CLUTCH Magazine

日本と世界の架け橋として、国外での販路も持つ、豊富な海外記事を盛り込んだ世界基準のスタイルカルチャー誌。本当に価値のあるモノを世界中から集め、重厚な誌面で展開する、ワールドワイドな媒体です。

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松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

CLUTCH Magazine 編集部

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CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazineの記事一覧(6ページ目)

  • 2017.08.01

ボートで本を売る書店!? ユニークで洒落たブックストアをロンドンで発見 

HOBBY CLUTCH Magazine

『浮かぶ』ユニークな書店 世界を見渡すと、様々な店構えの書店があって、当編集部スタッフは、職業柄ついつい立ち寄ってしまう。 歴史を感じさせるクラシックな書店、モダンな造りの書店、セレクトにこだわりが感じられる書店、図書館を凌ぎそうな膨大な種類を持つ書店、まあ、いろんな素晴らしい書店がある。 以...続きを読む

  • 2017.07.04

journal standard Furniture10周年を記念するスペシャルなコラボレーション

LIVING CLUTCH Magazine

10周年を記念した特別な家具コレクションとは? ヴィンテージをモダンにアップデートしたオリジナル家具と、国内外からセレクトしたアイテムで人気を集めるjournal standard Furnitureが今年で10周年を迎える。その記念プロジェクトのひとつとしてニューヨークのブランド、FAHERTY...続きを読む

  • 2017.06.08

注目のヴィンテージアロハシャツ展、新宿にて開催中!※2017年終了※

FASHION CLUTCH Magazine

※この記事は2017年に開催されたイベントレポです。 昨年、ヴィンテージのスーベニアジャケット展、年末年始にはヴィンテージのフライトジャケット展を開催して話題を呼んだ新宿のセレクトショップ『JUNKY SPECIAL』にて、再び面白い展覧会が開催されている。ヴィンテージのアロハシャツ展である。 ヴィ...続きを読む

  • 2017.06.05

モノ作り大国・ドイツの職人魂が宿る、「SCHUH BERTL」のブーツ。

FASHION CLUTCH Magazine

クルマ、建築、カメラ、インテリア、文房具など、数々の名デザインを世に送り出してきたドイツは、世界でも指折りのモノ作り大国だ。その特徴は、合理的で機能美に溢れること。Made in Germanyという表記には、アメリカともイギリスとも違う魅力を感じることだろう。10代の頃から専門的な技術と知識を身に...続きを読む

  • 2017.05.30

フォトグラファーMaikoのLAガイド#32 【レザークラフトで表現する遊び心に溢れたスタンプワークス】

FASHION CLUTCH Magazine

今回紹介する方は、CLUTCH BOOKSの「レザープロダクツ」にも登場した、Artisan-Collageの一瀬拓也氏。自作のスタンプを使って、革小物やヴィンテージのTシャツなどにプリントしたプロダクツを製作している。近年では、日本でもそのスタンプを販売したり、ワークショップを開催している。元々、...続きを読む

  • 2017.05.25

【CLUTCH ARCHIVES】 JAPAN AND WORLD CRAFTMANSHIP 各地に根付く旧き良きモノ作りに惚れ込んで。―ビームス フェニカ ディレクター/ テリー・エリス

FASHION CLUTCH Magazine

長らくファッションの次元で語られることのなかった、地域性とハンドクラフトならではの温かみをもつ民芸品。ロンドンを拠点とするBEAMS fennicaのディレクター、テリー・エリス氏は、そんな日本や北欧を中心とした世界各地の民芸や伝統文化に魅了され、普段の生活やファッションに取り入れる試みを続けている...続きを読む

  • 2017.05.18

フォトグラファーMaikoのLAガイド#31 【都会の喧騒から離れた町、オーハイにあるヴィンテージストア】

FASHION CLUTCH Magazine

以前からこちらの”LAガイドシリーズ”で紹介している、カルフォルニア州・オーハイ【Ojai】。そこには大自然が溢れる中にゴルフ場や小さな美術館、牧場などがあり、センスの良いショップも存在するのだ。 今回紹介するのはこちらのTreasure of Ojai。20年程続くアンティークを中心に取り揃える...続きを読む

  • 2017.05.01

クラフトマンシップを堪能できるイベントがやってくる。

FASHION CLUTCH Magazine

ハンドメイドでレザー、シルバーを駆使し、シューズからアクセサリーまで、幅広いプロダクツを展開するMOTO。先日新たにオープンしたMOTOSTYLE-STORE岡山のオープンと、アンティークショップSTAGEのリニューアルを記念して、来るゴールデンウイークに「MOTO-STAGE MARKET」と題し...続きを読む

  • 2017.04.24

ラスベガスで見つけたMADE IN LOS ANGELESの新鋭ブランド

FASHION CLUTCH Magazine

米国・ラスベガスにて開催されたメンズファッションの合同展示会であるカプセルショーが先月開催され、集まった出展ブランドの中から、西海岸のリラックスした雰囲気の漂う新鋭ブランドをピックアップする。 O'DOUDS APOTHECARY 今、日本でも注目が集まってきたバーバースタイルには必要不可欠とな...続きを読む

  • 2017.04.19

ハリウッドスターたちが着たBELSTAFFを展示する「HOLLYWOOD LEGENDS」が開催中

FASHION CLUTCH Magazine

英国の伝統に根差したモーターサイクルと深いかかわりを持つブランド、BELSTAFF。アイコンアイテムであるジャケットがあまりにも有名であるが、バッグやシューズなどのアクセサリー類も充実している。今月、4月20日に銀座に新しくBELSTAFF の旗艦店となるBELSTAFF 銀座ストアがGinza S...続きを読む

  • 2017.04.18

栃木レザーにインスパイアされた、ポートランド発のレザーブランド『OROX LEATHER CO.』

FASHION CLUTCH Magazine

オールドタウンで見つけたポートランド発のレザーブランド、OROX LEATHER CO.。お店に入ると、オーナーのジョセ氏と長男のマーティン氏が笑顔で迎えてくれた。 様々なレザーブランドが並ぶ店の奥には工房があり、この場所ひとつで制作から販売までを行っている。ブランドは2005年創業だが、店舗...続きを読む

  • 2017.03.14

CLUTCH Magazine編集部が教える、フィレンツェで訪れるべきセレクトショップ【後編】

FASHION CLUTCH Magazine

イタリア・フィレンツェのおしゃれショップが集まるエリアに、ヴィンテージテイストなセレクトショップが存在する。今回第2回は、『ULTRA』を紹介する。 昨年リニューアルした1979年誕生のセレクトショップ『ULTRA』 1979年にオープンした歴史あるセレクトショップ、ULTRA。オーナーのジャン...続きを読む

  • 2017.02.17

CLUTCH Magazine編集部が教える、フィレンツェで訪れるべきセレクトショップ【前編】

FASHION CLUTCH Magazine

イタリア・フィレンツェの街は、アルノ川を挟んで北と南では雰囲気が変わる。北は歴史的建造物やハイブランドのショップが集まり常に観光客で賑わい、南は小さなレストランやショップが集まり、下町情緒にあふれている。今回は、アルノ川を南側に渡ってすぐのエリアにある2店のセレクトショップを第二回にわたって紹介する...続きを読む

  • 2017.01.12

老舗ヴィンテージショップ『Spec’s』が惜しまれつつ1月に閉店

FASHION CLUTCH Magazine

今年で20年目を迎える老舗ヴィンテージショップ『Spec's』。東京のヴィンテージファンの間では知らぬ者がいないほど有名な存在で、2013年に代々木上原に移転し話題となったが、今月22日(日)をもって惜しまれつつ閉店することになった。『Spec's』の魅力は、オーナーである加藤氏のセンス溢れる商品ラ...続きを読む

  • 2017.01.12

毎週土曜日開催・LAアート地区のフリーマーケット『Artists&Flea』へ 【フォトグラファーMaikoのLAガイド#30】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。今回は『Artists&Flea』というフリーマーケットをご紹介。 始まりはNY...続きを読む

  • 2016.12.08

バーバーと帽子店共催のイベント「HATS AND A HAIRCUT」に潜入 【フォトグラファーMaikoのLAガイド#29】

HAIR & BEAUTY CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 本物のクラシックバーバーで一夜限りの’40年代を。「HATS AND A HA...続きを読む

  • 2016.12.01

ローカルプロダクツにこだわったカフェと雑貨店 【フォトグラファーMaikoのLAガイド#28】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はシルバーレイクで向かい合って並んでいる、カフェ「Dinosaur cof...続きを読む

  • 2016.11.18

一人で営むLAの小さな帽子店【フォトグラファーMaikoのLAガイド#27】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は、『CLUTCH Magazine vol.52 』でも紹介しているロサ...続きを読む

  • 2016.11.17

CLUTCH Magazine主催のトレードショー”CCSHOW”スナップ

FASHION CLUTCH Magazine

今回で4度目の開催を迎えたヘリテージ系ブランド、デニムブランドが集まるメンズファッショントレードショー「Clutch Collection 2016 Autumn」。今年は3日間にわたって行われた。世界各国から訪れたバイヤー、ショップオーナーなど国内外を問わず多くの業界関係者が来場、出展者もまた、海...続きを読む

  • 2016.11.16

1週間のLA滞在でもフリーマーケットに行きたい!あなたには…【フォトグラファーMaikoのLAガイド#26】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 以前、LA最大のフリーマーケットRose Bowl Flea Marketを紹...続きを読む

  • 2016.11.11

オーダー締め切り迫る! 史上最高に贅沢なWESCO100周年モデル

FASHION CLUTCH Magazine

文句なしにカッコいい! 珠玉の2足を見逃すな アメリカ・オレゴン州のワークブーツブランドWESCOが、2018年で創業100周年を迎える。この歴史的一幕を記念し、過去最高のこだわりを注いだスペシャルモデルが10月25日に行われたメンズファッションのトレードショー「CC SHOW」で発表された。 ...続きを読む

  • 2016.11.11

フォトグラファーMaikoのLAガイド#25 【本当は教えたくない、サンタモニカのフォトジェニックなホテル編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回紹介するのは、Maikoが本当は教えたくないとっておきのホテル、​PALIH...続きを読む

  • 2016.11.10

LAから1時間半、スピリチュアルな田舎町Ojai編【フォトグラファーMaikoのLAガイド#24】

FASHION CLUTCH Magazine

フォトグラファーMaikoがオススメする、山あいの田舎町Ojai(オーハイ) ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップを彼女の目線で切り取る。 「ロサンジェルス...続きを読む

  • 2016.11.09

新品アイテムだけじゃない! アボットキニーのもうひとつの魅力編【フォトグラファーMaikoのLAガイド#23 】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回はベニスビーチのすぐ近くにあるアボットキニー・ブルバードへ。ハイエンドなシ...続きを読む

  • 2016.11.07

フォトグラファーMaikoのLAガイド#22 【ヴィンテージインテリアショップ編】

LIVING CLUTCH Magazine

フォトグラファーMaikoがオススメする、LAヴィンテージインテリアショップ! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。...続きを読む

  • 2016.11.07

フォトグラファーMaikoのLAガイド#21 【チーズで素敵な夜を……編】

FOOD CLUTCH Magazine

フォトグラファーMaikoがオススメするLAチーズ専門店! ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップを彼女の目線で切り取る。 今回はチーズ好きにはたまらない店を...続きを読む

  • 2016.11.04

ファッションフリークな女性のためのLAおすすめショッピングコース≪CLUTCH FOR WOMEN≫

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカ・ヨーロッパを津々浦々、世界基準の「永遠のスタンダード」となるプロダクツを求め発信し続けるファッション誌『CLUTCHMagazine』。その女性編集者が現地でピックアップしてきた、女性のための海外ファッション情報をお届けする≪CLUTCH FOR WOMEN≫。今回はLAのショッピングコー...続きを読む

  • 2016.11.01

【イベント】国内のヴィンテージディーラー、ショップが集結!11/2、3は「Clutch Vintage Mall」へ

FASHION CLUTCH Magazine

年々手に入れるのが困難になってきているヴィンテージウエア。ヴィンテージファッション好きにはたまらないイベントが、11月2日(水)、3日(木・祝)の2日間で行われる「Clutch Vintage Mall」だ。マーチエキュート神田万世橋に国内のヴィンテージディーラー、ショップが集結する。入場料は無料。...続きを読む

  • 2016.10.20

【イベント】『デニムプレミエールビジョン』が11月にパリで開催

FASHION CLUTCH Magazine

ヨーロッパ最大のデニムの祭典ともいえる『デニムプレミエールビジョン』が、今年も11月にパリで開催される。世界のデニムファクトリーとしての日本の認知度がますます高まるなかバルセロナで開催された前回は、世界各国から数多くのデニムブランドや生産段階のかかわる繊維ファクトリーなどが集結。その中でも、生地づく...続きを読む

  • 2016.10.18

【イベント】開催決定! 11月2日、3日はヴィンテージの祭典『Clutch Vintage Mall』へ!

FASHION CLUTCH Magazine

国内のヴィンテージディーラー、ショップが一堂に会するショッピングイベント、『Clutch Vintage Mall』。昨年までファッション業界人向けのトレードショー「Clutch Collection(CCShow)」と同時開催だったが、今年は単独で開催されることになった。 年々手に入れるのが困難...続きを読む

  • 2016.10.11

LFC ×The Warmthcrafts manufacture ポップアップショップが大阪・中之島に登場※終了※

FASHION CLUTCH Magazine

コードバンを一括生産するタンナーのひとつ「新喜皮革(しんきひかく)」が手掛けるオリジナルブランド「The Warmthcrafts Manufacture」は、馬の貴重な部分であるコードバンを使用したレザーアイテムを幅広く展開する。 Joe Dan Lowry氏へのオマージュ「ターコイズカラー」が新...続きを読む

  • 2016.10.11

【イベント】ドイツ発のブランド「FRANK LEDER」がGraphpaperで企画展を開催!

FASHION CLUTCH Magazine

品質にこだわり、安定したデザインを提供するドイツ発のブランドFRANK LEDERが、16日(日)までセレクトショップGraphpaperにて企画展『Museum von FRANK LEDER』を開催中。今回の企画展では、様々な素材の中から以下の3素材をピックアップ。 【1】洗えば洗うほど、肌触...続きを読む

  • 2016.10.11

【ファッション関係者必見】メンズファッショントレードショー『CC SHOW』、10月25日~横浜にて開催!

FASHION CLUTCH Magazine

2016年10月25,26,27日の3日間、数多くのヘリテージ系ブランド、デニムブランドが集まるメンズファッショントレードショー「CC SHOW」が開催されます。第4回となる今回の概要はこちら。 【イベント概要】 『CC SHOW 2016 Autumn』 日時:10月25日(火)12:00~...続きを読む

  • 2016.10.03

フォトグラファーMaikoのLAガイド#20 【一度は行きたい!カリフォルニア最大級のフリーマーケット編】

FASHION CLUTCH Magazine

出店数2000店超!「Rose Bowl Flea Market」へ ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回は...続きを読む

  • 2016.09.17

【ブルックリン発】いま最高に「ヒップ(イケてる)」なインテリアとは。

LIVING CLUTCH Magazine

ブルックリンスタイル、ヘリテージスタイル、男前インテリア……。いま、ヴィンテージ感を漂わせるアイテムをうまく取り入れた、「味のある空間」を求める人が増えている。ファッションにバイク、ファニチャーなど、年月を経たものだけが持つ空気感が、その空間の“味”を生み出している。 いま世界的に一大トレンドとな...続きを読む

  • 2016.09.14

晩夏の装いの参考にしたい。この夏を締めくくるCLUTCHMAN’S SNAP in New York

FASHION CLUTCH Magazine

7月にニューヨークで開催されたファッショントレードショーCapsule。ニューヨークという土地柄から、都会的で洗練された夏のおしゃれを楽しむファッション業界人が多く集まった。その中から特に気になった9名を紹介。 基本的にはベーシックながら気の利いた小物や色でアクセントをつけるなど、参考にしたいテクニ...続きを読む

  • 2016.09.08

ロンドン最大の展示会"Jacket Required London"で見つけた注目の8ブランド

FASHION CLUTCH Magazine

先月の話になるが、イギリスのイーストロンドンでは、ファッションプレスやバイヤーが集まる展示会"Jacket Required"が開催された。現代のファストファッション流通に伴い、大量生産の流れで物づくりの本質を見つめ直す必要性が問われる中、メンズファッションブランドが集い、AW16、SS17の新作プ...続きを読む

  • 2016.09.08

9月24日(土)はバイクに乗ってお台場へ!【BIKE BUILD OFF 2016】

MOTORCYCLE CLUTCH Magazine

モーターサイクル、サーフィン、アートといったカルチャーを融合させたブランド、Deus Ex Machinaが、昨年に引き続きカスタムバイクの祭典を開催する。開催都市はDEUSショップのある、シドニー、バリ、ロサンジェルス、ミラノ、東京の5都市だ。前回はアマチュア部門のみだったが、今回は新たにプロフェ...続きを読む

  • 2016.09.02

フォトグラファーMaikoのLAガイド#19 【ファッションで社会貢献編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。 今回紹介するのはロサンジェルス・アート地区生まれのブランド、APOLIS。アメ...続きを読む

  • 2016.08.31

【インタビュー】パンク歌手であり芥川賞作家・町田康の作品が生まれる場所へ

LIVING CLUTCH Magazine

メディア初公開、熱海の書斎へ 日本の音楽史に爪痕を残したパンク歌手という、異例の経歴を持つ芥川賞作家・町田康氏。誰にも真似できない独特の言い回しを武器に、文芸界でも名誉ある数々の文学賞を受賞し続けている。その作風がどこから生まれるのか。その答えを求めて、今回CLUTCH編集部は、インタビューを依頼...続きを読む

  • 2016.08.23

NY最大級のフリーマーケット、Brooklyn Fleaへ潜入

FASHION CLUTCH Magazine

NY最大級のフリーマーケット、Brooklyn Flea。ブルックリンフリーにはフォートグリーン、ウィリアムズバーグの2つがある。今回は毎週土曜に開催されるフォートグリーンに潜入した。 午前11:30。すでにたくさんの人で賑わう会場 スタートは午前10時。11:30頃に行ってみると、すでにた...続きを読む

  • 2016.08.19

フォトグラファーMaikoのLAガイド#18 【オトコの雑貨屋編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は、LAの素敵な雑貨屋を2店紹介。1店目はReform school...続きを読む

  • 2016.08.19

フォトグラファーMaikoのLAガイド#17 【モーターサイクリスト編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はモーターサイクリストにおすすめのショップ、DEUSをご紹介。 デ...続きを読む

  • 2016.08.18

まだまだあります、ベルリンで出会った最新注目プロダクツ#2

FASHION CLUTCH Magazine

去る6月28・29・30日にドイツ・ベルリンで開催されたファッショントレードショー「SELVEDGE RUN」。このショーには、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地からクラフトマンシップあふれる良質なヘリテージブランドが集まる。前回に続き、ここで見つけた注目プロダクツとブランドを紹介する。 【...続きを読む

  • 2016.08.18

フォトグラファーMaikoのLAガイド#16 【小腹が空いたら編】

FOOD CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回紹介するのは、「ちょっと小腹が空いたな」というときにおすすめしたいカ...続きを読む

  • 2016.08.17

ベルリンで出会った最新注目プロダクツ#1

FASHION CLUTCH Magazine

去る6月28・29・30日にドイツ・ベルリンで開催されたファッショントレードショー「SELVEDGE RUN」。このショーには、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界各地からクラフトマンシップあふれる良質なヘリテージブランドが集まる。会場はビールの醸造所として19世紀に建てられた旧い建物で、雰囲気も抜...続きを読む

  • 2016.08.10

【新店OPEN】渋谷にJapan Blue Jeansが進出

FASHION CLUTCH Magazine

ジャパンデニムの聖地とも言える岡山県は児島をベースに、世界で通用する日本製デニムを発信し続けるJapan Blue Jeans。ヴィンテージテイストよりも、モダンで洗練されたデザインにこだわり、素材感とシルエットの良さが人気の秘密。そのフラッグシップショップが満を持して渋谷に誕生した。 国内外を問...続きを読む

  • 2016.08.10

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#15 【アメリカンヴィンテージショップ編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回紹介するのは、アメリカンヴィンテージのショップ。ダウンタウン、アート...続きを読む

  • 2016.08.09

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#14 【レストラン編】

FOOD CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回紹介するのは、カルバーシティの中心に位置するThe Detour B...続きを読む

  • 2016.07.29

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#13 【LAの中心駅・Union Stationへ】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回紹介するのは、これだ。 なにかお分かりだろうか。これはUn...続きを読む

  • 2016.07.28

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#12 【LAアート地区のユニークなカフェ】

FOOD CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回紹介するのは、今年4月にアート地区にオープンしたカフェ、KTCHN ...続きを読む

  • 2016.07.25

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#11 【“LAのベストクロージングショップ”、Bucks & Does】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回ご紹介するのは、Bucks & Doesというショップ。場所...続きを読む

  • 2016.07.19

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド 【番外編・LA在住のチョークアーティスト】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は番外編。ロサンジェルスのヒトを紹介する。ロサンジェルス在住のチョー...続きを読む

  • 2016.07.14

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#10 【シルバーレイクのショップ編】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 Maikoの素敵な写真とともにお送りしてきたこの連載も、今回で10回目を...続きを読む

  • 2016.07.11

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#9 【古本屋編】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回は古本屋、The Last Book Storeをご紹介。2005年...続きを読む

  • 2016.07.08

第二次世界大戦中に考案された、エスケープスカーフを知っているか?

FASHION CLUTCH Magazine

第二次世界大戦中、イギリス軍はMI9と呼ばれる組織を編成し、兵士が敵の捕虜として拘束された際の脱出手段を与えていた。脱出のための道具は名誉空軍パイロットであるクリストファー・クレイトン・ハットンをリーダーとして開発にあたった。発明された道具のひとつに地図が印刷されたエスケープスカーフがあった。 ...続きを読む

  • 2016.07.08

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#8 【ヴィンテージショップ編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はリトルトーキョーのRaggedy Threads Vintage ...続きを読む

  • 2016.06.24

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#7 【マーケット編】

LIVING CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はGrand Central Marketを紹介。 1917年から...続きを読む

  • 2016.06.22

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#6 【映画のロケ地でおなじみのビルへ】

ENTERTAINMENT CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 映画やドラマ、CMのロケ地としてよく使用されるロサンジェルス。今回ご紹介...続きを読む

  • 2016.06.21

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#5【古くて新しいLAのボウリング場・Highland Park Bowl】

HOBBY CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 5回目となる今回は、ボウリング場Highland Park Bowlを紹...続きを読む

  • 2016.06.17

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#4【LAアート地区のショップ編】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 4回目となる今回は、アート地区にある2つのショップを紹介。 その名の通り、...続きを読む

  • 2016.06.15

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#3【LAのカフェ・レストラン編】

FOOD CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 3回目となる今回は、ロサンジェルスのカフェやレストランを紹介する。 【...続きを読む

  • 2016.06.14

オランダデニム紀行。Vol.2【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

FASHION CLUTCH Magazine

オランダがヨーロッパデニムの中心地になろうという動きを後押しする理由のひとつには、オランダ生まれのデニムブランドの存在がある。現在でも大小様々なデニムブランドが存在するオランダにおいて、もっとも世界的なブランドへと成長しているのが「G-Star Raw」の存在。同ブランドは1989年にオランダで誕生...続きを読む

  • 2016.06.13

一生履ける!? キャンバス×レザーのクラシックブーツ

FASHION CLUTCH Magazine

靴職人として修業を積んだ松浦氏が、2007年にスタートさせた靴修理の専門店『BRASS SHOE REPAIR AND PRODUCTS』。 どんな靴でも希望の修理を請け負い、ちょっとした修理からソール交換、革の染め直し、リサイズ、リラスト(新しい木型での作り直し)など分解しての大掛かりなものまで完...続きを読む

  • 2016.06.09

オランダデニム紀行。Vol.1【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

FASHION CLUTCH Magazine

今や世界のファッションシーンで登場するデニム。元々はアメリカで生まれたモノかもしれないが、それはワークウエアのストーリー。ファッションアイテムとして確立されてからのデニムはもはや世界基準で進化を遂げている。 そんなデニムをヨーロッパというエリアで見ると、今、もっともデニムに力を入れている国がオランダ...続きを読む

  • 2016.06.07

マニッシュで都会的なスタイルの女性に着てほしい『FILL THE BILL』の服

FASHION CLUTCH Magazine

恵比寿駅から広尾方面に向かう路地の角に、雰囲気のある1軒のショップが佇んでいる。日本のクロージングブランドFILL THE BILLのフラッグシップショップだ。一見するとメンズウエアのショップだが、実はユニセックスで楽しめる。 なぜかというと、FILL THE BILLはメンズのコレクションと同じ...続きを読む

  • 2016.06.06

ニューヨーク発! 7年間のバックパッカーの経験が生んだ、ハンドメイド・アクセサリー「SCOSHA」。

FASHION CLUTCH Magazine

ファストファッションの人気は根強い。しかしその一方で、プロダクツの背景やストーリーに注目する人たちも、確実に増えている。ファッションに限らず、例えばクラフトビールの盛り上がりや、広く定着したサードウェーブコーヒーなども、その流れに含まれるだろう。 そんな今だからこそ紹介したいアクセサリーブランドがあ...続きを読む

  • 2016.06.03

アメリカ、ヨーロッパ、日本……街で見かけるチョークアートの世界観が1冊に

FASHION CLUTCH Magazine

海外の街を歩いていると、カフェやレストラン、それにアパレルショップなどで見かけるチョークを使ったアートワーク。メニューや看板、ときには店内を彩るアートとして、昔ながらのアナログなチョークアートが今、再注目されている。そのアートワークも様々で、写実的なモノから、ポップなモノ、それにクラシックな文字だけ...続きを読む

  • 2016.06.03

関西圏アメカジファンに大人気!ショップ「ろーぐす」今季のイチオシは?

FASHION CLUTCH Magazine

「ろーぐす」は滋賀県湖南市に本店を構えるセレクトショップ。主に関西・中部エリアでは多くのアメカジファンに知られる。ウエア、アクセサリー、ブーツなどが主要アイテムで、取り扱いブランドは膨大だ。 国内ブランドではSugar Cane、Buzz Rickson's、Jelado、The Flat Head...続きを読む

  • 2016.05.30

ファッションで1950年代を紐解く下北沢のショップ「706Union」へ

FASHION CLUTCH Magazine

戦後の好景気によって、多くのカルチャーや現代へ繋がるプロダクツの基礎が生まれたアメリカの1950年代。とくにファッションやミュージックシーンにおいてはロックンロールの台頭や、ファッションアイテムとしてデニムが認知されるなど、いわゆる「フィフティーズ」と呼ばれるカルチャーが花開く。 そんな時代に思いを...続きを読む

  • 2016.05.24

※終了※出版記念イベント開催!「日×英・メンズファッション誌編集長は、こうして作られる」

FASHION CLUTCH Magazine

この度、男性誌編集長の私物を大公開する『Stuff』シリーズの第三弾が完成した。『CLUTCH Magazine』の編集長松島睦と、イギリスのメンズファッション&カルチャーマガジン『men’s file』の編集長ニック・クレメンツの2名で構成した、まさにインターナショナルな1冊だ。 両名ともに、ワ...続きを読む

  • 2016.05.20

秀逸なショップが集まる週末のヴィンテージマーケット、 Raw Tokyoに行ってみた。

FASHION CLUTCH Magazine

東京、青山の国連大学内で行われている「Raw Tokyo」はフードロスに着目し、大量に生産され続け、また大量消費をされているロスを無くそうと掲げたヴィンテージマーケットである。今や知らない人はいない毎週末行われるファーマーズマーケットに一味プラスし、ヴィンテージショップを中心に木村硝子店などのプロダ...続きを読む

  • 2016.05.17

※2016年終了※5月24日(火)からの3日間は横浜で【ヴィンテージ】に浸ろう!

FASHION CLUTCH Magazine

来たる5月24日(火)からの3日間、横浜大さん橋ホールにて『CLUTCH Vintage Mall』が開催される。国内外から様々なショップやディーラーが、ヴィンテージ雑貨から超レアものヴィンテージまで選りすぐりのヴィンテージプロダクツを持って大集結。それを購入できるという、ファンにはなんともたまらな...続きを読む

  • 2016.05.13

※2016年終了※ジャパンファッションを海外へ!『CCShow』開催間近!

FASHION CLUTCH Magazine

ファッション誌『CLUTCH Magazine』が主催するメンズ・ファッションのトレードショー、「CLUTCH COLLECTION」。「CCShow」とは、その通称である。メイドインジャパンのファッションを海外へ発信する橋渡しの場として生まれたCCShow。その第3回が、2016年5月24日(火)...続きを読む

  • 2016.05.12

カリフォルニアの砂漠地帯で開かれる、噂のファッショントレードショーに行ってきた

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスからクルマを2時間ほど東へ走らせると、だだっ広い砂地と背の低いサボテンばかりが生えている砂漠地帯の景色に突入する。そのなかを走る一本道をただただ進んでいくと、ジョシュア・ツリー国立公園という広大な公園にたどり着く。この公園は、その名の通りジョシュア・ツリーと呼ばれるおもしろい形をした木...続きを読む

  • 2016.05.10

女性向けヴィンテージを探しに、 ニューヨークで開催された”MANHATTAN VINTAGE”行ってきました!

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやメンズ並みの作り込みがされた洋服を、女性らしくセクシーに着こなす。そんな女性たちが、『CLUTCH Magazine Vol.48』の特別企画“CLUTCH Magazine for Women”では32ページにわたって登場している。 そして、その世界観に惹かれるCLUTCH WOME...続きを読む

  • 2016.05.06

※終了※至極のヴィンテージアイテムに出会えるフェアが開催中!

FASHION CLUTCH Magazine

多摩川のすぐ近く、東急田園都市線は二子新地駅から歩いてすぐにあるBarley Harvest Season Storehouse。都心部にあるショップとはひと味違った雰囲気で、どこか落ち着いた隠れ家的なショップである。そこは、アメリカンカルチャーを感じるアイテムを中心にセレクトされ、現在ではオリジナ...続きを読む

  • 2016.04.19

伝統と革新を融合したMorgan 3Wheeler

CAR CLUTCH Magazine

Morganと いえばイギリスを代表するスポーツカーメーカー。会社の設立は1912年までさかのぼるが、すでに1909年にオリジナルの自動車を製作していたという伝統のあるブランド。そのなかでもとくにMorganたるべきモデルが「3Wheeler」の存在だ。 その名のとおり、フロント2輪、リア1輪...続きを読む

  • 2016.04.14

下北沢で“ジャンク”なアメリカンカルチャーを楽しむ方法

HOBBY CLUTCH Magazine

アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む

  • 2016.04.11

大戦機から新鋭機までアメリカの名機が勢ぞろい

FASHION CLUTCH Magazine

2016年3月19、20日と2日間にわたってカリフォルニア州ウィリアムJ.フォックス空港を舞台に行われたエアショーを写真リポート! 往年の大戦機など、20世紀の戦役で活躍したレジェンド機、ブルーエンジェルスをはじめとしたパフォーマンスチームなど、人気どころが目白押しだった。 ...続きを読む

  • 2016.04.09

あの名作靴のリアルな履き心地、教えます

FASHION CLUTCH Magazine

一度は履いてみたい名作靴。 名作と言われるくらいだから、きっと素晴らしいクオリティを持っているんだろう。 でも、そうお安い買い物ではないから、実際の履き心地や特徴を事前に知ることができればな……。 今回、その悩みを解決するべく、リアルユーザーを直撃。 オススメの名作靴と理由を教えてもらった。 1.V...続きを読む

  • 2016.04.08

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド #2【注目のセレクトショップSTAGへ】

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 2店目はこちら。ヴェニスのアボットキニーブルバードにある最近注目のセレクト...続きを読む

  • 2016.04.07

重いエンジニアブーツでも吊るせる、超強力なブーツハンガーを見つけた。

FASHION CLUTCH Magazine

都内のブーツ専門店。「Hopes More」は大量のストックを保有する人気ショップ。店内には所狭しとブーツがディスプレイされている。その店内で、素晴らしい小道具を発見。「インターネットで買えます」と教えてもらい、さっそくチェック。 「東京ハンガー」製作のブーツハンガー そして、届いたのがこちらのハ...続きを読む

  • 2016.04.04

レンガ壁がキャンバスに! 世界のファッション都市を彩る“サインボード・アート”って?

LIVING CLUTCH Magazine

ファッションウィークに展示会への参加、取材に……と、何かと海外出張の多いCLUTCH Magazine編集部。ニューヨーク、パリ、ロンドン、フィレンツェ、ロサンジェルス、はたまた天津まで、スケジュールが許す限り足を延ばしてきた。その度に、クラッチ的な琴線に触れる何かを収穫し、胸いっぱい、データいっぱ...続きを読む

  • 2016.03.28

≪新連載≫フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#1

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 初回はクラッチマガジンでもお馴染みの「The Stronghold」にて、...続きを読む

  • 2016.03.21

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #3 TRADESMEN LOS ANGELES

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 ---------------------- 3店目、TRADESMEN LOS ANGEL...続きを読む

  • 2016.03.18

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #2 GENERAL QUARTERS

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 --------------------- 2店目は、前回のSelf Edgeと同じラ・ブレ...続きを読む

  • 2016.03.17

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #1 Self Edge

FASHION CLUTCH Magazine

CLUTCH編集部、LAの人気店「Self Edge」へ! 毎年1月と2月は海外のファッショントレードショー出展のため、アメリカやヨーロッパ各国を旅するクラッチ編集部。2016年最初のワールドツアーの締めくくりはアメリカ・ロサンジェルス。アメリカの旧きよきカルチャーが残る都市であり、ヴィンテージファ...続きを読む

  • 2016.03.14

本場で見つけた3つの優良イギリスブランド

FASHION CLUTCH Magazine

2月初旬、ロンドンでJacket Requiredというファッショントレードショーが開催された。クラッチマガジンが参加する海外の展示会のなかでも、このJacket Requiredは全体的にファッション性が高い。そして出展ブランド総数は300以上と、見応えも十分だ。 Robin/Hunter B...続きを読む

  • 2016.03.11

職人魂あふれる英国レザーブランド『Hawkmoth Leather Co.』を青田買い!

FASHION CLUTCH Magazine

「Hawkmoth Leather Co.」。 聞いたことないな……?と思ったあなた。 それもそのはず、まだ産声を上げたばかりの新進気鋭ブランドなのだから。我々も、つい先日その名を知ったばかりだ。 オーナーの名は、トム・サンダーソン氏。旧き良きものを愛するがゆえ、英国ではなかなか思い描くようなレザ...続きを読む

  • 2016.03.02

レッド・ウィング・ジャパン秘蔵のアーカイブを紹介

FASHION CLUTCH Magazine

東京・恵比寿にあるレッド・ウィング・ジャパンの本社には、自社のヴィンテージブーツを多数ストックしたアーカイブルームがある。 一般的には公開していないため、普段はレッド・ウィングの直営店にディスプレイしているものしか見ることはできないが、実は150足以上ものヴィンテージがここにはストックされているのだ...続きを読む

  • 2016.02.18

クラシック・ハッセルブラッド用のもっとも安いデジタルバックはiPhoneだった

FASHION CLUTCH Magazine

クラシック中判カメラの傑作、ハッセルブラッド500シリーズ。しかし、フィルムカメラは何かと素人には難しい。ましてや、中判フィルムは高価。だからと言って、デジタルバックを買うのはプロでも躊躇してしまう人が少なくない。 なにしろ、自動車が買えるくらいのプライスなのだ。ハッセルを手軽に使えたら、あの「ガッ...続きを読む

  • 2016.02.16

【初公開!】スティーブ・マックイーンが愛用したプライベートバイク

MOTORCYCLE CLUTCH Magazine

ロサンジェルス郊外、Jusin Kellがオーナーを務めるGLORY MOTOR WORKSで、スティーブ・マックイーンがプライベートでレースに使っていたトライアンフ T500(おそらく1964年製)がレストアの準備に入っていた。 サンタモニカ飛行場のハンガーに長い間、保管されていた一台のタイガー...続きを読む

  • 2015.12.01

※終了※Schott×コンラッド・リーチ レザーブランドの雄とアーティストによる夢のタッグが実現

FASHION CLUTCH Magazine

「ワンスター」「Perfecto」をはじめとする伝説的なライダースジャケットで知られるSchott。バイク乗りならば、一度は憧れたことがあるだろう孤高のレザーウエアブランドである。 一方、世界的にアイコニックな人々を描いたポートレイトや心酔するモーターサイクルカルチャーを描いた絵で知られ、ヨーロッパ...続きを読む

  • 2015.11.06

【いま知りたい男NO.1】モーターサイクルをこよなく愛するアーティスト、コンラッド・リーチとは

MOTORCYCLE CLUTCH Magazine

ジミ・ヘンドリックス、スティーブ・マックィーン、チェ・ゲバラにピーター・フォンダ。彼らに共通することはある一人の男にポートレイト作品として描かれている、ということである。彼の名は、コンラッド・リーチ。モーターサイクルカルチャーやパンク、ロックなどのカルチャーに精通した人なら、その作品を目にしたことが...続きを読む

  • 2015.10.28

※終了※ヴィンテージの祭典・CLUTCH VINTAGE MALLで宝さがし!

FASHION CLUTCH Magazine

昨日からの3日間、横浜大さん橋がヴィンテージの香りであふれている。 理由は、CLUTCH Magazine主催のヴィンテージイベント、『CLUTCH VINTAGE MALL』。国内外から様々なショップやディーラーが集まり、ちょっとしたヴィンテージ雑貨から超レアものヴィンテージまで選りすぐりのヴィン...続きを読む

  • 2015.10.15

“自分の好きなことを自分で撮って編集して書く” アメリカに憧れた青年が、彼の地で夢を叶えるまで―MONTHLY CLUTCH MAN【Vol.2】

FASHION CLUTCH Magazine

時代を超え、国境を越えて受け継がれていく、本当に価値あるものを知っている人。モノ選びにも妥協しない彼らの愛用品には、共通点がある――そのすべてに、ストーリーがあること。持ち主のライフスタイルやセンス、そして重ねてきたストーリーを物語る“CLUTCH MAN”の愛用品から、その哲学を拝見していく。 ...続きを読む

  • 2015.08.28

“幼少期から惹かれるものは変わらない” あるナイフ職人の愛用品―MONTHLY CLUTCH MAN【Vol.1】

FASHION CLUTCH Magazine

時代を超え、国境を越えて受け継がれていく、本当に価値あるものを知っている人。モノ選びにも妥協しない彼らの愛用品には、共通点がある――そのすべてに、ストーリーがあること。持ち主のライフスタイルやセンス、そして重ねてきたストーリーを物語る、“CLUTCH MAN”の愛用品を拝見していく。 今回は、ニュ...続きを読む

  • 2015.05.27

※終了※『ニッポンのヴィンテージ』って何?【CLUCH VINTAGE MALL】

FASHION CLUTCH Magazine

会期はあと2日! 場所は横浜・赤レンガ倉庫 『アメカジ』……つまり『アメリカン・カジュアル』というからには、アメリカが中心かと思いきや、すでにアメカジの世界では、日本がファッショントレンドの中心となりつつある。 それは、『古き良きものを大切にする』『年月をかけて自分の色を作っていく』『手作業で丹念に...続きを読む

  • 2015.05.26

【CLUTCH COLLECTION YOKOHAMA SHOW】デニム&ライフスタイルメンズウェアの歴史が、横浜から始まる

FASHION CLUTCH Magazine

【CC SHOW】から始まる、日本の新しいファッショントレンド 日本のデニムが世界で注目されているのはご存じの通り。そして、アメリカン・カジュアルという分野において、日本が大きな役割を果たそうとしている。 多くの海外の文化が日本に入ってくる窓口となった横浜という街で。海外に開かれた埠頭という場所で...続きを読む

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