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日本が世界に発信するアップル50周年は、リアルとバーチャルの融合 #MoriCalliope

今週末、世界中でApple50周年を祝う式典が行われている。日本では、3月27日19:00〜、Apple表参道でバーチャルアーティスト、Mori Calliopeのライブが行われた。1976年、アメリカ・クパチーノのガレージから始まったApple、そしてコンピュータの歴史は、50年を経てバーチャルとリアルで交歓できるところに到達していることが体感できた。

バーチャルとリアルの狭間で

Mori Calliopeはバーチャルアーティスト。hololive English -Myth-に所属しており、2020年から活動を開始、英語圏で絶大な人気を誇る。昨年の大阪万博の開会式でも歌唱を行ったので、ご存じの方も多いと思う。

現地に着くまで、Apple Storeでどうやってバーチャルアーティストのライブをやるのだろうと思っていたが、いつもの大型スクリーンの周りにステージが組まれ、前から店内全体にぎっしりとファンが入る形となった。ちなみに、Today at Appleのサイトから申し込む予約制となっており、その上で、早期に並んでいた人からの入場になった模様。

定刻19:00になると、前のスクリーンにMori Calliopeが現れた。ライブが始まると会場は大盛り上がりに。Mori Calliopeは、リアルタイムに会場の人とも会話でき、ポージングも自由にできるようだった。

ライブの様子はこちらを参考にどうぞ。

セットリストはこちら。

1.未来島
2.Orpheus
3.DONMAI

ぜひ、Apple Musicで聞いて、Mori Calliopeの曲を楽しんでいただきたい。

会場では、Apple Music RadioのDJ、みのがリアルとバーチャルの垣根を越えてインタビュー。アップルが50年間追及してきたテクノロジーとアートの融合を体感することができた。

おそらく動画でご覧になった方は、「なるほど」とは感じられると思うのだが、実際にこの光景を見ていると、なんともすごいことが起こっているものだと感動する。

アップルという世界的企業が、日本から発信する情報はこれだと判断しているのも的確で面白いし、納得できる。日本は海外からこういうことを求められているのかと体感できた。

ライブはすごく面白かったし、ファンの皆さんも盛り上がっていた。

アップルの50周年イベントとしても、「僕らは50年を経て、こんなところにやって来たんだ……」と感動できるライブだった。海外では、それぞれどんなイベントが開催されているのか、ネットで探してみたくなった。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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