エモさがコーデのアクセントに。いま手に入れたい、70年代のムードを感じるアイテム12選。

70年代の空気をまとったアイテムは、ヴィンテージだけじゃない。当時のデザインを受け継ぎながら、現代の技術でアップデートされた現行品も多く存在する。いま新品で手に入る、あの時代のムードを宿したアイテムを集めた。

クラシックアウトドア由来の60/40クロスを使用|トロフィークロージング

60/40クロスを使った軽量なジムショーツ。70年代のランニングショーツを思わせるコンパクトなシルエットに、撥水性と耐摩耗性に優れた機能素材を組み合わせた。27,500円(トロフィージェネラルストア Tel.03-6805-1348)

半端な袖丈を楽しむオールドスクールなフットボールT|ウエアハウス

旧式のローゲージ編み機で、12番のムラ糸を編み立てた定番ボディ。うっすらと横段が浮かぶシャドウボーダー生地に、背番号70を両面にプリントした七分袖フットボールT。11,550円(ウエアハウス東京店 Tel.03-5457-7899)

70年代の意匠を受け継ぐオールスターの最新作|コンバース

バスケットボールシューズから若者のファッションへと浸透したオールスター。70年代の意匠を受け継ぐ「LGCY」シリーズから、シーズナルカラーをチョイス。各12,650円(コンバースインフォメーションセンター Tel.0120-819-217)

両山のフラップと褪せたブルーが描く古着さながらの表情|シュガーケーン

黄金期のウエスタンシャツをもとに、長年着込んだような色落ちを再現。ポケットフラップと背中ヨークは、存在感のある両山仕様とし、肩や胸、袖、背中に自然な色抜けを施した。31,900円(東洋エンタープライズ Tel.03-3632-2321)

実は控えめなフレアだった世界初のブーツカットモデル|ジェラード

1971年に誕生した517の最初期にあたるBig Eモデルを再現。膝の絞りや裾の広がりを抑えた端正なシルエットに、当時特有のイエロースティッチも忠実に落とし込む。9月発売予定。31,900円(ジェラード Tel.03-3464-0557)

轟音をまとったサイケなバンドTシャツ|ブルースセントリック

ミズーリ州のレコードショップ、ブルースセントリックが手掛けたAC/DCのプリントT。『BALLBREAKER』のジャケットを配し、サイケデリックなタイダイ染めで仕上げた。11,000円(メイデン・カンパニー Tel.03-5410-9777)

当時のロックスターの腰元を思わせる華麗なブラックジュエル|アトラクションズ×エースウエスタンベルト

大小のブラックジュエルとスタッズを全面に配し、腰元に妖艶な輝きを添える。特に大きなジュエルは世界初のリフレクター仕様。フレアデニムやロックTの華やかな着こなしをさらに引き立てる。140,800円(アトラクションズ Tel.03-3408-0036)

ガゼット付きの首元とひび割れたプリントが映すヴィンテージスポーツ|ホワイツビル

厚みのあるスウェット生地を丸胴で仕立て、首元にはガゼットを配置。染色後の加工でムラ感を出し、染み込みとひび割れプリントで経年変化した表情を再現した。16,280円(東洋エンタープライズ Tel.03-3632-2321)

着込んで完成する濃色ウエスタンシャツ|エドウイン

8オンスのムラ糸デニムを使い、鋭角なウエスタンヨークやスナップボタンなど、当時を思わせるディテールを再現。軽やかな着心地で、ラフに羽織れる1着。22,000円(エドウイン・カスタマーサービスTel.0120-008-503)

ロックスターが愛したデザインは時代を超えて輝く|アメリカン・オプティカル

多くのパイロットやミュージシャンに愛されてきたアメリカン・オプティカルの名作。細身のゴールドフレームとティアドロップ型が、70年代らしいムードを演出する。57,200円(メイデン・カンパニー Tel.03-5410-9777)

裾へ向かって広がる70年代の主役ベルボトムジーンズ|ラングラー

70年代を象徴するベルボトムを、現代的シルエットに調整。ブロークンデニムを採用し、ブーツにかぶせて当時らしい着こなしを楽しめる。バンダナ付き。16,500円(エドウイン・カスタマーサービスTel.0120-008-503)

ヒッピーの合言葉をユーモラスに描いたトラックTシャツ|ウィアード

カウンターカルチャーを象徴する「KEEP ON TRUCKIN’」をひねり、歩くトラックの絵柄に落とし込んだ。米綿ボディを使用した、ユーモアと反骨心が同居する1枚。10,780円(グラッドハンド コア Tel.03-6438-9499)

(出典/「Lightning 2026年9月号 Vol.389」)

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ジョージ
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ジョージ

風合い至上主義

1997年生まれ。学生時代、アウトドア好きが高じてテックウェアに興味を持ち、次第にワークやミリタリーといった起源のある服へ傾倒。経年変化を楽しめるデニムや、長く付き合える天然素材の魅力に惹かれている。民藝品好きで、旅先では器を探すのが恒例。休日はULギアを身にまとい山へ。日本のいいものを、風合いとともに伝えたい。
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