- 2023.03.16
【クルマ専門店ガイド】オールドアメリカンVAN専門店「ディーズクルー」|神奈川県横浜市
CAR Lightning日本全国にある、クルマの専門ショップ。そんなショップと、そこで販売する車両をご紹介。今回はアメリカでも根強い人気を誇るフルサイズバンを数多く扱う老舗ショップ、横浜のDEEZ CREW ! 日本でも珍しい、アメリカンフルサイズバンの専門店。 横浜の港北ニュータウンにショップを構え、35 年...続きを読む
日本全国にある、クルマの専門ショップ。そんなショップと、そこで販売する車両をご紹介。今回はアメリカでも根強い人気を誇るフルサイズバンを数多く扱う老舗ショップ、横浜のDEEZ CREW ! 日本でも珍しい、アメリカンフルサイズバンの専門店。 横浜の港北ニュータウンにショップを構え、35 年...続きを読む
ホットロッドと呼ばれる旧きよきカスタムカーから、マッスルカー、それにVW や国産旧車などビルダーとオーナーのセンスで仕上げたクルマやモーターサイクルが世界中からやってくるのがホットロッドカスタムショー。今回で30回目を迎えた日本でトップクラスのインドアカスタムカーショーがパシフィコ横浜で開催された。...続きを読む
クルマにたくさんの荷物を積み込んでキャンプ場に向かう――。高機能で燃費に優れたクルマもいいが、どうせなら“移動の足”もとことん趣味に突っ走りたい。ここではそんなクルマにもこだわりをもつキャンプの達人の愛車を紹介する。ファミリーキャンプを楽しむ池田正浩さんの愛車・ダッジラム250をご紹介。 古い...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
旧車が持つデザインはカッコいいけど、快適装備や信頼性は現代の新車に軍配はあがる。もちろん、当時ならではのスタイルを楽しむことは大事だけど、フルレストアして当時の新車同様に再生させることは膨大な時間とコストがかかる。実際にそこがネックになって旧車に手を出すことに足踏みしている人がいることも事実。そんな...続きを読む
各部が凹んだりサビたりしているボディはお世辞にもキレイとは言えないが、エンジンや足周りなど見えない部分に徹底して手を入れることで、そんなヤレた見た目からは想像できないほど、快適に走るスリーパーワゴンを紹介しよう。 Owner・河野栄三郎さん これまでもシボレーC10やエルカミーのなどに乗...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
クラシックカーの高騰が天井知らずとは聞くけれど、現代のクルマもレアなモデルとなればクラシックカー以上の価値が付くことも。ここ最近のクルマ好きを取り巻く環境から目が離せない。 プレミアムな価値のあるモデルは高嶺の花を突き進む。 いまやクラシックカーの販売価格は世界中で上昇の一途。国産旧車ですら、世...続きを読む
もはやアメリカ車のアイコン的存在とも言えるシボレー・コルベットの進化が止まらない。2020年に世紀のフルモデルチェンジをした第8世代がさらなる進化を遂げると発表された。そんなニュースが気にならないはずがない。 8世代目コルベット(C8)の進化が止まらない。 来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど、...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
2シーターのスポーツカーほどストイックではなく、スポーティなルックスながら、4座(2+2)というスペシャリティカーとして存在するのがアメリカ車ではポニーカー(小型の馬)というカテゴリー。このカテゴリーの先陣となったのはフォード・マスタングだけど、その急先鋒として追撃したのがGMがシボレーブランドから...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...続きを読む
カリフォルニアの公道レースやドライレイクのスピードトライアルに端を発するホットロッドは、アメリカのトラディショナルなカルチャーの一つであり、いまや世界中にファンが存在するホビーにまで成長を遂げた。日本でも決して一般的とまでは言わないが、旧いアメリカの乗り物好きには少なからず浸透しているスタイルである...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「世界一ゆる〜いV8エンジンに特化した動画『ライトニングガレージ』(公式YouTubeチャンネルで配信中!)のおかげで、最近はいろんなV8エンジンオーナーと交流が...続きを読む
ここ最近、往年の名車をオマージュしたデザインの車両が多く登場している。クルマのデザインを追求すると'80年代や'90年代を飛び越えて'60年代にたどり着くようだ。フォードの小型スポーツカー、マスタングは、'64年に登場した初代モデルをセルフオマージュしたデザインとなっている。MACH1やシェルビーG...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していく連載『クルマ専門店ガイド』。今回はヴィンテージのアメリカンSUV『JEEP ワゴニア』の専門店であるバディオートにお邪魔した。 納得のいくクルマだけを扱う、信頼できる相棒的ショップ。 ワゴニア専門店として知られる神奈川県横浜市のバディオート。代表...続きを読む
クルマの専門店をクルマとともに紹介していくこの企画。今回はJEEP 正規販売店の老舗として有名な埼玉県のショップ「タイガーオート」を紹介する。 長年の実績による技術力と知識、ノウハウが売りのジープ専門店。 JEEP専門店として本誌にもたびたび登場するタイガーオート。その魅力は正規販売店の...続きを読む
ポニーカーの代名詞として知られるフォード・マスタングが上級ブランド、マーキュリーから兄弟車としてリリースされたのがクーガーだ。コンパクトな車格でありながら、唯一無二の洗練されたデザインは、マスタングとは趣向が異なるゴージャスな存在感を漂わせる。 オリジナルを基調にオプションパーツでモディフ...続きを読む
4WD化、そしてリフトアップしたことで実際よりもより短く見えるボディ。そこにパンクバンドのグラフィックでラッピングした魅惑のシェビーバンを紹介しよう。オーナーの神山さんは埼玉県川越市にあるアメリカ車専門店の代表。しかし見るからに東京カーライフと呼びたい全身ラッピング車だ。 ボディにはEri...続きを読む
バイクやクルマのカスタムカルチャーに精通するブルコの青木さんの愛車は、トライシェビーのファーストイヤーである’55 年式210。名作映画にも主役級の存在感で登場する名車をオールドモーターのまま日常的に乗り回している。 飾りを簡素化した’55がちょうど良い。 バイク乗りやカーガイに...続きを読む
ガレージで整備・カスタムを地道に進める現在進行形のファースト・マスタング。アンフィニッシュな姿だが、路上に出ればホイールスピンしながらコーナーを駆け抜け、ハードな走りを見せるホットロッドだ。 ポニーカーのホットロッド。 「マスタングは人気モデルだけに今でもなんでもパーツが手に入り...続きを読む
まるでLAの豪邸の庭を手入れしていそうな装い。植栽の手入れを行うガーデナー、平野さんの相棒は、荷台に仕事道具を満載したいい感じにくたびれたピックアップだ。郊外でも活躍している平野さんだが、アメリカンな建物に似合うグリーンをプロデュースするなど、仕事ぶりやクルマ選びに都会のスタイルを感じさせる。 ...続きを読む
リフトアップ仕様のフルサイズバンに仕事道具を満載して東奔西走するピンストライパーが愛用する仕事の相棒。オーナーの二宮さんは茨城県水戸市でピンストライパーとして活躍。仕事にも遊びにもフルに活用するバンライフに東京のスタイルを感じたため、ここで紹介する。 仕事から遊びまでオールマイティな相棒。...続きを読む
この写真を見て、これはアメリカ? と思った貴兄も多いはず。実はここ、北関東は茨城県つくば市にあるショップ。そう、全国にファンを持つヴィンテージショップ『パラダイスバレー』だ。正確には東京カーライフではないが、ぜひとも紹介したい憧れのカーライフだ。 あえてベースグレードでシンプルに乗る。 ...続きを読む
日本におけるバーバーブームの火付け役のひとりである「ウルフマンバーバー」オーナー・曽原さん。ホットロッドも所有し、ローブローカルチャーにも精通する曽原さんが普段の足として使っているのが珍車とも呼ばれるAMCのグレムリンだ。 外装はオリジナルで中身をアップデート。 ここ数年で日本で...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
カリフォルニアの乾いた荒野に見渡すかぎりの4WD。ヴィンテージモデルから最新モデルまで。土埃と砂塵を巻き上げて豪快なエンジン音が鳴り響くここは4WD たちの巨大レースイベント。ここでは4WDだけが正義なのである。 アメリカ中の四駆好きが集まる、白熱の9日間。 4WDのクルマを所有している人のどれ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。その...続きを読む
アメリカ本国での生産の遅れから、発売からかなり経過したものの、なかなか日本で見ることはなかったフォードの新型ブロンコがいよいよ日本に上陸。ジープラングラーのライバルとして気になる人も多いであろう話題の車両を紹介しよう! 新型FORD BRONCO日本初上陸! アーリーブロンコを彷彿させる...続きを読む
アメリカンカルチャーとファッションを毎号深掘りしているライトニング編集部の乗っているクルマを紹介! あらゆる物にこだわりを見せる編集部なので、当然クルマにもこだわりあり。クルマ愛から、それぞれのカーライフまで、自由に語っちゃいます。 1.1987 AMC JEEP GRAND WAGONEER/編...続きを読む
3列シートを持ち、大人7人が快適に移動が可能ジープブランドのフラッグシップモデル新たにデビューしたグランドチェロキーL は、ワンランク上のアウトドアアクティビティに最適な相棒だ。 普段のアウトドアもちょっとだけ豪華な週末になる。 全く新しいフロントマスクと3列シートを装備したゆとりある居...続きを読む
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我々の日常にはアメリカ由来のモノで溢れています。昔見た映画の影響なのか、近所の先輩が乗っていたデカくてうるさいハーレーダビッドソンの影響だったのか、ライフスタイルのそばにはいつもアメリカがありました。毎年3月発売の特大号では、アメリカンカルチャーを取り上げてきました。そして28周年号の今年も懲りずに...続きを読む
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アメリカだけでなく世界的にも権威のあるカーショーであるPebble Beach Concours d’eleganceにボビー・グリーン率いるOld Crow Speed Shopが磨き上げられた1930年代のレーシングカーをひっさげて登場した。由緒正しきヒストリーを持つクラシックカーだけが出場を許...続きを読む
クルマ好きたちが心待ちにしていた横浜ホットロッドカスタムショーが昨年末、2年ぶりに開催された。インドアで行われるカスタムカーショーとしては日本最大。アメリカ車を中心にした気になるクルマが目白押しで、憧れのカーライフに拍車がかかる。今回は本誌のラーメン小池とモヒカン小川が行ってきたのでレポートする。 ...続きを読む
クルマを中心とした生活スタイルのバンライフ。ここ日本でも注目されているカーライフスタイルだ。でも、どうせやるなら人とは違う個性的なクルマで楽しみたい。そこで150万円以内で購入できる個性的なバン&ピックアップを厳選して紹介する。ぜひ参考にしてみてほしい。 価格高騰中!? 今が買い時...続きを読む
ただでさえ巨大なフルサイズバンを大胆にリフトアップしたキャンピングカー。これによってアメリカのお仕事クルマは、ワイルドな冒険の相棒へと変身を遂げ、どんな悪路も快適な道路と化す! 愛知のショップ「Garage JEST」がカスタムを施した注目の一台を紹介しよう。 米国製コンバージョンによる最...続きを読む
レトロな雰囲気の残る’80年代のCJジープに、最新のV8エンジンを搭載。電子制御の4 速オートマや、クーラー、パワステなど、見た目以上に快適に走行できる装備満載のレストモッズとでも呼びたい快適ジープに注目だ。 最新のジープにも勝てる実力の持ち主! 2021年のはじめ、最新のジープに6.2...続きを読む
モーターカルチャーを中心に、サザンカリフォルニアのライフスタイルを全国に発信するアメリカンカルチャーの伝道師、ムーンアイズの本拠地へ突撃。ライトニング編集部のモヒカン小川、ランボルギーニ三浦がピックアップした、リアルなアメリカの匂いが漂うアパレルや雑貨、カスタムパーツと店舗の様子をレポートする。 ...続きを読む
独特なフォルムと大排気量エンジン。往年のアメリカ車の代表格といえばシボレー・コルベット。そのなかでも特にグラマラスなボディの第三世代はアメリカ感しか存在しない。そんなクルマに憧れて、ついに手に入れた福岡さんのアメリカンカルチャーの純度は高い。 当時のアメリカ人のセンスを毎日の通勤から感じている。 ...続きを読む
アメリカ好きならば、仕事の相棒にもアメリカを求めるのは当然のこと。そこで仕事で活躍するアメリカ車とそのオーナーを紹介。ヴィンテージのアメリカ車と一緒に働く、楽しい日常に迫ります! 初めて訪れたアメリカで、カッコよく早朝のフリーウエイを疾走する働くクルマに心ときめいた人も多いはず。そこで今回は日...続きを読む
今年に入り、ついに日本への導入が決定的となった「Jeep® GLADIATOR(ジープ グラディエーター)」。2018年にロサンゼルスオートショーで発表され、日本上陸がいつになるのか憶測が飛んでいただけに注目を集めている。ヨーロッパではすでにデリバリーの始まったグラディエーターだが、いま一度どんなク...続きを読む
ガレージを埋め尽くす軍用車の数々。もちろん全てが本物で第二次世界大戦で使用された実働車ばかり。映画好きが高じてライフスタイルの全てをミリタリーに魅せられた男の珠玉のコレクションを紹介する。 米軍ヴィークルが揃い踏み。圧巻のガレージがここに! ガレージ――乗り物をはじめ、自分の好きなモノを...続きを読む
ちょっとイジッてテンションアゲアゲで送りたいイマドキのカーライフ。となると、保守王道はやっぱジープってことですよね。そこで、注目したいのは専門ショップが見立てたプロのカスタムテク。やっぱコレだね。 そのままフィールドに出かけてよし。タイガーパッケージの魅力。 ジープが売れている。コロナ禍において...続きを読む
アウトドアにぴったりなクルマといえばジープだけど、新車ではなく、あえてヴィンテージジープという上級者な人もいる。しかもあえてオリジナルの経年変化をそのままという選択肢が実にカッコイイ。アメリカで見かけた、カッコイイオールドジープを紹介! 枯れた雰囲気で街もフィールドも楽しむ。 「週末は郊...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、「GMC HUMMER EV」。軍用車ハンヴィーにルーツを持つハマーがEVとなってGMCブランドから再び販売されることとなっ...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、すでにアメリカで発売を開始し、想像を超えた売れ行きを記録している新型ブロンコ。これまで独占だったジープラングラーの対抗馬とし...続きを読む
今流行のアウトドアカスタムである「オーバーランダー」を借りて旅に出ることができるレンタカーがアメリカには存在する。いつか、広大なアメリカの大地を旅する夢を、近い将来叶えてみてはいかが? アウトドアの醍醐味を味わえる、オーバーランダー。 今、注目のアウトドアカスタムカーであるオーバーランダースタイ...続きを読む
SUV人気の今、世界中で新型のSUVが続々デビューしている。アメリカはもちろん、ヨーロッパ、日本でも人気のアウトドアの相棒に最適な最新SUVを厳選して紹介! 今回紹介するのは、2020年9月にFCAがプレスリリースと広報画像を発表したことで、話題となった新型グランドワゴニア。Lightning本誌で...続きを読む
ここ最近4 駆のカスタムで勢いのあるスタイルがオーバーランダー。これはクルマ1 台で大地を走破するためのカスタムスタイルで、高い車高に悪路走破性の高いタイヤ、さらに車中泊ができる装備が必須。どこまでもクルマで行き、休みたいときに休めるというパフォーマンスが自慢。ウイークデイは街中、ウイークエンドはフ...続きを読む
スポーツカーといえば、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニなどヨーロッパ車のイメージが強いが、もちろんアメリカ車にもスポーツカーというジャンルはある。一般的に「マッスルカー」と呼ばれ、特徴としてはV8エンジンを搭載していることがあげられる。排ガス規制前の1960~70年代のハイパフォーマンスカーのみ...続きを読む
アメリカ車と言えばなんといっても個性のあるデザイン、そして排気量やサイズ感のスケールの大きさが魅力。少し前までは燃費の悪さとバカでかい車体が日本には合わない……なんて言われていたが、現在では燃費もよくコンパクトな仕様のものも登場するようになった。 だがしかし、やはり心惹かれるのは往年の佇まいを...続きを読む
アメリカ車と一括りに言うけれど、一般的に人気車種として知られている「ピックアップトラック」「SUV」などを筆頭に、「マッスルカー」「バン」「セダン」などその種類はさまざまだ。これまでアメリカンカルチャーを長年特集してきたLightning本誌で、特に人気のある車種として取り上げてきたクルマを紹介しよ...続きを読む
シボレーといえば、「コルベット」「カマロ」の2車種を思い浮かべる人が多いだろう。いずれもパワフルな走りが売りのスポーツカーとしてアメリカだけでなく全世界で人気を集めている。アメリカ車のビッグ3のひとつ「GM(ジェネラルモータース)」が1908年に誕生した3年後にはシボレーは創設されており、100年以...続きを読む
ひとつ上のアウトドアスタイルを勉強ができる最高のイベントが静岡県は朝霧高原で開催された。今年初めて開催された「Let’s Chill Out!」は、VWのイベントである「フラッシュバグズミーティング」とコラボして、キャンプとカスタムカーショー、それに物販ブースがいっしょになったアウトドアの総合イベン...続きを読む
日本におけるフルサイズバンの伝道師ともいえる店が横浜・港北ニュータウンにある。まさに「大きな」買い物であるフルサイズバンについて、30年に渡る知識と確かな技術を持つ同社には全国からユーザーが集まってくる。 オトナのバニングを目指すならココで。 アメリカンフルサイズバンの専門店として今年で...続きを読む
キャンパーには様々な種類があるけれど、趣味で使うからには誰でも自分に合ったディテールや使い方があるはず。横浜でサーフショップを営む梶川さんは、今まで数々のキャンパーを乗り継いできたが、自分のスタイルに完全にハマるものに出会えず、シボレーのバンを改造して自分仕様のサーファーズバンを作ってしまったという...続きを読む
フルサイズバンは、大きな荷物がカーゴルーム内に積めるとあって、GM、フォード、クライスラーがそれぞれモデルをラインナップし、鎬を削ってきた。しかし、まずは2003年にダッジラムバンが、続けて2014年にフォードEシリーズが、相次いで生産を終了。最後に残ったのは、今回紹介するシボレーのエクスプレスのみ...続きを読む
トライシェビーに造詣が深い埼玉県の「ドリームマシン」で手に入れたというベルエアは、純正のデザインを活かしながら、ハイテックなパーツを取り入れたショーカスタムが施されている。国内のカスタムショーでの受賞経験がある一台を紹介! 豪華絢爛なスタイリングと走りを両立するストリートロッド。 シボレ...続きを読む
’64年に登場したマスタングの大ヒットによって、ポニーカーと呼ばれるジャンルが誕生。GMも新たなにコンパクトなボディを持つスポーツモデル開発が急務だった。そこでFボディプラットフォームにスタイリッシュなハードトップボディを搭載したカマロを’67年に発売。ハイパワーエンジンをオプションで搭載できるよう...続きを読む
シボレーを代表するスーパーカー・カマロ。その初代カマロの最終年式である’69年をベースにプロツーリング仕様に仕上げた一台がこちら。バンパーやミラーなどをボディ同色とした鮮やかなイエローに、カーボンで仕立てられたボンネットが強いコントラストを生み出している。こまかなディテールを見ていこう。 1969...続きを読む
ヨーロッパのライトウェイトスポーツカーに対抗する形で登場し、アメリカンスポーツカーの金字塔として確固たる地位を確立したコルベットC2。コルベット・スティングレイの名前の元祖であり、レーサーをルーツに持つC2 の魅力を紐解く。 ▼別の個体の記事もチェック! 「C2」とは?レーサーをルー...続きを読む
アメリカ車を代表するスーパーカー「コルベット」。2020年に新型が登場し、現在第8世代のC8型が注目を集めている。C8については下記記事で取り上げているので、ぜひ合わせて読んでみてほしい。 このC8にも冠される“スティングレイ”というペットネーム、初めて登場したのが今回取り上げる第2世...続きを読む
かつてビッグ3と呼ばれ、特にアメリカ車の創成期においては他社に先駆けて量産化に成功するなど、歴史に名を刻んだフォード。ビッグ3のほかの2社がリーマンショックの際に経営破綻したが、フォードは唯一現在まで創業者一族が経営に関わっている。 2016年には残念ならが日本から撤退してしまったが、いまなお...続きを読む
「レンジャーが復活する」そんなニュースが駆け巡ったのは2018年の頭のこと。1月のデトロイトショーで発表され、実に7年ぶりにアメリカ国内で復活を果たしたレンジャーは、最新のテクノロジーを搭載し、大方の予想をはるかに超えたカッコよさ! サイズ感も日本の道路事情にも最適そうだ。 ※この記事は「ライ...続きを読む
ホットロッドに乗ってバス釣り!? そんなアングラーは世界にどれくらいいるだろうか。そんな奇特なひとりが原宿と栃木の佐野に店舗を構える「ウルフマンバーバー」の曽原さんだ。好きなアメリカンカルチャーを純粋に追いかけて、今の形になったという彼のホットロッドとの付き合い方を紹介しよう。 世界に何人いる? ...続きを読む
’61年にフォードの小型車であるファルコンレンジからデビューしたエコノライン。特にパッセンジャーモデルは、ファルコンエコノラインと呼ばれボディサイドにモールが備わる豪華な仕様となった。初代モデルはVWタイプ2を意識して登場したため、全長4.2m程度と同時期に登場したシボレーコルベアバンやダッジA10...続きを読む
ルーフにボードを載せて、友人たちとボロボロのクルマでサーフトリップ、そんなシーンがアメリカでは古くから当たり前のように存在した。それが映画にもなって、いつしかそれはカルチャーに……。と、昔話はさておき、現代でもサーファーたちにクルマが必要なのは変わらない。カリフォルニアのサーフポイントで、「今」のサ...続きを読む
’62年、キャロル・シェルビーの提案で、イギリスのAC社が製造するライトウエイトスポーツカー、ACEにフォード製のV8を搭載したハイパフォーマンスカー、コブラが誕生する。その後ACカーズの業績悪化により’67年頃には事実上生産は終了してしまう。その希少価値故に、現在でも数多くのリプロダクションが存在...続きを読む
フォード・フェアレーンの上級グレードとして’68年に登場したトリノは、’72年のモデルチェンジでコークボトルラインが強調され、よりグラマラスになった。そんなトリノのスペシャルモデルとして登場したグラントリノは、専用グリルを与えられるが、翌’73年には大型バンパーが備わるため、’72年のグラントリノは...続きを読む
フォードが初めてV8エンジンを搭載して発売した’32年モデルは、デュースの愛称で知られ、その美しいボディスタイルとともに特別な年式となっている。そんな’32年式をベースに、ショーカーとしても十分に通用するディテールアップが施されたのが、ここに紹介するロードスターだ。 1932 FORD ROADS...続きを読む
海に山に愛犬とともに愛車でどこまでも。そんなライフスタイルを送るのがバイシクルショップ「ブローチャーズ」を運営する福井さん。サーファーでもある福井さんは、SUPで愛犬を乗せて楽しむこともしている。そんな彼が選んだのがK-5ブレイザー。どんなライフスタイルを送っているのか、お届けする! 愛犬と一緒に...続きを読む
茅ヶ崎にあるボタニカルショップ、ボヘミアンズの代表であり、ガーデナーとしてクリエイティブな庭を創り出す菊地さんは、レトロな風合いがオシャレな雰囲気を醸し出す1978年式のシボレーのシェビーバンを愛用中。シェビーバンの魅力についてお話を伺った。 「経年変化ってカッコいい!」と納得させるラットスタイル...続きを読む
GMがコルベットの生産を開始する20年以上も前から、アメリカにはホットロッドと呼ばれるスポーツカー文化があった。近年、日本でもポピュラーになりつつあるホットロッドの魅力について、異なる3つのスタイルを参考にして掘り下げてみよう! お話を伺ったのは……「J MORTOS」代表・瀬法司敏功さん ...続きを読む
1964年のニューヨーク万博で若者をターゲットとして発表されたフォード・マスタング。スポーティな外観と高い性能を持つミドルクラスクーペのマスタングは、ポニーカーと呼ばれ大きなムーブメントを生み出した。乗用車からピックアップトラック、商用バンまで幅広く展開するフォードにあって、マスタングは現在もスポー...続きを読む
程よく力の抜けた独特の雰囲気で、いま人気急上昇中のヴァナゴン。その魅力を体感するべく、大阪の専門店GAKUYAの皆さんと3台のヴァナゴンでキャンプに行ってきた。 ▼GAKUYAさんのヴァナゴンはこちらの記事にも登場! ところで、ヴァナゴンってどんなクルマ? エコかどうかという基準で...続きを読む
アメリカンカジュアルファッションからカルチャーに至るまで扱うマガジンとして、ライトニングが創刊した1994年。あの頃、ASTROが熱かったことを覚えている人も多いのでないだろうか? 弊社からもASTROの本が出ていた、’90年代の日本のカーカルチャーを、アストロブームとともに考えてみよう。 ▼...続きを読む
24年ぶりの復活が発表されたフォードを代表するSUV「ブロンコ」。もちろん新型にも注目なのだが、やはりアメリカ車好きからすると、小型で可愛らしい目のようなライトの初期型“アーリーブロンコ”は時代を超えて愛すべき存在。それは日本だけでなく、アメリカでも同じ。カリフォルニアの街にはいまもたくさんのアーリ...続きを読む
ここ最近旧いクルマを見かける機会が多くなった。というのも、世の中がエコ化する中で、旧いモノが見直されその価値がどんどん高まっているためだ。ちなみに今のアメリカでは、’80年代後半の日本車人気も急上昇中で、その価格は急上昇している。 そんな旧車に乗ることは、世間的にはステータスになってきたといえ...続きを読む
クライスラーの経営不振を機に日本から撤退してしまったダッジだが、ピックアップトラック「ダッジ・ラム」、フルサイズバン「ラムバン」ともに現在でも仕事のクルマとしてや、遊びを楽しむ人の趣味のクルマとして見かけることの多い人気のアメリカ車だ。ダッジのその歴史と魅力を紹介していこう。ちなみにLightnin...続きを読む
トラックキャンパーというものをご存じだろうか? キャンピングカーとは異なり、トラックの荷台にシェルを乗せるスタイルのクルマで、簡単に分離でき、ピックアップトラックとして普段使いも可能というのが魅力となっている。そんな注目のトラックキャンピングカーに最適なフルサイズピックアップのダッジラムとの組み合わ...続きを読む
第二次世界大戦中の1941年、アメリカ陸軍の要請により誕生した小型四輪駆動車から、その歴史をスタートさせたJeep®。堅牢性、悪路走破性、整備性を兼ね備えたJeep®は、軍用車としてのみならず、多目的ビークルとして、瞬く間に広まっていった。現在のSUV(Sport Utility Vehicle)と...続きを読む
1996年から登場した3代目キャラバンの最終モデル「2000 DODGE GRAND CARAVAN(ダッジグランドキャラバン)」。「グランド」はロングモデルであることを意味しており、全長は5072㎜で全幅は1951㎜と、通常モデルよりも300㎜程度長く設定されている。卵型シルエットボディの元祖でも...続きを読む
戦争中に開発されたMB誕生から77年を経過した今でも、Jeep®はその基本コンセプトや縦スリットグリルを脈々と受け継いできた。そこで歴代モデルを並べてみるとともに、そのアイデンティティとも言える7本グリルについての秘話を紹介しよう。 【1940~2017年】ジープの歴代モデルを辿る。 1940 ...続きを読む
19世紀末に始まる長いアメリカ車の歴史を語る上で、搭載されるエンジンの進化は語らないわけにはいかないだろう。名車の陰にはそれを支える名エンジンが必ず存在するのだ。特にフォードの「フラットヘッドV8」とシボレーの「スモールブロックOHV」はアメリカ車の歴史を変えたエンジンとして語り継がれている。 単...続きを読む
アメリカを感じられる新旧のクルマが競演。アメリカ車を代表するトラディショナルな車両と、時代も生産国も異なるクルマを「4WD」「トランスポーター」「スポーツ」といった3つのテーマで比較していく。新旧のクルマを並べることで、各車両が持つ強烈な個性が浮き彫りになるため、お互いの魅力がより明確になってくる。...続きを読む
19世紀末からスタートした長いアメリカ車の進化の歴史のなかには、何らかの理由で注目を集めることとなるエポックメイキングな年代やモデルが存在する。そんなアメリカ車のなかでも名作や記憶に残るクルマを知るうえでキーワードとなっている“ニックネーム”を中心に紐解いてみよう。 1.【デュース】市販車初のV8...続きを読む
アメリカ車の歴史を支え続けたビッグ3といわれるメーカー「GM」「クライスラー」「フォード」は、3社だけでほとんどアメリカ市場を独占してきた。そこでここではビッグ3がこれまでに持ち主だった主要ブランドと現在も所有するブランドを紹介しよう。 1.GM(ジェネラルモータース) 1904年にビュ...続きを読む
この写真のワゴニアのオーナーは日本屈指のワゴニア専門店であるバディオートの水野氏。17年前ショップのオープン準備で初めてアメリカに買い付けに行った際に出会ったという代物なんだそう。それ以来、乗っていて、バディオートの看板となっている一台だ。 ワゴニアといえば、30年ぶりに復活することもあり再び...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自身’87年式グランドワゴニアを所有し、最新型がどこまでファンに受け入れられるか楽しみにしている、アメリカ車をこよなく愛する男・ラーメン小池がお届け! 「出す出す詐欺...続きを読む
もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく連載第4弾。サンフランシスコでスタートしたロッドモータースは、日本のアメリカ...続きを読む
1953年に誕生した「コルベット」。戦争中に兵士たちがヨーロッパで見た2シータースポーツモデルに匹敵するモデルをアメリカでも発売すべく、これまでにないコンパクトなボディに直列6気筒を搭載して登場した。 ボディは当時の最先端素材であるFRP製を使用するなど、最新の技術が惜しみなく投入されたが、エ...続きを読む
アーバンオフローダーが日常的に行き来するロサンジェルスで、プロのカスタムビルダーはいったいどんなクルマに乗るのか? そんな疑問の答えは、とにかくスゴイことになっていた。 2012 Jeep Wrangler Unlimited|車検の無い国ならではのモンスター級オフロード仕様。 ロサンジ...続きを読む
感度の高い都会派はオフロードカーに旧車をチョイスすることも珍しくない。でも、毎日のアシとして使うのが信条だから、旧車をベースにカスタムするのが鉄則。そのなかでも今注目なのは各部をアップデートしたアーバン仕様。旧いモデルなのに機能や見た目を現代的にモディファイするという、オリジナル派の旧車乗りとは違っ...続きを読む
多くの自動車は短いスパンでモデルチェンジを繰り返し、人気に陰りが出ると、誰にも気付かれずにひっそりと消えて行く。ところが登場から何世代にも渡ってその名前が受け継がれ、伝統を継承するがごとく生産され続けるロングセラーも存在する。もちろんバンやワゴンも例外ではなく、各社を代表するモデルとしてしっかりと次...続きを読む
セカンドシートとサードシートを倒せば広大なスペースが出現し、サーフボードだって積めるし、家族で車中泊もできてしまう。天災の多い日本においては、万が一の時に立派な避難場所になってくれる、そんな広々とした空間が魅力の、GMCサバナがベースの、極上コンバージョンモデルを使い倒せ! ▼バンについて詳し...続きを読む