- 2025.09.05
着られなくなったプチバトーの洋服がスケッチブックに!「#プチバトン」リサイクル・スケッチブックが9月5日誕生
プチバトーは、循環型社会の実現を目指すプロジェクト「#プチバトン」(https://www.petit-bateau.co.jp/pages/petitbaton)で回収した衣類をリサイクルしたオリジナルスケッチブックを、2025年9月5日(金)より全国のプチバトー店舗とオンラインブティックにて発売...続きを読む
プチバトーは、循環型社会の実現を目指すプロジェクト「#プチバトン」(https://www.petit-bateau.co.jp/pages/petitbaton)で回収した衣類をリサイクルしたオリジナルスケッチブックを、2025年9月5日(金)より全国のプチバトー店舗とオンラインブティックにて発売...続きを読む
コクヨ株式会社は、今年で発売50周年を迎える、累計販売冊数37億冊以上(2024年末時点)のノート「Campus(キャンパス)」を、2025年9月よりノートブランドから学生のまなびを支える「まなびかたブランド」へ刷新することを発表した。ブランド刷新に際し、同時公開の文具とメソッドを掛け合わせたまなび...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらない! 80年代のドイツブランドによく見られた天地幅の深いものから、90年代に流行した天地幅の浅いものまで、いずれにせ...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイする連載企画。今回はミスター・ハーレーダビッドソンの訃報に寄せて。 “ミスター・ハーレーダビッドソン”とは彼のこと。 3月17日の朝10...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む
彫金師MITSUHIRO YODA氏とクリエイティブデザイナーYASUYUKI YODA氏の双子の兄弟が生み出すネイティブジュエリーブランド、「GOD SUNS」のレザーライン。ネイティブのトラディショナルな世界観と、現代の都会的なストリートカルチャーが交差する渾身のレザー小物に注目したい。 現代...続きを読む
「ペンハリガン」から、新フレグランス「ザ カット オードパルファム」が登場。「ザ カット オードパルファム」は、ロンドンが誇る伝説的なテーラー街、サヴィル・ロウストリートの最先端ファッションと芸術へのオマージュとして生まれた、モダンで大胆なフゼアフレグランスだ。 粋で自信に満ちた、ファッショナブル...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。今回注目するのは「オーバル」。ラウンドを上下に潰したような、いわゆる楕円形。90年代に流行したシェイプ...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む
株式会社スクウェア・エニックスは、『クロノ・トリガー』発売30周年を記念して「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催することを発表した。 スクウェア・エニックス e-STO...続きを読む
200年の歴史を誇るクラークスから、今季初登場となる「Desert London Gore-Tex(デザートロンドン ゴアテックス)」が登場した。Desert Londonは、クラークスの代表的な「デザートブーツ」の製法を応用したローカットダービーシューズである。くるぶし丈のすっきりとしたシルエット...続きを読む
「Vintage Market(ヴィンテージマーケット)-万博 蚤の市-」が、2025年秋も開催すされる。ヴィンテージ・アンティーク・古着店は関西最大級の120店舗、こだわりフードは35店舗が出展する。今開催では、南は福岡県、北は茨城県と関西圏外からの出展も約45店舗と多く、日本全国の名店が万博記念...続きを読む
国内外から訪れる観光客で大いに賑わう、下町の風情が色濃く残る浅草雷門エリア。この場所に店を構える「オルティガ」は、バイク好きたちが集まってくるライダーズカフェとなっている。こだわりの自家焙煎コーヒーとカリフォルニア仕込みのフード&スイーツメニューに舌鼓を打ちつつ、バイクツーリングの目的地として支持を...続きを読む
日本が誇る希代のH–Dスペシャリスト、柴﨑“ZAK”武彦氏が生み出した傑作が、ハーレー好きなら知らぬ人はいないであろう「スーパーXR」だ。これは見た目こそ歴史的なホモロゲ―ションモデル「XR1000」を踏襲しているが、その中身はまったくの別モノ。柴﨑氏のもとに持ち込まれたさまざまなXRの修理依頼や開...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、アメリカンな雰囲気でハイスペックなものからPBまで40ブランド以上、数千本が並ぶ「パリミキ」のフラッグシップショップだ。 アメカジ好きにはたまらない空間で、とことんメガネを選ぶ!「PARIS MIKI SHIBUYA」 ...続きを読む
バイクのある週末、ちょっと特別な一日を過ごしてみたいなら。2025年10月18日、富士山のふもとで“走る・観る・買う・聴く”が一度に味わえる新たなバイクイベント「ナップス ライダーズMEET」が初開催される。バイク好きはもちろん、これからのバイクライフを模索する人にもぴったりな一日を、心地よい秋の風...続きを読む
東京のローカル局TOKYO MXの開局30周年を記念したイベント「アニソン meets CITYPOP 〜売野雅勇×林哲司の世界〜 アニソンとシティポップが出逢ったあの⽇」が 11月9日(日)、東京・⼀ツ橋ホールにて開催される。 林哲司と売野雅勇による奇跡のコラボレーションが実現 昨今、⽇本のみ...続きを読む
視力の矯正とともに自身のアイコンとなってくれるアイウエア。ファッションアイテムとしてブランドもデザインも多く溢れる中、基本の1本として抑えておきたいのはやはりクラシック型。JULIUS TART OPTICALはその想いに応えてくれるはずだ。 アーカイブを再現しつつも新たなデザインにも挑戦。 1...続きを読む
アメリカの老舗ブーツブランドDANNER(ダナー)が、スイス高級機械式腕時計ブランドのFRANCK MULLER(フランク ミュラー)とのコラボレーションブーツ第2弾を発表。今回のコラボレーションでは、前作の精神を継承しながら、新カラーや新素材のモデルが登場する。 モード感を高める新色&アップデー...続きを読む
「フォースピード」は、代表の須山さんがデザインからパターン作成、裁断、縫製までを一貫して手がけるレザーブランド。基本的にカスタムオーダー形式を採用し、革の種類はもちろん、裏地、ボタン、ジッパーなど、細部まで相談できるのがうれしいところ。そのため今回はカスタムオーダーならではのカラーレザーに注目したい...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、メガネやサングラス初心者がまずは足を運びたい渋谷のメガネ店だ。 ファッションと機能性を両立したアイウエアを提案!「ジービーガファス渋谷」 本店となる京都を皮切りに、東京、大阪で計4店舗を展開する人気アイウエアセレクトショッ...続きを読む
バッグメーカーのエース株式会社は、バッグ&ラゲージブランド「ace.(エース)」より、旅行と非常時の両方に対応するスーツケース「テオフィールドHS」を発売した。直営店、オンラインストア、全国の主要百貨店・専門店にて、2025年8月21日(木)から順次販売を開始した。本製品は、防災用品ブランド「サイボ...続きを読む
最近業界で噂の「背広散歩」の様子を伝える動画や、新しい革靴が欲しくなる動画、コードバン靴のメンテナンス動画まで、「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」で現在公開中のおすすめ動画を編集部がピックアップ! 見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画...続きを読む
去る8月20日。慶應大学三田キャンパスにおいて、『データ駆動社会におけるプライバシー保護の重要性——どのように人間の権利と尊厳を守るのか——』と題して、インターネットやSNSが普及している現代社会におけるプライバシーを考えるシンポジウムが開催された。我々の一挙手一投足はクッキー、フィンガープリンティ...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は焚き火マイスターとして様々なメディアに出演している猪野正哉さんが登場。 アウトドアのときこそやっぱりジーンズだな ...続きを読む
25年秋冬シーズンより、御殿場バーンストーマーでWESTRIDEの取り扱いが本格始動する。 バイカーズだけでなくアメカジ好きにも注目のブランド WESTRIDEは2003年に誕生したバイカーズのためのアパレルブランド。ライディングに必要な機能性と、ヴィンテージウェアに着想を得たファッショ...続きを読む
SonosのヘッドフォンAceは単体で使っても素晴らしいオーディオ体験を提供してくれるが、同社のArc/Beam/Rayなどのサウンドバーと連携させた時にユニークな機能を発揮する。サウンドバーから出ている音を、『Sonos Ace TV音声スワップ機能』を使えば、ボタンひとつでAceからの再生に切り...続きを読む
ScanSnapは現行機種と、過去の機種の名前が少々分かりにくくなっている。最新型のフラッグシップモデルはiX2500なのは分かる。では、iX1600と、iX1500、iX1400、iX1300のどれが現行機種で、どれが過去モデルのフラッグシップか分かるだろうか? 特に過去製品の流通在庫を買おうとし...続きを読む
「スポーツスター」や「ツインカム」を乗り継いだ女性オーナーが次は旧車のチョッパーに乗りたいと一念発起。日本のみならずアメリカのショーに出展して数々のアワードを得てきたチョッパー専科、大阪の「リボルト」に依頼した。リジッド・チョッパーの印象が強いリボルトだが、実は4速のチョッパーも数多く手がけている。...続きを読む
これまで幾度も本誌を彩ってきた“トラッド派”が認めるアメカジアイテムには、いつの時代も色あせることのない普遍的な魅力が宿っている。そんな名品をリアルに愛用しているトラッドマンたちに、そのこだわりを伺った。 【オルテガのチマヨベスト】永年着られるアメリカを代表する伝統工芸品|「メイデン・カンパニー」...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む
東京都・銀座のGinza Sony ParkでTM NETWORK初の展示会『TM NETWORK 2025 IP』が開催されている(開催期間は2025年10月3日まで)。本展は、TM NETWORKに関連する3つの“IP”、①Intellectual Property、②Intelligence ...続きを読む
Sonos Era 100が大変お買い得であることはご紹介したが、上位モデルであるEra 300はどうなのだろう? Era 100の3万2800円に対して、Era 300は6万9800円と2倍以上の価格になる。円安の影響もあるが少々お高い。ステレオペアで使うのに、Era 100なら6万5600円だが...続きを読む
高橋名人がゲーム名人として活動開始したのが1985年。そんな名人の40thアニバーサリーイヤーとなる2025年の5月、かつての“ファミっ子”たちは、あるプレスリリースに驚愕した。そこには「高橋名人40周年記念CD 制作決定!」と書かれていたのだ! 昭和50年生まれ世代はご存じのように、高橋名人は歌も...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む
音楽ディレクターとして多くのアーティストを手掛けてきた渡邊文武さん。出会いは古く、2000年前後、渡邊さんがミディでサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国のディレクターを務めていたころまでさかのぼります。この頃発売されたある雑誌に渡邊さんのロングインタビューが掲載されていて、そこで原田真二について熱く語...続きを読む
ウエスタンスタイルの歴史の始まりは、19世紀のアメリカ西部開拓時代。過酷な自然と日々格闘した労働者、いわゆるカウボーイたちが選んだ実用服にあります。やがてその装いは、西部劇のヒーローや音楽を通じて全米へと広がり、単なるワークウエアから民衆の憧れへと姿を変えていきました。ご存じの通り、ウエスタンアイテ...続きを読む
サーフブランドBILLABONG(ビラボン)を展開するボードライダーズジャパン合同会社は、共に湘南エリアを拠点とする江ノ島電鉄株式会社とのコラボレーションプロジェクトを今年も実施する。多くの反響をいただいた昨年に続き、新たな企画も盛り込み、2025年8月29日(金)よりスタートする。 「江ノ電とB...続きを読む
50年以上に渡ってライダースジャケットを作り続けている老舗レザーウエアメーカーである「カドヤ」。その長い歴史で培ってきた高い技術をベースに、これまで採寸してきたさまざまな体型データや商品製作からのフィードバックを加味し、完成度の高いライダースジャケットを展開する。 夏にレザーを着るならパンチングレ...続きを読む
音楽をイヤフォンで聴く人が増えて久しい。日本の場合、パーソナルスペースも小さいし、家も集合住宅の場合が多いから、スピーカーを買っても大きな音を出せないという事情もある。しかし、若者がiPhoneのスピーカーでシャカシャカした音(だいぶ良くなったけど)を聞いているのを見ると、実家に『ステレオ』があった...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ブロウ」タイプのメガネを5本紹介する。 AMERI...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む
ハーレー乗りにとって欠かせないライディングギアでもあるライダース。現在、さまざまな選択肢がある中で、せっかくならファッションとしても着れて、ライディングも快適にできるものを選んだ方が一石二鳥である。 ただ機能性は高くてもファッション目線だと厳しいものがあるのも事実。そこで頼りたいのが、ヴィンテージや...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! あの名作フィッシングフリースを、季節を問わず使えるベストにアップデート 1990年代の名作フィッシングフリ...続きを読む
ハンドソーンウェルテッド製法という大量生産の波に飲まれてしまった旧き良き時代の手法を用いて、1点ずつハンドメイドで作れられるCLINCHのプロダクト。そのアーツ&クラフツの精神が宿るコレクションは、国やジャンルを超えて、世界中のウェルドレッサーから愛されている。そんな彼らのCLINCHのこなし方を拝...続きを読む
クラークス オリジナルズは、アイコニックな「ワラビー」にアーティストの視点を加えた特別なコラボレーションモデルを発表する。2025年8月29日より、ロンドン拠点のデザイナー、ニコラス・デイリーとのコラボレーションモデル「Wallabee(ワラビー)」を発売する。 【コラボレーション】クラークス オ...続きを読む
スイングアーム付きのフレームを使ってもバランスの取れたチョッパーは作れないと思っていた「シウンクラフトワークス」代表の松村さんだったが、28年もの間、オリジナルのまま寝かせていた「FL」をベースに作ってみようと突然思い立った。 決まりごとも公式もない“感覚のバランス”を体現する 2022年の「ホ...続きを読む
この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む
東京のローカル局、TOKYO MXの開局30周年を記念したイベントが 10月16日(⽊)、東京国際フォーラムホールAにて開催される。タイトルは「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ〜昭和のベストヒット・グラフィティー」。昭和100年に相応しい、懐かしい名曲の数々が...続きを読む