イケてる店がつくるスーベニアTは最高にカッコいい! ショップ限定オリジナルTを手に入れよう

その店を訪れた記憶やカルチャーを持ち帰るために作られる“スーベニアT”は、いわば体験をプリントした1枚。アパレル以外の現場から生まれたTシャツには、その場所ならではの空気や美学が色濃く宿る。街の名店たちが手がけるそれらは、着る人のスタイルに物語を加える、特別な1枚になるだろう。

TAKESHI’S BARBER|90sを彷彿とさせるユニークなスーベニアT

日本にバーバーカルチャーを根付かせたウルフマンバーバーショップの姉妹店に当たるタケシズバーバー。90年代のアメリカンカルチャーからインスパイアされた店内は、アーティストが集うレイトショーのセットをイメージ。その架空の番組で司会進行を務める人物がバックプリントで入るオリジナルのスーベニアTを展開しているのだ。今後もユニークな新作Tシャツの展開が予定されているので、カットに行きがてらチェックしてみてほしい!

架空番組の司会進行役を大胆にプリント。4,400円

キャッシャーがある台はレイトショーの司会進行役が立つイメージで製作され、お客様をゲストのように迎える。旧きよきアメリカとは一味違ったレトロモダンな空間が広がっている。

【DATA】
タケシズバーバー
東京都世田谷区北沢3-19-20 reload1-4
Tel.03-6804-7101 10:00-20:00 月曜休

クジラ荘|ホットドッグ同様にオリジナルTも妥協なし

三軒茶屋にあるグルメホットドッグ店のパイオニアであるクジラ荘。いわゆるグルメバーガーのように素材から徹底したホットドッグは、オーナーの小淵香奈さんによる完全手作りのソーセージに、池尻大橋の人気ベーカリーのトロパントウキョウに特注したコッペパンを使う徹底ぶり。オリジナルの半袖スウェットは三茶の人気セレクトショップのスライダーストアがグラフィックを担当し、祐天寺のスーパーマーケットリラックスフィットが生産したメイドインジャパン。

ホットドッグもTシャツも抜かりなし! 12,500円

オーダーが入ってから焼くのではなく、揚げるソーセージはパリッとした食感がたまらない。ボリュームもたっぷりで、素朴なホットドッグとはまるで異なる濃厚さにガツンとやられる。1,230円

【DATA】
クジラ荘
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-10 エコー仲見世商店街
Tel.070-3367-1113
12:00-21:00(土日祝は12:00-19:00) 木曜休

はなまる整骨院|ストリート感が香る世田谷ローカルの整骨院

世田谷のローカルな雰囲気が漂う経堂の商店街を抜けた先にあるはなまる整骨院は、全国にファンを持つ名店。オーナーであり、ゴッドハンドと評される中野さんは、ファッションや音楽にも精通。そのためアパレル業界にも多くの顧客を持ち、彼らがその腕の良さや独自の活動をSNSを通じて発信したことで全国規模で知られている。スタッフ用に製作されたTシャツは、様々なブランドにグラフィックを提供するアートディレクターの”Jさんが担当している。

はなまるのアイコンをバックプリントに。4,500円

見た目は何十年も地域に根付いているローカルな整骨院ながらも、随所にステッカーカスタムなどが施されている。経堂店に加え、4月から駒沢に2号店をオープンしたので、足を運んでみて。

【DATA】
はなまる整骨院
東京都世田谷区経堂5-29-1
Tel.03-3428-0009
10:00-12:30,15:00-20:00(土日祝は10:00-17:30) 木曜休

BW CAVE|硬派だけど親しみのある生カクテル酒場の絶品Tee!

宇田川町の喧騒から少し離れた雑居ビルの2階にある知る人ぞ知る隠れ酒場である当店。名店ベルウッドを手掛けるトップバーテンダーの鈴木敦さんが提案する生ビールならぬ、生カクテルが楽しめる。店のアイコンとなっているゾウのキャラクターはグラッドハンドなどを手掛けるアーティストのL.さんによるもの。オリジナルTシャツは、グラッドハンドのボディを使い、いわゆるスーベニアTとは一線を画したクオリティ。あまりの人気に完売していたが、待望の再入荷。

スタッフからも人気の高いグラフィックです。9,800円

上は看板メニューである生マティーニ(1,300円)。下はオリジナルの梅酒を用いたカクテルであるウメカリーノ(1,400円)。ワールドトップ50にランクインする名店の絶品カクテルと、オリジナルのフードメニューが充実し、お腹を満たしてくれる。

【DATA】
ビーダブリューケイブ
東京都渋谷区宇田川町41-29 石井ビル2F
Tel.03-6712-7325
18:00〜25:00 水曜・木曜休

KOS MOTORCYCLES|ヴィンテージトライアンフ専門店のシンプルな1着!

中野新橋にある当店は、戦前から1985年までのトライアンフのヴィンテージツインに特化したモーターサイクルショップ。凄腕のメカニックであるオーナーの沖野さんはプライベーターとして活動していたが、19年により同所に店舗をオープンした。お客様から要望されたことをきっかけにオリジナルTシャツを展開したのだが、手掛けたのはなんとトロフィークロージングの江川さん。あえてフロントは無地でバックにお店のロゴのみというシンプルイズベストなデザイン。

シンプルなロゴデザインのバックプリント。4,500円

Tシャツに加えて、コーチジャケットも展開しており、これもトロフィークロージングの江川さんが手掛けた。Tシャツ同様にシンプルなデザインは、沖野さんのキャラによく似合う。11,000円

【DATA】
ケーオーエス モーターサイクルズ
東京都中野区弥生町1-39-1 英保プラザ101
Tel.03-6276-2945
10:00-18:00 土曜休

(出典/「Lightning 2026年6月号 Vol.386」)

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