2ページ目 - デニムの聖地・児島ジーンズストリートのLightningおすすめのアメカジショップ8選

KOJIMA GENES GOLD LABEL|今しか買えない特別なデニムに出会える

今年の1月、本店の隣に新たにオープンした児島ジーンズ ゴールドレーベル。販売されているのはすべてこの店だけの限定商品だ。加えて在庫がなくなれば別の生地で新たな商品を製作するため、同じものが長く店頭に並ぶことはほとんどない。特別なものだけを揃えた、非日常感のある空間だ。個性的なアイテムもあるが、コーディネイトに迷ったときはジーンズソムリエでもある名物店長のアキラさんを頼れば間違いないだろう。

【DATA】
岡山県倉敷市児島味野 2-2-39
Tel.086-476-5567
10時~17時 水木休

おすすめアイテム!

テーラー事業も行っているという同ブランドだからこそ実現した、デニム生地のテーラードジャケット。75,900円

ONE OF ONE|経験に裏打ちされた確かなものづくり

ブランドのディレクションを手掛ける村上さんは生地、縫製会社での長年の経験を活かし、接客の傍らレジの横に置かれたミシンで縫製の作業を行うこともあるという。作り手と着る人との距離の近さは、そのままものづくりへと反映される。ブレンディングスタンダードをコンセプトに掲げ、様々な年代や国、カルチャーを混ぜたアイテムを展開。一見するとベーシックでも、ディテールを見れば王道のアメカジのとは異なる変化球な1着が揃うのが、この店の面白さだ。

【DATA】
岡山県倉敷市児島味野 1-11-6
Instagram:@one.of.one_denim_life
11時~17時 木曜休

おすすめアイテム!

キナリシリーズはセットアップで人気。ゆったりとしたシルエットで、裾にかけてテーパードになっている。24,000円

MOMOTARO JEANS KOJIMA|日本の伝統技術を世界に広める発信地

児島ジーンズストリート構想が掲げられた翌年、郵便局と民家を改装して店舗をオープン。地場産業として、そして日本の伝統技術としてのデニムを世界へ発信する役割を今日まで担ってきた。なかでも象徴的なのが「特濃-TOKUNO BLUE」と名付けられたインディゴデニムシリーズ。ロープ染色によって深い青色に染め上げ、ひと味違う深みのある色合いを実現している。日本の技術力と色彩美を体現した、ブランドを代表するシリーズだ。

【DATA】
岡山県倉敷市児島味野 1-12-17
Tel.086-472-1301 10時~19時
無定休

おすすめアイテム!

上から緯糸にシルクを使ったエクスクルーシブライン、2024年のリブランディング後に生地から制作したスタンダードライン、リブランディング前より使用する生地と2本のラインを継承したクラシックライン。上/77,000円、中/36,300円、下/33,000円

マツダ洋品店|旧き良きものを現代のワードローブに

ヴィンテージと現代のファッションを融合したアパレルを展開するエイチユニットの直営店。業界歴30年以上のオーナー兼デザイナー、松田博文さんのヴィンテージ愛が高じて生まれた、リメイクやダメージ加工を施したアイテムを多く取り揃える。アンティークの什器の映える落ち着いた店内にはゆったりとした時間が流れ、一方でその雰囲気とは対照的にアイテムからはものづくりへの熱量がひしひしと伝わってくる。店長の千葉さんの穏やかな人柄も魅力だ。

【DATA】
岡山県倉敷市児島味野 1-11-15
Tel.086-436-6797 11時~18時 火水休

おすすめアイテム!

1930年代のカバーオールのディテールを忠実に再現した1着。加工はオーナーの手作業によるもの。左/75,900円

(出典/「Lightning 2026年8月号 Vol.388」)

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