毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。

変わらない着心地にゆとりをプラス

いいTシャツの条件は、案外シンプルだ。肌に触れたときにやわらかく、よく伸びて、着ていることを忘れるくらいに気持ちいい。そんな理想をずっと追い求めてきたのが、B.V.D.の「GOLD」。フライス編みならではの肌あたりのよさで支持され続け、その数はシリーズ累計販売数3億枚を超える。

優れた伸縮性、縫い目のゴロつきを抑えるフラットシーマ、しっかり詰まったバインダーネック、そして袖口と裾に残るシングルステッチ。どれも派手なディテールではないけれど、毎日着る服には、こういう小さな違いが効いてくる。

今回登場したのは、その「GOLD」の新型となるリラックスフィット。従来のインナーとしての良さはそのままに、今の気分で一枚でも着られるよう、シルエットをゆったりと整えた。さらに後染めのカラーも加わって、インナーとしてだけでなく、一枚で着たくなる、そんな存在になった。昔から変わらない良さと、今ちょうどいいバランス。その両方を持ち合わせているからこそ、新しい定番に必要な条件が揃った一着と言えるだろう。

1枚でも、インナーでもちょうどいい。

ちょうどいいゆとりながら首元はしっかり詰まっている。シャツ好きには特に全力でおすすめしたいTシャツ〈B.V.D.〉の[ゴールド リラックスフィット Tシャツ]。3080円(富士紡ホールディングス)

アメリカの景色が浮かんでくるようなカラー名も楽しく、袖を通すたびにちょっと気分を上げてくれる。マイアミビーチブルーの〈B.V.D.〉[ゴールド リラックスフィット Tシャツ]。4180円(富士紡ホールディングス)

なぜこんなにも着心地がいいのか! GOLD RELAX FIT T-SHIRTSを徹底解剖

やわらかく伸びるフライス編み、肌への当たりを考えた縫製、変わらないクラシックなディテール。そのひとつひとつに、長年インナーを作り続けてきたブランドならではの理由がある。なぜこんなにも着心地がいいのか。定番に隠された工夫を、細部までじっくり見ていこう。

GOLD RELAX FIT T-SHIRTS

B.V.D.の「GOLD」は、長年にわたってブランドを牽引してきた定番シリーズ。肌着として培われてきた快適さを背景に、やわらかなフライス編みや身体になじむ着心地で支持を集め、シリーズ累計販売枚数は3億枚を超える。そんな歴史ある「GOLD」の良さを受け継ぎながら、今のスタイルに合わせて1枚でも着やすく仕上げたのが「GOLD RELAX FIT T-SHIRTS」だ。昔から変わらない肌あたりのよさやクラシックなディテールはそのままに、シルエットにゆとりを持たせ、後染めカラーも加えた。長く続いてきた定番を、今の気分で楽しめる。3080円

縫い目まで、ちゃんと気持ちいい

バッグなど、日常的に圧力のかかりがちな肩の縫い目には、ゴロつきを抑えるフラットシーマを採用。素肌に触れたときの違和感まで減らす、肌着メーカーらしい細かな気配りだ。

首元は、これくらい詰まっていていい

詰まりながらも、半円ではなく馬蹄のようにわずかに深さを持たせたネックライン。型くずれしにくいバインダーネックは、1枚でもインナーでも首元をすっきり見せてくれる。

1本縫いは、今もそのまま

古着好きなら見逃せない、袖口と裾のシングルステッチ。いまやヴィンテージTシャツの象徴ともいえる仕様だが、「GOLD」は昔から変わらず、今なお1本縫いを貫いている。

やわらかくて、ちゃんと伸びる

着心地を支えるのが、インナーでもおなじみのフライス編み。一般的なTシャツ生地よりやわらかく、横方向への伸縮性も高い。リラックスフィットでも、その快適さは変わらず楽しめる。

そもそも、フライス編みって?

表目と裏目を交互に編むことで、横方向によく伸びるのがフライス編み。やわらかく身体になじみ、締めつけ感も少ないため、肌着やインナーではおなじみの編み方である。

色違いで欲しくなる、後染めカラー

白のイメージが強かった「GOLD」、新型では後染めの3色が加わった。上から「マイアミビーチブルー」「グランドキャニオンブラウン」「サンタモニカイエロー」。どれも着始めから自然になじむ色合いで、カラー名まで実にアメリカらしい。白とはまた違うGOLDを選ぶ楽しみが増えた。4180円

150年分のアメリカを、着る

1876年にアメリカで創業し、今年で150年。アンダーウエアのイメージが強いB.V.D.だけれど、その長い歴史を辿れば、スイムウエアからスウェットまで、実にさまざまなプロダクトを生み出してきた。そんな膨大なアーカイブを眺めていると、当時の広告やパッケージ、企業スローガンまで、いま改めて格好よく見えてくるから面白い。そこで登場したのが、ブランドの歴史に眠るグラフィックを現代のロンTに落とし込んだプリントTシャツ。150年分のアメリカンデイリーウエア、その一端を袖を通して楽しんでみたい。

(上)FDS L/S TEE
「FRESHWEAR DELIVERY SERVICE」、略してFDS。B.V.D.の商品をショップへ届ける架空の配送サービスをイメージした。かつて実際に使われていたロゴ入りダンボールが着想源で、バックには箱から飛び出すブランドロゴをプリント。企業モノ好きには堪らない。7700円

(中央)COLLECTED PHOTO L/S TEE 
B.V.D.の歴代プロダクトをランダムに並べ、写真に収めたアーカイブ感たっぷりの1枚。左胸には、1950年代のネックラベルにも使われていたスローガンを当時のデザインでプリント。約6ozのほどよい厚みとワイドなシルエットも今っぽい。7700円

(下)1936 BEACH L/S TEE
1936年の雑誌広告から、当時のスイムウエアを描いたイラストをロンTに落とし込んだ。約90年前とは思えない洒落た水彩タッチは当時のアメリカの空気まで感じさせる。8250円

【問い合わせ】
富士紡ホールディングス
TEL0120-950-910

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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