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サングラスの記事一覧

  • 2025.09.16

検証! サングラスの威力。若者よ貫禄を出せ!

FASHION Lightning

身体を鍛えたり、黒っぽい服を着たりと、オトナの仲間入りをしたばかりの若者はなんとか貫禄を出そうと頑張っている。しかし、アッという間に解決してくれるのがサングラスやメガネといったアイウエアだ。その威力たるや、もの凄い。ちょっと考えてアイウエアを選ぶだけで顔が激変する。最近ではオジサンたちだって自分のキ...続きを読む

  • 2025.09.14

メガネについて語らせて! 2nd編集部パピー高野「紆余曲折経て定番型ながらちょい癖アリが好み。」

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む

  • 2025.09.13

メガネの選び方からトレンドまで、アイウエアについて知っておきたい10のコト。

FASHION Lightning

基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む

  • 2025.09.12

メガネについて語らせて! ライトニング編集長・松島親方の最近のお気に入りはフリップアップ式遠近両用メガネ。

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む

  • 2025.09.11

ファッションのプロならではのデザインに注目! アパレルブランドが作るアイウエア【厳選8ブランド】

FASHION Lightning

コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む

  • 2025.09.10

メガネについて語らせて! ライトニング編集部・モヒカン小川「俺にとってアイウエアはコスプレの一部。」

FASHION Lightning

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む

  • 2025.09.09

クラシックなアイウエアとスタッフによる丁寧な接客が魅力のメガネ店「DIGNA HOUSE HARAJUKU」

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む

  • 2025.09.06

100万円超えも! 量、質ともに世界屈指のクオリティを誇る中目黒のヴィンテージアイウエア専門店。

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、数百万ものから手頃なものまで出会いが待っている究極のメガネ店だ。 デッドストックを職人が磨き上げ、最高のコンディションで販売する「GIGLAMPS(ギグランプス)」 2010年にスタートしたギグランプスは、2018...続きを読む

  • 2025.09.05

中目黒の予約優先制のメガネサロン「AFTER」は、メガネ好きが最後に行き着く場所。

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む

  • 2025.09.04

シトロエンのDSをイメージした、1991年に京都で創業したメガネセレクトショップ「OBJ east」銀座店。

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む

  • 2025.09.02

40ブランド以上、数千本のメガネが並ぶ圧巻のエンタメ空間! 「パリミキ渋谷」のおすすめメガネ3選

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、アメリカンな雰囲気でハイスペックなものからPBまで40ブランド以上、数千本が並ぶ「パリミキ」のフラッグシップショップだ。 アメカジ好きにはたまらない空間で、とことんメガネを選ぶ!「PARIS MIKI SHIBUYA」 ...続きを読む

  • 2025.09.01

メガネを探すならまずはココへ。王道の定番アイテムから通な別注まで珠玉ラインナップが魅力「G.B.Gafas SHIBUYA」

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、メガネやサングラス初心者がまずは足を運びたい渋谷のメガネ店だ。 ファッションと機能性を両立したアイウエアを提案!「ジービーガファス渋谷」 本店となる京都を皮切りに、東京、大阪で計4店舗を展開する人気アイウエアセレクトショッ...続きを読む

  • 2025.08.31

渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店「メビウス」の姉妹店。注目の新進ブランドからヴィンテージまで一堂に介する「クラインアイウェア」

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む

  • 2025.08.30

1998年開業。代官山のほか渋谷・京都にも店舗を構えるメガネ界の巨匠ショップ「グローブスペックス代官山」

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む

  • 2025.08.29

人気ブランドが一堂に会し、圧倒的な存在感を見せる南青山の気鋭のメガネ店「プライベートアイズ&トラッカーズ」

FASHION Lightning

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む

  • 2025.08.28

記憶にある? 歴史に残る、男前サングラス4選。

FASHION Lightning

この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む

  • 2025.08.12

XREALの体験とはどんなものか、XREAL One/One Proを使って説明しよう

TECH & GADGET ThunderVolt

さまざまなVR、ARデバイスがあるが、イメージ広告はどれも「目の前に大スクリーン」というような表現なので、使ったことのない人には理解しづらいと思う。今回は、サングラス型ディスプレイで、一番注目されており、完成度が高くなっているXREALの体験を、わかりやすく解説しよう。 ※タイトル画像は、XR...続きを読む

  • 2025.08.08

スカウターを具現化? Even Realities社、ウィル・ワン氏インタビュー

TECH & GADGET ThunderVolt

今のところ、ほとんど日本にユーザーはいないとは思うが、非常に興味深いのでレポートを続ける。過去、2本の記事でEven RealitiesのEven G1を紹介してきたが、その過程でEven Realities社のCEOであるウィル・ワン(Will Wang)氏にメールを介して話を聞くことができたので...続きを読む

  • 2025.08.04

グラス型デバイスのひとつの理想。Even RealitiesのEven G1を買って2カ月経った

TECH & GADGET ThunderVolt

※冒頭の写真は、使用者からはこういう感じに見えるというイメージで、第三者から表示が見えるわけではない。 Even RealitiesのEven G1を買って2カ月が経った。この製品は、今のところ日本で正規販売されていないが、オンラインで直接購入することはできる。見た目は普通の眼鏡だが、640×...続きを読む

  • 2025.07.30

この夏イチオシのサングラスがこの一冊に!「Lightning9月号」本日発売!!

FASHION Lightning

サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがあります。いまでも語り継がれるている4本のサングラスといえば……。まずはロバート・デ・ニーロが映画『タクシードライバー』でかけていたアメリカンオプティカルの「オリジナルパイロット」。その無機質なティアドロップ型が...続きを読む

  • 2025.02.26

「DAIWA」が展開する『D-VEC』より、TALEXレンズ×鯖江産フレームを採用した偏光サングラス発売

OUTDOOR Lightning

グローブライド株式会社が展開するアパレルブランド「D-VEC(ディーベック)」は、TALEXレンズ×鯖江産フレームを採用した偏光サングラス「D-VEC Sun Glass RAMI」を2025年2月21日(金)より発売した。 TALEX社製レンズ搭載の偏光サングラス「D-VEC Sun Glass...続きを読む

  • 2025.02.04

ギャング映画のヒロインが着用していたサングラスを元に、アレンジを加えた色気漂うアイウエア。

FASHION Lightning

まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、10年以上前、映画のヒロインのかけていたサングラスから着想したアイウエアを作ったという...続きを読む

  • 2024.08.16

CLUB HARLEY(クラブハーレー)最新号は現行モデルを徹底研究。

FASHION CLUB HARLEY

ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』は、新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号は最新ハーレーに迫る。新しい技術が採用されているのはもちろん、水冷モデルやコスパ重視モデル...続きを読む

  • 2024.07.09

「Eyevol」の直営店に待望の2号店が大阪にオープンした。

FASHION 2nd(セカンド)

アイウエアブランド「EYEVAN」が生んだサングラスブランドである「Eyevol」の2店舗目になる直営店が大阪にオープン。上質なライフスタイルに欠かせないサングラスを圧倒的な世界観で表現している。 多様なライフスタイルに合わせたモデルがそろう直営店。 Eyvolは「着るメガネ」をコンセプ...続きを読む

  • 2024.06.24

「Smart Clothing Store HARAJUKU」Manager・姫野賢次の大人スポーツコーデと愛用品

FASHION CLUTCH Magazine

「Smart Clothing Store HARAJUKU」のマネージャ―、姫野賢次氏は日常の足として自転車に乗る。そのため普段のコーディネイトも自然と動きやすく、機能的なアイテムが中心となる。機能性重視で選んでいながらも、センスが光るアイテム選びや着こなしはさすがの一言だ。 自転車に乗ることを...続きを読む

  • 2023.07.21

グランジのカリスマといえば?「glamb」20周年アイテムはあのカリスマの愛用サングラス

FASHION 2nd(セカンド)

「グランジロックとラグジュアリーの融合」を不動のコンセプトに掲げて今年20周年を迎えたglamb。ブランドの周年にあたってリリースしたのはグランジスタイルを代表するオーバル型のサングラス。90年代のグランジムーブメントから30年、音楽とともに育ってきた大人のためのロックアイテムをご紹介する。 グラ...続きを読む

  • 2023.03.30

パリミキとフェローズが初タッグ! フレンチテイストを気軽に楽しむ高コスパサングラス誕生。

FASHION 2nd(セカンド)

1930年創業の長い歴史を誇るメガネ専門店、パリミキとフェローズが初コラボ。フレンチヴィンテージをモチーフに、細かなディテールでオリジナル性を追求した新作メガネの制作裏話を代表である2人に伺った。 志村さんのデザインを見事に具現化。 いわゆるファッションサングラスとは一線を...続きを読む

  • 2022.05.26

ニューヨーク発「MOSCOT」と「SATURDAYS NYC」が友情をテーマにしたコラボサングラス『TOMO』を発売!

FASHION Lightning

ニューヨークで誕生したラグジュアリーなアイウェアブランド「MOSCOT」は、同じニューヨーク出身のアパレルライフスタイルブランド「SATURDAYS NYC」とのコラボレーションを実現し、ニューヨークの 文化とアクティブなライフスタイルに着想を得たサングラスのシグネチャーモデル『TOMO』を発表。...続きを読む

  • 2021.03.31

今年こそ似合うサングラスを手に入れよう! ファッション通の愛用サングラスも紹介。

FASHION Lightning

春になると、すでに紫外線の強さを感じるようになって久しい。その陽射しを楽しめるファッションアイテムといえばサングラスだ。今回は、眼鏡の選び方の基本である顔の形に合った眼鏡を表を使って解説。加えて、ちょっとハードルが高いと感じる人もいるであろう、サングラスとカラー眼鏡の楽しみ方を4人のファッショニスタ...続きを読む

  • 2017.08.07

今度の「 SABRE(セイバー)」のサングラスは、アメリカ車のカスタム手法を取り入れてる?

CAR Lightning

サーフィンやスケートカルチャーのメッカ、南カリフォルニア・ニューポートビーチを発祥にするブランド「SABRE(セイバー)」だ。ゆえに横乗り、ミュージックなど、ストリートカルチャーの影響も色濃い。そんな同ブランドの今季のコレクションにはアメリカ好きなら「おっ」と思わずにいられないネーミングもつけられて...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部