GENRE HOBBY 趣味

HOBBYの記事一覧(4ページ目)

  • 2019.12.21

スター・ウォーズファンの心をくすぐる、極上のクリスマスツリー発見!

Lightning

12月を迎えると、世間一般的に気分はクリスマス一色に染まる。42歳という年齢になった今でも、妙にクリスマスというイベントにワクワクしちゃうのはなぜだろう。もはやクリスマスプレゼントを子供に送る親の立場になってしまったが、自分へのプレゼントとして買ってしまったものがある。 Francfrancのディ...続きを読む

  • 2019.11.21

豊かなサウンドの世界へようこそ、別冊Lightning「Vintage Guitars 丸ごと一冊ギブソン・アコースティック」本日発売!

Lightning

別冊Lightningではすっかりお馴染みとなった「丸ごと一冊ギターシリーズ」。フェンダー、ギブソン、マーティン……そして、皆さんお待ちかね、第4弾はギター界のトップブランド「GIBSON」のアコースティックモデルをフォーカスします! 丸ごと一冊ギターシリーズ第4弾はギブソンのアコースティック特集...続きを読む

  • 2019.11.11

マーティンのギターが、今も昔も愛され続ける理由とは?

Lightning

数多くのブランドが存在するアコースティック・ギター。その中で、今も昔もトップ・ブランドであり続けるのが『マーティン』だ。アコースティック・ギターのスタンダードというべきフォルムをもち、そこから奏でられる音色は「マーティン・サウンド」や「マーティン・トーン」と形容され、多くのミュージシャンと共に数々の...続きを読む

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  • 2019.10.24

80年代生まれのアイテムを一冊に!別冊Lightning「80年代モノアーカイブス」本日発売!

Lightning

今でも多方面に影響を与えているカルチャーを生んだ70年代。それに対し、80年代とはいったい何だったのか? 本書は80年代という狂乱の時代を“モノ”という視点から掘って、掘って、掘りまくった一冊である。当時モノから、今ではヴィンテージと呼ばれるモノ、そして80年代をリスペクトする気持ちから復刻されたモ...続きを読む

  • 2019.10.15

どんな服装が正解? 真似したい、サバイバルゲーム上級者の装備を拝見!

Lightning

世界のタクティカルシーンが大きく変革を遂げた21世紀。大量の戦力を投下し「面」で制圧する作戦は減少し、少人数のプロフェッショナルをピンポイントで派遣する局面が増え、軍や法執行機関の機能を代替する民間セキュリティ会社の需要も世界的に高まった。 このことがタクティカルシーンに与えた大きな影響値は計...続きを読む

  • 2019.10.14

入門編! 今さら聞けない、サバイバルゲームの楽しみ方。

Lightning

いまや、日本国内だけでなく北米・ヨーロッパにおいてもブームとなっている「サバゲ」ことサバイバルゲーム。今回は、エディター、スタイリスト、フォトグラファー、デザイナー、アパレルプレス、自衛官で構成されるサバゲチーム「MEDIA RANGERS」のメンバーを取材し、その魅力を聞いてみた。 ▼こちら...続きを読む

  • 2019.10.04

サーフィンだってヴィンテージ!“ピッグ”のボードで大人のクラシカルサーフスタイル

Lightning

多様化するサーフシーンのなかでも、一部のファンのなかで密かに話題を呼ぶ、クラシカルスタイル“ピッグ”のボードとともに当時の世界観を楽しむ佐藤誠司さん。茨城県土浦市の老舗アメカジショップ「デルボマーズ」のほか「ザ・リアルマッコイズ茨城」(土浦市)「ザ・ウォリアーズ」(つくば市)の代表を務めており、ヴィ...続きを読む

  • 2019.09.24

自転車キャンプツーリングの持ち物って? 達人たちのキャンツー装備を拝見!

Lightning

ここ数年で盛り上がりを見せている、自転車でのキャンプ。キャンプ道具を自転車に積み込み、キャンプに出掛けるというハードな遊びは「キャプツーリング」や「キャンツー」と呼ばれ、広く親しまれています。今のトレンドは昔と違って、サーリーに代表されるような街でも映えるカスタムバイクに、洒落たカーゴバッグを装着す...続きを読む

  • 2019.09.17

クルマ好きから絶大な支持を集める、エンジン模型専門メーカーの手仕事がスゴイ。

Lightning

クルマ好きたちから絶大な支持を受けているエンジン模型専門メーカーである日下エンジニアリングをご存知だろうか? 随所にエンジンと同じ素材を使い、超精巧な1/6スケールのエンジン模型をパーツから作り込んでいる。 日本国内で作ったパーツを代表の佐々木さんを筆頭に、すべて職人の手作業で製作。 ...続きを読む

  • 2019.09.01

机上の荒馬! レゴⓇの10265 Creator Expert フォード・マスタング。

Lightning

若いころからアメリカ車が好き。多くのアメリカ映画に出てくるカーチェイスのおかげか、はたまたアメリカ製V8エンジンのゆるーくも力強いフィーリングなのか、とにかく若い頃からアメリカ車ばかり所有してきた私。今でも旧いアメリカ車に乗っているけど、乗りたいクルマはまだまだたくさんある。 そんななかでもも...続きを読む

  • 2018.10.15

ギターキッズが大人になっても「Fender フェンダー」に憧れてしまう理由。

Lightning

FENDER(フェンダー)―― ギターやベースを一度でも手にしたことがある人なら、必ずやその名を耳にしたことがあるはずだ。今も昔も、ギターキッズの憧れであり、クオリティにこだわる大人のプレイヤーから選ばれている名門ブランドのひとつである。 絶え間なく進化を続けるギター界のトップブランド。 なぜフ...続きを読む

  • 2018.06.26

宇宙飛行士の愛用カメラとは? 「ハッセルブラッド」とNASA宇宙撮影史。

Lightning

人類の歴史において最も偉大な業績のひとつと言える宇宙探査。そのような未踏の地へ足を踏み入れるために持ち出すアイテムは、当然のことながら機能性と頑強性の双方が求められる。それらの基準をクリアし、宇宙飛行士に愛されたカメラ「Hasselblad ハッセルブラッド」を紹介しよう。 アポロ11号の月面着陸以...続きを読む

  • 2018.01.16

「ブルーラグ」が都会生活におけるスポーツバイクとファッションをつなぐ。

2nd(セカンド)

サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイ...続きを読む

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  • 2017.12.04

コカ・コーラ社の“歴史家”ライアンさんに聞く、コカ・コーラと映画の“深イイ”関係。

Lightning

もうすぐクリスマス。街はイルミネーションで彩られ、人々が浮足立つこの一大イベントに不可欠なキャラクターがサンタクロース。サンタクロースと言えば、「大きな身体に真っ赤な衣装、白いあごひげ」のイメージだが、実はこのサンタクロース像を作ったのは、コカ・コーラなのだ。 1931年、アメリカの雑誌「サタデー...続きを読む

  • 2017.08.01

ボートで本を売る書店!? ユニークで洒落たブックストアをロンドンで発見 

CLUTCH Magazine

『浮かぶ』ユニークな書店 世界を見渡すと、様々な店構えの書店があって、当編集部スタッフは、職業柄ついつい立ち寄ってしまう。 歴史を感じさせるクラシックな書店、モダンな造りの書店、セレクトにこだわりが感じられる書店、図書館を凌ぎそうな膨大な種類を持つ書店、まあ、いろんな素晴らしい書店がある。 以...続きを読む

  • 2017.07.15

坂本龍馬と同じ「160年前の技術」で写真を撮ってみた【田村写真】

Lightning

スマホやデジカメが便利になりすぎて、フィルムカメラを使う機会が少なくなってしまった。技術が進歩し、スマホでもキレイに撮れるのだが、時々フィルムからプリントした写真を見ると、デジタルでは出せない重厚感があって、やっぱりアナログはいいなと思う。 だから気合を入れて撮る時は、あえてアナログ写真にこだわる...続きを読む

  • 2017.06.17

電動アシスト自転車(e-bike)の主な種類と、知っておきたい基本知識。

Lightning

だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは...続きを読む

  • 2016.06.30

ビーチクルーザーのような電動アシスト自転車でママ友、パパ友に差をつけよう!

2nd(セカンド)

BEAMSは40周年を記念し、パナソニック サイクルテック株式会社と共同開発した電動アシスト自転車「BP02」を発売。ビーチクルーザーのような美しい曲線のフォルムが特徴の「BP02」は、郊外でも街中でも、乗ること自体を楽しめる「クルーズする電動アシスト自転車」をテーマに開発された。現...続きを読む

  • 2016.06.21

フォトグラファーMaikoのロサンジェルスガイド#5【古くて新しいLAのボウリング場・Highland Park Bowl】

CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 5回目となる今回は、ボウリング場Highland Park Bowlを紹...続きを読む

  • 2016.04.14

下北沢で“ジャンク”なアメリカンカルチャーを楽しむ方法

CLUTCH Magazine

アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む

  • 2015.05.20

タウンバイクなのに約200万円!? 芸術的自転車『アスカリ(Ascari)』とは?

CLUTCH Magazine

アートとさえ言える至高のタウンバイク 100万円以上するような高価な自転車といえば、カーボンやチタンなどをふんだんに使ったロードレーサーをイメージする人が多いだろう。しかし、タウンバイクであるにもかかわらず『6,000〜20,000ドル(およそ70〜240万円)』もの対価を支払わなければ手に入らな...続きを読む

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