シーンで使い分けたいおすすめロード&トレイルランシューズ。【その1】

近年、スニーカー業界でのトレンドの一つがランニングモデルの充実ぶりだ。しかもロードラン(街用)だけでなく、特にトレイルラン(山用)モデルの勢いが増している。今回は、街&山モデル共に同じくらいに注力している人気の3ブランドと、それらブランドからロードラン、トレイルラン、それぞれのモデルを厳選して紹介する。

厚底ソールカルチャーを牽引するパイオニア。|HOKA

2009年にフランスで誕生し、現在は米国を拠点に展開するホカはスニーカー界における厚底ソールのパイオニアとも言える存在。近年では人気ブランドとのコラボも話題となり、ファッション業界でも高い人気を博している。(デッカーズジャパン TEL0120-710-844)

SKYFLOW

クッション性の高いEVAフォームや足を包み込みサポートするアクティブフットフレーム、スムーズな足運びを実現したロッカー構造などを搭載(2万2000円)

SPEEDGOAT 6

通気の良いテキスタイルアッパーに加え、山羊の蹄から着想されたラグの方向を見直し、よりテクニカルな路面に対応できるように洗練された(2万4200円)

ファッションとしても人気のアウトドアブランド。|Salomon

1947年、仏アルプスの麓アネシーを拠点に誕生。ランニングはもちろん、登山やウインタースポーツなどあらゆるアクティビティに対応する製品を数多く展開。昨今ではファッションブランドとの協業も精力的に行われている。(サロモン コールセンター TEL03-6825-2134)

SPECTUR 2

軽さと躍動感を兼備したエナジーフォームミッドソールに、フルレングスのグラスファイバーのエナジーブレイドがパワフルな前進力を実現(1万9800円)

GENESIS

優れた耐久・通気性を併せ持ったマトリックスアッパーに加え、全地形対応のコンタグリップアウトソールで確かなグリップ性を約束する(2万2000円)

他社とは一線を画す革新的ソールが魅力。|On

2010年にスイスにて設立。ホースの断面から着想を得たという、独特のソールは“クラウド”と呼ばれ、優れた衝撃吸収性と走行性を実現。アスリートはもちろん、今日では高感度なファッション好きからも高い支持を得ている。(オン・ジャパン TEL050-3196-4189)

CLOUDSURFER

独自のクラウドテックフェーズミッドソールを備え、スムーズな足運びを体感できる最新作。これから走り始める人にもおすすめしたい一足だ(1万8700円)

CLOUDSURFER TRAIL

クラウドサーファーと同様のテクノロジーに、グリップ力と安定感を確保したミッショングリップアウトソールを組み合わせたトレランモデル(1万9580円)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning 2024年9月号 Vol.365」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

Pick Up おすすめ記事

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

時とエイジングを刻む。VAGUE WATCH&Co. × CONSIGLIERE THE 1ST SPECIAL WATCH

  • 2026.07.02

時計は時間を刻むもの。本来の目的はそれで十分だが、「エイジングするものに囲まれて暮らしたい」という自称革ジャンの伝道師・モヒカン小川はベルトにもこだわる。そんな彼が愛用するヴァーグウォッチとシルバージュエリーブランド「コンシリエーレ」のコラボウォッチには毎日身につけた分のエイジングが刻まれている。 ...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...