アメカジ × メガネの新ブランド、発見! ピィドットのクリップオン付きメガネ

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日胃腸炎になり数日ろくな食事をしなかったためか、皆に「痩せた?」「これ以上痩せるとヤバいよ」と言われます。どうしたら肉つきますか?(32歳・好物は野菜)」と語る編集・パピー高野がお届け!

ピィドットのクリップオン付きメガネ

「アメカジ好きのためのアイウエア」。この響きだけで、みなさんならつい反応してしまうのではないですか? これは、今季立ち上がったばかりのアイウエアブランド“P.(ピィドット)”のコンセプト。いくつかモデルが展開されていますが、1stシーズンはすべてプラフレームで、王道のアメリカンクラシックな玉型が揃います。

そしてディテール。テンプルの芯に使用している、通称“芯金”のモチーフは1911年にアメリカ軍に制式採用された拳銃、コルト社製の“M1911”のグリップ。さらに特筆すべきはサイズ感で、一般的なアイウエアよりも大きめに設定されており、顔が大きくてサイズ選びに悩まれている方にとっても、助け舟的なブランドになることでしょう。

お次に生地。マツケリ社製の8㎜厚フレームで、アメカジ好きにはもってこいの重厚感です。「ということは重いの?」と思われるかもしれませんが、そこはご安心ください。ディレクターの吉川さんは40年にわたってメガネメーカーに勤務し、社長まで務めたお方。鼻にかかる重みはしっかりリリースできる設計になっています。極めつけに、クリップオンが全フレームに付属。ダメだ。伝えるべきことが多すぎて、文字数が足りません(笑)。

1stコレクションのうち、定番のボストンウェリントンデザインで、どんなスタイルにも馴染みやすい“P-004”。シンプルながら、フロントはテレビジョンカット仕様になっており、角度によって立体感のあるデザインが際立つ。アンティークゴールドのクリップオンはポリカーボネイト製国産偏光レンズを採用。59,400円(ピィドット アイウェア info@p-eyewear.jp)

クリップオンを外すとこのとおり。ボストンウェリントンのデザインはアメカジはもちろん、きれいめなスタイルにも合わせやすい。

世界的なメガネの産地、福井県・鯖江市で製造。レジェンド職人による手仕上げで作られた、細部までぬかりないクオリティ。

私がひっそり興奮したのが、サイズ表記。初めて見たデザインだが、確かに親切。入門者にも寄り添ったブランドであると実感。

付属品のフレームケース&クリップオン専用ケースもアメカジらしい仕様。そしてなんと、クリップオン専用ケースには本革を採用!

(出典/「Lightning 2026年9月号 Vol.389」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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