ハットの似合うヘアスタイルとは? スタイリングで差を付けよう。

ハットの似合うヘアスタイルとは? つば広タイプやバケハなど、デザインにもバリエーションが増えてきている。選べるタイプが多ければ多いほど、どれが似合うのか、そしてどうすればよりおしゃれに見えるのか。メンズに人気のヘアサロン「キュー」代表の小林裕司さん流のハット×ヘアのバランスを見て、スタイリングで差を付けよう。

「Cue_」小林裕司さん|『キュー』代表

1.コンパクトなバケハはダウンスタイルで冬コーデ。

ロングウェーブを生かすため、ツバ狭めのハットをリンクコーデ。髪を耳にかけて顔まわりを出し、メガネでバランスをとった。こちらもやさしめにかぶると抜け感が出る。帽子の素材をウールにすることで季節感を出しつつ、カジュアルすぎないちょっとオトナな雰囲気に。

ベースは肩下のワンレン。8割ドライしたらフォームをなじませ、根元からほぐしながらもみ込み自然乾燥。 使用スタイリング剤:ウェーボ フロートパフ/デミコスメティクス

2.目にかかる長めの前髪でミステリアスな印象に。

Hat:KIJIMATAKAYUKI

目の下ラインにカットした長めの前髪は、パーマでクシャッとした無造作な動きをプラス。帽子は浅めにかぶって、センターに集めた前髪をしっかり見せるのがポイント。ちょっとミステリアスな雰囲気で、男の色気を感じさせてくれる。

マッシュベース。スタイリング剤を根元中心に塗布し、しっかり地肌をこすってやさしくもみながらドライ。 使用スタイリング剤:オーウェイ シーソルトスプレイ/ローランド オーガニックウェイ

3.ツバ広ハット×ポニーテールで世界観持ってる系男子。

Hat:CA4LA

ツバ広のハットに合わせたのは、ルーズに髪をまとめたポニーテール。ワイルドにならないよう、ザックリまとめるのが上品に仕上げるコツ。また、後れ毛を出すことでクラシックな印象になりすぎないので、ぜひ出していこう。

バームとジェルを混ぜ、手グシを通して全体に薄くなじませる。ザックリひとつにまとめ、後れ毛を出す。 使用スタイリング剤:ヘアバーム/レタッチ、Uハードジェル/キュー

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4」)

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

Pick Up おすすめ記事

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...