- 2025.09.17
【Willis & Geiger×2nd別注】ミリタリーとサファリが香るアーバンアウトドアウエア
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォー...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォー...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。ヴィンテージのワークウエアにインスパイアされたプロダクツを独自のセンスで再構築する。素材、縫製のみならず、...続きを読む
会いたい人へ会うためのツールであるライカとハーレー。今回は桐生まで一泊の旅。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート。いまだ変わらず、主にフィルムカメラで撮影中。近年、ハーレーに乗りながら路上(road)にて気になる人や風景を発見...続きを読む
今年のApple Watchは、Apple Watch Ultra 3、Apple Watch Series 11、Apple Watch SE3というラインナップに。発表会の冒頭に緊急通報やヘルスケア機能のムービーが流れたことから分かるように、Apple Watchは人々の命を守るデバイスになりつ...続きを読む
株式会社ビームスが手がけるブランド「HAPPY OUTSIDE BEAMS」は、2025年9月20日(土)・21日(日)の2日間、軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール芝生のひろばにて、ブランドメッセージ「さあ、外遊びしよう!」を体現するイベント『HAPPY OUTSIDE BEAMS ...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「メタル」タイプのメガネを5本紹介する。 OG×Ol...続きを読む
1903年に創業してから今年で122年を迎えた「ハーレーダビッドソン」は、世界に数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほど長い歴史をもつ。世界最古のメーカーでこそないが、創業してから倒産することなく100年以上続いている例は少なく、その点においてとても稀有な存在だ。アメリカという国に限定すれば、最盛...続きを読む
9月16日発売の『2nd(セカンド)』11月号、特集は「僕らの心に刺さったコラボ」。ファッションにおける“コラボレーション”は今や当たり前の存在ですが、その背景にある想いや歴史を知れば1着はより特別に映ります。巻頭ではセレクトショップの草分け「シップス」を取り上げ、日本におけるコラボの起こりと真髄を...続きを読む
ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れた唯一無二のカットソーを創り続ける「ライディングハイ」。彼らが生み出すプロダクトの真髄に迫る。 カットソーの名産地・和歌山で縫製される“未来のヴィンテージ” 「餅は餅屋で」という言葉がある。「何事も専門家に任せるのがいちばん良い」という意味...続きを読む
湘南の南葉山に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。シルバーやゴールドなどの地金に槌目を打ち込むという手法で28年も職人として「市松」を作り続けてきた坂入大士さん。創業時からほぼ変わらない匠の技に迫る。 創業は1997年。変わらない“鎚目”と研ぎ澄まされた匠の技 自分だけの仕様とデザ...続きを読む
2023年より本格始動した「フルブラスト」は、多方面から注目を集めている実力派のレザーブランドだ。ディレクターであると同時にクラフトマンでもあるHAL氏は、東京のストリートシーンで知る人ぞ知る重鎮。いままでエンターテイメントシーンで活躍していた同氏が一からレザークラフトを修行し、完全ハンドメイドで一...続きを読む
浅草に拠点を置く革靴ブランド、「ブラザーブリッジ」。“伝統の継承”を目的として生まれた新コレクション「クラフテッド アイコンズ」の全容に迫る。 ヴィンテージという伝統を継承する新基軸 そもそも“ヴィンテージ”とは、当たり前だが一朝一夕で完成するものではない。旧くから現在に至るまで受け継がれてきた...続きを読む
日本では「ゴルフの帝王」とも称されたジャック・ニクラウス氏の愛称をその名に冠し1985年に誕生したアメリカンカジュアルウエアブランド「ゴールデンベア」。デニムジャケットやネルシャツなど、アメカジ色の濃いアイテムが揃う今季のコレクションも要注目。 スラックス合わせで上品にまとめるアメカジ ...続きを読む
身体を鍛えたり、黒っぽい服を着たりと、オトナの仲間入りをしたばかりの若者はなんとか貫禄を出そうと頑張っている。しかし、アッという間に解決してくれるのがサングラスやメガネといったアイウエアだ。その威力たるや、もの凄い。ちょっと考えてアイウエアを選ぶだけで顔が激変する。最近ではオジサンたちだって自分のキ...続きを読む
AirPodsをランニングに使うと汗に濡れて、洗いたくなるのが常だった。しかし、従来のAirPods Pro 2はIP54で、「耐汗」程度の性能だった。では、今週末、9月19日に発売されるAirPods Pro 3はどうなのだろうか? この記事は、発売に先行して貸与された機材と、発表会での取材...続きを読む
「同じH2チップだから進化は少ないのかな?」と思って試してみたら、ところがどっこい。音質も、ノイズキャンセリング性能も、進化は思ったより大きかった。さらに、心拍は測れるし、防水性能は向上しているし、なんと『ライブ翻訳』という夢のような機能も搭載してきた。ライブ翻訳も実際に体験してきたので、その様子を...続きを読む
革ジャンに使われる素材は、馬革や牛革が一般的だが、「ウエストライド」のレザープロダクツでは馬革に加えてゴートスキン(山羊革)も使用しているのが特徴だ。今回はブランド直営店「ウエスタンリバー」の店長・矢澤さんに、山羊革の魅力をうかがった。 ゴートスキンの名手が放つ季節の変わり目に最適なレザーの決定版...続きを読む
現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む
新型iPhone Airと一緒に発表された『クロスボディストラップ』が、実際に手にしてみると、とっても便利であることが判明した。価格が9980円という設定なので「さすが、アップル純正。ただのストラップなのに高いね」と噂されているが、実は『ただ』のストラップではない。 実際に使ってみると、本当に...続きを読む
高級メゾンブランドから、日本の名だたるレザーブランドまでもが憧れるイタリアンレザー。古来より、イタリアでは革作りが盛んだった。特にトスカーナ地方では数多くのタンナーが軒を連ね、今も美しい革を作り続けている。そんなイタリアンレザーのタンナーを紐解いていきたい。今回は、多くの革愛好家に愛され、世界中で称...続きを読む
「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ウェリントン」タイプのメガネを5本紹介する。 AH...続きを読む
基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む
1986年9月、ポールのニューアルバム『プレス・トゥ・プレイ』が発売された。日本盤は5日。85年のポールは「スパイズ・ライク・アス」のシングルのみのリリースだったので、アルバムは84年の『ブロードストリート』以来、しかしこれはサントラで新曲は4曲のみということだったから、全曲新曲のオリジナルアルバム...続きを読む
ハーレー乗りから絶大な人気を誇るヘルメットブランド「TT&COMPANY」と、アメリカ・ロサンジェルス発のストリートとモーターカルチャーを発信する注目のブランド「HWY」が初のコラボ! この注目のモデルについて数回にわたって魅力を紹介していく。 グラスファイバーで一つひとつハンドメイドされ...続きを読む
1998年に創刊した『クラブハーレー』ですが、この号で通算300号を迎えることができました!! というワケで、300号記念と皆さまへの感謝へのしるしに有名&人気ブランドとコラボし、みんなの「こんなのがほしかった!!」を実現するべく、オリジナルアイテムを緊急企画!! 準備段階のものも含めてドド...続きを読む
コンバースらしいクラシックなテイストを落とし込んだ「ALL STAR AGED(オールスター エイジド)」シリーズより、アメリカの老舗ウエスタンウエアブランド〈Wrangler(ラングラー)〉とのコラボレーションモデルが9月12日に登場する。1947年、ノースカロライナ州で誕生し、アメリカンカルチャ...続きを読む
カスタムという切り口でショベルヘッドの魅力に迫ってきた6月号の特集だが、ここからは気になるキャブレターをいくつかピックアップして、装着&計測テストを敢行。シャシーダイナモ上で3速140km/hに到達するまでの検証に加え、実走テストも行ってみた。それぞれのキャブの相性と特徴をグラフの数値からひも解き、...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む
MEN’S BIGIは、ブランド創立50周年を記念したポップアップストアを開催する。代官山T-SITE ガーデンギャラリーにて限定コラボレーションアイテムを先行販売する。 代官山T-SITEにてポップアップストアを開催 限定コラボレーションアイテムも登場──MEN'S BIGI(メンズビギ)設立5...続きを読む
ドイツ生まれの万年筆「レイ」に、感性を刺激する新色3 色が仲間入り。何気ない日常に彩りを添えるような、今の気分に寄り添うカラーを、あなたの手書き時間に取り入れて。 自分らしく書く初めてに“レイ”という選択 ドイツの筆記具ブランド「シュナイダー」は、確かな品質と機能性を兼ね備えたプロダクトで、教育...続きを読む
今回「昭和40年男」編集部は、『TADANORI YOKOO Masterworks 1960s-70s』書籍化のきっかけともなった浅見英治氏(株式会社トゥーヴァージンズ編集部 編集長)と住友千之氏(株式会社トゥーヴァージンズ 代表取締役社長)への独占ロングインタビューを行った。本作品が書籍として販...続きを読む
2010年5月、当時の「クラブハーレー」編集長の松島親方と編集部全員、ライトニング編集部数名とカメラマン、当時のイメージキャラクターだったアラキメグミさんという大所帯でカリフォルニア・ロサンジェルス空港にいた。目的はクラブハーレーが主催する南カリフォルニアツーリングに同行するためだったが、ツアー参加...続きを読む
人間は未来ではなく過去でできている。そして、未来のヒントは過去にある。というテーマで昭和40年男が歩いてきた昭和をタイム・トラベルする雑誌『昭和40年男』。9月11日発売号の特集は「俺たちが集めたお宝モノ語り」をお送りします。昭和40年男世代の子どもの頃は、自分たちが遊べるものだけをとっても、とにか...続きを読む
雑誌「2nd」の特集でも取り上げたが、いまは「ダブルブリッジ」や「オーバル」など、“ナード感”のあるメガネが人気だ。そこで、渋谷の人気眼鏡店「G.B.ガファス」漆畑さんに理解を深めるべくトレンドの流れを解説してもらった。 メガネの流行は巡る。そしてこれから ——2025年春夏の展示会では...続きを読む
コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む
Apple Parkで、またこの日を迎えることができた。今年で10年目。思えば2016年にiPhone 7の発表会で初めてこの地を踏んでから、毎年のように新しいデバイスとの出会いがここで待っていた。何度か節目となる年はあったが、今年は特に印象深い。『iPhone Air』という新カテゴリーの製品が登...続きを読む
映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が8月29日より上映が始まった。上映に合わせてジャッキー・チェンが来日し、29・30日の2日間で5つの映画館にて11回もの舞台挨拶に登壇した。舞台挨拶行脚のラスト回となった30日夜のTOHOシネマズ 日比谷に、その尊顔を拝むべく4人のジャッキーマニアが突入した! ...続きを読む
座るたびにピリピリと破れてしまうようになっていた我が愛車、「XR1000」のシート。その張り替えを依頼していたのだが、その作業が完了した。結論からいえば“最アンド高”。以前はネットで汎用品の張り替え用レザーを購入し、DIYで作業を行ったものだったので、我ながらその仕上がりには不満があった。立体裁断さ...続きを読む
メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む
ブラウンフォーマンジャパン株式会社(が誇る代表ブランド「ジャックダニエル」が、2025年9月27日(土)に東京・渋谷、11月1日(土)に大阪で主催する都市型音楽イベント『Jack & Music』。第一弾では、現代HIPHOPを象徴する世界的ラッパー、Denzel Curry(デンゼル・カリ...続きを読む
LAに拠点を構える「KIYO’S GARAGE」のビルダー、“KIYO”こと清永充宏。独創的なスタイルのカスタムバイクを組み上げ、ヴィンテージモーターのスピードをひたすらに追い求めるレーサーである。カスタムビルダーであり、レーサーであり、挑戦者。その胸には常に、自らの美学と終わりなき夢がある。現状に...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 119 MICHELIN COMMANDER Ⅲ 昨年、あまり走らなかった反動か春になってやたらと走り回っている。「ロ...続きを読む
この秋発表のiPhoneやiPad、Macに搭載されるiOS 26、iPadOS 26、macOS 26 Tahoeなど、『26』世代の新OSは、『Liquid Glass』という透明感があり流れるように美しいインターフェイスを持っている。先んじて、パブリックベータバージョンをそれぞれ1カ月半ほど使...続きを読む
ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。ティアドロップと同じく、パイロットグラスにルーツを持つ「ダブルブリッジ」は、堅牢性を高めるために取り入...続きを読む
運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む
玩具メーカーのスタジオソータは、2025年8月29日(金)から9月15日(月)まで、旗艦店「STUDIO SO-TA BASE」にて『Wesco(R)』JOBMASTER COLLECTION 発売記念 POPUPを開催している。 実際のWescoブーツと精巧なミニチュアを比較してみよう 本イベ...続きを読む
別記事で、AnkerのセキュリティカメラEufy eufyCam S3 Pro 2-Cam Kitを御紹介したが、取り付け方法まで解説すると冗長になりそうなので、取り付け方法だけ別記事にした。事前に考えなければならないことと、実際の設置について解説する。 Eufy eufyCam S3...続きを読む
モバイルバッテリーで有名なAnkerの家庭用デバイス(掃除機、紛失防止タグ、セキュリティカメラなど)のブランドがEufy(ユーフィ)だ。そのEufyが扱うセキュリティカメラが、eufyCam(ユーフィカム)。今年新たに、家庭用の簡易ホームサーバーと連携して動作するタイプがリリースされた。そこで、Eu...続きを読む
日本コロムビア株式会社は、昭和有機株式会社製造による蓄音器型再生プレイヤー「昭和レトロフォン~東京ブギウギモデル~」を、2025年9月3日(水)より全国発売。本商品は、2024年2月に通信販売限定で発売したところ大変好評を博したもので、全国での販売を求める声に応え、昭和100年を記念する商品として新...続きを読む