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音楽の記事一覧(4ページ目)

  • 2023.05.08

音好きならいつかは辿り着きたい究極の世界! ヴィンテージオーディオの世界。

ネットを通じた定額配信やさらには無料でも楽しめるなど、時代の変化と共に音楽の楽しみ方も変わってきたからこそ、真に「いい音」を楽しむならヴィンテージオーディオの世界を知るべし! 「サウンドピット」代表・坂口昌司さん 東名名古屋IC近くで新品、中古に加えてヴィンテージのハイエンドオーディオを...続きを読む

  • 2023.04.10

4月16日(日)より『堀ちえみデビュー40 周年プラス1特集』放送開始! 最新コンサート映像や過去の出演作も大公開。

韓国ドラマ、時代劇、国内ドラマの初放送や人気作品を中心に放送しているホームドラマチャンネル( https://www.homedrama-ch.com/)(CS放送)で、堀ちえみさんの最新コンサート映像やインタビュー満載の特別番組など、ファン垂涎の映像作品が多数放送される。 ホームドラマチャンネル...続きを読む

  • 2023.03.23

路上で出会った男たちのコミュニティが生まれる場所。|DJ・大村達郎さん

DJ であり、役者であり、フードデリバリーの配達員。ひとつの職を全うし生計を立てるという昔ながらの常識を完全に無視して、社会に媚を売らず多方面で自由な活動を続けている大村達郎さん。そんな男のガレージに潜入。愛用品や、生活空間を見せてもらった。 UKファッションのメッセージ性の強さに魅かれま...続きを読む

  • 2023.03.13

エディのレガシーを受け継ぐ、EVH「Striped Series ’78 Eruption」

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ヴァン・ヘイレンで好きなのは’80年代後期のサミー・ヘイガー期。『OU812』収録の「WhenIt'sLove」の胸キュンなポップなバラードは今聞いても最高でしょ」と...続きを読む

  • 2023.03.08

新品でヴィンテージの風格を放つ究極のエイジド・ギターの魅力。

エイジング技術の第一人者と言われるギブソン・カスタムショップのトム・マーフィー。彼が長年の研究でたどり着いた手法を用いて生み出されたマーフィー・ラボ・コレクションは、世界最高水準のエイジド・ギターだ。 見た目だけでなく、質感や音色まで体感できるリアルなエイジド・ギター。 これまで世界的な数々の有...続きを読む

  • 2023.03.05

ミュージシャンとともに悠久の時を過ごしたヴィンテージギターの世界。

誕生した後、幾人かのオーナーによって紡がれたヴィンテージギターに宿る記憶。1本、1本異なる傷やクラックが、それぞれのストーリー、そして歴史を雄弁に物語る。ヴィンテージギターは歴史を所有すること……手にすれば、それを実感できる。 時を刻んだ楽器だからこそ奏でられる唯一無二の音色。 ギター作...続きを読む

  • 2023.03.02

“フェンダー”世界初の旗艦店 「FENDER FLAGSHIP TOKYO」 東京の原宿・表参道に今夏オープン決定!

世界中のプロからアマチュアまで多くのプレイヤーから支持される楽器メーカー「フェンダー」が、ブランド創設から77 年の歴史において初となる旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を2023年夏、東京の原宿・表参道エリアにオープンする。 新しいショッピング&音楽体験を提供する旗艦店 ...続きを読む

  • 2022.11.30

現代に蘇ったリアルヴィンテージスペック。Fenderの「American Vintage II」

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ストラトキャスターとテレキャスターなら断然ストラト派だったけど、アメリカン・ヴィンテージⅡを見てからテレキャス派に。この好みの変化は自分でも意外!」と語る、ライ...続きを読む

  • 2022.11.10

高度に進化して現代に蘇ったYamahaの歴代シンセサイザー。

TOTOの名曲『Rosanna』でも使われたアナログ・シンセサイザーのCS80、幅広いユーザーが手にしたFM音源搭載のDX7など、名器を生み出してきたヤマハ。ピアノのトップ・ブランドということもあり、ステージ・ピアノのCPシリーズも有名だ。そんな各モデルの魅力を受け継ぎ、現代の技術で37鍵シンセサイ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2022.11.05

カセットテープ人気が再燃! ラジカセが機能満載で復活。

音楽といえば配信が主流となっている昨今、カセットテープに再び注目が集まっているという。それに伴いインテリアとしてもカッコいい、ラジカセも売れている。最新機能を搭載して復活したラジカセもあり、見逃せない。 ORION SCR-B5 昔ながらのラジカセだが、中身はデジタル時代に対応したアナロ...続きを読む

  • 2022.11.04

自宅でレコードDJも楽しめるポータブルレコードプレイヤーがレトロカッコいい!

レトロな見た目が新鮮なポータブルレコードプレイヤー。音楽鑑賞からちょっとした息抜きでのDJプレイ、そしてホームパーティや屋外BBQでの盛り上げ役まで。1台で何役もこなしてくれる、その見た目からは想像のつかないくらいのポーダプルプレイヤーの傑作となっている。 ANABAS GP-N3R 懐...続きを読む

  • 2022.11.03

あの大人気レッチリタトゥーTeeの第2弾が発売されていた!

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「’90年代を“昨日のこと”のように思ってたのに、最近では当時のTシャツにヴィンテージテイストを感じまくり。なんなんだ、この感覚の変化は……。怖いぞ」と語る、編集部...続きを読む

  • 2022.11.02

懐かしくて面白い! “UNCOOL IS COOL”なPUNK DRUNKERSのニット&TEEが欲しい!

「PUNK DRUNKERS」から、かつてハマったゲームや漫画作品をモチーフにしたニット&Tシャツが登場。懐かしさに浸るもよし、ファッションの外しとして取り入れるのもよしのユニークアイテムは、話題になること間違いなし。 [ボンバーマン×PDS]いつものステージニット|KONAMIとコラボし...続きを読む

  • 2022.10.13

フェンダー自らがヴィンテージを忠実復刻 『アメリカン・ヴィンテージⅡ・シリーズ』

1940年代にカリフォルニア州で創業し、歴史に残る数々の名器を生み出してきたFender(フェンダー)。ミュージックシーンに燦然と輝くモデルを、当時の仕様のままに現代に蘇らせたのが最新の『AMERICAN VINTAGE II SERIES』だ。ヴィンテージギターがもつトーン、質感、そしてプレイヤビ...続きを読む

  • 2022.10.10

音楽の楽しみ方を広げてくれるアート作品、ミュージックTシャツのヴィンテージ市場の動向は?

ミュージシャンの顔写真やアルバムをモチーフとしたミュージックTは、Tシャツのなかでも独自のジャンルとして旧くから根強い人気を誇っている。そんなミュージックTのヴィンテージ市場の動向をチェックしていこう。 ファッションジャンルの一つとして定着しつつある。 ミュージシャンやバンドがモチーフの...続きを読む

  • 2022.10.06

ウイスキー樽がヘッドホンに!? |TAGO STUDIO TAKASAKI

長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 多胡邦夫さん ロックに影響され、学生時代からバンド活動を始める。アーティストへの楽曲提供しながら、2014年にスタジオを確立。 役目...続きを読む

  • 2022.09.04

カート、ジョン、ヘミングウェイ、ウディ……偉人が愛したファッションは、名品揃いでお手本にしたくなる!

ミュージシャン、小説家、映画監督......、ファッションを本職としていないながらも類まれな審美眼を持つ偉人たちの愛用品を紐解く。彼らが愛用したアイテムは時代を超えて洒落心をくすぐるものばかりだ。 1.カート・コバーン(1967ー1994) 夭折のヒーロー、カート・コバーンが音楽だけでなく、...続きを読む

  • 2022.08.16

音楽、ジャケットスタイル、アロハシャツなどコンテンツが盛りだくさんの最新号!『2nd(セカンド)』10月号は8月16日発売!

セカンド初となる音楽特集「夏の終わりのサウンドトラック」。ミュージシャンのカジヒデキさんと、彼がかつて出演していたラジオ番組の某日の放送を疑似再現する、という非常にディープな企画で幕を開ける今回の特集。当時の放送の内容を膨らませた結果、話は映画やアートにまで及んだ。第二特集は「本当はもっと気軽なジャ...続きを読む

  • 2022.02.25

この弾きやすさ、目からウロコ! フェンダーのAMERICAN PROFESSIONAL II

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このアメプロⅡを借り、久しぶりに弾いてみたのだが、指がまったく動かず、コードストロークも微妙な感じに……。老化現象に驚いた次第です(汗)」という、ラジコンと旧車...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2021.11.08

ロック酒って知ってる?瓶のまま飲みたい「LOUDNESS」オリジナル・クラフトビール。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、ラジコン雑誌の元編集という異色の経歴を持つ、ライトニング編集部のニューカマー・イスカンダル功がお届け! デカい音を聞きながら、瓶のまま飲みたい。LOUDNES...続きを読む

  • 2021.04.26

【恋するカルチャー#1】ココナッツディスクが「初夏へと走りだそう」をテーマに選曲!

現在、東京インディーシーンで活躍する数多くのアーティストから絶大な支持を受ける中古レコード店「ココナッツディスク吉祥寺店」が毎月プレイリストを選曲する連載企画が雑誌「2nd(セカンド)」にてスタート。“ここではないどこかへ”と連れ出してくれるような自宅で楽しめるグッドミュージックとそれにまつわるエト...続きを読む

  • 2020.11.03

「NO name!」発! ドレスヒッピーの香水は、音楽をイメージした大人の香り。

遊びと音楽を知る大人に向けたドレスヒッピーのプロダクツ。夏に向けておすすめしたい新作アイテムが、ブランド初のフレグランスだ。それぞれミュージックからインスパイヤされた3つの香りを展開中。 DRESS HIPPYの音を感じるフレグランス。 人の記憶は何かと結びつくことでより強烈な思い出とな...続きを読む

  • 2020.05.09

ハワイのお土産にウクレレはいかが? 本場のウクレレ専門店ベスト3。

国内にもウクレレ専門店はあるが、本場ハワイのウクレレ専門店は一味違う。ウクレレの歴史を物語るレジェンダリーな1本から、日本では購入できない個人製作家が作ったもの、さらにハワイのローカル・ブランドまで、世界屈指の品揃えに圧倒されるだろう。 そこでハワイに行ったらぜひ訪れてもらいたい、ウクレレの聖地と...続きを読む

  • 2020.03.06

※終了※【フェンダー】がウクレレがもらえる「楽器をはじめよう!キャンペーン」を3月4日より開始!

ギターやアンプのメーカーとしてお馴染みの「フェンダー」がこのほど、子供たちに楽器に触れてもらうきっかけとなるキャンペーンを開始した。小・中学生のお子様を持つお父様・お母様に抽選で100名にウクレレがプレゼントされ、これから楽器を始めよう、何か始めさせたいと思っていた親御さんには見逃せないチャンス! ...続きを読む

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  • 2020.02.19

BRAHMANも参戦!ストリートカルチャーを集約させた複合型イベント「HOUSE OF SEVEN」レポート。

先日ここでも告知した、音楽、バーバー、ファッション、アート、ホットロッドをテーマにした複合型イベント「HOUSE OF SEVEN 2020」が2020年1月13日に開催された。 前回は渋谷での開催だったが、今年は場所を移して我々CLUTCH magazine編集部も馴染み深い(CC Showの会場...続きを読む

  • 2019.11.21

豊かなサウンドの世界へようこそ、別冊Lightning「Vintage Guitars 丸ごと一冊ギブソン・アコースティック」本日発売!

別冊Lightningではすっかりお馴染みとなった「丸ごと一冊ギターシリーズ」。フェンダー、ギブソン、マーティン……そして、皆さんお待ちかね、第4弾はギター界のトップブランド「GIBSON」のアコースティックモデルをフォーカスします! 丸ごと一冊ギターシリーズ第4弾はギブソンのアコースティック特集...続きを読む

  • 2019.11.11

マーティンのギターが、今も昔も愛され続ける理由とは?

数多くのブランドが存在するアコースティック・ギター。その中で、今も昔もトップ・ブランドであり続けるのが『マーティン』だ。アコースティック・ギターのスタンダードというべきフォルムをもち、そこから奏でられる音色は「マーティン・サウンド」や「マーティン・トーン」と形容され、多くのミュージシャンと共に数々の...続きを読む

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  • 2018.10.15

ギターキッズが大人になっても「Fender フェンダー」に憧れてしまう理由。

FENDER(フェンダー)―― ギターやベースを一度でも手にしたことがある人なら、必ずやその名を耳にしたことがあるはずだ。今も昔も、ギターキッズの憧れであり、クオリティにこだわる大人のプレイヤーから選ばれている名門ブランドのひとつである。 絶え間なく進化を続けるギター界のトップブランド。 なぜフ...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2017.08.04

夏真っ盛り! BGM選びには今話題のアーティスト平井 大がオススメ

サーフロック、カントリーミュージックをバックグラウンドとするアーティスト平井 大。3歳の頃からウクレレを弾き始め、父親の影響でアメリカンカルチャーに囲まれて育った彼の楽曲は、夏のビーチやドライブ、イベントで聴きたい曲ばかり。昼は爽快な気分に、夕方や夜はしっとりと。どんなシーンでも平井 大の歌が特別な...続きを読む