書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

“山P”山下智久と、一緒に軽井沢をウォーキングしている気分になれるApple Fitness+『ウォーキングの時間』もう試した?

Appleの新しいサービス、Apple Fitness+。映像を見ながらフィットネスをする新しいタイプのコンテンツだが、その中で一番気楽に楽しめる『ウォーキングの時間』に、俳優で、歌手、タレントの“山P”こと山下智久さんが登場している。

『ウォーキングの時間』山下智久
https://fitness.apple.com/jp/workout/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93-%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%99%BA%E4%B9%85/1872546220

まるで、一緒に話しながら歩いているような気分

これは30分間ほど山下さんの声を聞きながら歩くというアクティビティだ。Apple Watchや最新のAirPods Proを付けていると、歩数や心拍、消費カロリーなどがAppleのデバイスに記録される。iPhoneはもちろん、iPad、Apple TVなどのApple Fitness+というアプリで体験できる。Apple Fitness+自体は有料だが、初月無料。

Apple Fitness+継続してる? 頑張ったら筋肉痛に!

Apple Fitness+継続してる? 頑張ったら筋肉痛に!

2026年08月28日

山下さんの話は、「今、軽井沢を散歩しています」というところから始まる。足元や周りの木々の音、鳥のさえずる声なども入っている。筆者も家の近所の緑道を散歩しながら聞いてみたが、AirPods Pro 3で聞きながら歩いてみると、山下さんと一緒に散歩しているような気分になれた。

実は失礼ながら、これまで山下さんのことは、若いイケメンアイドルで、最近俳優として活躍している人というぐらいしか認識していなかったが、このコンテンツを通じて、彼が大変な苦労と努力を重ねてきたということを知った。

Apple Fitness+の話によると、彼は3歳の時に妹が生まれると同時に両親が離婚し、母親の手で育てられたという。苦労して働く母親を少しでも助けたいと芸能の道を志したのだそうだ。また、「もし芸能人でなくなったら家族を支えられなくなる」という強い危機感を持ち、多忙な活動の傍らで大学にも通い、努力の末に卒業を果たしたとのこと。

番組取材時、アメリカのルート66(大陸を横断する古い国道)を2週間に渡ってクルマで旅する撮影の途中、ある男性に会い、彼と話したことがきっかけで「いつかは映画で英語の演技をしてみたい」という目標を目指すようになった。もともと、英語は不得手だったそうで、習得にも時間はかかり、海外作品のオーディションにも落ち続けたのだという。

そして、10年という歳月をかけてようやく英語での演技する機会を手に入れ、その結実として、日本・アメリカ・フランス共同制作のApple TV+作品『神の雫/Drops of God』への出演を果たした。この作品はAppleデバイスで視聴可能とのことで、ぜひ見てみたいと思う。

https://tv.apple.com/jp/show/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%9B%ABdrops-of-god/umc.cmc.497ttx33nudgzywis3i2bnvuk

ポジティブな話を聞きながら、身体を動かす効能

太陽の下で山下さんの話を聞きながら歩いているうちに、彼の前向きな姿勢がこちらにも影響を与えるような気がした。みなさんも、ぜひ『ウォーキングの時間』を聞きながら、身体を動かしてみていただきたい。

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Pick Up おすすめ記事

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...