖地、原宿とんちゃん通りの「シエスタ」をご紹介。 「旧いが偉い」の価値観を変える、上質なレギュラー古着。 原宿、とんちゃん通り。そこは旧くから多くの古着店が...続きを読む
ボクたちのファッションでは切っても切れない関係の古着屋さんに焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第1回目は恵比寿駅と代官山駅の中間に位置する「2nd-Boom」をご紹介。 古着初心者から玄人まで、幅広い層をカバーする恵比寿の名店。 デッドストック物とミリタ...続きを読む
昔、買ったヴィンテージデニムが、今ではサイズ的に穿けなくなってタンスの肥やしになってしまっているなんて人もけっこういるのでは? そんなデニムを蘇らせてくれてカスタムオーダーが注目を集めている。 本来のジーンズの意匠やエイジングしたデニムの雰囲気は残しつつ、新たなシルエットやサイズ感のプロダクツとし...続きを読む
パティに組み合わせるのはトマトやレタスだけじゃない! 今、個性的な具材を挟んだヘルシー志向のグルメバーガーが女性たちの支持を集めている。もちろん奇をてらったものではなく、味も一級。リピーターになること間違いなしの絶品バーガーを召し上がれ。厳選した2つのお店を紹介する。 1.たっぷりのほうれん草で栄...続きを読む
素材を吟味し、手間ひまかけて作るグルメバーガーの第一次ブームから10年あまり。「安くて手軽なファストフード」という従来のイメージを覆す新ジャンルのハンバーガーとして定着し、今また広がりを見せている。オリジナリティを打ち出した個人店も続々と登場しているが、黎明期からブームをけん引してきたレジェンド的存...続きを読む
ゴールドラッシュの時代、一獲千金を夢見る男たちのためのウエア作りからスタートしたアメリカのアウトドアメーカー、フィルソン。当時の面影を残す高品質で機能的なアイテムの数々は、今も僕たちを魅了してやまない。その最前線を確かめるべく、ワシントン州シアトルにあるヘッドクォーターを取材した。 いざ、フィルソン...続きを読む
【第1特集】GOOD SHOP HERE! いま絶対に、行くべき店。 遅れてやってきた冬もついに本番。この季節を待ってましたとばかりに、セレクトショップの店頭にはアウターからニットまでいますぐ着たい優秀アイテムが充実スタンバイ。一歩足を踏み入れれば欲しいものばかり、さらには店主の軽妙なト...続きを読む
かつて日本に一大ブームを巻き起こしたアイビーファッションが、この秋、新鮮なスタイルとして若者たちの熱い視線を集めている。そこで、学生の街、東京・神田に2017年オープンした「BLUE BLUE KANDA」のショップマネージャー・佐藤達暢さんに、アイビーをカッコよく着こなすポイントをお聞きした。 基...続きを読む
コーヒーにこだわるなら、豆にこだわるべき? それとも挽き方にこだわるべき? もちろん豆や挽き方も大事ですが、実は淹れ方のコツを抑えるだけで、コーヒーは劇的に美味しくなるのです。そんな美味しいコーヒーの淹れ方、伝授します! 人気コーヒーショップ「ONIBUS COFFEE オニバスコーヒー」山口さん...続きを読む
日本でトップクラスのフレンチヴィンテージ眼鏡の専門店。それがここで紹介する「speakeasy(スピークイージー)」である。豊富な知識と商品量でファッション通を魅了する同店にお邪魔し、 オーナーの山村さんにフレンチヴィンテージ眼鏡のアレコレを教えてもらった。 フレンチ・ヴィンテージ眼鏡専門店「spe...続きを読む