Lightning編集部・モヒカン小川が分析! 革ジャンに似合うLUMINOXはこれだ!

ネイビーシールズをはじめとする軍隊などで制式採用されるプロスペックのウォッチ、ルミノックス。その堅牢な作りや視認性の良さなど、機能性の高さは折り紙付きだ。そんなルミノックスから、新作が発表された。どれもストリートファッションにもマッチするものばかり。そこで今回、本誌モヒカン小川が、革ジャンに合うルミノックスの新作を選んでみた。個性的なルミノックスは、ライダースやフライトジャケットにバッチリ似合う。あなたなら、どのモデルを選ぶ?

Luminox NAVY SEAL FOUNDATION 3200 SERIES

ネイビーシールズ基金25周年を記念したニューモデル。直径43㎜のゴールドIP加工ステンレススチールケースに逆回転防止ベゼルを搭載。ネイビーシールズの紋章にあしらわれているトライデントをイメージしたゴールドケースとブラックダイヤルのコントラストを特異とする点だけでなく、ルミノックス独自のライトテクノロジー(LTT)を装備することで、ルミノックスの本質である極めて高い視認性も確保されている。SPEC:ケース径/43㎜、ケース厚/12㎜、ムーブメント/Ronda 515 、防水/200m、20atm、ケース/ステンレススティール ゴールドIP加工、リューズ/ねじこみ式、ベゼル/逆回転防止機能、風防/サファイアクリスタルガラス、生産国/スイス、プライス/11万7810円

茶芯のライダースジャケットにチラリと見せるゴールドケースってゴージャスで良いでしょ。ちなみにゴールドとブラックのコンビは、俺のヘアスタイルと同じで親近感(笑)

Luminox Navy SEAL 3500 SERIES

極寒の雪山や氷で覆われた過酷な環境下で活動する隊員のために設計されたホワイトモデル。ファイバーグラス製ケースとベゼルを採用することで、軽量かつ耐久性の高いモデルに仕上がっている。文字盤は定番のブラックだが、ホワイトのインデックスとライトによってコントラストの高さ=視認性の高さが計算された設計。本体に合わせて、純正ラバーストラップもホワイトで統一されており、当然ながらファッション性も◎だ。SPEC:ケース径/45㎜、ケース厚/14㎜、ムーブメント/Ronda 515、防水/200m、20atm、ケース/ ファイバーグラスケース、リューズ/ねじ込み式、ベゼル/ファイバーグラス・逆回転防止機能、風防/ミネラルクリスタルガラス、生産国/スイス、プライス/8万4150円

極寒地をイメージしたモデルということでヘビーなレザージャケットの代表格、B-6に合わせてみました。意外にムートンのナチュラル色とホワイトって相性が良いでしょ。

ATACAMA FIELD 1960 SERIES

世界でも最も降水量の少ない地域とされるチリ・アタカマ砂漠。極度の乾燥状態と平均標高2000mという過酷な環境からインスプレーションを得て作られたアタカマシリーズはケースにはスチールの6倍もの軽さを誇るCARBONOXを採用し、極端な温度変化や衝撃にも充分に耐えられるような頑丈な作りが最大の魅力だ。華美な装飾を避けたシンプルなデザインであるため、日常生活にも溶け込みやすいモデルとなっている。SPEC:ケース径/:43㎜、ケース厚13㎜、ムーブメント:/Ronda 515、防水/100m、10atm 、風防/サファイアクリスタルガラス(片面無反射コーティング)、 ケース/ CARBONOX 、ベルト/ラバーベルト(NATOストラップ付属) 、生産国/スイス、プライス/8万8110円

ミリタリーという共通ワードのなかで、A-2に合わせてみました。革ジャンにしてもエンジニアブーツにしても、とにかく頑丈な作りのものしか身に着けたくないんです。

(出典/「Lightning 2025年10月号 Vol.378」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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