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デニムの記事一覧(5ページ目)

  • 2018.08.29

※終了※「ウエアハウス」のセミオーダーで自分サイズの加工デニムが作れるイベント開催!

FASHION Lightning

自然なエイジング加工が人気を博しているウエアハウスの「セカンドハンドシリーズ」。ジーンズ好きはもちろん、古着ファンからも絶大な支持を獲得しており、“セコハン”の愛称で親しまれている人気レーベルである。 またセコハンは、日本人に合わせた短めのレングス設定も好評で、ジーンズが持つ本来のシルエットを崩さ...続きを読む

  • 2018.02.26

※終了※岡山県が誇る倉敷&井原デニムが代官山に集結!「House of Blue KURASHIKI IBARA」開催。

FASHION Lightning

岡山県と言えばジーンズをはじめとする世界有数のデニム産地で知られる地域。中でも倉敷市と井原市は、日本のデニム業界を牽引しているブランドやファクトリーなど数多くの企業が存在している。 そんな彼らの新作や技術を世界に発信するべく、来る2018年3月9日(金)~3月11日(日)の3日間、代官山T-SIT...続きを読む

  • 2018.01.15

アメカジ三種の神器。“永遠の定番”ファッションアイテムのロングセラーはコレだ!

FASHION Lightning

目まぐるしく移り変わるファッショントレンド。その中で生まれながらも、完成度の高さゆえに名作と呼ばれ、流行に左右されないアイテムとして輝きを放ち続ける服や小物がある。そんなロングセラーアイテムから、この先も世代を超えて愛されていくであろう、タイムレスな定番をピックアップ。人気の理由や背景にあるストーリ...続きを読む

  • 2017.07.22

※終了※「ビームスプラス」で作る、自分だけのヘラーズカフェ。

FASHION Lightning

世界有数のヴィンテージ・ディーラーであるラリーマッコイン氏が所有する希少なコレクションを基に、ウエアハウスが忠実に復刻しているブランド「ヘラーズカフェ」。そんな同ブランドのカスタムオーダー会が現在、原宿のビームスプラスで開催している。 どんなカスタムオーダーが可能? カスタムオーダーの内容は、19...続きを読む

  • 2017.06.21

知っておきたいジージャンの基本! リーバイスのファースト~サードまでの見分け方。

FASHION Lightning

ヴィンテージデニムジャケット(ジージャン)を深く知るために訪れたのは、日本屈指のヴィンテージショップである「ベルベルジン」。ディレクターを務める藤原さんは、デニムのスペシャリストであり、アーカイブ本の監修をするほど。そんな藤原さんにデニムジャケット選びの基本を聞いてみたところ、まずはリーバイスのファ...続きを読む

  • 2017.04.11

穴が開いても穿き続けたい! リペアデニム着こなし術。

FASHION Lightning

ジーンズの一番の魅力といえば色落ち。自分のライフスタイルが投影されるエイジングは、穿き込む程に身体の一部になっていく。最近では、穴が開いたジーンズもリペアしながらずっと穿き続ける人も増え、もはやスタイルのひとつでもあり、ジーンズへの愛情表現のひとつでもある。そんなリペアデニムを愛する3名をご紹介しよ...続きを読む

  • 2017.03.10

いつか手に入れたい! ファッションからアウトドアまで、4つのジャンルの名作プロダクツ4選。

FASHION Lightning

名作と呼ばれるプロダクツは、誕生した時は無名の品でも多くの人が愛用したからこそ、生まれているものがほとんど。ルックスはもちろん、価格までもカッコいい(!?) 憧れの名作アイテムを集めてみた。 1.アメカジの礎を築いた永遠のスタンダード【LEVI’S/501XX(VINTAGE)】 1853年にリ...続きを読む

  • 2017.03.02

「リジッドデニム」を、自分に合った縮みと色落ちに育てて長く愛そう!

FASHION Lightning

ファッションアイテムの定番として市場に溢れかえっているジーンズ。シルエットも生地感も様々で、どのモデルを買えばいいのか迷う人も多いはず。そんな中でも、“長く愛せるジーンズ”として存在感を放っているのが「リジッドデニム(リジッドジーンズ)」だ。どんなところが魅力的なのか、「ウエアハウス」プレス・藤木さ...続きを読む

  • 2016.10.20

【イベント】『デニムプレミエールビジョン』が11月にパリで開催

FASHION CLUTCH Magazine

ヨーロッパ最大のデニムの祭典ともいえる『デニムプレミエールビジョン』が、今年も11月にパリで開催される。世界のデニムファクトリーとしての日本の認知度がますます高まるなかバルセロナで開催された前回は、世界各国から数多くのデニムブランドや生産段階のかかわる繊維ファクトリーなどが集結。その中でも、生地づく...続きを読む

  • 2016.08.12

※終了※BONUM(ボナム)で「FROM EAST COAST FAIR」開催中!

FASHION 2nd(セカンド)

生地や縫製にまでこだわったデニムへの探求心と、手仕事により再構築していくリメイクテクニックを持ち合わせたブランド「ボナム」。現在神南、神宮前で2店舗展開している。 “from EAST COAST”と題しヴィンテージ素材を贅沢に使用したデニムイベントを表参道店で2016年8月11日(木...続きを読む

  • 2016.08.10

【新店OPEN】渋谷にJapan Blue Jeansが進出

FASHION CLUTCH Magazine

ジャパンデニムの聖地とも言える岡山県は児島をベースに、世界で通用する日本製デニムを発信し続けるJapan Blue Jeans。ヴィンテージテイストよりも、モダンで洗練されたデザインにこだわり、素材感とシルエットの良さが人気の秘密。そのフラッグシップショップが満を持して渋谷に誕生した。 国内外を問...続きを読む

  • 2016.08.01

デンハム「NIGHT&DAY 3 PACK T-SHIRTS」日本限定発売!

FASHION 2nd(セカンド)

デンハム初となる3パックTシャツ「NIGHT&DAY 3 PACK T-SHIRT」が新登場! デンハムのスタッフ達がデニムにベストマッチするTシャツを追求し、最高の3パックTシャツを完成させた。 着心地のよさにこだわり、コットン100%のスーパー度詰天竺を採用。更にワンウォッシュ...続きを読む

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  • 2016.07.14

※終了※2016年7月15日(金)~7月24日(日)まで「ボナム 表参道」で“From Long Beach”開催!

FASHION 2nd(セカンド)

デニムへの探求心と手仕事により、ヴィンテージを再構築するリメイクテクニックに定評のあるボナム。渋谷、表参道でショップを展開している。 そんなボナム 表参道では2016年7月15日(金)~7月24日(日)までの間、“From Long Beach”と題したデニムイベントを開催する。パッチワー...続きを読む

  • 2016.07.06

新連載「古着ストーリー」。第1回はリーバイスのデニムジャケット‐3rdタイプ‐をピック!

FASHION 2nd(セカンド)

創刊以来、112回続いたご長寿古着連載「VINTAGE MUSEUM」が、現在発売中の2016年8月号よりリニューアル。「古着ストーリー」とタイトルを新たに、より古着の面白さを伝えていく所存です!栄えある第1回のテーマは、「リーバイスのデニムジャケット -3rdタイプ-」 これほどのド定...続きを読む

  • 2016.06.14

オランダデニム紀行。Vol.2【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

FASHION CLUTCH Magazine

オランダがヨーロッパデニムの中心地になろうという動きを後押しする理由のひとつには、オランダ生まれのデニムブランドの存在がある。現在でも大小様々なデニムブランドが存在するオランダにおいて、もっとも世界的なブランドへと成長しているのが「G-Star Raw」の存在。同ブランドは1989年にオランダで誕生...続きを読む

  • 2016.06.09

オランダデニム紀行。Vol.1【欧州デニム最前線「Amsterdam Denim Days」レポート】

FASHION CLUTCH Magazine

今や世界のファッションシーンで登場するデニム。元々はアメリカで生まれたモノかもしれないが、それはワークウエアのストーリー。ファッションアイテムとして確立されてからのデニムはもはや世界基準で進化を遂げている。 そんなデニムをヨーロッパというエリアで見ると、今、もっともデニムに力を入れている国がオランダ...続きを読む

  • 2016.05.12

カリフォルニアの砂漠地帯で開かれる、噂のファッショントレードショーに行ってきた

FASHION CLUTCH Magazine

ロサンジェルスからクルマを2時間ほど東へ走らせると、だだっ広い砂地と背の低いサボテンばかりが生えている砂漠地帯の景色に突入する。そのなかを走る一本道をただただ進んでいくと、ジョシュア・ツリー国立公園という広大な公園にたどり着く。この公園は、その名の通りジョシュア・ツリーと呼ばれるおもしろい形をした木...続きを読む

  • 2016.03.21

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #3 TRADESMEN LOS ANGELES

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 ---------------------- 3店目、TRADESMEN LOS ANGEL...続きを読む

  • 2016.03.18

LAの人気セレクトショップクルージングと売れ線アイテム調査の旅 #2 GENERAL QUARTERS

FASHION CLUTCH Magazine

アメリカ・ロサンジェルスには、我々が行くべきセレクトショップが多数ある。 滞在時間わずか半日というキビシイ条件のなか、以前から親しくしているショップへの挨拶も含め、いざ“必修”セレクトショップめぐりの旅へ。 --------------------- 2店目は、前回のSelf Edgeと同じラ・ブレ...続きを読む

  • 2015.05.26

【CLUTCH COLLECTION YOKOHAMA SHOW】デニム&ライフスタイルメンズウェアの歴史が、横浜から始まる

FASHION CLUTCH Magazine

【CC SHOW】から始まる、日本の新しいファッショントレンド 日本のデニムが世界で注目されているのはご存じの通り。そして、アメリカン・カジュアルという分野において、日本が大きな役割を果たそうとしている。 多くの海外の文化が日本に入ってくる窓口となった横浜という街で。海外に開かれた埠頭という場所で...続きを読む

  • 2015.05.26

約200万円のジーンズ! ヴィンテージの奥深さに注目!!

FASHION Lightning

芸能人にも愛好している人が多いヴィンテージジーンズ。大量生産されて、いくらでも手に入る新品とは違い、年代によっては手作業で作られており、その時代なりの生産方法で作られており、そこから様々な歴史を経てきているのが魅力。いわば、そのジーンズの歴代のオーナーの歴史も含めて手にすることができるのが興味深いと...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部