「THE FAT HATTER」オーナー・菊地章仁さんの1961年式フォルクスワーゲン タイプ1 ビートル・ラグトップ【愛してやまない、こだわりの一台】

愛車は、ただの移動手段じゃない。休日の相棒であり、人生を彩る最高の趣味でもある。だからこそ、選ぶ一台には、その人らしさやこだわりがぎっしりと詰まっている。ここでは、ファッション業界で活躍するビークル好きたちが愛してやまない一台を紹介する。今回は、「THE FAT HATTER」オーナー・菊地章仁さんの愛車をピックアップ。

思い描いていた理想のビートルをフルレストアで叶えた大人仕様の1961 VOLKSWAGEN TYPE 1 BEETLE RAGTOP

1961年製のビートルが愛車の菊地さん。コンディションも抜群で日々通勤の足としても活躍中。

「もともと友人がレストアベースで持っていた1台。でも、彼がワーゲンバスを手に入れたこともあって譲ってもらいました。年式は1961年製ですが、1965年のオリジナルカラーであるベージュで仕上げたくて、エンジンからボディ、内装まですべてレストアしました。乗り心地は決して良くはないですけど(笑)、特有のバタバタとしたエンジンの鼓動も含めて楽しんでいます」

丸みを帯びた可愛らしいフォルムから世界的に愛された伝説的大衆車。ハットブランドを手がける菊地さんらしくボディカラーはサンドベージュにこだわり、それに合わせて内装も同系色でまとめ、スタイリッシュに仕上がった。

(出典/「Lightning 2026年9月号 Vol.389」)

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