- 2023.03.19
幼い頃から憧れ続けたアメリカンカルチャーに囲まれた生活。|「THE BARBA TOKYO」TOMさん
Lightning父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む
父親の影響で物心つく頃には自然と芽生えていた旧きよきアメリカへの憧れがあったという、人気理容店「THE BARBA TOKYO」のTOMさん。生業であるバーバーとして、そして旧いクルマやバイクを愛する趣味人として、公使共にアメリカンカルチャーにインスパイアされた理想のスタイルを追求している。そんなT...続きを読む
自分だけの趣味嗜好が垣間見えるカッコいいライフスタイルを送る人たち、彼らはどんな空間で過ごしているのか。モノ作りに携わる人の中にはワークスペースに無頓着な人もいるが、自分自身のクリエイティビティを刺激するような空間を作り上げることがスタイルある作品を作り上げるための第一歩になるだろう。カスタムバイク...続きを読む
七里ヶ浜に程近い場所にある古民家を自ら改装し、愛犬とのんびり向き合いながら理想のスローライフを送る木村さんは、長きに渡る愛犬家。そんな人にとってもマンダリンブラザーズのアイテムは機能的で、開放的な湘南の土地にもすんなり馴染む。 MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)とは? ...続きを読む
自分の好きなモノに囲まれ、特別な毎日を過ごす、そんなライフスタイルを送る趣味人たち。35歳という若さながらレストラン経営、店舗デザイン、内装、輸入家具販売、そして、趣味としてホットロッドを7台所有するという森下直哉さんもそんな人物のひとりだ。アメリカンカルチャー業界に旋風を起こす注目人物の仕事ぶりと...続きを読む
ここ最近、愛好家が増殖中のスーパー銭湯やサウナなどに代表される入浴カルチャー。そんな時代が来る以前からほぼ毎日銭湯に通っているのが、ジャパンデニムでは知らない人はいない代表の辻田幹晴さん。 まさにライフワークとして銭湯に通い続ける大先輩が教える銭湯のあれこれ。個人的におすすめの銭湯から入浴の仕...続きを読む
毎日飲む人も多いコーヒー。抽出後に出るゴミは問題にもなっている。そんな廃棄されるコーヒー粉を、再び美味しいコーヒーを淹れるためのグッズによみがえらせたというユニークな商品をご紹介。コーヒーを思わせるダークブラウンカラーのプロダクツは、これまでアップサイクルに抵抗があった人にも取り入れやすい価格設定も...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実家の家は確か築50年以上のかなり旧い建物。耐震なんてまったくしていないだろうし、そろそろ建て替えをしないとかも」と語る、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 阪神...続きを読む
昨今、まだまだ増殖している塊根植物愛好家。ずいぶん前から塊根植物の魅力に傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根植物...続きを読む
古着がここまで一般化したことによって、その次のステージとしてファッションの世界に登場したのがリメイクという文化。リメイクとはもう着られなくなったモノや使われなくなったプロダクツを別のアイテムへと作り替えること。とくに古着などの昔ながらの風合いやヤレ感をあえて使って違うモノへと作り替えることで、また違...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。その中でも、“ログハウス然” としていてアメリカンな雰囲気を醸し出す人気モデルが、「カントリーログ」だ。 今回は、ライトニング本誌で毎回BESSのページを手掛けているモヒカン小川が、実際にカントリーログで理想の暮らしをシミュレーションしてみたぞ。「俺だった...続きを読む
Vanwaves(ヴァンウェイブス)の家庭用テントサウナ『IESAUNA』(以下IESAUNA)は、博多マルイ2Fイベントスペースにて、IESAUNAを中心としたサウナグッズのポップアップストア「サウナのある暮らしかた展」を、 3月11日(土)~3月14日(火)の期間限定で開催する。 家庭...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 Salon Waitin...続きを読む
東京で小さなカフェというスタイルもいつしかひとつのカタチとして定着してきたきたなか、またおもしろい形態のカフェが生まれた。そこはこだわり抜かれたコーヒーだけでなく、アメリカのレザーブランドの日本発上陸になる直営店という顔も持つ気鋭のスタイル。丁寧に淹れられたコーヒーを片手に、丁寧な手仕事が光るレザー...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 日本では作れないコルクをリサイクル。 ワインボトルの栓として広く使われているコルク。栓を抜いてしまったら、そのままゴミ箱行きになる使い捨て素材...続きを読む
大自然の中にある迫力ある姿を小さな鉢の中で再現する盆栽。手間暇かけて “経年変化” してゆく姿は生きるアート作品と呼ぶに相応しい。我が国が誇るジャパニーズヴィンテージの極みの世界を覗いてみよう。 盆栽作家 小林國雄さん 家業の園芸家を継ぐために学ぶなか第七回日本盆栽作風展で内閣総理大臣賞...続きを読む
国内のアパレルブランドから独立し、地元の長野にセレクトショップを立ち上げたときに趣味で育てていた塊根植物もいっしょにセレクト。それからはオンもオフも塊根植物とすごす今日この頃。 そんな塊根植物の「沼」にハマッてしまった愛好家として、塊根植物の「あれこれ」を、すでに詳しい人だけでなく初心者や塊根...続きを読む
毎年、東京ギフト・ショーと同時開催される LIFE × DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で11回目となる人気企画に。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して開催が決定。ギ...続きを読む
自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこで今注目のアートワークスタジオのインテリア雑貨をピックアップ。 デザインのよさ、機能性の高さ、豊...続きを読む
アドバタイジング大国であるアメリカではユニークなヴィンテージ小物が揃う。中にはインテリアとして使えるアイテムもあり、一気にアメリカンで個性的な空間を演出することができるのだ。 インテリアに個性をプラスするアドバタイジングアイテム。 戦前のワークウエアのスペシャリストとして知られるヴィンテ...続きを読む
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。中でもユニークな存在感で大注目のモデルがワンダーデバイスだ。今回、東京・代官山にあるBESS MAGMAにライトニング編集部のモヒカン小川がお邪魔して、ワンダーデバイスを思いっきり自分仕様にカスタムしてきたぞ。こんな家に住んだら、楽しすぎて仕事もせずに家で遊んじ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1910~'30s Sh...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「現在休載中のDIY連載。すっかり工具からご無沙汰になってしまった。やっとなれてきた工具の扱いもちょっと感覚を忘れてしまいそう。そろそろ使いたいなぁ」という編集部...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、福岡といえば気になっているお店があり、ヴィンテージ自転車をリペアしているのだが、その店のインスタがシュールなのだ……どこかのタイミングでいかねば! という、編集部...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はLightning編集部のモノ作り担当・めぐミルクがお届け! 長く連載を担当したことで、工具を使うとこんなにもモノ作りの幅が広がるのかと実感。工具の扱いにも慣れてき...続きを読む
音楽といえば配信が主流となっている昨今、カセットテープに再び注目が集まっているという。それに伴いインテリアとしてもカッコいい、ラジカセも売れている。最新機能を搭載して復活したラジカセもあり、見逃せない。 ORION SCR-B5 昔ながらのラジカセだが、中身はデジタル時代に対応したアナロ...続きを読む
レトロな見た目が新鮮なポータブルレコードプレイヤー。音楽鑑賞からちょっとした息抜きでのDJプレイ、そしてホームパーティや屋外BBQでの盛り上げ役まで。1台で何役もこなしてくれる、その見た目からは想像のつかないくらいのポーダプルプレイヤーの傑作となっている。 ANABAS GP-N3R 懐...続きを読む
個性豊かな木の家をリリースするBESSのモデル群の中にあって、最もモダンで和テイストに溢れたモデル、それが「程々の家」だ。この「程々の家」を使って遊んじゃおう! が、今回のテーマ。落ち着いた和の空間を、ライトニング流にアレンジして、もっと自由に、もっと楽しいインテリアにカスタマイズしてみたぞ。さて、...続きを読む
家具や家電はもちろん、電気のスイッチや洗剤といった消耗品など細部にまで徹底してアメリカ製にこだわった内田邸。そこにはリアルにアメリカのニオイがする暮らしがあった。 インテリアショップオーナー・内田堅一郎さん デザイナー家具の輸入販売のほか、コーディネイターとしても活動する。取り扱うアイテ...続きを読む
アパレルブランド、フリーレイジのディレクター兼デザイナー、またアーティスト[レフティーアート]として活動する松本さん。趣味であり仕事でもあるイラストで大好きな海や自然を表現した作品が並ぶ、ライフスタイルがまざまざと反映された空間に仕上がっている! 「FREERAGE」デザイナー/アーティスト・松本...続きを読む
自宅を新築する際、収納スペースは通常ウォークインクローゼットや造作家具などで対応する人が多いだろう。しかし、そこをドアも何もない空間にするとどうなるのだろうか!? 家主のサトウさんの出した答えは、カスタム自在の“魅せる”ための空間だった。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカズさん ...続きを読む
アウトドア料理が楽しめるのは、キャンプ場だけじゃない? ウッドバルコニーにお気に入りのアウトドアファニチャーを設営して、キャンプ気分を満喫。その延長で、本格的なアウトドア料理を嗜む、という日常もあるんです! 空間を演出する愛用品。 夫婦揃ってキャンプ好きの濱田さん宅は、アウトドアを身近に...続きを読む
ディアホーン、ディアスカル、ディアスキン。これらを素材に新たなプロダクツを生み出すDEER HORN SMITH'S。鹿の角複数本を重ね合わせた巨大なインテリアやスカルオブジェなど、インテリアから、クラシカルなレザージャケットまで、ファッションとライフスタイルを鹿で繋ぐ 異色のブランド。しかも道産の...続きを読む
D.I.Y. に挑戦したいけどできるのか、やり方がわからないと二の足を踏んでいる方、素人からでもここまでできるんだということを証明する冨金原(ふきんばら)さんの空間作りと自分の好きなものに対する徹底したこだわりぶりを参考にしてみてはいかが? 「陶芸家・Studio Enju・PolaSta」オーナ...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1920s Pine 2...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 多胡邦夫さん ロックに影響され、学生時代からバンド活動を始める。アーティストへの楽曲提供しながら、2014年にスタジオを確立。 役目...続きを読む
長年スケートボードシーンの中心であり続けている“ストリート”だが、その歴史を辿ると、ルーツは'90年代と意外にも新しいジャンルであることがわかる。ただそこへ移りゆく変革期には、デッキの形状からグラフィックまで、カルチャーとしての魅力が存分に詰まっていた。 世界的コレクターが語る、’90年代スケート...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。解体した建物の廃材を利用、デザインをプラスして新たなインテリアや雑貨に蘇らせる。そんなショップを訪ねた。 「ReBuilding Center JAPAN」千葉夏生さん 岩手の古着店で...続きを読む
神戸に本社がある照明ブランド、アートワークスタジオのショールームが東京・岩本町にある。ブランドが扱うアイテムをフルラインナップしたショールームは、インテリア好きにとってまさにワンダーランド。そんなショールームを訪れてみた。 ガレージ風からナチュラル系のシンプルな空間まで、どんな空間にもマッチ。 ...続きを読む
#PR
海外の雰囲気やヴィンテージの匂いを感じさせる住宅。自分の思い描く、昔見た映画のワンシーンのような生活空間。カントリーベースにお任せすれば、憧れは現実になる。 “日本いちニッチな建材屋”のアイデアとセンスがすごい。 せっかく家を建てる、もしくはリノベーションをするなら、自分の好きを形にしたい。それ...続きを読む
#PR
家のリフォームやリノベーションを考えた際、例えば「アーリーアメリカンな雰囲気にしたい」とか「ウッディな感じに仕上げたい」と思っても、どんな木を使えばいいのかさっぱりわからない……という人も多いのではないだろうか。そんな人の強い味方が、ティープラスターなのだ。 理想の木材を探すなら、頼りにしたい“木...続きを読む
#PR
個性豊かな木の家で人気のBESS。いつもユニークな暮らしを提案するBESSだが、この度、BESSでは初めてとなる「平屋」モデルが発表された。小屋のようでもあり、平屋でもあり、その実、本物のログハウスでもある。可愛らしい外観、ちょうどいい大きさ、仕切りのない室内空間……BESSが発信する新ジャンルの「...続きを読む
#PR
コロナ禍で家時間が長くなり、自宅の空間作りに力を注ぐ人が増えたという話をよく耳にしますよね。家にいる時間が長ければ長いほど、快適さを求めるのは当然のことです。ライトニングでは、みなさんもご存じの通り、コロナになるかなり前から“自分らしい空間” をいかに作るかを定期的に提案してきました。趣味を謳歌して...続きを読む
3 方向が壁に囲まれた約200 坪のスペースに立つウッド基調の大きな平屋。ウッドデッキやオープンなカーポートガレージを備え、サーフィンやオールドカー、ヴィンテージバイクなど、若い頃から愛してやまないアメリカンカルチャーを体現する暮らし。 洗車場跡地という場所を活かした家作り。 白いコンク...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 今回は旧い家財道具に付加価値をつけて生まれ変わらせ、さらにサブスクの活用など新たな試みを行っている企業を取材した。 伊藤昌徳さん 東京...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 引き算の発想から生まれた...続きを読む
毎年、東京ギフト・ショーと同時開催されるLIFE ×DESIGN展内でコラボレーションしているライトニング・ハウジング・アベニューが今回もやってくる。なんとこの企画も今回で10回目となる人気企画になっている。 今回のLIFE × DESIGN展では、前回好評だったサウナフェアも継続して...続きを読む
#PR
時代は繰り返すもので、近年は音楽メディアとしてカセットテープの人気が再燃している。それに伴って日本のみならず海外でも「ラジカセ」の人気が高まっているという。読者世代の人たちには懐かしさ満点のラジカセのヴィンテージ市場の現状を探る。 「デザインアンダーグランド」主宰・松崎順一さん 42歳で...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「沖縄取材で一番の沖縄飯は「骨汁」。豚の骨に着いた肉をそげ落としながら食べるのだが、スープがあっさりしていてめちゃウマ! あの味が忘れなれない」と沖縄取材を満喫して...続きを読む
大好評DIY企画。木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。ht...続きを読む
薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしていく。 「Jobless」クラフトマン・TOMM...続きを読む
近年の「古着ブーム」や「サスティナブル」、「SDGs」、または「リノベーション」といったキーワードの注目度が高まると同時に、旧き良きもの、ビンテージアイテムにも注目が集まるようになっている。それと共に、モノを長く愛し、エイジングすることをポジティブに捉える風潮も高まっている。デニムやレザーアイテムに...続きを読む
約80 坪の平屋の半分の面積をビルトインガレージが占める岡田邸。「一生で一番大きい買い物だから思いっきり遊びたい」そんな思いが形になった趣味と生活を両立する趣味人夫婦の自宅にお邪魔させてもらった。 ガレージをメインにした趣味重視の生活空間。 家の前に真っ赤なヴィンテージカーが鎮座する、約...続きを読む
近年、アパレル業界でも「茶道」への関心が高まっている。モーターサイクルやアメカジなど一見相反する世界に身を置きながら一昨年より茶道に傾倒するラングリッツ・ジャパンの岡本氏にその魅力や茶道を通じて感じる変化などを伺った。 「ラングリッツ・ジャパン」代表・岡本隆則さん アメリカの老舗レザーブ...続きを読む
ここ最近スケートパークの数自体は増えてきたものの、公共施設はどこへいっても守るべきルールがある。でもせっかく滑るならBBQなんかもしながら自由気ままに楽しみたい。そこでオススメしたいのが自分だけのプライベートパーク。ここでは、そんな夢を叶えてくれる職人集団、MBM Park Buildersをご紹介...続きを読む
かつて米軍基地の門前町として隆興した沖縄県コザ市。そのためアメリカ文化が色濃く残る場所として知られる。その中心部である中央パークアベニューの歓楽街には、当時の面影を残す一風変わった“街ホテル”があった。 「ファンファーレ・ジャパン」代表・神山繁さん トリップショットホテルズ・コザのディレ...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
福岡県・糸島の近くの港町に、ひっそりとたたずむお店。工場で出た端材やデッドストックなど“素材” を扱うマテリアルマーケットを訪れた。 久保哲也さん、睦さん 店を開けるのは毎週土曜日のみ。プロダクトデザイナーの久保さんとグラフィックデザイナーの奥さまが毎週店頭に立ち、素材のストーリーを聞か...続きを読む
日常に潤いと癒しを与えてくれる植物。その中でも注目を集めているのが塊根植物だ。これからグリーンライフを初めてみたい人に向けた、オススメの塊根植物を、パイオニア的存在の「BOTANIZE」代表・横町さんに聞いてきた。 「ボタナイズ」代表・横町健さん 『アネアカフェ』と『ボタナイズ』のディレ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、武骨な男の部屋にもハマる、ヴィンテージ風のテレビボードを作る。キャスター付きで移動もしやすく、実用性も高いアイテムだ。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐ...続きを読む
各界のクリエイターを紹介するTHE VISUAL PERFORMER。今回は、表情の見えない独特な人間の顔を描き続ける、新潟市で活動する画家の相川恵子さん。「ずっと目のある顔を描くことに違和感があった」という彼女が辿り着いた表現と作風の変遷、これからについて伺う。 「大学時代は黒い背景ばかり描...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS の家。お好みのライフスタイルに合わせて様々なモデルがラインナップされているが、中でもそのユニークな存在感を醸し出しているのが、「COUNTRY LOG」と「程々の家」だ。アーリーアメリカンの雰囲気漂う「COUNTRY LOG」、落ち着いたジャパニーズモダンの「程々の...続きを読む
#PR
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 ZARGES Trunk...続きを読む
まるでアメリカな家に住み、アメリカンな住宅をプロデュースする、今話題のカリスマアメリカンハウスビルダーの自宅を直撃。アメリカ好きがプンプン匂うプライベートのライフスタイルに極意を学ぶ! 「ホットビルドインク」成田淳さん 若い頃からずっとアメリカ大好きというJUNさん。現在では口コミで評判...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する好評企画。今回はちょっとした小物入れにちょうどいい、木製トレイを、電動トリマーを使用して作ってみた。 【教えてくれるのは…...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。革ジャン製作の際にどうしても出てしまう端材を再利用し、かわいいだけでなく男の部屋のインテリアにも合いそうな、レザーアニマルに蘇らせている竹内さんに話を聞いた。 レザー職人・竹内光さん ...続きを読む
大好評DIY企画。木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。ht...続きを読む
鉄、レンガ、革、そして木。インテリアを構成する様々だが、そこに植物を加えて彩りを添える。最近、世の中の注目は塊根植物やサボテンなどのグリーンインテリアだが、インダストリアルスタイルの男前インテリア推しのCLUTCH Magazineはドライフラワーとなる。ドライフラワーと言っても種類はさまざまなので...続きを読む
ミッドセンチュリーを代表する名作ファニチャーとして今なお世界中に愛される”イームズ・シェルチェア” こと、アメリカ・ハーマンミラー社のシェルチェア。ここ数年、コロナの影響で業界は激変している様子。そこで改めて時代に潮流をもたらした世紀の銘品、イームズのシェルチェアの最新事情をチェックしよう! 「パ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見するべく、造船所で使っていた足場板を家具に再生する、瀬戸内造船家具を取材した。 造船所で使っていた足場板を別のカタチに有効活用。 愛媛県今...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。今回は、埼玉県・熊谷にあるLOGWAY BESS熊谷にお邪魔した。広々とした敷地にBESSの人気モデルが並び、まるで“木の家のテーマパーク” のような楽しさ。家の中のディスプレイも作り込まれており、実際に自分が住んだ時の暮らしをイメージすることができるのだ。BE...続きを読む
#PR
「Toloka (トロカ) 」は、インテリアになるトレーニングダンベルのブランド。 5月18日(水)より、ストア公開&予約販売開始する。 コロナ禍で、自宅での筋トレが増加しており、おしゃれ化も進んでいる。おしゃれなトレーニング系のYouTuberが人気になり、ジムやプロテインもデザイン性の高い...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1890s Floor ...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する企画。今回は無垢材をつなげて、インテリアにも最適なプランターを作る。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさ...続きを読む
1世紀を越え愛されてきたインダストリアルファニチャーを当時の重厚な雰囲気を保ちながら、リプロダクションするBLACKSMITH Co.。100年後、未来のアンティークへとなり得るBLACKSMITH Co.の新作を紹介。 現代のライフスタイルに溶け込むようハンドビルド。 愛知県名古屋市を拠点にア...続きを読む
ワークスペースやガレージ、自宅とは別に遊びや趣味を活かした空間が欲しいと考える人は多い。比較的安価で敷地の広さによって大きさも選べる。何よりも自分で建てて自分好みに仕上げられる。今人気の小屋キットを紹介。 1.“じぶん流” が実現するBESS のログ小屋。「BESS IMAGO R」 ロ...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する企画。今回はブックエンドに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックや...続きを読む
ドライ系植物を手に入れたら、今度はどんな風に飾るか?そんな時は、東京・清澄白河にあるリカシツに行ってみよう。ここは「理化学+インテリア」を提案する専門店。理化学ガラス製品は、ドライ系植物と相性抜群だ。 フラスコやビーカーなどの実験器具を現代のライフスタイルに。 ブルーボトルコーヒーがオー...続きを読む
東京・秋葉原にアクセスできる末広町駅の駅前交差点。ここはミリタリー激戦区とでもいうべきスポットだった! この場所に新たに誕生した装備品専門店の「MIL-FREAKS」とは? どんなお店なのか早速覗いてきました! 男ごころをくすぐるミリタリーショップ。 東京の秋葉原といえばミリタリー系の専...続きを読む
サボテンやユーフォルビアなどに現れる木質化という現象。樹皮のように固くなり不思議な模様には人々を虜にする魅力がある。「BIZARRE GREEN」代表・傳田達朗さんにお話を伺った。 「BIZARRE GREEN」代表・傳田達朗さん 元フラットヘッドの企画や広報を担当していた経歴を持ち本誌...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「個人的には自宅で作業するためにデータを持ち運ぶ際に使っているのはSDカードの128GB。あの薄さであんなにデータが入るとは、どういう構造なの!」と、ハイテクなのか...続きを読む
フラワーショップにロックという要素をプラスしたインブルーム。中でも男性目線で作られた花束やドライフラワーは新しいインテリアの一つとして注目したい。 男性でも気軽に入れるフラワーショップ。 男一人では洒落たフラワーショップに入る勇気がない……という人も多いはず。そんなちょいシャイロマンチス...続きを読む
スターウォーズのコレクターショップは数あれど、ノンジャンルあらゆるアイテムを網羅するところはそうはない。今回はSW の貴重なアイテムを販売するスターケースにお邪魔した。 掘って探して楽しめる、スターウォーズファンの聖地。 世界中にコレクターが存在するスターウォーズ。当然、そのアイテムは数...続きを読む
木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく開校したDIY塾。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦していく連載企画。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。h...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
一歩店内に足を踏み入れると、そこには調剤薬局と見間違うような一線を画した光景が広がる。薬局をコンセプトに、ユーザー個人に合わせてカウンセリングをするように花をセレクト。オリジナルオーダーを可能としたEW. Pharmacy の世界観を覗いてみよう。 カウンセリングでニーズに合わせた最適な提案を実現...続きを読む
とかくファニチャーといえば、デザイナーやそのデザインセンスによって名作と呼ばれることがあるが、そんなファニチャーの歴史の裏側には、その対極にある機能美あふれるファニチャーも存在する。見た目こそ派手ではないが、そんな質実剛健なヴィンテージファニチャーにスポットを当ててみる。 1950s TOLIX ...続きを読む
ポップコーンなどの食品を入れる紙の容器をはじめ、企業や店舗ののロゴが入った紙袋といったいわゆる「紙モノ」と呼ばれるジャンルもニッチながらマニアが多いジャンルのひとつ。そんな「紙モノ」のなかでも企業モノにスポットを当ててご紹介。これもまた深い世界です。 訪れたのはこちら! 「GLITTER」 ...続きを読む
DIY 企画がリニューアル! 木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝...続きを読む
ホビー趣味の王道といえば、やはりRC(ラジコン)カーで間違いない! RC をひとりでも、そして家族でも存分に楽しめるスポットが存在する。手ぶらでもOK とのウワサを聞き、さっそく茨城県つくば市に向かった。 鈴木浩さん(右)、編集・AD ちゃん(左) (鈴木浩さん) 取材に応対してくれた...続きを読む
より魅力的な居住空間に演出したいとき、見落としていけないのが壁や天井にどんなインテリアを選ぶかだ。何もなければ殺風景だし、何もこだわらずに選べばせっかくのインテリアコーディネイトも台無しに。ここで紹介するインテリアグッズで、壁や天井を彩ろう。 1.ブリッド/ダクトレールファン サイズφ4...続きを読む
これからの季節、外アソビの定番のひとつがRC カー。本誌的には子供向けのトイラジよりもホビーRC を推したい。でも、ハイエンドのものよりは、気軽に楽しめるものがいい。そんな贅沢な要望に応えてくれるRCカーを見つけました! 編集・ADちゃん ライトニングのホビー番長。RCも大好物のひとつで...続きを読む
家には住む人の趣味嗜好が大いに反映される。ここで紹介する深見さんは、スケートボードを通じてアートやプロダクツ製作をする仲間に出会ったことが、居住空間作りにも多大な影響を与えることとなった。スケートボードがもつ自由でクリエイティブな発想が生み出した住宅を見てみよう。 「Jobless」Skatebo...続きを読む
ラッパーとアーティストという2つの顔を持つ、かせきさいだぁさん。2021年からペインティングやアート活動をメインにカワイイを追求し、辿り着いた独自のスタイルは、まさに“POP”! 見る者を楽しませ心踊らせる、かせきワールドの秘密に迫る。 「最初は、ふざけて贋作シリーズなんて呼んでいましたが、要は遊...続きを読む
自宅を新築する際、通常ならば庭とリビングは分けてデザインを考えるものだ。しかし室内からの景観もインテリアとして捉え、門から部屋の中まで全てをひとつの空間として創り上げたらどうなるだろうか。そこには季節や時間帯で変わり続ける” 観る” 楽しみが詰まっていた。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカ...続きを読む
ライフスタイル不動産が運営する「プレイス」は、オフィスとして機能するだけでなく、 様々な情報発信をテーマにイベントなどを開催。それにより新しいコミュニティが生まれ、広がり続けている。そんなスポットをご紹介。 創造性の高い新しい暮らし方を提案。 湘南・江ノ島。この場所に、「THE POIN...続きを読む
使い心地や見た目などインテリアに求める要素はたくさんあるが、一つで二役こなせたり、他にはない雰囲気を味わえるなど、付加価値のあるインテリアも見逃せないところ。今回紹介するインテリアは、「こんなのあったらいいな」を叶えてくれる、遊び心あるひねりの効いたアイテムだ。 1.メトロクロス/アカプルコ ロッ...続きを読む
アメリカの暮らしに憧れて、念願のアメリカンハウスを手に入れた中田さん。彼らの夢を実現したのは、GLホームだった。中田さんの暮らしぶりを見ながら、なぜGLホームを選んだのか、その理由を伺った。 映画やドラマで見たアメリカの家に憧れ、ラフ画にして持ち込んで実現した理想の我が家。 千葉県東部の...続きを読む
#PR
アメリカ西海岸のセンスを、建築業界へ新たに吹き込むクリエイティブな建築デザイン集団がカリフォルニア工務店。そんなカリフォルニア工務店と、ゼロキューブプラスファンとのコラボレーションで誕生したのが「ゼロキューブマリブ」だ。住宅設計をカリフォルニア工務店が手掛けており、カリフォルニア州マリブをイメージし...続きを読む