
1910s HOOSIER OVERALLS

多少の汚れはあるが、希少な紙タグ付きのデッドストック。コレクターピースであるシャドーストライプの生地が使われている。マイナーメーカーで、Hoosierはインディアナ州の住民を指す。
1900s The HR

超希少なスターストライプ系のワークウエアでトラウザーズタイプは幻級のコレクターピース。オーバーオールかカバーオールがメイン。年代的にベルトループは付かず、サスペンダーボタン。

1930s Carhartt

近年、価格が急騰しているCarharttの中でもトップピースとなる織り込みのストライプ。カバーオールも存在する。ボタンや金具、そしてストラップのロゴ入りのゴムも残った完璧な状態だ。

1910-20s Wide Awake

滅多に市場へ出てこないポルカドットのシャツは、プリントの段階で不備があったのか、滲んで涙のようなパターンに。奇跡的なミントコンディションである。ドットが一回り大きいのも◎。

1920-30s Unknown

デッドストックに近い抜群のコンディションとなったピンストライプのワークキャップ。消耗品だったゆえに、残っている数が非常に少ない。
1920-30s Unknown

1枚の大きなインディゴの生地に、様々なパターンがプリントされたセールスマンサンプル。1920〜30年代にかけて大小様々なワークブランドが生まれたため、個性的な生地のニーズが高まっていたのだろう。
1910-20s Unknown

可愛らしいデザインのポルカドットのエプロンはワークというより、飲食店か家庭用かもしれない。生地としても非常に価値が高い。
1910s Unknown

1900年代から10年代にかけて複数のメーカーからリリースされていたチェックドコート。現存数が極めて少ない数枚しか見たことがない。
1910s Unknown

コレクターピースであるシャドーストライプの中でも、その間隔がユニークな個体。ワイドな衿が特徴的なカバーオールで、小さなポケットの意匠も含めて、1910年代と推測してもよいだろう。

1910s E&co

今回の主役でもあるStifelのブーツマークのないロゴが入った生地のカバーオールは、ワークウエアのトップピース。滅多に出ないロープストライプという点も評価できる。

(出典/「
Photo by Norihito Suzuki 鈴木規仁 Text by Shuhei Sato 佐藤周平