- 2024.02.07
愛用品のケアしてる? 裁縫からメンテまで、あったら助かるお役立ちツール10選。
数多くのメンテナンスグッズやカスタムグッズの中から厳選したイチオシのアイテム。裁縫セットやメンテナンスのための道具など、ジャンルレスで紹介していく。大切なモノをより一層愛せるようになるグッズが勢ぞろいだ。 1.ピュアポップ コーラル チャネル限定(ティファール) ポップなカラーが鮮やかで...続きを読む
数多くのメンテナンスグッズやカスタムグッズの中から厳選したイチオシのアイテム。裁縫セットやメンテナンスのための道具など、ジャンルレスで紹介していく。大切なモノをより一層愛せるようになるグッズが勢ぞろいだ。 1.ピュアポップ コーラル チャネル限定(ティファール) ポップなカラーが鮮やかで...続きを読む
ハンドドリップを極めるなら、様々なドリッパーの特性を掴むことも大切。そこで3つのタイプのドリッパーの違いと、それぞれの淹れ方を「みほし焙煎珈琲製作所」の焙煎士でありバリスタでもある向山岳さんに解説してもらった。 ドリッパーと豆の相性を知るのもマスターへの近道。 長年に渡ってハンドドリップ...続きを読む
大切なレザーをより長く愛用するために、定期的なメンテナンスは欠かせない。しかし世の中には数多くのメンテナンスグッズが存在する。どれを選べばいいかわからない! そんな人にイチオシのアイテムを厳選して紹介する。 1.マスタングペースト(マスタングペースト) 純度100%天然のホースオイルを使...続きを読む
五反田の飲食店街に、クラフトビールと本格的な料理を提供するレストランがある。それが「クラフト麦酒ビストロクラフトマン」だ。31というかなり多いタップ数を誇り、料理メニューも充実。クラフトビールマニアのみならず、デートや友人同士でも楽しめる、使い勝手のいいお店だ。 種類豊富なクラフトビールを手ごろな...続きを読む
ミルスペックを中心とした質実剛健なファブリックと、メイドインジャパンの徹底したクオリティで機能美溢れるバッグを展開する実力派ブランドであるフルクリップ。その自社ファクトリーでは、フルクリップ製品は言わずもがな、他社のバッグでもリペアやカスタムを熟練のクラフトマンが施工してくれる。 原因を究明し、従...続きを読む
月に一度のイベント用の人もいれば、毎日のように乗っている人もいる。旧車との付き合い方は人それぞれ。だが「壊れるから乗らない」という人も。そこでロッキーオートは心臓部に1UZを選択。そのおかげでロングドライブも可能に。快適に日常で楽しむ──そんなライトニング本誌のコンセプトに即した1台を紹介。 ...続きを読む
今でこそコーヒータウンとして知られてきた三軒茶屋において自家焙煎店の先駆けともいえる「レッドクローバー」。コーヒーに夢とロマンを抱き、自家焙煎だけでなく中米ニカラグアに自社農園もつくってしまった異色の存在だ。収穫期には自ら現地に赴き、精製後に船便を見送ったのちに自らも帰国するなど、コーヒー愛に溢れて...続きを読む
定期的なメンテナンスが欠かせない革靴。高価なものだけに、きちんとお手入れすれば一生モノ。そこで必要となるお手入れグッズをご紹介。シューキーパーからブラシまで、お手入れグッズにもこだわりたくなるような逸品が勢ぞろいだ。 1.トラディショナルモデル(スレイプニル) アメリカやイギリス靴に見ら...続きを読む
レストアといえば、オリジナルと寸分なく仕上げるイメージ。だが、ロッキーオートが仕上げたスカイランGT–Rは、誰もが目を奪われる見た目のカッコよさを追求するだけでなく、現代の交通事情でも気負わずに乗れるように手を加えられ、ひとたびアクセルを踏めば、旧車ならではの味を堪能できる。そんないわゆるレストアか...続きを読む
カナダを代表するアウトドアブランドであるアークテリクスが、サスティナブルな取り組みのひとつとしてスタートさせた“ReBIRD”プログラムをピックアップ。これまでも修理保証プログラムは展開していたが、国内初となる対面式の“ReBIRD™サービスカウンター”を’22年の10月にアークテリク...続きを読む
新宿御苑駅の近く、路地を入ったところに、こだわりが随所に感じられるビール店がある。それが「ハイバリー」。代表を務める安藤耕平さんが内装から作り上げた店では、定番のビールを中心に揃え、鮮度や注ぎ方に徹底的にこだわって提供。マニアックなビールファンが夜な夜な集う、通のビアバーだ。 状態や注ぎ方にこだわ...続きを読む
ヴィンテージから最先端のモードまで精通するオーベルジュの小林さん。サイズなどの問題で着られなくなってしまった古着やヴィンテージを“魔改造”として称して、自らがミシンを踏み、モダンにカスタマイズしている。実は不定期イベントでは、お客さんからのカスタムオーダーで魔改造イベントも開催しており、大盛況なのだ...続きを読む
“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケットのこと。その際たる存在はやはりリーバイス506XXでしょう。通称1st と呼ばれ、20世紀初頭から1952年まで、様々なディテールの変遷を辿り長い期間生産されてきました。その生産終了から72年が経過した2024年現在、ヴィンテージの506XX...続きを読む
人一倍強いこだわりを持つ実力派ブランドが、こぞって頼りにするパーツのスペシャリストであるボタンワークス。ワークウエアの名脇役であるボタン、ジップ、ノベルティグッズなどを研究し、復刻させた第一人者である。蔵前にあるヘッドショップには、そんなこだわりの自社製品からヴィンテージまで幅広く販売されている。 ...続きを読む
単一農園が多く、品種も多彩な中米産のコーヒー豆。世田谷・深澤にある「カフェテナンゴ」は、その中米産を常時30種類ラインナップする日本随一の専門店。店主の栢沼さんが開業前に中米に3年間滞在し培った知識と人脈が存分に活かされている。豆の個性を活かした焙煎も飲み比べをしてみたくなる。 中米豆の魅力は...続きを読む
多くの学生で賑わう高田馬場に、大人がビールを楽しめるビアバーがある。それが「高田馬場ビール食堂」。その名の通り食事メニューも充実している。話題性の高い最新のビールが常にラインナップし、ライト層からマニアックなビールファンまでさまざまな人が集う。ビールも食事もともに楽しめる高田馬場には珍しいタイプのビ...続きを読む
ブッフェのように好きな具材を自由に選べるハンバーガーが食べられると評判なのが「ミリアバーガー」。定番からグルメバーガーも充実しているが、旬の野菜などサラダ感覚で選択できるヘルシーバーガーとしてもぜひ覚えておきたいショップの一つだ。 120万通りのバーガーが作れる! 自分の好きなものを自由...続きを読む
まもなく20周年を迎える柏の有名リペアショップであるジーンズリペアゴエモン。近年、オーダーが増えているのが、ヴィンテージのチャンピオンのリバースウィーブのリペア。ジーンズで培った技術と持ち前のセンスを活かして、見事に蘇らせてくれる。 リバースウィーブのリペア日本一を目指す。 その腕の高さ...続きを読む
サブカルチャーの中心地、下北沢。古着店が集まる商店街をぬけてゆくとハーレーダビッドソンが停められた「筋金珈琲焙煎所」にたどりつく。旨味の濃いコーヒーに出合える店。アメカジ好きの〝焙煎料理人〞古市敦さんが入れるこだわりの一杯をご堪能あれ。 コーヒー豆の焙煎は料理人の考え方が参考に! モヒカ...続きを読む
クラフトビールがブームになる前から数多くの国産クラフトビールを提供し、古参のビールマニアに愛され続けている老舗が両国にある。それが「麦酒倶楽部ポパイ」。100タップという今でも他ではなかなかないタップ数を誇るこの店なら、ビギナーでも自分に合う味が見つかるはずだ。 国産クラフトを中心に、注ぎ方にもこ...続きを読む
50年以上の歴史を持ち、三多摩エリア最大の卸売市場である大東京総合卸売センターの中にあるデニム専門リペアショップ。他に類を見ない個性あるこのショップは、業界屈指の古着好きで有名なスタイリスト原田さんイチオシのリペアショップだ。その魅力を一緒に見ていこう。 ダメージをプラスに捉え、新しいもの...続きを読む
最新の注目ブルワリーから、まずは飲むべき定番クラフトまで幅広くラインナップ。日本はもちろん海外からもビール好きが集まる、今や日本の代表的なクラフトビアバーともいえるほどの有名店。そこまで人が集まるのは、スタッフから感じられるビール愛があるからかもしれない。ぜひ実際に足を運んで楽しい時間を過ごしてほし...続きを読む
自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこでのインダストリアルやメンズライクなインテリアで人気の東京のほか全国各地のインテリアショップ、さら...続きを読む
趣味にまつわるギアやアイテムを所有する人は多い。それらの愛用品をどう飾ったり、収納するのか。サイズや数量によっては大きく場所を取る場合もあるし、スペースの関係上欲しいものを諦める人もいるのでは。そんななか、趣味をとことん追求し、趣味部屋やコレクションルーム、アトリエをつくり、うまく共生している達人た...続きを読む
ジェラードの大阪直営店であるJelado West(ジェラードウエスト)の店長である山本さんの別の名は「Gジャンニキ」。その名の通りGジャン(デニムジャケット)に狂信的なまでの愛情を注ぎ、ジェラードの店頭に立ちながら同社のGジャンもヴィンテージさながらにエイジングさせてしまうという猛者。この男の情熱...続きを読む
小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。阿佐ヶ谷にある「フレスココーヒーロースターズ」に、エスプレッソ一筋17年のロースター兼バリスタがいることをご存じだろうか。彼がなぜエスプレッソに魅せられたのか、その真相に迫る。 エスプレッソ一筋17...続きを読む
世界には数々のビアコンテストがある。そんな海外でのコンテストで、幾度も受賞を果たし、国外でも知られるブルワリーのひとつが茨城県の常陸野ネストビール。その味を都内で楽しめる直営店が「常陸野ブルーイング・ラボ」だ。レンガ造りの重厚なインテリアの中で、世界でも知られる味を堪能したい。 世界でも認められた...続きを読む
ジーンズの産みの親であり、その象徴である501®が150周年を迎えたリーバイス®。実はいつどこで買ったリーバイス®の製品でもリペア&カスタムをしてくれるのはご存知だろうか?やり方は簡単で、リーバイス® テーラーショップに持ち込むだけ。想像以上に豊富なメニューが揃う! 定番デニムも個性派アイテムに大...続きを読む
御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」が今季の冬に圧倒的におすすめしたいアイテムがムートンジャケット。冷え込むこれからの時期にはその保温性の高さだけでなく、ファッションとしても楽しめるムートンにショップも注力している。そのなかでもおすすめのアイテムを紹介。 保温性の高さだけでなく、デザイ...続きを読む
マイクロロースターが増えてきたのは2010年代初頭からだろうか。焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。コーヒースタンドの...続きを読む
コンビニエンスストアなどにも置かれていることがあり、クラフトビールを日本に広めたといってもいいほどのよなよなエール。手掛けるヤッホーブルーイングのビールと、ビールに合うアウトドア料理といただけるレストランが新虎通りにオープンした。安定の味わいのクラフトビールと、豪快な料理に舌鼓を打つこと間違いなしだ...続きを読む
大事なワードローブの最大のメインテンスは、日々の洗濯にあると言っても過言ではない。洗い方や乾燥の方法も大切であるが、もっとも気にしたいのが洗剤の品質と香り。その両方を両立し、メイドインジャパンでこだわり抜いたのが“ビオランドレス”である。 大切な衣類のケアについて、“Biolaundress”の人...続きを読む
常に最新のアイテムを取材しているLightning編集部員が個人的に購入したものやおすすめを紹介するコーナー。「先日、イタリアのロックバンド「マネスキン」のライブに行ってきました。息を呑むとはこういうことかと体感した。ロックンロール イズ ノット デッド☆」と語るライトニング編集部の新人編集・アオイ...続きを読む
子どもの頃からファッションに興味があり、人と違う格好をしてきた松島 慶祐さん。留学先のロンドンで身に着けていたメガネを褒められたことからヴィンテージメガネにのめり込み、専門店をオープンさせた。そこまでの経緯を伺とともに、ヴィンテージメガネ専門店『GIGLAMPS(ギグランプス)』の貴重な商品も取材さ...続きを読む
Lightning読者おなじみの冬支度と言えばミリタリーアウター。素材にこだわり、作りにこだわり、機能性にこだわった国家予算を投じて、闘う者のために考案されたユニフォームは語れる服の代表格だ。そんなミリタリーアウターを使ったコーディネートをに3パターン紹介。どのスタイルでいく? 【ARMY STY...続きを読む
キッシュのような高さのあるシカゴピザが有名で、ビールファン以外の客も数多く訪れる人気店、デビルクラフト。アメリカのビールを主に取り扱ってきたが、2015年からは醸造もスタート。オリジナルビールは本場アメリカの客もうなる味わいで、ビールマニアの支持も熱い。幅広い層から愛される店だ。 ボリューミーなシ...続きを読む
ハーレーダビッドソンといえば大型アメリカンバイクというイメージだが、2023年秋に中排気量の「Xシリーズ」が新登場した。気軽に乗れるライトウェイトモデルで、ラインナップはトラッカースタイルのX350とアメリカンロードスタースタイルのX500だ。さっそく乗り味をチェック!! 普通二輪免許で乗れるハー...続きを読む
1920年代初頭にLeeの販促用キャラクターとして誕生したバディ・リー・ドール。愛らしいキャラクターと身につけているウェアのクオリィの高さで、1962年の製造終了以降も人気の衰えないコレクターズアイテムだ。その市場価値とは? 現状を深掘りする。 オリジナルの美品は今やプレミアムアイテム。 ...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーを重点的に取り扱うなど、個性的な店も数多い。今回は日産の旧車を中心に数多くの貴重な車両を取り扱う愛知県のロッキーオートを紹介。愛知県で35年の歴史を誇る、国産旧車の名門だ。 ミュージアムも併設された国産旧車の代表ショップ。 愛知県で35...続きを読む
定番のミリタリーアイテムはすでに持っているという人のために、変わり種のミリタリーアイテムをピックアップ! 誰もが知るミリタリーアイテムでもファブリックや仕様が変われば、新鮮に映るもの。質実剛健なミルスペックも魅力的だけど、ファッション向けにモディファイされたプロダクツは、思っている以上にコーデしやす...続きを読む
差を付けたい人におすすめの個性派ミリタリーアイテム。ミリタリーには多くの名作が存在するが、第二次世界大戦なら80年前、ベトナム戦争でも50年以上前だ。ここではそんなアーカイブに今の機能素材を使ってリファインしたアイテムをピックアップ。どれも魅力的な表情なだけでなく、機能性もさらにアップ。 1.TH...続きを読む
ハンディキャップのある人たちが自らの意志でバリスタや焙煎士として働くという、神保町にある無限の可能性を秘めたコーヒー焙煎所「ソーシャル グッド ロースターズ」。個性の違いをお互いに尊重し合い、足りない部分は補ってゆくチーム行動に通じるものがあると考え、豆を複数組み合わせることで美味しいコーヒーができ...続きを読む
東京駅八重洲口からすぐというアクセス抜群の立地に、古くからのクラフトビールファンも多い伊勢角屋麦酒の公式店がある。ビールとともにいただけるのはブルワリーがある三重県の名物を使った料理。場所柄仕事帰りの会社員も多く、常に賑わいを見せる活気ある店だ。 三重県の食材とともに伊勢角屋麦酒が楽しめる公式店。...続きを読む
ミリタリーの魅力は無骨さであるが、そのテイストが苦手な人がいるのも事実。それならデニムで再構築したアイテムを狙うべし。デニムにすることで、よりカジュアルな印象になり、さらにエイジングも楽しめるのだ。どれも個性的なので、冬コーデのアクセントになってくれることは間違いない! 1.Stevenson O...続きを読む
第二次世界大戦終戦後、フライトジャケットはレザーからコットン、ナイロンへと変遷していき、革の飛行服は消滅。ただ無骨なミリタリーとタフなレザーは相性がよく、本来はないはずの革仕様の軍服は妙な説得感がある。ここではそんな革を使ったミリタリーアウターをピックアップした。 1.A LEATHER HUMO...続きを読む
自他共に認める靴道楽で知られる山根英彦氏が手掛ける山根靴店。トラディショナルな革靴を中心に展開するシューメーカーからミリタリー仕込みのマニアックなレザーシューズ5型がリリース。そのすべてを紹介する。 山根靴店から英国軍靴仕込みのレザーシューズ5型が登場。 ファッションを愛する人にとって革...続きを読む
有名レストランで修行したフレンチシェフがアメリカの本場料理を提供したいと始めた「ココペリ」。アメリカ料理専門のレストランバーには当然ハンバーガーも含まれる。お手軽フードでありながら、美味しさを追求したグルメバーガーは、素材・製法にこだわったハンドメイドの魅力に溢れている。 希少だったアメリカ料...続きを読む
ミリタリーは定番であるゆえに、意外とトレンドを反映させるのが難しいアイテムである。そんな時に注目したいのが、トレンドを発信する有名セレクトショップの別注アイテムだ。宇都宮にありながら全国規模で人気のセレクトショップ、アークネッツの別注は、男心と物欲を刺激する精悍なブラックミリタリーが揃う。 特別な...続きを読む
ファッションアイテムでありながら長い歴史と数々の“物語” があるだけに、どうやって着こなせばいいのかわからないのがフライトジャケット。そんな悩みを抱えるフライトジャケットビギナーのために、ミリタリー通として知られる「ザ・リアルマッコイズ奈良」の内田裕己さんに楽しみ方を伺った。 妥協せずに良いものを...続きを読む
自分のパンの魅力を発信したいとキッチンカーからスタートし、心斎橋に出店するまでに成長した人気店が「クリッターズバーガー」。30種類以上のバーガーやクラフトビールが楽しめ、オールドアメリカンな雰囲気で美味しいハンバーガーが楽しめる。 キッチンカーから出店までたどり着いた自慢のバンズ。 ベー...続きを読む