- 2023.09.20
いま秩父が熱い! 注目の秩父表参道Lab.へ行ってみた。ちちぶホステル編
いま、少しずつ変わりつつあり、若者や海外から注目されている秩父地方。歴史と伝統、そして昔話が根付くこの地域は昔ながらの観光スポットでもあります。そこで前回に続き、秩父神社の番場通り(表参道)にある築70年ほどの建物をリノベーションして作られた秩父表参道Lab.にスポットを当ててみた。今回は内包する民...続きを読む
いま、少しずつ変わりつつあり、若者や海外から注目されている秩父地方。歴史と伝統、そして昔話が根付くこの地域は昔ながらの観光スポットでもあります。そこで前回に続き、秩父神社の番場通り(表参道)にある築70年ほどの建物をリノベーションして作られた秩父表参道Lab.にスポットを当ててみた。今回は内包する民...続きを読む
ちょっと小腹が空いてしまったときや、お酒を飲んだ後の締めに何かもう一品欲しいとき。手軽に作れてさっぱり食べられるそうめんアレンジがおすすめ。味付けは稲妻印のステーキソースだけ。これが美味しいんです! きゅうりと梅干しのさっぱり和えの作り方。 用意するもの そうめん..............続きを読む
東京・池袋から特急「ラビュー」で1時間20分ほど。埼玉の奥座敷ともいえる秩父は山岳信仰であり、神社仏閣がとても多い地域だ。 年間に奇祭も含め400ものお祭りが各地で行われているそうで、特に12月2日~3日には、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭」に数えられる秩父夜祭が行われ、そ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「何かデザイン的なアイデアが欲しくなると、ピンタレストで検索するようになった。世の中にはセンスに溢れた人たちがたくさんいるんだなぁと改めて感心する」と語る、ライトニング...続きを読む
ウイスキーを飲むなら氷は必需品(ストレートで飲む場合は必要ないが)。市販されている氷を買えば手間はかからないが、どうせ氷を使うなら、作り方や形にもこだわってみない? ウイスキーウェッジ グラス|棚の中に収納している姿も美しい。 何コレ? っと思った人も多いかもしれないが、これはグラスの中...続きを読む
蒸溜所に別注してオリジナルのウイスキーを作るのではなく、好みのウイスキーを組み合わせ、さらに熟成させてオリジナルブレンドの唯一無二のウイスキーを楽しめる店がある。大阪・北浜にある「INC & SONS」は美味しいお酒と本格的サウンドシステムで音楽が楽しめる入り浸りたくなるバーだ。 固定...続きを読む
ジミ・ヘンドリックスや高倉健など、伝説的アイコンを描いたポートレートや、モーターサイクルカルチャーをアートに昇華した作品で一躍時の人となったコンラッド・リーチ。ポップアートにおいてライトニング的には彼を紹介しないわけにはいかない。代表作と近年の作品をおさらいしてみよう。 コンラッド・リーチ 19...続きを読む
クルマやサインボードなどピンストライプやレタリングは、いまやかなり浸透してきたカルチャーだ。KEN THE FLATTOPさんは、日本のピンストライプカルチャーにおける第一人者的存在である。そんな彼の作品を見ながら、世界で支持される理由について探ってみた。 すべて独学で習得したペイント技術。 ...続きを読む
バーにも様々なコンセプトがあり、お酒はもちろんプラスαで楽しめる店がたくさんある。世界中から旅行客が訪れる街、東京・六本木にある「HIRO’S BAR」は、定番からレアモノまで世界各国から厳選したウイスキーを取り揃えている老舗バー。それでいて決して敷居が高そうに感じる雰囲気ではなく、落ち着いてお酒を...続きを読む
カフェと同様、バーにも様々なコンセプトがあり、お酒はもちろんプラスαで楽しめる店がある。映画とジャパニーズウイスキー専門バーとしてウイスキー好きはもちろん、映画好きにも愛される「ゾートロープ」。300本以上のジャパニーズウイスキーと映画が楽しめる、ちょっぴり“クセ”のあるバーを紹介する。 ジャ...続きを読む
カフェと同様、バーにも様々なコンセプトがあり、お酒はもちろんプラスαで楽しめる店がある。東京・南麻布の旧い一軒家をリニューアルした「きえんきえら」も異彩を放つバーのひとつ。外観からはバーとは気づかないほど日本家屋のレトロさが際立つ。 昭和中期の日本家屋を改装した大人の隠れ家。 東京・南麻...続きを読む
ここ数年で特に注目され、国内各地で蒸溜所もつくられているのが、クラフトウイスキー、つまり“地ウイスキー”だ。固定観念にとらわれず、造り手のこだわりを前面に出した、様々なチャレンジを続けるクラフトウイスキーがいま面白い! 日本の風土を活かした個性的なクラフトウイスキー。 クラフトウイスキー...続きを読む
海遊びにしたあとに、または暑い夏の活力剤として食べたくなるフードがある。そこで、夏の雰囲気を漂わせた食べ物と飲み物をピックアップしてみた。元気が出るボリュームや美しい景色、あらゆる視点で選んだグルメで、夏気分をさらに盛り上げよう。 1.アズーラマーレ佐島|地元の新鮮なシーフードを海辺で。(神奈川)...続きを読む
男女問わず人気のハイボール。その専門店が全国で展開されているのをご存じだろうか。しかも、ハイボールにかけるこだわりが半端じゃない! 東京・新橋にある「ハイボールバー新橋1923」を訪れ、その秘密を探ってみた。 ウイスキーの究極カジュアルスタイル、ハイボール。 ウイスキーの芳醇な香りとまろ...続きを読む
ここ数年でタスマニアのウイスキーが徐々に日本でも味わえるようになり、バーテンダーやウイスキー関係者の中で注目されている。1839年に一度は蒸溜禁止法により製造中止となったものの、150年の年月を経て復活したタスマニアでのウイスキー造り。そんなタスマニアウイスキーをチェック! タスマニアのウイス...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号の特集がポップアートということで、私なりのアート制作を開始。次のこのコーナーに間に合えばいいのだけれど、なにせ不器用なもので心配です……」と語る、ライトニング編...続きを読む
昨今のキャンプ&アウトドアブームで、どうしても増えてきてしまうのが使い古されて捨てられてしまうテント。それをどうにかできないかと考えたのが、元グランピング施設の責任者であり自らもキャンプが趣味という山内遥介さん。そんな山内さんが立ち上げた「Re.tent」にクローズアップする。 自分のテン...続きを読む
青森県八戸市に誕生したリノベーション会社のリーフ。様々なデザインコンクリートを扱いオーナーの思い描く家を実現化するだけにとどまらず、暮らし全体をディレクションできるような会社を目指している。新ショールームがオープンするリーフに伺った。 思い描いた住まいと暮らしをプロデュース。 「...続きを読む
相模湾を一望できる大きなテラス席を備えるイタリアンレストランで、平日6食だけのハンバーガーがある。ベースはもちろんイタリアン。地元の食材を使った絶品料理と絶景と共に体感してきた。 旬な地元食材を使った料理を絶景と共に舌鼓。 三浦半島の佐島に「アズーラマーレ佐島」というイタリアンレストランがある。...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「夏先日台湾へ行ったときにもプリントTシャツを3枚購入してきた。Tシャツの面白さは、プリントで自己表現ができること。プリントTシャツにハマってます」と語る、編集部の紅一...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「インドアな私にとってホットサンドメーカーは縁がないと思っていたけれど、食わず嫌いはやっぱり損をする。まずは挑戦してみることって大事なんだな」と語る、ライトニング編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いまや書くことのほとんどがデジタルになり、特にデスクで文字を書くことがめっきり少なくなった。外での手書きメモはもはや希少行為。でもやっぱり必要なこと」と語る、編集部の...続きを読む
そのまま飲むのもいいが、ウイスキーの美味しさをより引き立てるのは一緒に口にするおつまみだ。好みのウイスキーに合うおつまみを選ぶ基準、おすすめ食材は知っておいて損はない! 食材とウイスキーの共通点を見つけるのがポイント。 ウイスキーと合うおつまみを選び方は、ウイスキーとの共通点を見つけるこ...続きを読む
お店にはたくさんのウイスキー が並んでいる。どれを飲んだらいいのか迷ってしまうこともあるだろう。でも思いつきでお酒を選ぶのも何か違う気がする。ということで、ジャパニーズウイスキー専門バー「Shot Bar ゾートロープ」のオーナーの堀上敦さんに伺った。 飲んだお酒を全部美味しく飲むため...続きを読む
同じ銘柄のウイスキーでも、ロックか水割りかで味がまったく変わってくる。それ以外にもソーダや氷の有無などで味わい方は広がるもの。ウイスキーの個性を知るためにいろいろ試してみよう。 好みの飲み方やシーンに合わせて楽しめる。 ウイスキーは水を加えることで、強いアルコールに閉じ込められている香り...続きを読む
本来不要として廃棄されてしまうものを、別のカタチに変化させるアップサイクル。杉の丸太を製材にしている富山県氷見市の岸田木材では、どうしても出てしまう丸太の皮を、産業廃棄物として処分するのではなく、万年筆のインクとして蘇らせた。 廃棄される杉の皮がインクに。 富山県氷見市、昔から漁業の盛んな街であ...続きを読む
ウイスキーを大きく分けると、シングルモルトウイスキーとブレンデッドウイスキーがあるが、それぞれの良さがある。違いを知ることで飲み方も変わり、よりウイスキーの世界を楽しむことができるのだ。 それぞれのメリット知れば飲み方も変わってくる。 最近人気のシングルモルト。その良さは、それぞれの土地...続きを読む
畳は日本の文化のひとつでもあり、日本人ならばその香りや肌触りは落ち着くもの。そんな畳に着目し、モノ作りをしているのが「Liberat」だ。端材をそのままプロダクツに使用しているため、比較的手頃な価格に抑えられているところもうれしいポイントだ。 裸足で心地よく、高級感もあるサンダル。 日本旅館や古...続きを読む
ウイスキーに興味を持ったらぜひ知っておきたいのは、ウイスキーがどのように造られているのかということ。国や蒸溜所によって造り方は異なるが、北海道・厚岸蒸溜所で行われている製法を紹介する。 ステップ1.原料となる大麦などの穀物を用意する。 まず用意するのは主原料となる穀物。日本の多くは大麦麦...続きを読む
冬の寒さが厳しい東北・秋田では、断熱対策は必須。そこで選ばれたのが、モンタージュの樹脂サッシだった。その機能の実力を伺ってきた。 冬は冷気を感じず、夏は涼しいモンタージュという選択。 昔ながらの住宅が並ぶエリアに突然現れる白いサーファーズハウス。玄関口には星条旗が掲げられ、住居と併設して...続きを読む
知れば知るほど奥深いウイスキー。ウイスキーとは簡単にいうと、「穀物を原料として樽で熟成させたもの」。大きかれ小さかれウイスキーは世界のどの地域でも造られている。世界にはどんなウイスキーがあり、どんな歴史があるのか、どうやって造られているのか、五大ウイスキーの産地を紹介する。 五大ウイスキー産地...続きを読む
いまライトニングの推しといえば……、そう「稲妻印」。ステーキソースに続きケチャップの販売もスタートしていますが、すでにお試しの方も多いと思います。稲妻印のステーキソースは、ステーキソースといいながらも醤油ベースということもあり、親子丼や納豆、漬けなど万能調味料として大活躍。元々はオムライス用として開...続きを読む
キャンプでの料理は気分が盛り上がる。しかし、できるだけ時間をかけずに美味しいものを作りたい。そこで、調理ツールの定番、ホットサンドメーカーを使って約10分でできるアウトドア飯を作ってみた。また、ライトニングブランドとして登場した稲妻印のステーキソースとケチャップを使った料理にもチャレンジ! みんな大...続きを読む
神戸の大通りから少し入ったところにオープンしたドーナツ店。アメリカで暮らしていたオーナーが、ドーナツを通してアメリカのライフスタイルを提供したいと始めた店だ。本場さながらの味をご堪能あれ。 カリフォルニアの風を感じる店。 一時期、アメリカの刑事ドラマにはまっていたことがある。警察署内の様...続きを読む
セレクトショップにブリュワリーを組み合わせたハイブリッドショップが愛媛県にある。2 つの異なるジャンルを同時に発信するショップ「DD4D BREWING & CLOTHING STORE」を訪れてみた。 アパレルショップの奥で作られる、本格的なクラフトビール。 1998年セレクト...続きを読む
2022年11月、神戸に本格的なTIKIバーがオープンした。ラム酒を使った伝統的なカクテルとTIKIの世界観。日本とは思えない空間を体験してきた。 ハワイをイメージしてアメリカで誕生したTIKIバーが神戸に。 神戸の北野坂を上っていくと、入口に向かい合った2匹の象の像がある。神戸で知らな...続きを読む
愛媛の松山市に3月18日で40周年を迎えた老舗レコード店がある。ご夫婦が経営するこのレコード店のルーツは、実はアメリカにあった。渡米してからMORE MUSICをオープンするまでを追ってみた。 アメリカで暮らした日々が、私たちに大きな影響を与えた。 愛媛県松山市、地元の音楽好きのみならず、全国の...続きを読む
人々の生活には必要不可欠だが、だからこそ時に大量に廃棄されてしまうことのあるものがある。消防ホースもそんなひとつ。ある時大量廃棄されている消防ホースを見て、何かに再利用できないかと思い、バッグを作ることを思い立ったのが「アップサイクルラボ」の小島忠将さんだ。どのような経緯で消防ホースからバッグを作る...続きを読む
子どもの頃、お小遣いを片手によく食べた昭和のお菓子。今も変わらず残っているものもあれば、販売中止になってしまっているものもある。そこで、懐かしいお菓子を集めてライトニング編集部のみんなで試食会をした。昔から変わらないものもあれば、時代に合わせて進化しているお菓子もあった。 1.ハイチュウ/森永製菓...続きを読む
銀座に店を構える長期熟成日本酒BAR「酒茶論」はその名の通り、日本酒の古酒が飲めるバーだ。ワインやウィスキーでは“ヴィンテージ” が一般的だが、実は日本酒にもヴィンテージ酒(古酒)があるのだ。そこで、オーナーの上野伸弘さんに日本の古酒について伺った。 日本酒のヴィンテージ、古酒の魅力。 ...続きを読む
サスティナブルという言葉がまだ浸透していなかったころから、廃材でインテリアを作っていたアップサイクルインテリア。そのきっかけは閉めることになってしまった学習塾だった。どこか懐かしさを感じさせるプロダクツは、クオリティの高さも魅力だ。 懐かしさを感じるインテリアアイテム。 大阪市、下町の風...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「今どきのやわらかいプリンと、昔ながらの硬めのプリン、どっちが好きか論争になるけれど、私はやっぱり純喫茶で食べるような硬めが好きです」と語る、編集部の紅一点・めぐミルク...続きを読む
毎日飲む人も多いコーヒー。抽出後に出るゴミは問題にもなっている。そんな廃棄されるコーヒー粉を、再び美味しいコーヒーを淹れるためのグッズによみがえらせたというユニークな商品をご紹介。コーヒーを思わせるダークブラウンカラーのプロダクツは、これまでアップサイクルに抵抗があった人にも取り入れやすい価格設定も...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実家の家は確か築50年以上のかなり旧い建物。耐震なんてまったくしていないだろうし、そろそろ建て替えをしないとかも」と語る、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 阪神...続きを読む
最高級黒毛和牛のステーキやハンバーグを提供するヤザワミートが展開するハンバーガーショップ「ブラッカウズ」に潜入し、新しいハンバーガーをチェック。 グルメとして楽しめる本格ハンバーガーが、さらにおいしく改良。 「それぞれのハンバーガーがひとつの料理に」をコンセプトに、リニューアルしたブラッカウズ。...続きを読む
昨今のハンバーガーブームの理由のひとつとして、SNS映えするというのも大きいだろう。どの店も味はもちろんのこと、見栄えも意識してさまざまな工夫を凝らしているが、アイコンのハンバーガーは中でもインパクト絶大。独創的なだけでなく、ハンバーガーマニアも納得の味でファンを増やしている。 こだわりのパティに...続きを読む
ハンバーガーといえば肉汁を溢れさせながらかぶりつきたいという人も多いだろう。そんな肉欲を満たしてくれるハンバーガーショップが、ザ・ブッチャー。これぞハンバーガーの醍醐味といえる豪快なメニューに心も満たされるはずだ。 肉料理レストランが提供する、ボリューム満点なハンバーガー。 大阪・難波の繁華街、...続きを読む
ハンバーガーを構成するパティ、バンズ、野菜にソース。それぞれのハンバーガーショップがそれらのバランスにこだわっているが、池袋にあるNo.18は中でも群を抜いている。味のバランスはもちろん、見た目も美しいハンバーガーは一度食べたらやみつきになること間違いなしだ。 パティにバンズ、野菜、ソースまで計算...続きを読む
新しいハンバーガーショップが続々と出店し、さまざまなアイデアバーガーを提供する店も多い中、あえてシンプルなハンバーガーで勝負するショップがある。それが、オールドスクールなハンバーガーを売りとするジェニファーセブンだ。 ハンバーガーだけでなくインテリアもアメリカの学食をイメージ。 若者にリ...続きを読む
リアルなアメリカを体感して欲しいという思いから若者の街、原宿にオープンし、愛され続けているハンバーガーショップ、ザ・グレートバーガー。アメリカンスタイルのハンバーガーがいただけるのはもちろん、店内のインテリアもアメリカンな雰囲気にこだわっている。 豪快でありながらバランス最高なハンバーガーをアメリ...続きを読む