- 2020.10.04
脚付きのサーキュレーターが便利過ぎる!
LIVING Lightning欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最新ガジェットやデザイン家電などが大好物。家電量販店に行くと、欲しいもの がなくても、全フロアをチェックしなければ気が済まないタイプの編集部の何でも屋・サカサモトがお届...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最新ガジェットやデザイン家電などが大好物。家電量販店に行くと、欲しいもの がなくても、全フロアをチェックしなければ気が済まないタイプの編集部の何でも屋・サカサモトがお届...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、三菱ジープJ-26H、AMCジープJ-10ときて、次はTJラングラーが自分の元に嫁いでくるかもしれないとかで「今度こそ長渕アニキの「JEEP」を聴きながら湾岸を流したい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、戦前から’70年代までのよくもまあ旧いモノが好きだと自分でもあきれるほどで、最近では’80年代から’70年代のクルマに乗り替えようかと、悪い病気がうずいている編集部・ラ...続きを読む
色々な服が着こなせる秋は、服好きが最も楽しみしているシーズン! そこでデニムジャケットやナイロンフライト、レザージャケットといった定番ともいうべきアイテム中心に、トップス選びのコツを伝授する。今月号のライトニングを読めば、秋のコーディネイトが楽しくなること間違いなし! 我々の大定番で秋アウター...続きを読む
友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。バンとひと言で言っても、フルサイズのものからミニバン、ア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! コロナ禍で自宅ワークアウトに勤しむ毎日の、編集部の紅一点・めぐミルクがワークアウトに最適なタオルをお届け! NOMADIXのビーチタオル 年齢を重ねるごとにインドア派になっ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 久しぶりに高尾山に登ったら、頂上到着後のビールが最高だったことから、トレッキングを趣味にしようと思いこのA3レガシーパックを入手しちゃったという編集部のストリート&ミリ...続きを読む
男は「唯一無二」という言葉が大好き。ワチャワチャ湧いて出てくる量産型ザクよりも、真っ赤な機体のシャア専用ザクにかつて熱くなったように、『他に代わりがなく、ただ一つしかない』存在を目指すのは、もはや男の性である。持ち物だって同じこと。人と同じじゃつまらない……というかカッコ悪い。そろそろ、自分の持ち物...続きを読む
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アーバンオフローダーが日常的に行き来するロサンジェルスで、プロのカスタムビルダーはいったいどんなクルマに乗るのか? そんな疑問の答えは、とにかくスゴイことになっていた。 2012 Jeep Wrangler Unlimited|車検の無い国ならではのモンスター級オフロード仕様。 ロサンジ...続きを読む
「デウス エクス マキナ 原宿」の名物バリスタである吉田さんの愛車は40年前の名作オフローダー。手入れさえすれば、都内でも足として使えると太鼓判を押す。 ヴィンテージパーツを駆使し、センス良くカスタム。 日本の旗艦店であるデウス エクス マキナ 原宿のヘッドバリスタである吉田さん。その愛車は、V...続きを読む
原宿にある人気眼鏡店「ボンド アイウエア」のオーナーである竹中健三さんは、大のクルマ愛好家。その愛車は、軍用車のDNAを色濃く残した230GEだ。しかも、日本へ正規輸入された最初の230GEロング仕様だという。 1988年に初めて正規輸入された最上級グレードであるロング仕様の1台。 「クルマを選...続きを読む
四角くてゴツゴツしたオフロード車が定番のなか、走破性もスピードも楽しみたい人が選んだのはなんとポルシェ。リフトアップと肉厚タイヤで武装すれば、都会派オフ車が完成する。ロサンゼルスで見つけた、ちょっと風変わりでカワイイ、オフローダーなポルシェを紹介! 1987 Porsche911|ポルシェをベース...続きを読む
コロナ禍でリモートワーク推奨でありながらも、外出自粛要請が解除され、久しぶりに活気が戻り始めたある日のライトニング編集部。眼鏡を愛用するオヤジどもが、早速眼鏡談義に花を咲かせる。俺はあれが欲しいだ、今度一緒に見に行こうだ、話が全く終わらない。これを止めるには、もういまから見に行くしかないだろう! と...続きを読む
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ヴァナゴンの専門店として有名な大阪の『GAKUYA』。その代表である木下さんの愛車は、今アメリカで流行っているというちょっぴりオフロードなスタイル。これはまさにアーバンオフローダー! 車高を上げて迫力を増したのにどこか華奢な雰囲気がヴァナゴンならではの魅力だ。 たびたびLightning...続きを読む
ハーレーのパンヘッドと米国仕様のホンダXL350を使い分ける櫻井さん。しっかりと手の入っているVMXなので始動にストレスがなく都内をラフなスタイルで走るなら、最適なバイクだと語る。 軽くてクイックに動くから都内の移動に最適なんです。 目黒駅の喧騒から離れた場所(目黒区下目黒2‐2‐13)...続きを読む
都会で乗ってもサマになるし、本気のオフロードも走れるクルマ。そんなワガママな希望を叶えてくれるのが、1968年に誕生して以来、世界中で愛され続けているトヨタのハイラックスだ。 アラフォー、アラフィフ世代にとって、ハイラックスは最も身近な“アウトドアなクルマ”。 今から約5年前にタイのマーケットに...続きを読む
感度の高い都会派はオフロードカーに旧車をチョイスすることも珍しくない。でも、毎日のアシとして使うのが信条だから、旧車をベースにカスタムするのが鉄則。そのなかでも今注目なのは各部をアップデートしたアーバン仕様。旧いモデルなのに機能や見た目を現代的にモディファイするという、オリジナル派の旧車乗りとは違っ...続きを読む
バハなど砂漠レースを走るためのプレランナーというスタイルがいまカリフォルニアで流行している。そんな本気のオフロードカスタムカーを日常使いするというギャップが、いかにも都会的な発想で面白いのだ。 実際にジャンプしてみたいようなでも怖いような……。 バハに代表される砂漠を走るオフロードレース...続きを読む
ヴィンテージ自転車のシーンでは不動の人気を誇るSCHWINNだが、その中でも今注目したいのがアメリカのモトクロスブームと共に誕生したスクランブラー。オールドスクールなスクランブラーで都会を軽快に駆け抜けるスタイルに注目! ストリートに溶け込む、シュウィンのスクランブラー。 近年のストリートの自転...続きを読む
ヴィンテージ家具の世界で、個性的な存在感を放つのが「スペースエイジデザイン」。旧きよき時代性を反映させたデザインは、コレクタブルなアイテムとして知られる。その世界の一端を覗いてみよう。 近未来への憧れを投影した、宇宙的デザイン。 世界は’50年代以降、宇宙開発競争と呼ばれる時代へとシフトしていく。そ...続きを読む
ライトニング編集長の松島です。10年以上、自宅に私の布団はありません。家族で唯一、寝室もありません。私の寝床はリビングのソファ。いろいろ事情があって、ずっとそんなスタイルでしたが、最近、リビングに私の寝床ができました。それがトイモック。リーズナブルで超オススメですが、心の強さが試されます。 こんな...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 「フィリップ66」林さんに連れて行ってもらった岐阜のステーキハウス「ロディオラウンドアップ(TEL058‐243‐1760)」の薪で焼くステーキがマジやばい! 久々に肉で感動し...続きを読む
今年の夏はどんな思い出が作れただろうか? 夏〜秋のアクティビティの代表格「キャンプ」に様々な要素を掛け算した唯一無二のキャンプ旅を題材に、最高のロードムービーを作ってみた! オートキャンプ×サウナ×塊肉! すべてを掛け算した結果……その価値は無限大! 夏〜秋の屋外アクティビティの代表格と...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 7月に初開催となったオンラインによる稲妻フェスティバルがいろいろと新鮮に感じられたというサカサモトがお届け! Blackmagic DesignのATEM miniスイッチャ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、甥っ子に本を贈るが、実はあまり本が好きでないことが判明し悲しみに浸る編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! ジェーン・マウント著の『人生を変えた本と本屋さん』 仕事と遊び...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 基本的に1年のうち3分の2は帽子を被っているが、今年は雨の日につば長めで眼鏡が濡れないBBキャップが気分なランボルギーニ三浦がお届け! Calee×Creative King ...続きを読む
これからドローンサッカーをスタートしたいと思っている人も多いと思うが、いったい何をそろえればいいのか分からない人もいるはずだ。そこで基本となるアイテムを6つ紹介する。 1.機体と送信機 まず必要なのが専用のドローンとそれを動かすための送信機。購入は「オートバックスセブン公式EC サイト」...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! タロットカードを手に入れて、ダリのことを調べていたらチュッパチャップスのパッケージにあるロゴデザインもダリが手掛けたものだったと初めて知ったADちゃんがお届け! サルバドール...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 外出も自粛気味でショップで買い物する機会が減りつつも、やはり買い物はスタッフと会話しながら買いたい昭和な性格のため、早く堂々と街を歩ける日が来て欲しいなあと思う編集部・ラーメン...続きを読む
自宅でもアウトドアフィールドでも使えるファニチャーのパイオニアであるイナウト。代表の小林さんの自宅にはセンスよくイナウトの家具と米国ヴィンテージが混在していた。 イナウトの家具がほどよい抜け感のある空間を演出。 部屋で過ごすスタイルをそのままフィールドに持ち出し、よりキャンプを楽しめるプ...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らがプロデュースした新しい時代のオフィス空間をご紹介! “RO...続きを読む
WWⅡの戦後の混乱も落ち着き、映画や音楽といった娯楽が再び盛り上がり始めた’50年代。そんな大衆の心を代弁するかのように、ファッションも鮮やかで個性的になった。これまでに何度もリバイバルブームを作ったUS黄金期=’50sのファッションの現在の場価値とは? ’50sファッションの鍵はロカビリー音楽が握...続きを読む
アウトドアグッズの中には、荷物をクルマに積み込んで使う収納コンテナや、ランタン、ブランケットなど、見た目もおしゃれで自宅インテリアに活用できるものも多い。今回紹介するのは、そんなインテリア&収納として屋内屋外どちらでも使えるおしゃれなアウトドア用品の数々。一石二鳥なアイテムを紹介! ▼...続きを読む
いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。自宅でアウトドア気分が味わえるのはもちろん、持ち運びが楽だったり機能性に優れていたりと、アウトドアでなくてもかなり便利で使えるのが人気の秘密。今回は、キッチンツールを紹介。 ▼チェア&デ...続きを読む
ドローンとサッカーをミックスした最新スポーツ「ドローンサッカー」。Lightning本誌でもそのムーブメントに早くから注目し、情報をお伝えしてきた。今回はドローンサッカーで活躍している注目の女性選手と、さらにドローンサッカーの運営を担当しているキーマンのインタビューをお届け! ドローンサッカーのム...続きを読む
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いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。 そこで、自宅メインで使うことができる堅牢さと、チープに見えないデザイン性を重視したオススメのアウトドアギアを紹介しよう。今回は、チェア&デスク編をお届け。 1.Byer of Maine(バイヤ...続きを読む
いまや世界が注目する日本人カスタムビルダーの一人、木村健吾。平和モーターサイクルを主宰する彼の手で生み出されるカスタムバイクは、美しい造形美で構成されながらも、軽快なストリート感を両立させるという唯一無二のスタイルを持つ。そんな彼の過去作品を一堂に集めたイベントが、去る6月に広島駅近くにある商業施設...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYする、雑誌Lightning誌上で人気の連載から今回はこちらを紹介! マスク需要が多くなったこのご時世に、少しでもマスクライフを快適に過ごせるように、木製のマスクボックスの作り方を伝授しよう! 【仕様】 ■サイズ/約180×75×95㎜ ■所要...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 約10年前、原宿のフェイクアルファで買わなかった千歳基地モチーフのヒグマ柄のスカジャン(と言えないくらい地味なやつ)がいまになって気になるという編集部・ランボルギーニ三浦がお届...続きを読む
Lightning2020年8月号のバン特集で取材に協力していただいたショップの在庫車両から、編集部が気になった中古バンを厳選して紹介! いずれも情報は2020年6月20日前後の情報になるのですでにSOLD OUTのものがあるかと思われるが、相場感覚を得るのに使えるバイヤーズガイドとしてぜひ参考に。...続きを読む
お隣の国、韓国ではすでにリーグが発足して盛り上がりを見せているドローンサッカー。2025年には日本、アメリカ、アジア諸国でワールドカップが予定されていることもあり、「ADEドローンサッカーアリーナ」の誕生に続き、ここ日本でもジュニア選手の育成が始まっている。そのひとつが大分県立情報科学高等学校で20...続きを読む
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90年代のストリートファッションを楽しんだ世代には懐かしい名前「Simple(シンプル)」。当時ファッションに敏感なスケーターたちから人気に火がついたスニーカーブランドだ。このほどクラウドファンディングによって復刻販売が開始された。その注目のラインナップを紹介しよう! 生き方もファッションも“Sim...続きを読む
おしゃれな人やライフスタイルを楽しんでいる人から支持を集める商用バン。バンだからこそ手に入る遊びの幅、楽しい時間はほかのクルマでは手に入らない格別なものだ。それぞれのライフスタイルを投影したかのようなカスタムが施されたカスタム車両は、まさに乗る人その人を表しているかのよう。これからバンをカスタムして...続きを読む
多くの自動車は短いスパンでモデルチェンジを繰り返し、人気に陰りが出ると、誰にも気付かれずにひっそりと消えて行く。ところが登場から何世代にも渡ってその名前が受け継がれ、伝統を継承するがごとく生産され続けるロングセラーも存在する。もちろんバンやワゴンも例外ではなく、各社を代表するモデルとしてしっかりと次...続きを読む
セカンドシートとサードシートを倒せば広大なスペースが出現し、サーフボードだって積めるし、家族で車中泊もできてしまう。天災の多い日本においては、万が一の時に立派な避難場所になってくれる、そんな広々とした空間が魅力の、GMCサバナがベースの、極上コンバージョンモデルを使い倒せ! ▼バンについて詳し...続きを読む
世界共通のファッションアイテムとして浸透しているデニム。我々の大好きなヘリテージファッションにおいては、やはりヴィンテージ的な要素の強いデニムが求められる。 その最大の魅力は、なんといっても色落ち。また、サイズ選び、穿き方によっても色落ちの仕方は異なる。デニムの色落ちは、愛用者の履歴書といえるだろ...続きを読む
一見バンの専門店かと思ってしまうこの佇まい。実はカッコいい空間を手掛ける、とあるデザインファクトリーなのである。なんでも全て建材運搬用の作業車だそう。早速見せていただこう。 会社のイメージに合う堅牢かつクラシックな見た目と作業車としての機能性を両立させたバンたち。 ここ日本では、建材や資材を運搬...続きを読む
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田さんは、DIYのスペシャリストとしても知られ、最近では「SATA builder’s」の“作田さん”名義で、ユーチューバーとしても活動中。そんな作田さんが手掛けた特別なハイエースを紹介しよう! ヤレた雰囲気をペイントで再現した“作田さん”のハイエース。 ...続きを読む
いまアストロに注目が集まっている。日本では’90年代に脚光を浴び、多く輸入されたため、現在でも多くの車輌が残り、高年式ながら比較的価格もこなれているという。 そんな当時のカスタムはローダウンなどドレスアップ系が多かったが、現在、編集部が注目しているのは、商用車のグリルを装着した通称「カーゴフェ...続きを読む
VWの商用車として長年人気を誇るトランスポーターは、実はリフトアップしたワイルドなスタイルがよく似合う。アウトドアに連れ出したい「ちょいリフト」のススメ! 最新のT6モデルもアウトドアに似合うワイルドな一台に大変身。 旧くはワーゲンバスの名称でおなじみフォルクスワーゲンのトランスポーターは、現在...続きを読む
国産バンもいいけれど、やっぱり外国車、そしてヴィンテージバンに憧れる。男前な面構えでありながら、ケーキショップのトランポとして活躍するシェビーバン。旧車ながら機関をアップデートし、実用的に使っているオーナーを紹介する。 働くクルマとして活躍するヴィンテージバン。 千葉県鎌ケ谷市にあるパテ...続きを読む
毎年発売される数多くの車種に埋もれ、目立たない存在のバンに、オフロードエッセンスを加えてドレスアップするのが流行のきざし。海外のバンに比べ、そのポテンシャルの高さに目を向けてもらいにくい国産バンが、その魅力を最大限に引き出されて生まれ変わった2台を紹介しよう。 いまカスタムするなら都会的なオフロー...続きを読む
“オラオラ顔”のローダウンスタイルが主流のハイエースカスタムにおいて、お茶目な丸目の顔でリフトアップしたキャンピング仕様を「フレックス・ドリーム」が提案! いまハイエースを買うなら、絶対このスタイルでしょ!! クラシックな佇まいと男らしいアウトドア感を併せ持つ1台。 いまハイエースのカス...続きを読む
フォードのトランスポーターであるE-150に乗る秋山さん。全長5.5mを超えるビッグボディで市街地を走るにはちょっと躊躇してしまいそうだが、スムースに街を移動する彼の姿を見ていると、なんだか勇気が湧いてくる! フルサイズなのでキャンプ道具も満載に出来ちゃうんです! キャンプ道具などのプロデューサ...続きを読む
公式戦では5対5で行われるドローンサッカー。1台(1人)が自らボール役(ストライカー)となり、ゴールを目指す。そしてほかの4台(4名)は相手のゴールを阻止つつ、味方のゴールを援護するという、ほぼサッカーと同じルールで行われる。 さあ、早速戦ってみよう!……しかし、そんなに甘くはなかった。 ...続きを読む
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Lightning本誌でたびたび紹介してきたドローンを使った新しいスポーツ「ドローンサッカー」。その専用競技場となる「ADEドローンサッカーアリーナ」が大分県別府市にオープンした。完成したばかりの競技場に足を運んだLNGドローン部部長のADちゃんが現地をレポート! ドローンサッカーの聖地、大分県に...続きを読む
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海外で大ブレイクしている、ドローンを使ったスポーツエンターテインメント『ドローンサッカー』は2019年に日本に上陸。運営はオートバックスセブンが行い、現在チームが全国に生まれつつある状況だ。 そのような中、'19年の集大成ともいえる大会が2019年12月21日に大分県大分市のガレリア竹町ドーム...続きを読む
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ドローンを使った遊びというと空撮やレースを思い浮かべるが、韓国ではドローンサッカーという競技が盛り上がりを見せている。 ドローンサッカー®ってどんなスポーツ? ドローンサッカーを簡単に説明すると、ゴールに球を入れて点数を競いあう、いわゆるサッカーと同じルール。しかし、普通のサッカーと異なる点は、...続きを読む
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※新型コロナウィルスの影響により、イベント開催が延期となりました。延期日程は本年秋ごろを予定しておりましたが、本年度の開催は見送ることとなりました。来年の開催情報は、FUNQ内ライトニング公式WEB、本誌にて告知いたします。 みなさん、お待たせしました。国内最大級のデニムの祭典が今...続きを読む
タフさと使い勝手の良さからアストロを愛してやまないというカメラマンのヒロさん。そんなアストロ好きな彼の愛車は、仕事や趣味などで使うために自分仕様のユニークなカスタムが施された一台となっていた。 ▼アストロについて詳しく知りたい人はこちらの記事もチェック! アメリカ車の風格とミニバンと...続きを読む
愛犬家であり多岐にわたる趣味を持つ「Anea Cafe/Botanize」代表・anekenさんの愛車は、現行車のVWトランスポーター。彼らしいカスタムが施されたT6はアーバンオフローダーのお手本としてチェックしたい。 シンプルながらも存在感のあるフェイスがお気に入り! おしゃれなドッグ...続きを読む
高年式のアメリカ車のバン専門店として知られるエクスワークス。そんな同店が提案するフォードE-150にカーゴフェイス& オフロードタイヤを装着したカスタムスタイルは、まるで軍用車のような迫力ある佇まいを醸していた。 見るからにヘビーデューティなフルサイズバン! 現在生産されているアメリカの...続きを読む
町田にある人気ヴィンテージショップであるジャム。共同オーナーで、今回取材した大嶋さんはイギリスとフランスを担当し、内田さんがアメリカを中心にバイイングを行っている。その2つの強い個性がいい具合に混ざり合い、なんとも魅力的なセレクトとなっている。近年、英国のヴィンテージが盛り上がっているが、大嶋さんに...続きを読む
モーターサイクルやロックなど様々なカルチャーと結びつき、英国ブランドならではのスタイリッシュで洗練されたデザインが高い人気を誇る、ルイスレザーズ。直営店で可能な、自分の好みや体型に合わせて仕様を変更し、ディテールも着心地も自分にぴったりの1着を完成させるカスタムオーダーの詳細を紹介する。 ▼革ジャ...続きを読む
女性の憧れというイメージが強いダイヤモンドだが、その歴史や楽しみ方を知れば知るほど、ダイヤモンドとは男こそ持つべきものだとつくづく思う。そこでこれまでのイメージを覆す、男のためのダイヤモンドを紹介しよう! ダイヤ誕生の物語を知れば、男もダイヤに魅了されるはず。 男性にとってダイヤモンドは、“女性への...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! このご時世で酒量が減って、愛車のステアリングを握る機会が増えるといううれしい 事態になっているラーメン小池がお届け! インテリアのようで、ハイスペックなオーディオ「チボリ オー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! クルマのメインテナンスや洗車に関連するグッズは、常にストックしておかないと気が済まないので、何か見つけるとついつい買ってしまう……そんなクルマ好き編集部員・ランボルギーニ三浦が...続きを読む
1960年代〜1980年代初頭まで日本の子供たちの間で一大ブームを巻き起こしたペダルカー。40代半ば以上の人にとっては子供時代にタイムスリップさせてくれる懐かしの名車の世界をお届けしよう。 日本のペダルカーといえば、スモールバード! 40代半ば以上の人にとっては懐かしの「ペダルカー」。今回は一時...続きを読む
「STAY HOME」を経て、働き方だけでなく家での過ごし方がますます重要となってきている。家にいる時間をいかに充実させるか。趣味を楽しむもよし、家族のだんらんを楽しむもよし。なかでも重要なのが、「ゆったりとくつろぎ、休むこと」だろう。 疲れた心身を癒し、明日への英気を養う「休息」を与えてくれる“...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 最近、ビールよりハイボールの方が太らないと聞いてから、すっかりハイボール党になっ てしまったけれど、結局夏はビール派のサカサモトがお届け! キッチンに飾りたくなるモダンなデザイ...続きを読む
ライフスタイルが変わり、自宅で過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか? そんな自宅で過ごす時間を充実させる趣味として、人気なのがD.I.Y.。自分だけでなく、家族と協力して作り上げるのもまた楽しいところ。そんなD.I.Y.をこれから始めたいと考えている人におすすめの道具と使い方を、「Li...続きを読む
男性が身につけるネックレス、バングル、リングといえば、シルバーアクセサリーが欠かせない。特にアメリカンジュエリーの繊細な細工や、ターコイズなど天然石と組み合わせたものなど、クラフトマンシップ溢れるアイテムは男心をつかんで離さない。さらに、ネイティブアメリカンの伝統あるモチーフは、その意味合いを学ぶな...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! アメリカの某ブランドの小銭入れががま口になったフラップカバーの財布を誰か復活させてほしいと願う、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! Matisseのリメイクウォレット いま私...続きを読む
アメリカ西海岸のセンスを建築業界へ吹き込むクリエイター集団《カリフォルニア工務店》。「カッコいいものがないなら作ってしまえ」をモットーに、クリエイティブ・ディレクターの“ROCK 岩切”を中心に、新しく自由なライフスタイルを提案。そんな彼らがプロデュースやセレクトしたアイテムが並ぶショールームを紹介...続きを読む
個性豊かなログハウスのラインナップを揃える「BESS(ベス)」の家。BESSの人気の秘密は、家中に広がる木の温もりはもちろんのこと、住み手のアイデア次第で、どんな風にも応えてくれるその柔軟性にある。今回は、実際にBESSの家を楽しんでいるユーザーの方にお話を伺い、BESSの家の魅力に迫る。 15年の...続きを読む
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最近の本屋さんは本を販売しているだけではなく、カフェを併設して本を読みながらコーヒーやビールが飲めたり、専門書だけを扱った尖った店もたくさんある。その中で特に面白い本屋さんを、Lightning編集部が独断と偏見で選んでみた。 1.ROUTE BOOKS(ルートブックス)|東京・上野 外観からは...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は長い外出自粛中、庭の芝生が出来上がった際は、友人たちを呼んで思いっきりそこでBBQをやることを目標に、芝の生育具合を日々チェックしていたヴィンテージ通ランボルギーニ三浦が...続きを読む
今秋からデリバリー予定のランドローバーの新型ディフェンダー。1948年に登場して以来、初となるフルモデルチェンジとなる。丸目が魅力の旧モデルの価値が、これから急上昇の予感!? 今秋の新型ランドローバー・ディフェンダー上陸前に、旧モデルに再注目! クライスラー・ジープやメルセデス・ベンツの...続きを読む
紳士の国だけあって、イギリスはグルーミング品や化粧品が充実している。クラシックなパッケージも上品で、ギフトにも最適なのである。男をアゲるにはまずは身だしなみから。イギリスを代表する5つのブランドからおすすめのアイテムを紹介! 1.「TRUEFITT&HILL(トゥルフィット&ヒル)...続きを読む
イギリスのプロダクツの真髄を知るスペシャリスト、「ヴァルカナイズ・ロンドン」代表・田窪寿保さん。その魅力は、使い込んでこそ真価を発揮すると断言。長く使うことを美德する考えは、イギリスに根付いた精神のひとつなのだ。 イギリス物はメンテナンスしながら使い込んでこそ真価を発揮する。 イギリスのプロダク...続きを読む
軽量で快適、さらに防水性にも優れたアウトドアブーツを手がけるダナーが、持てる全技術を投影したミリタリーラインの機能美を紐解く。 DANNER(ダナー)とは? 1932年にアメリカで誕生したアウトドアブーツメーカーの雄、ダナー。第二次世界大戦中に兵士達の足元を支える堅牢な作業靴として注目を集め、1...続きを読む
創業者のオット・ホワイト氏がアメリカ北西でロガーマン達へハンドメイドブーツを提供したのが始まりの「ホワイツブーツ」。厳選した上質なマテリアルを用い熟練の職人が丁寧に織りなす同製品は、マスプロにはない堅牢さと美しい機能美が宿り、誕生から1世紀以上たった現在では、ワーカーだけに留まらず、ファッションアイ...続きを読む
その昔、スクランブラーは市販車を改造したバックヤードビルドだった。今なおそんなスクランブラー本来の姿を追い求め、自らカスタムしたバイクでレースにも参加する凄腕ビルダーを紹介する! スクランブラーはレースに勝つためのカスタムがルーツ。 スクランブラーの語源は諸説あるが、スタートラインに並んだバイクがス...続きを読む
モトクロス、スクランブラーなど、土の匂いがするバイクは、日本のみならず、世界中で大人気。同時多発的に秀逸なカスタムが多数生み出されているぞ。中でも気になるカスタムを編集部が独断と偏見でピックアップ。アナタの愛車の参考にしてみては? 世界でも人気急上昇中SAND系カスタム。 土の匂いがするバイクの中で...続きを読む
今まで何も気にすることなく外出していたのに、今は自粛が当たり前。家時間が日々の生活の中心となっている人も多い。ステイホーム、テレワーク、ソーシャルディスタンス、なんて言葉が今では世界共通のキーワード。それが今までそれほど気を配っていなかった「家」や「居住空間」への意識を高めている。 在宅する時間が...続きを読む
ダメージジーンズというと、履き込んで経年変化とともに自然とできたダメージをリペアしつつ楽しむものと、最初からエイジング加工が施された新品のダメージジーンズがある。 どちらも、着こなし次第ではダサくも、やりすぎにも見えるので注意が必要。だが、大人世代にはダメージジーンズをおしゃれに着こなす方々も...続きを読む
「トニーローマ」、「ハードロックカフェ」、「ババ・ガンプ」、「グランド・セントラル・オイスター・バー」、「サラベス」、「ウルフギャング・ステーキハウス」など、世界に名だたるレストランブランドを日本に上陸させたWDIグループ。日本におけるアメリカンフードのパイオニアであり、これまで日本になかった食文化...続きを読む
贅沢なキャンプをしたい、その想いは、このトンガリ屋根に泊まってみたい……。から始まるのかもしれない。今までとは違うアウトドアは、ワンポールテントから始まるのだ。 ワンポール=グランピングの方程式。~泊まってみたい!から始めるキャンプの贅沢~ 近年、日本のキャンプシーンは、空前の盛り上がりを見せて...続きを読む
今オアフ島で注目されている大人向けなおしゃれなショップを紹介。ハワイでは珍しい貴重なヴィンテージに出会えるスポット、コーヒー片手にファッションを楽しめるショップ、オーナーのセンスが光るセレクト雑貨の新顔と、“ここさえおさえておけば” という名店を3店舗厳選! 1.【Hound and Quail(ハ...続きを読む
あくまでも需要と供給のバランスから価格設定が定まるヴィンテージのマーケットには、何時いかなる時も“トレンド” が存在する。ヴィンテージアイウエア界の第一人者であるソラックザーデの岡本兄弟によるセルフレームについてのガイダンスから自分だけの1本を探し出そう。 絶対に無視できないコンディションの重要性。...続きを読む
トライアンフやBSAなど英国車を、アメリカっぽくいじるスタイルはレーサーだけでなくストリートにも浸透中。草レースの要素をストリートに落とし込んだスタイルが、今の英国車カスタムのトレンドと言えるだろう。そこでメーカーメイドの純正スクランブラーと、カスタムで作ったダートスタイルを紹介する。 【1971 ...続きを読む
モーターサイクルにおけるカスタムとは、より速く走ることから始まり、快適な乗り心地の追求、カルチャーの体現など、時代のニーズに合わせて多くのビルダーから生み出されてきた。近年では3Dプリンタを使うことで表現の幅も広がり、より複雑な造形も可能に。 そんな最先端の手法や職人の技術を駆使して作られたカスタ...続きを読む
イギリスのヴィンテージが気になったら、まず訪れたいのがココ「イルミネート」。現地で買い付けしたセンスのいい英国ヴィンテージを中心にアメリカ古着や現行ブランドをセレクトした人気店だ。 イギリスで昔から買い付けしている人気のヴィンテージショップ。 渋谷のファッションエリアである神南で15年以...続きを読む
カロリー度外視で、たまにはボリューム満点のアメリカンフードを食べたくなるもの。定番のハンバーガーやステーキもいいけれど、今回取り上げるのはピザ。イタリアとはまた違う進化を遂げて現在に至る、アメリカならではのニューヨークスタイルピザやシカゴピザを紹介! 1.【TONY'S PIZZA(トニーズピザ)...続きを読む
「自動車は専用に整備された道路を走るもの」そんな常識はコイツには全く通用しない。人が歩くことすら困難な砂漠の奥地やゴツゴツした岩場、さらに雨上がりの泥濘んだ河岸だって、最強のJeepをもってすれば到達できない場所はない。Jeep最強グレード、「Wrangler Unlimited Rubicon(ラ...続きを読む
旧車の醍醐味はなんといってもそのスタイル。手の込んだデザインやパーツひとつひとつに当時の開発者たちのコストと情熱が見て取れる。しかし機能やパワーとなると、現代車両に軍配が挙がる。日々のご機嫌で良くも悪くもなるのが旧車らしさ。それも楽しみという愛好家もいるけど、現代車両のパフォーマンスでオールドカーを...続きを読む
アメカジ好きなら一度は訪れたい街のひとつ、ポートランド。だがしかし、ポートランドの魅力はブランドだけに留まらない。近年は“アメリカで最も住みたい街”に選ばれるだけあって、落ち着いた大人の雰囲気が漂いつつも、しっかりと西海岸のカルチャーを感じさせる。そんな訪れてみたいスポットが盛りだくさんのポートラン...続きを読む
本格的なアウトドアシーズン真っただ中! そこでそろそろキャンプデビューを考えている方やギアを買い替える予定の方におすすめの新作ギアを紹介。数々のベストセラーを輩出するアメリカの名門ブランドから、今シーズン初お披露目となったニューカマーを集めました! あの看板モデルに期待の新色登場!|MSR(エムエ...続きを読む
なんの変哲も無い乗用車が、サーキットでポルシェを抜いて表彰台へ。そんな夢のような話を今から50年も前に達成した国産車があった。スカイラインGT-R。誰もが憧れる珠玉の一台を紐解いてみよう。 レースのために生産された「羊の皮を被った狼」の系譜。 日本の自動車史を語る上で避けて通れない車種が...続きを読む
D.I.Y.の達人「DIYer(s)」のおふたりが、初心者でも簡単に作れるテレビ台の作り方をレクチャー。インダストリアルな雰囲気、アイアンや古材が好きな人必見! カリフォルニア風にもブルックリン風なインテリアにもぴったりなおしゃれなテレビ台を作ってみよう! サイズ/約W140×H40×D3...続きを読む