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  • 2025.09.13

高級メゾンから日本のレザーブランドも憧れる、昔ながらの製法を今に伝えるイタリアンレザーの雄を訪ねた。

高級メゾンブランドから、日本の名だたるレザーブランドまでもが憧れるイタリアンレザー。古来より、イタリアでは革作りが盛んだった。特にトスカーナ地方では数多くのタンナーが軒を連ね、今も美しい革を作り続けている。そんなイタリアンレザーのタンナーを紐解いていきたい。今回は、多くの革愛好家に愛され、世界中で称...続きを読む

  • 2025.09.13

2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「ウェリントン」のメガネ5選

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ウェリントン」タイプのメガネを5本紹介する。 AH...続きを読む

  • 2025.09.13

メガネの選び方からトレンドまで、アイウエアについて知っておきたい10のコト。

基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む

  • 2025.09.12

迷走する80年代のポールを象徴する『プレス・トゥ・プレイ』|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった Vol.40

1986年9月、ポールのニューアルバム『プレス・トゥ・プレイ』が発売された。日本盤は5日。85年のポールは「スパイズ・ライク・アス」のシングルのみのリリースだったので、アルバムは84年の『ブロードストリート』以来、しかしこれはサントラで新曲は4曲のみということだったから、全曲新曲のオリジナルアルバム...続きを読む

  • 2025.09.12

【HWY × TT&CO.】話題のコラボヘルメットに迫る! 第1回

ハーレー乗りから絶大な人気を誇るヘルメットブランド「TT&COMPANY」と、アメリカ・ロサンジェルス発のストリートとモーターカルチャーを発信する注目のブランド「HWY」が初のコラボ! この注目のモデルについて数回にわたって魅力を紹介していく。 グラスファイバーで一つひとつハンドメイドされ...続きを読む

  • 2025.09.12

皆さまのおかげで300号を迎えることができました! CLUB HARLEY 10月号本日発売!

1998年に創刊した『クラブハーレー』ですが、この号で通算300号を迎えることができました!! というワケで、300号記念と皆さまへの感謝へのしるしに有名&人気ブランドとコラボし、みんなの「こんなのがほしかった!!」を実現するべく、オリジナルアイテムを緊急企画!! 準備段階のものも含めてドド...続きを読む

  • 2025.09.12

コンバースからアメリカの老舗ウエスタンウエアブランド「Wrangler(ラングラー)」とのコラボモデル9月12日登場!

コンバースらしいクラシックなテイストを落とし込んだ「ALL STAR AGED(オールスター エイジド)」シリーズより、アメリカの老舗ウエスタンウエアブランド〈Wrangler(ラングラー)〉とのコラボレーションモデルが9月12日に登場する。1947年、ノースカロライナ州で誕生し、アメリカンカルチャ...続きを読む

  • 2025.09.12

実走テストも敢行! ショベルヘッド・キャブレターテスト

カスタムという切り口でショベルヘッドの魅力に迫ってきた6月号の特集だが、ここからは気になるキャブレターをいくつかピックアップして、装着&計測テストを敢行。シャシーダイナモ上で3速140km/hに到達するまでの検証に加え、実走テストも行ってみた。それぞれのキャブの相性と特徴をグラフの数値からひも解き、...続きを読む

  • 2025.09.12

メガネについて語らせて! ライトニング編集長・松島親方の最近のお気に入りはフリップアップ式遠近両用メガネ。

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む

  • 2025.09.11

MEN’S BIGIが創立50周年を記念したポップアップストアを9月12~14日開催。安藤政信氏による50周年記念ビジュアルの展示も

MEN’S BIGIは、ブランド創立50周年を記念したポップアップストアを開催する。代官山T-SITE ガーデンギャラリーにて限定コラボレーションアイテムを先行販売する。 代官山T-SITEにてポップアップストアを開催 限定コラボレーションアイテムも登場──MEN'S BIGI(メンズビギ)設立5...続きを読む

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  • 2025.09.11

ドイツ生まれの「Schneider」の万年筆『レイ』に、感性をくすぐる新しい“推し色”登場!

ドイツ生まれの万年筆「レイ」に、感性を刺激する新色3 色が仲間入り。何気ない日常に彩りを添えるような、今の気分に寄り添うカラーを、あなたの手書き時間に取り入れて。 自分らしく書く初めてに“レイ”という選択 ドイツの筆記具ブランド「シュナイダー」は、確かな品質と機能性を兼ね備えたプロダクトで、教育...続きを読む

  • 2025.09.11

独占ロングインタビュー! ~横尾忠則の超大型作品集『TADANORI YOKOO Masterworks 1960s-70s』書籍化までの道のり〜

今回「昭和40年男」編集部は、『TADANORI YOKOO Masterworks 1960s-70s』書籍化のきっかけともなった浅見英治氏(株式会社トゥーヴァージンズ編集部 編集長)と住友千之氏(株式会社トゥーヴァージンズ 代表取締役社長)への独占ロングインタビューを行った。本作品が書籍として販...続きを読む

  • 2025.09.11

初めてのアメリカツーリング初日の宿泊は幽霊船

2010年5月、当時の「クラブハーレー」編集長の松島親方と編集部全員、ライトニング編集部数名とカメラマン、当時のイメージキャラクターだったアラキメグミさんという大所帯でカリフォルニア・ロサンジェルス空港にいた。目的はクラブハーレーが主催する南カリフォルニアツーリングに同行するためだったが、ツアー参加...続きを読む

  • 2025.09.11

「俺たちが集めたお宝モノ語り」特集の『昭和40年男』

人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。9月11日発売号の特集は「俺たちが集めたお宝モノ語り」をお送りします。昭和40年男世代の子どもの頃は、自分たちが遊べるものだけをとっても、とにか...続きを読む

  • 2025.09.11

渋谷の名店「G.B.ガファス」漆畑さんに聞く、メガネトレンド事情

雑誌「2nd」の特集でも取り上げたが、いまは「ダブルブリッジ」や「オーバル」など、“ナード感”のあるメガネが人気だ。そこで、渋谷の人気眼鏡店「G.B.ガファス」漆畑さんに理解を深めるべくトレンドの流れを解説してもらった。 メガネの流行は巡る。そしてこれから ——2025年春夏の展示会では...続きを読む

  • 2025.09.11

ファッションのプロならではのデザインに注目! アパレルブランドが作るアイウエア【厳選8ブランド】

コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む

  • 2025.09.10

iPhone AirとiPhone 17シリーズ発表!! 現地クパチーノApple Parkで触れた、その核心【Apple製品発表会2025】

Apple Parkで、またこの日を迎えることができた。今年で10年目。思えば2016年にiPhone 7の発表会で初めてこの地を踏んでから、毎年のように新しいデバイスとの出会いがここで待っていた。何度か節目となる年はあったが、今年は特に印象深い。『iPhone Air』という新カテゴリーの製品が登...続きを読む

  • 2025.09.10

ジャッキー・チェンがやってきた! ファン感涙の『ベスト・キッド:レジェンズ』舞台挨拶

映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が8月29日より上映が始まった。上映に合わせてジャッキー・チェンが来日し、29・30日の2日間で5つの映画館にて11回もの舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶行脚のラスト回となった30日夜のTOHOシネマズ 日比谷に、その尊顔を拝むべく4人のジャッキーマニアが突入した! ...続きを読む

  • 2025.09.10

シートの張り替えが完了して愛車の満足度が爆上がり中!!

座るたびにピリピリと破れてしまうようになっていた我が愛車、「XR1000」のシート。その張り替えを依頼していたのだが、その作業が完了した。結論からいえば“最アンド高”。以前はネットで汎用品の張り替え用レザーを購入し、DIYで作業を行ったものだったので、我ながらその仕上がりには不満があった。立体裁断さ...続きを読む

  • 2025.09.10

メガネについて語らせて! ライトニング編集部・モヒカン小川「俺にとってアイウエアはコスプレの一部。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む

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  • 2025.09.09

ジャックダニエルが贈る都市型音楽イベント『Jack & Music』』第2弾ラインナップ発表&チケット発売スタート!

ブラウンフォーマンジャパン株式会社(が誇る代表ブランド「ジャックダニエル」が、2025年9月27日(土)に東京・渋谷、11月1日(土)に大阪で主催する都市型音楽イベント『Jack & Music』。第一弾では、現代HIPHOPを象徴する世界的ラッパー、Denzel Curry(デンゼル・カリ...続きを読む

  • 2025.09.09

アメリカで戦う日本人ビルダーの果てなき挑戦。「KIYO’S GARAGE」清永充宏

LAに拠点を構える「KIYO’S GARAGE」のビルダー、“KIYO”こと清永充宏。独創的なスタイルのカスタムバイクを組み上げ、ヴィンテージモーターのスピードをひたすらに追い求めるレーサーである。カスタムビルダーであり、レーサーであり、挑戦者。その胸には常に、自らの美学と終わりなき夢がある。現状に...続きを読む

  • 2025.09.09

“ナード”な雰囲気のメガネがほしい! 「ダブルブリッジ」なら多様なシェイプが揃っておすすめだ

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。ティアドロップと同じく、パイロットグラスにルーツを持つ「ダブルブリッジ」は、堅牢性を高めるために取り入...続きを読む

  • 2025.09.09

クラシックなアイウエアとスタッフによる丁寧な接客が魅力のメガネ店「DIGNA HOUSE HARAJUKU」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む

  • 2025.09.08

Ankerのセキュリティカメラが、完成度高くて多くの人にお勧め【Eufy eufyCam 】

モバイルバッテリーで有名なAnkerの家庭用デバイス(掃除機、紛失防止タグ、セキュリティカメラなど)のブランドがEufy(ユーフィ)だ。そのEufyが扱うセキュリティカメラが、eufyCam(ユーフィカム)。今年新たに、家庭用の簡易ホームサーバーと連携して動作するタイプがリリースされた。そこで、Eu...続きを読む

  • 2025.09.08

昭和100年メモリアル企画 日本コロムビアの名曲50曲内蔵の蓄音器型プリセットプレイヤー発売

日本コロムビア株式会社は、昭和有機株式会社製造による蓄音器型再生プレイヤー「昭和レトロフォン~東京ブギウギモデル~」を、2025年9月3日(水)より全国発売。本商品は、2024年2月に通信販売限定で発売したところ大変好評を博したもので、全国での販売を求める声に応え、昭和100年を記念する商品として新...続きを読む

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  • 2025.09.08

メガネについて語らせて! 「 ザ・リアルマッコイズ」CEO・辻本仁史さんが愛用する、最高峰の白甲を用いた本鼈甲フレーム

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ジャパンデニムを象徴するザ・リアルマッコイズの最高執行責任者である辻本氏。 氏のアイコンにもなっているメガネは、どれもクラフトマンシップに溢れた逸品であっ...続きを読む

  • 2025.09.07

「対象を透明なビニールに刷ることで、『透明化できないよ』ということを示したかった」|アーティスト・大岩美葉

ビジュアルで魅了する各界のクリエイターに迫る連載「THE VISUAL PERFORMER」。今回は主に木版作品を制作する、アーティストの大岩美葉さんが登場。年齢を重ねることで生まれる皮膚の皺と、木の成長とともに刻まれる木目を織り交ぜ、人間と自然に共通する時間の尊さと美しさを表現する大岩さん。最新の...続きを読む

  • 2025.09.07

「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西の、一歩先ゆくアメカジコーディネイト。

「ジャンキースペシャル」の名物マネージャー・カルロス西さんが東京・新宿の名所を巡りつつコーディネイトを指南するこの連載。第2回のテーマは今の時期にピッタリな「大人のショーツスタイル」。随所にこだわりが詰まった、一歩先ゆくコーディネイトをご覧あれ! 大人のショーツスタイル。@2H barber sh...続きを読む

  • 2025.09.06

ユナイテッドアローズ × 茨城県境町 包括連携パートナーシップ。地域の魅力をファッションの力で発信!

株式会社ユナイテッドアローズと茨城県境町(町長:橋本 正裕)は、2024年に締結した包括連携パートナーシップの一環として、地域の魅力をファッションの力で発信するプロジェクトを継続的に展開している。今回、第二弾として以下の3つの取り組みを実施した。 第二弾では、花火大会Tシャツ・役場制服・保養所の3...続きを読む

  • 2025.09.06

ジーンズブランドWranglerがGRATEFUL DEADとのコラボレーションコレクションを発売

ジーンズブランドWranglerは、1965年にアメリカ・カリフォルニアで結成され、ヒッピー文化とサイケデリック文化を代表する伝説的バンド「GRATEFUL DEAD(グレイトフル・デッド)」とのコラボレーションコレクションを2025年9月1日(月)より発売した。Wranglerの代表的なアイテムで...続きを読む

  • 2025.09.06

100万円超えも! 量、質ともに世界屈指のクオリティを誇る中目黒のヴィンテージアイウエア専門店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、数百万ものから手頃なものまで出会いが待っている究極のメガネ店だ。 デッドストックを職人が磨き上げ、最高のコンディションで販売する「GIGLAMPS(ギグランプス)」 2010年にスタートしたギグランプスは、2018...続きを読む

  • 2025.09.05

【JOSEPH CHEANEY×2nd別注】英国の老舗「ジョセフ チーニー」と初コラボ! 伝統的な英国靴にアメトラの風味をプラス。

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 英国の老舗シューメーカーと作った究極の万能靴 英国の老舗シューメーカー「ジョセフ チーニー」と初の...続きを読む

  • 2025.09.05

CLUTCH創刊を陰で後押しした男。100号記念に、世界的ヴィンテージディーラー・ジップを再び訪ねて。

CLUTCH Magazineは今回の号が Vol.100となった。しかし、じつは製作回数で数えると101回目。vol.1を創刊する3カ月前に、創刊準備号としてvol.0をフリーマガジンとして各所で配布していたのだ。そのvol.0のカバーに登場したのがジップ・スティーブンソン、彼が記念すべき最初のカ...続きを読む

  • 2025.09.05

【鐵馬乗り的銘品図鑑】服飾史に名を刻んだ名作デニムパンツ「Lee 101Z」

世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ジッパーフライを用いた歴史的なカウボーイジーンズ 今回ピックアップするのは、「リーバイス」の“501XX”、...続きを読む

  • 2025.09.05

着られなくなったプチバトーの洋服がスケッチブックに!「#プチバトン」リサイクル・スケッチブックが9月5日誕生

プチバトーは、循環型社会の実現を目指すプロジェクト「#プチバトン」(https://www.petit-bateau.co.jp/pages/petitbaton)で回収した衣類をリサイクルしたオリジナルスケッチブックを、2025年9月5日(金)より全国のプチバトー店舗とオンラインブティックにて発売...続きを読む

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  • 2025.09.05

新“Campus”ブランドが提案する「まなびかた」を見つけるための文具ラインアップを9月5日発売

コクヨ株式会社は、今年で発売50周年を迎える、累計販売冊数37億冊以上(2024年末時点)のノート「Campus(キャンパス)」を、2025年9月よりノートブランドから学生のまなびを支える「まなびかたブランド」へ刷新することを発表した。ブランド刷新に際し、同時公開の文具とメソッドを掛け合わせたまなび...続きを読む

  • 2025.09.05

70〜90年代の空気を感じる“ナード”なメガネが今の気分。ネクストトレンドは「スクエアシェイプ」で決まり!

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらない! 80年代のドイツブランドによく見られた天地幅の深いものから、90年代に流行した天地幅の浅いものまで、いずれにせ...続きを読む

  • 2025.09.05

中目黒の予約優先制のメガネサロン「AFTER」は、メガネ好きが最後に行き着く場所。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む

  • 2025.09.04

さらばミスター・クールス、ミスター・ハーレーダビッドソン。

芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイする連載企画。今回はミスター・ハーレーダビッドソンの訃報に寄せて。 “ミスター・ハーレーダビッドソン”とは彼のこと。 3月17日の朝10...続きを読む

  • 2025.09.04

シトロエンのDSをイメージした、1991年に京都で創業したメガネセレクトショップ「OBJ east」銀座店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む

  • 2025.09.03

PCケースからベルトまで! 双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーラインに注目

彫金師MITSUHIRO YODA氏とクリエイティブデザイナーYASUYUKI YODA氏の双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーライン。ネイティブのトラディショナルな世界観と、現代の都会的なストリートカルチャーが交差する渾身のレザー小物に注目したい。 現代...続きを読む

  • 2025.09.03

「ペンハリガン」から、サヴィル・ロウのファッションと芸術へのオマージュ「ザ カット オードパルファム」9月3日発売

「ペンハリガン」から、新フレグランス「ザ カット オードパルファム」が登場。「ザ カット オードパルファム」は、ロンドンが誇る伝説的なテーラー街、サヴィル・ロウストリートの最先端ファッションと芸術へのオマージュとして生まれた、モダンで大胆なフゼアフレグランスだ。 粋で自信に満ちた、ファッショナブル...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネのネクストトレンドは“ナード”! 90年代に流行した「オーバル」に再注目

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。今回注目するのは「オーバル」。ラウンドを上下に潰したような、いわゆる楕円形。90年代に流行したシェイプ...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネについて語らせて! 「ラングリッツ・ジャパン」オーナー・岡本隆則さんが愛用する自分の琴線に触れた一本。

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む

  • 2025.09.02

『クロノ・トリガー』発売30周年記念コンサート「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」開催決定!

株式会社スクウェア・エニックスは、『クロノ・トリガー』発売30周年を記念して「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催することを発表した。 スクウェア・エニックス e-STO...続きを読む

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