祝!「PHILLIP66」30周年! 岐阜が伝説になった日。

アメカジファンなら知らぬ者はいない岐阜の名セレクトショップ、「フィリップ66」が、この度30周年を迎えた。

30周年イベントには親交のある全国各地のショップ代表が集結!

30周年を記念したイベントには、取扱ブランドの代表が集まるだけではなく、日頃からフィリップ66代表の林さんと親交のある、全国各地のショップの代表が応援に駆けつけた。

イベント限定のアイテムが発売されるとあって、2日前から徹夜で並ぶお客さんも居たのにも驚いた。これってすごくない?

ファインクリークの山﨑さん、メーカーズの手嶋さん、H.W.ドッグの鶴巻さん、ヴィンテージワークスの堀内夫妻、シュガー&コーの高橋さん、クッシュマンの白木さん、マウンテンジャムの山崎さんなどなど、メーカーの代表が勢揃い。数百人のお客さんが押し寄せ、ちょっとした稲妻フェスティバルみたいな様相を呈していた。

参加ブランドの限定アイテムが、これまたすごい。ファインクリークの革ジャンやベスト、メーカーズのエンジニアなどなど、とんでもなくレアなアイテムがずらりと並んだ。たった一軒のショップで、これだけのイベントを開催するのは、並大抵のことじゃない。全てはフィリップ66代表・林仁さんの人柄があってこそ。

イベントは終わってしまったけど、フィリップ66の勢いはまだまだ衰えを知らない。是非お近くに行った際には、岐阜のフィリップ66に足を運んでみてほしい。

フィリップ66オーナーの林仁さん。革ジャンをはじめアメカジ全般はもちろん、インディアンジュエリーにも造詣の深い、頼れるアニキなのだ。

30周年を記念して作られたTシャツ。映画Tをパロって作られている。背中には所在地である美濃加茂「MINOKAMO」の文字が。

クッシュマンが、イベント用に作ったスペシャルアイテムは、タイガーカモ柄のスウェットパンツ。どんなアメカジアウターにも合わせやすく、大人気だった。

イベントを盛り上げるため、フードトラックも参上。当日は革ジャンでは汗ばむほどの陽気だったため、食べ物のほか、お酒もよく売れていた。もちろん私モヒカン小川も飲みました(笑)。

ファインクリークレザーズは、このイベント向けのスペシャルアイテムとして、人気モデル「ギルモア」の肉厚な馬革を使ったGジャンタイプ「リッチモンド」をリリース。加えて、その革を0.7㎜に漉いたウルトラライトバージョンや、この季節にぴったりのレザーベスト「ジェファーソン」を限定発売。

メーカーズ×フィリップ66のスペシャルアイテムは、ナイフポケット付きのクロムエクセル製エンジニアブーツ。写真はモヒカン小川が2週間履着込んだもの。エイジングも◎。

シュガー&コー代表の高橋さんも参加。イベントオリジナルの半袖スウェットパーカに、お客さんは興味津々! 軽い着心地で、女性にも人気だった。

今や泣く子も黙る勢いのベルトブランド、ヴィンテージワークスもイベントに参戦。人気の主力アイテム50本がすぐに完売。このベルトを目当てに遠くからこのイベントに来た人もいた。

【問い合わせ】
フィリップ66
Tel.0574-27-2440

(出典/「Lightning 2026年7月号 Vol.387」)

この記事を書いた人
モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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