- 2022.05.08
月光仮面からビックリマンシールまで。中野ブロードウェイの「ガオッチ」に潜入!
Lightning日本のサブカル総本山とでもいうべき東京中野の『中野ブロードウェイ』。高級時計から古銭まで、コアな専門店が軒を連ねる一大施設だ。今回はブロードウェイの中から昭和のレトロ玩具を扱うお店を紹介する。 「ガオッチ」店長に話を聞きました。 ガオッチの店長にして日本一のバットマングッズコレクター。映...続きを読む
日本のサブカル総本山とでもいうべき東京中野の『中野ブロードウェイ』。高級時計から古銭まで、コアな専門店が軒を連ねる一大施設だ。今回はブロードウェイの中から昭和のレトロ玩具を扱うお店を紹介する。 「ガオッチ」店長に話を聞きました。 ガオッチの店長にして日本一のバットマングッズコレクター。映...続きを読む
パナソニックの自転車というと近年では電動アシスト自転車で知られるが、実はオーダーメイドでも名を馳せている。そんなパナソニックが誇る最高峰のオーダーシステム「POS」の実態を探るべく大阪・柏原市の工場へ潜入取材を敢行!! 一般の方は普段見ることができない光景に、編集部随一の自電車好きADちゃんは興味津...続きを読む
最近の旧車ブームのおかげか、模型の新製品も旧車が人気。せっかく旧車の模型を買うなら当時物にこだわるのも一興。そこで、専門店『クラシックヴィンテージ』にお邪魔して、店長お勧めのアイテムと編集部視点で選んだアイテムを紹介! 大人になった今だからこそ、お酒でも飲みながら夜な夜な取り組むのも楽しい時間になる...続きを読む
ピストを中心に自由な発想のカスタムでストリートから支持される、原宿に旗艦店を構えるピストバイク専門店「BROTURES」。その都会的なセンスの秘密を探るべく、4 台の個性的なカスタムバイクを披露してもらった。人とは違う、カッコいい自転車を探している人はぜひ足を運んでみてほしい。きっと理想の一台に出会...続きを読む
愛車には乗る人の個性が現れる。どんな自転車に乗っていて、どんなカスタムをしているのだろう。ここでは常日頃から多くの自転車に触れている、イケてるショップの、イケてる自転車を車種別にスナップ。熟練の知識を持つプロフェッショナル達の自慢の一台をチェックしてみよう。 1.Salsa Cycles Stor...続きを読む
2022年5月1日(日)に東京・品川の大井競馬場で開催される「稲妻フェスティバル」。アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムのほか、クルマ、雑貨、古着などのショッピングが楽しめる国内最大級のイベントが約3年ぶりに帰ってくる! 通称・イナフェスは、ショッピング以外のキッチンカーの出店やさま...続きを読む
#PR
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔はたくさんあったトイショップも、今ではだいぶ少なくなった印象。でも、そんな 状況だから、残っているショップはどれも本物。皆様もぜひ一度はリアル店舗へ!」と、...続きを読む
趣味を極めるためにも重要なのが道具。いい道具を選べば上達もするし、さらに趣味が楽しくなる。プロとも引けを取らない遊びの達人は一体どんな道具を使っているのか。こだわりのギア選びについて聞いてみた。 「NERDY MOUNTAIN WORKS」代表・荒井大介さん 自身の趣味であるバイクパッキ...続きを読む
遊びに欠かせない道具。いいものを選びたいが、なにも“高価な”道具を揃えればいいってもんじゃない。大切なのは、「自分なりの審美眼を持ち、他人に左右されることなく道具を選ぶこと」。そこで、プロレベルの遊びの達人たちに、ギア選びのこだわりを聞いた。 「COVO DESIGN」コボ田形さん 本誌...続きを読む
「遊び」と道具とは、切っても切れない深い関係にある。いい道具を選べば、愛着も湧き、どんどん趣味も上達するというもの。ここでは、もはやプロの域にまで達した真の遊びの達人たちに登場いただき、彼らのギア選びの極意を伝授してもらった。 「grindland SUNZUI」オーナー・本間一功さん ...続きを読む
自宅の庭に設置した木の匂いのする小さな小屋。扉を開けると、そこは趣味の模型で満載の宝箱のような空間が広がる。自宅の内部に作るのとも、ガレージを活用するのとも趣の異なる、小屋が丸っと趣味部屋になった趣味人ならば真似したくなる空間づくりをお届け! オーナー/村上尚史さん 村上さんの愛車は、本...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このアメプロⅡを借り、久しぶりに弾いてみたのだが、指がまったく動かず、コードストロークも微妙な感じに……。老化現象に驚いた次第です(汗)」という、ラジコンと旧車...続きを読む
本来ならバイクなどを収納するためのガレージスペースだが、そこをコレクションルームとして活用しているオーナーがいる。TOYコレクターが羨む、1階がガレージで2階が住居というスタイルのガレージハウスの内部を紹介しよう! もやはこれはお店と言っても過言ではない充実ぶりだ。 オーナー/野沢優輝さん ...続きを読む
スマホに飽きてきたのか、最近はリアルに手を動かすガジェットが売れている。2020年に日本発売40周年を迎えたハンガリー生まれのルービックキューブは、 パズルの楽しさに加え、ブロックを回転させるフィジェット的な感触も楽しめる。 そして今もバージョンアップを続け、バリエーション展開を続けている。 今回...続きを読む
キャラクターモデルからスケールモデルまで、多種多彩なキットが販売されているプラモデル。その中でも一風変わったラインナップをみせるのが海外製のキットだ。今回はUFOのキットをセレクトし、組み立て& 塗装にチャレンジ。完成するとどんな形になるのか? そしてその難易度は? 気になる中身をチェック! ...続きを読む
ミラーレスカメラが主流となりつつある。ミラーレスの「ミラー」は一眼レフの内部にある鏡のこと。光学レンズで結像した被写体をこの鏡に反射させてファインダー像を作り、カメラのファインダー窓に導く。フィルムで撮る時代、このファインダー像の見え具合がカメラ性能の価値を決めた。 フィルム撮影には現像とプリ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近はフェローズの広報担当の杉本さんに自転車のことを教わりっぱなし。先日の打ち合わせでは、仕事そっちのけで1時間以上自転車の話をしてしまった……という編集部の何で...続きを読む
今は昔。「コンパクトカメラ通信」という雑誌(ムック)を作った。2000年代の初めの頃だった。コンタックスTシリーズ、リコーGR、ミノルタTC-1、ローライ35など、歴代の魅惑のコンパクトカメラをぎっしり集めた。これらのカメラの魅力は今でも不変。手元にあったらすぐフィルムを装填し、鞄に入れて旅や散歩に...続きを読む
サーフィンやビーチキャンプといった遊びの達人たち。そんな彼らの愛車を拝見するとともに、遊び道具を満載にしたクルマの積載術も拝見! 遊びの達人たち総勢11人のクルマ選びと、楽しみ方を参考にしてみてはいかがだろうか? 1.1991 GMC VANDURA STARCRAFT×Genki Mea...続きを読む
道なき道を走ることの出来るMTBカテゴリーの中で、今一番注目を集めているのが“e-MTB”だ。つまりは電動アシスト付きのMTBである。急勾配の登り坂はもちろん、アップダウンが激しいトレイルだって、電動アシストの力を借りれば楽々と走ることが出来ちゃうのだ。そんなわけで、スペシャライズドのe-MTBを使...続きを読む
#PR
本誌読者の皆様も、一度は遊んだことがあるエポック社の野球盤。実はこの歴史はとても古く、初代野球盤が登場したのが、今から63年前の1958年。 個人的には'72年に実装された「消える魔球」に驚かされたものだが、最新モデルでは「3Dコントロールピッチング」と「3Dスラッガー機能」という投打の3D機...続きを読む
自転車業界でもヴィンテージ人気は年々高まりつつある。なかでもこだわるならシンプルを極めた“固定ギア”、さらに、日本の技術の粋を集めた「NJS」(競輪競技車両)こそが、原点にして最高だと断言したい。 お話を伺ったのはこの方……「レストアの森 SHINKAIサイクル」オーナー・新開薫さん 子...続きを読む
レトロなRCカーが大好きなアラフォー男子に送る、あの頃のワクワクをもう一度体験できる、最新のドローンカルチャーを紹介。遊んでいる姿は’95年公開の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の素子のようだ(笑)。 手のひらサイズだから“タイニー”ドローン! アラフォー男子ならわか...続きを読む
懐かしの特撮映画やアニメーション、そして最先端の気鋭アーティストの作品まで、「墓場に入ればみな同じ」をコンセプトに、あらゆるグッズを取り扱う「墓場の画廊」。 「中野ブロードウェイ」という日本のサブカル総本山の中でもひときわ異彩を放つ同店に潜入し、編集・ADちゃんの視点で、数多くの商品の中から気...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む
趣味性の高いスポーツとして知られるゴルフの世界。その歴史は旧く、必然的にヴィンテージのゴルフグッズの市場が形成されているのだが、まだその価値相場は未知数。そこで、今回はゴルフ専門誌「EVEN」で活躍するスタイリストの中村祐三さんのコレクションをもとに、現在のヴィンテージゴルフグッズの相場を探ってみよ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近周りの人たちからの影響で“開高健”にハマっており、「生物としての生物」から始まり「オーパ!」を読みふけり、次は「ベトナム戦記」を熟読しようかなと思っているス...続きを読む
スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む
全員40代というLightning編集部。アラフォーからアラフィフのみなさまには我々と同じく、’70年代に流行したコカ・コーラの販促品でヨーヨーを知り、1997年に登場したハイパーヨーヨーにハマった人も多いのではないだろうか。 「最近ヨーヨーって見なくなったなぁ・・・」なんて言ってるアナタ! ...続きを読む
図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。世界には様々な種類のカテゴリーが存在する。というわけで、図鑑好きなオーソリティたちを尋ね、ライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみたぞ。大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を満たしてみませんか? 10人のお気に入りの図鑑...続きを読む
図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。世界には様々な種類のカテゴリーが存在する。というわけで、図鑑好きなオーソリティたちを尋ね、ライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみたぞ。大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を満たしてみませんか? まずは前編10人のおすす...続きを読む
日本で最初にスケートボードをすることでお金を手にする、プロという流れを創り出した人物をご存知だろうか!? その方こそ、現在大森にて創作居酒屋「次男棒」を営むアキ秋山こと秋山弘宣氏に他ならない。そこにはスケートボードの歴史を紡ぐ貴重なモノで溢れていた。 日本のスケートボードシーンを創ったリビング・レ...続きを読む
Lightningで取り上げるカルチャーのひとつ「ミリタリー」。ファッションやクルマ、アウトドア用品までさまざまなものを取り上げてきたが、今回ピックアップするのは「ホビー」。ホビー分野におけるミリタリーといえば、やはり模型。そしてミリタリー模型といえばタミヤのプラモデルだろう。 そこで、タミヤ...続きを読む
サーフィン好きが高じた大人の行き着くところといえば何になるだろう。もしかしたら、このように自らボードを作りたくなるのは自然な流れなのかもしれない。柴田“アルベルト”将吾さんは、自身がシェイプを学ぶSmooth Bodyを紹介してくれた。 自分好みの一本が製作できるサーフボードのシェイプ。 柴田さ...続きを読む
ライカ愛好家たちにこよなく愛される、ブラックペイントの製品。使い込んだ金属から地金である真鍮を覗かせる様は、唯一無二の表情を醸し出す。国内屈指のディーラーである中井一成氏に、その魅力をうかがった。 シルバークロームとはひと味もふた味も違う魅力がそこにある。 まるでお気に入りのデニ...続きを読む
卓越したデザインセンスと高い機能性、そしてブランドの顔となるスーパースター。世界的人気を博すようになったスケートブランドは、間違いなくこれら要素が揃っていた。ここでは激動の'80年代を駆け抜けたブランドの、当時のデッキやアイテムからその魅了を掘り下げていく。 1.【POWELL PERALTA(パウ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ノーブレーキだったためワイヤーカッターを所有しておらず、これを機にゴッドハンド製「サイクリングニパ子」のワイヤーカッターを購入したというストリートカルチャー通・編集部の...続きを読む
Lightning編集部きってのミリタリー通であり、以前は旅客機専門誌を作っていた経歴の持ち主・モヒカン小川と、「AVIREX」のボス・下地兄ィ。今季の「AVIREX」のテーマが「スカイヒーローズ」ってことで、飛行機好きのふたりがこんなおいしいテーマに黙っているワケがない。 「だったら、俺たち...続きを読む
今回は、ドローンサッカーを自宅で楽しめる「SKYKICK(スカイキック)」について紹介していこう。ドローンサッカーの練習にも最適な、自作ゴールの作り方も紹介! コンパクトで自宅で練習にも最適なスカイキック。 ドローンサッカーの上級モデルの「XR D-SOCCER AN-075B」は直径40cmと...続きを読む
ライディングスタイルの向上に合わせ、今なお進化し続けているスケートボード。もちろんギアも時代によって素材や形状を変え続けてきた。ここでは長い歴史の中でも特に進化が著しかったスケートボード黎明期のギアの進化を、「ビー・イン・ワークス」秋山勝利さんの言葉から辿っていく。 ライディングの進化がギアも発展...続きを読む
キャンプにBBQと外遊び、家族や仲間で過ごすアウトドアシーンをさらに盛り上げてくれるアイテムとして、注目したいのが「RCカー(ラジコンカー)」だ。盛り上がること請け合いの、誰でも気軽に楽しめるモデルを2台紹介しよう。 秋の行楽のおともに1台! タミヤのRCカー。 今回紹介する「コミカル アバンテ...続きを読む
ヴィンテージシーンの中でも常に一定の人気を誇る自転車。そのなかでも一部の愛好家に愛されるのがバイクメーカーが手掛けた自転車だ。自転車好きはもちろん、バイク好きにとってもたまらないコアな世界を覗いてみよう。 教えていただいたのはこの方・・・「イノセント」 年に数回、英国を中心にヨーロッパ各...続きを読む
タミヤから発売されている1/35 スケールの兵士人形を使った模型コンテスト「人形改造コンテスト」。約5㎝という小さな人形を、ミリタリーをテーマに情景豊かに表現したものを過去の受賞作から紹介する。実はこのコンテスト、あのドラゴンボールの生みの親、鳥山明先生も出品&金賞受賞したことがあるのだとか。「手先...続きを読む
2021年からスタートする公式の大会「JDSF カップ」および認定試合に向けて着々と準備が進んでいるドローンサッカー。現在は各地にチームが生まれ、そして試合や練習ができるフィールドの開発も進行している。最新情報は公式サイトやYouTube で発信されていくのでチェックしていいただきたい。 20...続きを読む
#PR
いまでこそスポーツバイクといえば、ロードバイクのイメージが強いが、アメリカ西海岸生まれのスポーツバイクといえばマウンテンバイクだろう。現在、アメリカだけじゃなく、ヨーロッパまで幅広く世界中で親しまれているアクティビティのひとつだ。 ヒッピー文化から生まれたマウンテンバイクがオリンピック競技にまで発...続きを読む
#PR
ドローンサッカーに興味があるが、実際にどんなふうに試合が行われ、そしてどのようなルールのもとで対戦するのかいまいちわからない人も多いと思う。そこでここでは映像を使って試合の流れ、そしてルールやレギュレーションについて解説していく。 1.試合の流れ 3分1セット、3セット制で試合は行われる。途中で...続きを読む
#PR
風光明媚な尾道市、その海際に佇む海運倉庫の屋内は、サイクリストフレンドリーなホテル、レストラン、ショップの複合体として、全国的な注目を集め、人々で賑わっている。外見は大戦時の姿そのままに、屋内や周辺はサイクリストに愛される施設と生まれ変わった「Onomichi U2」を紹介しよう。 歴史を生き抜いて...続きを読む
近年のオルタナティブ・サーフボードの流行により、にわかに注目を集め始めた1960年代から1970年代にかけてのヴィンテージ・サーフボード。サーフィン史の中でもエポックメイキングなデザインが生み出されてきた時代の貴重なサーフボードで波に乗る悦びはまさしく男のロマンそのものだ! ショートボード革命期の...続きを読む
もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく連載第5弾。究極の3次元モータースポーツとして話題の「レッドブル・エアレース...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近アメリカで発足された宇宙軍が気になるミリタリー好き編集部員・ADちゃんがお届け! 「宇宙軍の軍服は迷彩模様を採用……って、宇宙で迷彩は必要なのか(笑)?」 今年は...続きを読む
日本でもついに本格始動した、注目の新世代チームスポーツ「ドローンサッカー」。どんなスポーツかは下記記事をチェックしていただくとして、今回は現時点でアクティブに活動中の主力チームを紹介する! 聖地・大分県を中心に12チームが発足! ドローンサッカーの聖地と呼ばれるフィールド「ADEドローン...続きを読む
#PR
ヴィンテージ自転車のシーンでは不動の人気を誇るSCHWINNだが、その中でも今注目したいのがアメリカのモトクロスブームと共に誕生したスクランブラー。オールドスクールなスクランブラーで都会を軽快に駆け抜けるスタイルに注目! ストリートに溶け込む、シュウィンのスクランブラー。 近年のストリートの自転...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、甥っ子に本を贈るが、実はあまり本が好きでないことが判明し悲しみに浸る編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! ジェーン・マウント著の『人生を変えた本と本屋さん』 仕事と遊び...続きを読む
これからドローンサッカーをスタートしたいと思っている人も多いと思うが、いったい何をそろえればいいのか分からない人もいるはずだ。そこで基本となるアイテムを6つ紹介する。 1.機体と送信機 まず必要なのが専用のドローンとそれを動かすための送信機。購入は「オートバックスセブン公式EC サイト」...続きを読む
#PR
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! タロットカードを手に入れて、ダリのことを調べていたらチュッパチャップスのパッケージにあるロゴデザインもダリが手掛けたものだったと初めて知ったADちゃんがお届け! サルバドール...続きを読む
ドローンとサッカーをミックスした最新スポーツ「ドローンサッカー」。Lightning本誌でもそのムーブメントに早くから注目し、情報をお伝えしてきた。今回はドローンサッカーで活躍している注目の女性選手と、さらにドローンサッカーの運営を担当しているキーマンのインタビューをお届け! ドローンサッカーのム...続きを読む
#PR
お隣の国、韓国ではすでにリーグが発足して盛り上がりを見せているドローンサッカー。2025年には日本、アメリカ、アジア諸国でワールドカップが予定されていることもあり、「ADEドローンサッカーアリーナ」の誕生に続き、ここ日本でもジュニア選手の育成が始まっている。そのひとつが大分県立情報科学高等学校で20...続きを読む
#PR
公式戦では5対5で行われるドローンサッカー。1台(1人)が自らボール役(ストライカー)となり、ゴールを目指す。そしてほかの4台(4名)は相手のゴールを阻止つつ、味方のゴールを援護するという、ほぼサッカーと同じルールで行われる。 さあ、早速戦ってみよう!……しかし、そんなに甘くはなかった。 ...続きを読む
#PR
お洒落にこだわる。自転車にもこだわる。 洒落者たるもの、自転車にもちゃんとこだわりたい。選ぶ際の基準は、見た目がいいこと、そしてストレスがないこと。そのどちらも満たし、1台で平日も休日もスマートに楽しめるE-BIKEが、いま注目を集めている。 E-BIKEのクロスバイクって? E-BI...続きを読む
#PR
家にいる時間が増えるなら、子どものころのようにプラモデルに再挑戦してみようかと思った人も多いのではないか。でもね、ただ作るにも、せっかくなら子どものころのワクワク感を取り戻すことができる懐かしのキットを提案したい。 キットも道具もいまでは通販で手に入る時代。じっくり趣味に時間が使える今だからこ...続きを読む
際立った個性を持つ俳優であり、優れた武道家でもあったブルース・リー。没後47年が経過した今もなお、彼が残した映画作品からは只ならぬオーラを感じられる。どの映画にも生身の男の「生き様」というものが表現されており、しかもそれは「考えるな、感じろ!!」とばかりに、圧倒的なアクションで表現されている。 ...続きを読む
通勤通学に電動アシスト自転車が欲しいけれど、かっこよくないと嫌だ! 週末も出掛けたくなるような自転車が欲しい! そんな貴方におすすめなのが、MTB(モトクロスバイク)やクロスバイクタイプの電動アシスト自転車だ。 一見電動アシストが付いているとは思えないビジュアルなので、ママチャリのイメージが強...続きを読む
満員電車に乗らずに通勤通学できるエコな乗り物と言えば、やっぱり自転車! でも毎日長距離や坂道をこぐのは結構きつい……そこでおすすめなのが、電動アシスト自転車(通称:e-bike)です。少し前までは、いわゆるママチャリタイプのものばかりだったが、最近はMTBのようなタフな自転車からタウンユースなロード...続きを読む
ギターやアンプのメーカーとしてお馴染みの「フェンダー」がこのほど、子供たちに楽器に触れてもらうきっかけとなるキャンペーンを開始した。小・中学生のお子様を持つお父様・お母様に抽選で100名にウクレレがプレゼントされ、これから楽器を始めよう、何か始めさせたいと思っていた親御さんには見逃せないチャンス! ...続きを読む
#PR
かつての本屋さんといえば、様々なジャンルの情報が詰まった、いわば「ワンダーランド」だった。しかし、今となっては、世の中の最新情報はネットが中心。雑誌や小説を全く読まなくなってしまったという人も多いかもしれない。だが、そんな本離れが進むなか、再び本屋さんに注目が集まってきている――。 その理由は...続きを読む
玩具の王様とも形容すべきタカラトミー社が展開する“小スケールミニカー” の「トミカ」。約四半世紀の期間、子供から大人までを虜にしてきたトイシリーズの現在の市場価値とは? 世相を反映する、トミカの歴史がクルマの歴史。 海外の玩具メーカーがリリースする“小スケールミニカー”に目を付けたタカラトミー社...続きを読む
ロードバイクを中心に近年人気を集めているヴィンテージ・バイシクル。国内屈指の品揃えを誇る専門店コルサ・コルサの江口誠一さんに、プロダクツの魅力および購入のコツについて話をうかがった。 職人たちの手仕事がプロダクツに価値を生む。 最新=最高だとは限らない。旧きよき時代の名品は、時にそんなことを語り...続きを読む
12月を迎えると、世間一般的に気分はクリスマス一色に染まる。42歳という年齢になった今でも、妙にクリスマスというイベントにワクワクしちゃうのはなぜだろう。もはやクリスマスプレゼントを子供に送る親の立場になってしまったが、自分へのプレゼントとして買ってしまったものがある。 Francfrancのディ...続きを読む
別冊Lightningではすっかりお馴染みとなった「丸ごと一冊ギターシリーズ」。フェンダー、ギブソン、マーティン……そして、皆さんお待ちかね、第4弾はギター界のトップブランド「GIBSON」のアコースティックモデルをフォーカスします! 丸ごと一冊ギターシリーズ第4弾はギブソンのアコースティック特集...続きを読む
数多くのブランドが存在するアコースティック・ギター。その中で、今も昔もトップ・ブランドであり続けるのが『マーティン』だ。アコースティック・ギターのスタンダードというべきフォルムをもち、そこから奏でられる音色は「マーティン・サウンド」や「マーティン・トーン」と形容され、多くのミュージシャンと共に数々の...続きを読む
#PR
今でも多方面に影響を与えているカルチャーを生んだ70年代。それに対し、80年代とはいったい何だったのか? 本書は80年代という狂乱の時代を“モノ”という視点から掘って、掘って、掘りまくった一冊である。当時モノから、今ではヴィンテージと呼ばれるモノ、そして80年代をリスペクトする気持ちから復刻されたモ...続きを読む
世界のタクティカルシーンが大きく変革を遂げた21世紀。大量の戦力を投下し「面」で制圧する作戦は減少し、少人数のプロフェッショナルをピンポイントで派遣する局面が増え、軍や法執行機関の機能を代替する民間セキュリティ会社の需要も世界的に高まった。 このことがタクティカルシーンに与えた大きな影響値は計...続きを読む
いまや、日本国内だけでなく北米・ヨーロッパにおいてもブームとなっている「サバゲ」ことサバイバルゲーム。今回は、エディター、スタイリスト、フォトグラファー、デザイナー、アパレルプレス、自衛官で構成されるサバゲチーム「MEDIA RANGERS」のメンバーを取材し、その魅力を聞いてみた。 ▼こちら...続きを読む
多様化するサーフシーンのなかでも、一部のファンのなかで密かに話題を呼ぶ、クラシカルスタイル“ピッグ”のボードとともに当時の世界観を楽しむ佐藤誠司さん。茨城県土浦市の老舗アメカジショップ「デルボマーズ」のほか「ザ・リアルマッコイズ茨城」(土浦市)「ザ・ウォリアーズ」(つくば市)の代表を務めており、ヴィ...続きを読む
ここ数年で盛り上がりを見せている、自転車でのキャンプ。キャンプ道具を自転車に積み込み、キャンプに出掛けるというハードな遊びは「キャプツーリング」や「キャンツー」と呼ばれ、広く親しまれています。今のトレンドは昔と違って、サーリーに代表されるような街でも映えるカスタムバイクに、洒落たカーゴバッグを装着す...続きを読む
クルマ好きたちから絶大な支持を受けているエンジン模型専門メーカーである日下エンジニアリングをご存知だろうか? 随所にエンジンと同じ素材を使い、超精巧な1/6スケールのエンジン模型をパーツから作り込んでいる。 日本国内で作ったパーツを代表の佐々木さんを筆頭に、すべて職人の手作業で製作。 ...続きを読む
若いころからアメリカ車が好き。多くのアメリカ映画に出てくるカーチェイスのおかげか、はたまたアメリカ製V8エンジンのゆるーくも力強いフィーリングなのか、とにかく若い頃からアメリカ車ばかり所有してきた私。今でも旧いアメリカ車に乗っているけど、乗りたいクルマはまだまだたくさんある。 そんななかでもも...続きを読む
FENDER(フェンダー)―― ギターやベースを一度でも手にしたことがある人なら、必ずやその名を耳にしたことがあるはずだ。今も昔も、ギターキッズの憧れであり、クオリティにこだわる大人のプレイヤーから選ばれている名門ブランドのひとつである。 絶え間なく進化を続けるギター界のトップブランド。 なぜフ...続きを読む
人類の歴史において最も偉大な業績のひとつと言える宇宙探査。そのような未踏の地へ足を踏み入れるために持ち出すアイテムは、当然のことながら機能性と頑強性の双方が求められる。それらの基準をクリアし、宇宙飛行士に愛されたカメラ「Hasselblad ハッセルブラッド」を紹介しよう。 アポロ11号の月面着陸以...続きを読む
サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきているのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイ...続きを読む
#PR
もうすぐクリスマス。街はイルミネーションで彩られ、人々が浮足立つこの一大イベントに不可欠なキャラクターがサンタクロース。サンタクロースと言えば、「大きな身体に真っ赤な衣装、白いあごひげ」のイメージだが、実はこのサンタクロース像を作ったのは、コカ・コーラなのだ。 1931年、アメリカの雑誌「サタデー...続きを読む
『浮かぶ』ユニークな書店 世界を見渡すと、様々な店構えの書店があって、当編集部スタッフは、職業柄ついつい立ち寄ってしまう。 歴史を感じさせるクラシックな書店、モダンな造りの書店、セレクトにこだわりが感じられる書店、図書館を凌ぎそうな膨大な種類を持つ書店、まあ、いろんな素晴らしい書店がある。 以...続きを読む
スマホやデジカメが便利になりすぎて、フィルムカメラを使う機会が少なくなってしまった。技術が進歩し、スマホでもキレイに撮れるのだが、時々フィルムからプリントした写真を見ると、デジタルでは出せない重厚感があって、やっぱりアナログはいいなと思う。 だから気合を入れて撮る時は、あえてアナログ写真にこだわる...続きを読む
だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e -bikeで使われているのは...続きを読む
BEAMSは40周年を記念し、パナソニック サイクルテック株式会社と共同開発した電動アシスト自転車「BP02」を発売。ビーチクルーザーのような美しい曲線のフォルムが特徴の「BP02」は、郊外でも街中でも、乗ること自体を楽しめる「クルーズする電動アシスト自転車」をテーマに開発された。現...続きを読む
ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 5回目となる今回は、ボウリング場Highland Park Bowlを紹...続きを読む
アメリカン・アンティークの世界も実に様々。古着やファニチャー、クルマ、モーターサイクルなど、挙げればキリがないが、そんななかでもアドバタイジング・グッズやアンティークトイ、それにジャンクと呼ばれる雑貨に特化してセレクトするのが下北沢にあるSounds Goodだ。 アンティークがずらり、現地ショッ...続きを読む
アートとさえ言える至高のタウンバイク 100万円以上するような高価な自転車といえば、カーボンやチタンなどをふんだんに使ったロードレーサーをイメージする人が多いだろう。しかし、タウンバイクであるにもかかわらず『6,000〜20,000ドル(およそ70〜240万円)』もの対価を支払わなければ手に入らな...続きを読む