偶然の出会いが生んだ人生初の愛車は1969 FORD F-250
愛用歴は4年ほど。もともとはヴィンテージハーレーに乗っていて、クルマは所有していなかったという山田さん。
当時、同じビルに入っているタトゥーショップの方に「こんなトラックがあるよ」と紹介してもらったのがこのF-250だ。
「ほぼ一目惚れでした。仕事柄イベント出店なども多かったりするので、積載量の心配がないのはすごく良いですね。遠方だと名古屋や新潟まで走ることもありますし、もうどこへでも乗って行ってますね。大きいから運転しづらいかなと思ってたんですけど、意外と乗りやすいんですよ。ベンチシートにコラムシフト、それにちょっと野暮ったい顔つきも好きですね。なるべく現状維持で考えていますが、将来的に自分のショップロゴのステンシルなんかを入れても良いかなぁなんて思ったりしています」





雨ざらし保管で生まれたボディの自然なヤレ感が、ヴィンテージらしい雰囲気をいっそう引き立てる。オールドクロームのオリジナルホイールキャップは市場でもほとんど出回らない希少なパーツ。知人の作家によるシフトノブなど、細部にも山田さんらしいこだわりが光っている。
(出典/「
photo/Masahiko Watanabe 渡辺昌彦 text/Tamaki Itakura 板倉環
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