ポール・ウェラー、新作『66』から新曲第3弾「ナッシング」が先行リリース

ポール・ウェラーが66歳の誕生日前日の5月24日(金)にリリースする待望のニュー・アルバム『66』から、第3弾シングルとなる新曲「ナッシング」が先行リリースされた。

「Rise Up Singing」のミュージック・ビデオも公開

Nicole Nodland

『66』はポール・ウェラーのソロ17枚目、キャリア通算28枚目のアルバム。アートワークを手がけたのはサー・ピーター・ブレイク。ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ザ・フー『WHO』、バンド・エイド「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」などのアートワークで知られる巨匠アーティストで、ウェラーの作品を手がけたのは『スタンリー・ロード』(1995)以来となる。日本盤はSHM-CD仕様、ボーナス・トラックが1曲収録される。

先行配信中のシングル「Rise Up Singing」のミュージック・ビデオが公開されている。
Paul Weller – Rise Up Singing (Official Video): https://www.youtube.com/watch?v=MIuoyhvnQuY

ポール・ウェラー『66』
Paul Weller / 66
2024年5月24日発売
CD: UICY-16215 / 2,860円(税込)
日本盤ボーナス・トラック収録* / 日本盤のみSHM-CD仕様
日本盤CD購入特典:https://www.universal-music.co.jp/paul-weller/news/2024-03-22/
『66』予告編動画:https://www.youtube.com/watch?v=1oht1l2bkMg
<収録曲>
1. Ship of Fools シップ・オブ・フールズ
2. Flying Fish フライング・フィッシュ
3. Jumble Queen ジャンブル・クイーン
4. Nothing ナッシング
5. My Best Friend’s Coat マイ・ベスト・フレンズ・コート
6. Rise Up Singing ライズ・アップ・シンギング
7. I Woke Up アイ・ウォーク・アップ
8. A Glimpse of You ア・グリンプス・オブ・ユー
9. Sleepy Hollow スリーピー・ホロウ
10. In Full Flight イン・フル・フライト
11. Soul Wandering ソウル・ワンダリング
12. Burn Out バーン・アウト
*13. That’s What She Said ザッツ・ホワット・シー・セッド

ポール・ウェラー
1977年UKパンク・ムーヴメントの真っ只中にザ・ジャムでデビュー。モッズ・スタイルを貫きながらR&B的要素も取り入れたサウンドで絶大な支持を集め、6枚のアルバムと9曲の全英トップ10シングルを残し全盛のうちに解散。1983年3月ザ・スタイル・カウンシルを結成。ジャズからシカゴ・ハウスまで幅広い影響を取り込んだ音楽性と社会的主張を伴うソウルフルなポップで人気を博し、4枚のアルバムと17曲のシングルをリリース、80年代を特徴づけるポップ・バンドのひとつになった。

1990年からソロ・アーティストとして活動。1992年の『ポール・ウェラー』から2021年の『ファット・ポップ』までのスタジオ・アルバム16枚とベスト・アルバムはすべて全英トップ 10入り。2006年ブリット・アワードで「功労賞」受賞。2021年12月、英BBC交響楽団と共演しザ・ジャム〜ザ・スタイル・カウンシル〜ソロ期の代表曲を演奏したライヴ・アルバム『オーケストレイテッド・ソングブック』がリリースされた。

2000年リリースの『オン・サンセット』で全英1位を獲得したポール・ウェラーは、5つの連続した年代でアルバムが全英1位を獲得 する(ウェラーの場合は1980年代〜2020年代)という、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、デヴィッド・ギルモアに並ぶ4人目の記録を打ち立てた。続く『ファット・ポップ』(2021)もソロ6枚目・キャリア通算8枚目の全英1位を獲得。2024年1月~2月、6年ぶりの来日公演を5都市で6公演開催した。

この記事を書いた人
昭和40年男 編集部
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昭和40年男 編集部

1965年生まれの男たちのバイブル

『昭和40年男』は、昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌。誌面では同年齢の活躍を紹介したり、そろそろ気になってくる健康面をサポートする記事の他、かつて夢中になったあれこれを掘り下げる記事を多数掲載!「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40年生まれのための温故知新を提供できる存在になるべく、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることを命題に誌面づくりに奮闘中!!
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