FASHIONの記事一覧(39ページ目)

  • 2019.08.24

デニムに似合う、黒いレッドウィングの短靴おすすめ3選。

Lightning

いまの東京のファッションシーンでは、とにかく“ブラック”のものが流行っている。ウエアはもちろん、帽子から靴まで全身ブラックでまとめている人も珍しくない。Lightning編集部がお届けするヘリテージアメリカンやアメリカンカジュアルの世界では、インディゴデニムが欠かせない。そのため、全身ブラックの着こ...続きを読む

  • 2019.08.23

まるで”しゃべる雑誌”! CLUTCHの公式IGTV「クラッチマンTV」とは?

CLUTCH Magazine

ヴィンテージを愛する男性向けファッションカルチャー誌「CLUTCH Magazine」では、公式IGTVを配信しています! クールな雑誌とリアルライフの間を埋めるエンタメ動画として、「CLUTCH Magazine」「Lightning」「2nd」の編集長・松島 睦がジタバタしながらファッションの役...続きを読む

  • 2019.08.21

※終了※【2019年11月2日(土)3日(日)】ブーツ好きの祭典「ブーツフェスティバル横浜」開催!

Lightning

※2019年の「ブーツフェスティバル」は終了いたしました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 アメカジにまつわる祭典は数あれど、ブーツに特化したイベントは日本初! 本誌Lightningを始め、兄弟誌であるセカンドとクラッチマガジン、その三誌合同で昨年開催された「ブーツフェスティバル横浜...続きを読む

  • 2019.08.19

【LNG創刊25周年記念コラボ】ダナーライトが作られる本社工場に潜入!

Lightning

前記事でじっくり詳細をお伝えしたライトニング渾身の別注ダナー。サンプルの出来上がりを待たずして、編集部は最終サンプルを拝みにアメリカ・ポートランドにある本社工場を訪れた。 受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済でご購入のお客様はこちら 受付は終了いたしました >>>銀行振り込みに...続きを読む

  • 2019.08.17

世界一有名なフリーマーケット「ローズボウル」の行き方&歩き方。

Lightning

とんでもない物量のヴィンテージが集まることで知られるローズボウルのフリーマーケット。会場を歩けば、誰でも格安で掘り出し物が手に入れることができるだけに、ヴィンテージ好きなら一度は訪れてみたい場所である。 1.ロースボウルの開催日&入場方法。 ローズボウルは毎月第2週の日曜日に、カリフォルニア州パ...続きを読む

  • 2019.08.16

“カジュアルアップ”におすすめな7ブランド。

2nd(セカンド)

カジュアルだからといって、大人の休日服がだらしなくていい訳がない。ベーシックだけど細かいところまで計算されたシルエットや、着心地のいい良質な素材を選べば、日常服でも十分に装いを"アップ"させることができる。2019年8月16日発売の2nd10月号では、そんなテーマのもと、本当におすすめできるブランド...続きを読む

  • 2019.08.15

※受注終了※ダナーライトのロングバージョンが発売中!【LNG創刊25周年記念コラボ】

Lightning

雑誌Lightningとダナーとのスペシャルコラボアイテムが登場! あの名作ダナーライトがLightning仕様で販売される。またとない機会を見逃すな! 200足限定! 随所にこだわりを詰め込んだ「Danner Lightning 8068」 受付は終了いたしました >>>クレジットカード決済で...続きを読む

  • 2019.08.15

新たな知識を教えてくれた服。「スティーブンソン オーバーオールズ」のメキシカンパーカ。

Lightning

服を買うことでカルチャーを知る。恥ずかしながらメキシカンパーカについては、まさにそれだった。昔からシャツでもジャケットでもプルオーバーの服が好きだったこともあり、「スティーブンソンオーバーオールズ」の展示会でこのメキシカンパーカを見つけた時は、即決でオーダーをしたほど。 そもそも、メキシカンパーカ...続きを読む

  • 2019.08.14

「ジェイソンマーク」の超オシャレな実力派シュークリーナー発見!

Lightning

春夏シーズンになると、スニーカーばかり履いている私。そのほとんどがホワイト(8割ローカット)のものである。昨年から気分的にレッドやイエローもたまに履いたが、やはり基本はホワイトだし、次に欲しいモデルもホワイト。しかも、スタンスミスなど一部を除き、キャンバス素材ばかり愛用している。いわゆるローテクスニ...続きを読む

  • 2019.08.12

DIC川村記念美術館で見つけた、ミュージアムショップ巡りが癖になるミュージアムT。

Lightning

だいぶ前になりますが、令和元年とともにやってきた大型10連休。家族と出かけるまたとないチャンスということで、千葉県佐倉にある『DIC川村記念美術館』へ遊びに行ってきた。 この『DIC川村記念美術館』は、我々編集者の仕事に馴染みのある、ある事柄に関連する。それは印刷インキの世界トップメーカーである『...続きを読む

  • 2019.08.10

【VASCOレザーダッフルバッグ】俺はこいつにすべてを詰め込んで旅に出る。

Lightning

ライトニングを発行する枻出版社の社屋は、東京・用賀の環状八号線沿いにある。東名高速の東京インターが近いせいか、若者たちがヒッチハイク待ちしている光景をよく見かける。 段ボールに行き先を書き、ガードレールから身を乗り出す若者たち……あいつらに言いたい。「もっとカッコつけろよ」。別に、ドライバーに気を...続きを読む

  • 2019.08.09

人生初めてのブラックデニム! インスピレーションLAで見つけたアメリカ製リーバイス501。

Lightning

ジーンズに興味を持ち始めて約30年。今まで多くのジーンズを穿いてきた。かつてはアメリカ製がカッコイイやら、ヴィンテージが偉いやら、そのときの流行なども手伝って、まあいろんなジーンズを手にしてきた。ストレート、スリム、それに渋カジ全盛期にはベルボトムなんかも穿いてたな。でもそれらはどれもいわゆるブルー...続きを読む

  • 2019.08.07

文豪ヘミングウェイが愛した酒のような、中毒性を持つシャツとは?

Lightning

屈強でありながらも知性を持つ、アメリカンアイコンである作家アーネスト・ヘミングウェイ。彼をオマージュしたアパレルを毎シーズン発表している『モヒート』の定番アブサンシャツは、ヘミングウェイが愛飲した酒の名前が由来で、中毒性の高いアブサンのように一度着ると病みつきになるシャツだ。 1.いまさら聞けないヘ...続きを読む

  • 2019.08.06

【保存版】パイプの吸い方の基本【初心者】

Lightning

かつて、銀幕のスターがパイプや葉巻をくゆらす姿が映画やドラマに登場し、パイプにシャグ(手巻きタバコ用の細かく刻んだタバコの葉)を詰め、吸う一連の動作は、大人の粋な嗜みとして一般的だった。今でこそ愛煙家にとって肩身の狭い世の中ではあるが、憧れのスターの大人の仕草は真似してみたいもの。そこで、タバコ本来...続きを読む

  • 2019.08.05

和柄のルーツがハワイアンシャツ(アロハシャツ)に!「浮世絵アロハ」に注目!

Lightning

来年の夏、ついに日本にオリンピックがやってくる。すでにチケット争奪戦が繰り広げられているが、これから益々オリンピック関連イベントなど盛り上がってくることだろう。 開催中の都内における交通網の混雑を考えて、観戦はテレビで、あるいは東京を離れてどこかへ行こうと計画中の人もいるかもしれない。だが、会場の...続きを読む

  • 2019.08.02

プリントの意味を知らずに着ていない? 正しいプリントTシャツの選び方。

Lightning

今年の夏は’90年代リバイバルブームを反映してプリントTシャツが熱い! 白Tがシンプルで洒落ているという意見も否定はしないが、白Tの代名詞であるジェームズ・ディーンも吉田栄作もイケメンだ。イケメンこそ白Tが似合うのであって、それ以外ならあえて白Tで勝負する必要なんてない。だからといって、無知識でプリ...続きを読む

  • 2019.08.01

常時在庫は1万枚! 上野アメ横のスケートTシャツ専門店に潜入。【おすすめ9選】

Lightning

カリフォルニアのスケートカルチャーの中心であるベニスビーチなどを震源地とし、’80年代半ばから’90年代初頭にかけて隆盛期を迎えた「オールドスクールスケートカルチャー」。そんな黄金期のレプリカTeeを中心に展開する店が上野アメ横にある。 世界的に再評価されるオールドスクールスケートカルチャー。 ...続きを読む

  • 2019.07.30

USAカルチャー通5人が、この道にドップリ浸かるきっかけになったモノが知りたい!

Lightning

「あるモノに出合ったことで、人生が大きく変わった!」なんて経験、誰しもあるのではないだろうか? 映画、ジーンズ、バイク、本……きっかけとなったものは人それぞれ。アメリカンカルチャーのさまざまなジャンルに精通した5名の気になる「人生を変えたモノ」とは、何だったのだろうか? 1.『ザ ファットハッター』...続きを読む

  • 2019.07.16

ヨーロッパの洒落者を、日本のファッション業界人はどう見るか。

2nd(セカンド)

最旬コーディネイトのコツは、洒落者に教わるのが一番の近道だ。この夏、2nd編集部はヨーロッパへ飛び立ち、そこで出会ったお洒落な人々をカメラに収めた。さらに、アーカイブ&スタイルの坂田真彦さんと、エスディーアイの大橋崇弘さんに賛否両論なコメントを頂いた。コーディネイトの参考になるヒントがたくさん散りば...続きを読む

  • 2019.07.12

ヨーロッパの洒落者はこの夏も抜かりなし。「2nd(セカンド)」Vol.150 2019年9月号 7月16日発売!

2nd(セカンド)

この夏、なにをどう着るか。それは、ヨーロッパの洒落者に学ぶのが一番の近道だ。【巻頭特集】では、今夏も抜かりない彼らのファッションについて、国内業界人たちがわかりやすく解説。コーディネイトの参考にすべし。【第一特集】では、プリントTシャツに限定し、新品や古着はもちろん、業界人の私物Tシャツ自慢も掲...続きを読む

  • 2019.07.08

ロサンゼルス発のシルバーアクセサリー「CHAN LUU チャンルー」の夏は“Santa Fe”!

Lightning

世の中には様々なシルバーアクセサリーがあるけれど、好みのモノを選ぶとき何を基準にしているだろうか? 正直、その時の気分が大きく影響するんではなかろうか。 大人になって変わる、メンズがアクセサリーに求めるもの。 30代になり、社会的にも個人的にも気持ちの変化があり、大きくて重いアクセサリーを敬遠するよ...続きを読む

  • 2019.07.02

スウェードのことを正しく知っていますか?

2nd(セカンド)

ベルベットのような柔らかな質感が魅力のスウェード。革靴を愛する人ならば愛用の一足が必ずあるはずだ。しかしそもそもスウェードとはどういう革素材なのか、「ヌバック」「ベロア」と何が違うのか、ということを正しく理解している人は少ないかもしれない。スウェードの特徴を押さえておこう。 スウェードとは? 子牛皮...続きを読む

  • 2019.07.01

カーフレザーとは? 靴を語る前に知っておきたいカーフのこと。

2nd(セカンド)

自然な光沢感が魅力のカーフレザー。ドレスシューズでは定番の素材であり、カーフのシューズを持っていないという大人はほとんどいないだろう。それほどわれわれにとって身近だからこそ、きちんと素材の特性を知り、魅力を引き出し、味わいながら使っていこう。 カーフ(カーフレザー)とは? 生後3~6カ月以内の仔...続きを読む

  • 2019.06.30

【テラソン(TELLASON)の傑作ジーンズ】今となっては稀有な存在となったMADE IN USAの風格。

Lightning

2008年にカリフォルニア生まれのトニーとピートによって設立され、サンフランシスコで製作。かのコーンミルズ社製デニムを採用し、新たな時代のMADE IN USAを発信する。 そんなテラソンの傑作ジーンズを紹介する。 JOHN GRAHAM MELLOR SLIM STRAIGHT コー...続きを読む

  • 2019.06.29

【エフオービーファクトリー(F.O.B FACTORY)の傑作ジーンズ】伝統を現代的にモディファイドしたモデル。

Lightning

MADE IN JAPANに誇りを持ち、生地、縫製、加工を岡山県は児島の職人業に委ねる純国産ガーメントブランド職人の知恵や培われた経験を大事にしながら、旧きを知り、新しきを提案するというスタイルを骨子としている。そんなエフオービーファクトリーの傑作ジーンズを紹介する。 F151 隠しリベ...続きを読む

  • 2019.06.29

【カトー(KATO’/AAA)の傑作ジーンズ】AAAコレクションの定番ストレートモデル。

Lightning

世界のデザインシーンにおいてデニムを中心に活躍してきた加藤博氏率いるガーメントブランド=カトー。そのサブレーベルにして、単にヴィンテージを再現するのではなく新たに構築したニュースタンダードコレクション。そんなカトーの傑作ジーンズを紹介する。 Vintage Straight Fit AAA ...続きを読む

  • 2019.06.28

【オルゲイユ(ORGUEIL)の傑作ジーンズ】20世紀初頭のトラウザーズをベースとした大人のジーンズ。

Lightning

ジーンズを筆頭に30年以上に渡りアメリカンガーメントをクリエイトし続けてきたステュディオ・ダ・ルチザンの別レーベル。小さな町の小さな仕立て屋という架空のシチュエーションより、ジーンズから表現する新たなカルチャーを発信している。そんなオルゲイユの傑作ジーンズを紹介する。 OR-1001 テーラージー...続きを読む

  • 2019.06.28

【ストライクゴールド(THE STRIKE GOLD)の傑作ジーンズ】独特のザラ感が生み出す強烈なタテ落ちを堪能

Lightning

1950~60年代の旧き良きアメリカの王道アイテムを日本の高い技術力を通じて独自の視点で解釈・表現するブランド。素材から製法まで丁寧に吟味されてできるアイテムは、シーンを選ばず愛用できる「究極のデイリーカジュアル」と呼ぶにふさわしい。そんなストライクゴールドの傑作ジーンズを紹介する。 SG6105...続きを読む

  • 2019.06.27

【デウスエクスマキナ(Deus Ex Machina)の傑作ジーンズ】気鋭のブランドが放つシンプルな新定番モデル。

Lightning

サーフィン、カスタムバイク、ファッションといったカルチャーをクロスオーバーさせた新しいライフスタイルを提案するブランド。サーフボードやバイクを仕上げるようにデニム作りに対しても創意工夫し、生地の良さを最大限に引き出すシンプルな作りが特徴。そんなデウスエクスマキナの傑作ジーンズを紹介する。 Knox...続きを読む

  • 2019.06.27

【グリーム(GLEEM)の傑作ジーンズ】ジーンズの黄金時代でもある’50年代初期モデルをイメージ。

Lightning

1996年にスタートしたグリームは、旧き良きデイリーウェアを当時の手法を研究し、かつ現代の技術や匠の技を融合させることで、時代に左右されないヴィンテージ感溢れるスタンダードなアイテムを幅広く手がける。そんなグリームの傑作ジーンズを紹介する。 201 ジーンズが最も輝いていたといわれる19...続きを読む

  • 2019.06.26

【児島ジーンズ(KOJIMA GENES)の傑作ジーンズ】高強度とストレスフリーのケブラーミックスストレッチ。

Lightning

日本が世界に誇るデニムの一大生産地である岡山県・児島。その聖地とも言える場所で培われたデニムの遺伝子=GENESをブランド名に落とし込み、日本人ならではの繊細な仕事が織り成す、トップクラスの品質を誇るデニムを展開している。そんな児島ジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 RNB-1217 児...続きを読む

  • 2019.06.26

【エドウィン(EDWIN)の傑作ジーンズ】国産ジーンズブランドの雄が放つ最高級和製ジーンズ

Lightning

1961年、デニム生地を輸入し、初の国産ブルージーンズを発売。1963年に世界初のワンウォッシュ、1980年のストーンウォッシュなど常に革新的なジーンズを作り続けている日本のジーンズブランド。エドウインの歴史は、日本のジーンズの歴史といっても過言ではないくらい、その功績は偉大である。そんなエドウイン...続きを読む

  • 2019.06.25

【ブルーサクラ(BLUE SAKURA)の傑作ジーンズ】立体加工が抜群の穿き心地と豊かな表情を生み出す。

Lightning

岡山県倉敷市児島の染色加工工場が満を持して送り出すオリジナルブランド。熟練の技を持つ職人が1点ずつ加工を施すなど、ファクトリーブランドならではの細部にまでこだわったモノづくりで、ハイクオリティなアイテムを送り出している。そんなブルーサクラの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.403XXA LEAN ...続きを読む

  • 2019.06.25

【エイトジー(EIGHT-G)の傑作ジーンズ】経年変化が楽しい老舗が手がける日本人のためのジーンズ。

Lightning

千葉県市川市と葛飾区に店舗を構える老舗アメカジショップ「ジーパンセンターサカイ」が手がけるオリジナルブランド。そのルーツは1960年に高畑縫製が作った国産ジーンズの最初期モデル。頑丈で日本人の体型に合うジーンズとして定評がある。そんなエイトジーの傑作ジーンズを紹介する。 702-WA 1...続きを読む

  • 2019.06.24

【ハリウッドランチマーケット(HOLLYWOOD RANCH MARKET)の傑作ジーンズ】初代のシルエットをさらに進化させた人気定番モデル。

Lightning

創業1972年の老舗カジュアルショップのオリジナルブランドとしてシーンを牽引し続けてきた草分け的存在。生地からオリジナルにこだわったジーンズも旧くから手掛けていて、スタンダードなデザインとクオリティの高さに定評がある。そんなハリウッドランチマーケットの傑作ジーンズを紹介する。 PP4XX ...続きを読む

  • 2019.06.24

【ボンクラ(BONCOURA)の傑作ジーンズ】徹底して突き詰めたメイドインジャパンデニム。

Lightning

2011年にジーンズ2型でコレクションをスタート。ディレクターは、モデルとしても活躍し、古着キュレイターとしても知られる森島久氏。毎週のように工場へ通い詰め、徹底したクオリティのメイドインジャパンデニムを展開している。そんなボンクラの傑作ジーンズを紹介する。 BONCOURA 66 ’6...続きを読む

  • 2019.06.24

ラコタハウス直伝! コードバンシューズの正しい磨き方。

2nd(セカンド)

日々のメンテナンス次第で極上の光沢と唯一無二のエイジングを手に入れられるコードバン。オールデン製品を取りそろえるだけでなく、リペアサービスも行っている「ラコタハウス」の熟練シューフィッターに、その手入れ方法とコツを聞いてみよう。 1.まずは道具を用意しよう。 ブラシは馬毛とナイロン製のダスト...続きを読む

  • 2019.06.23

【ウエストオーバーオールズ(WESTOVERALLS)の傑作ジーンズ】随所にこだわりが詰まった新感覚ジーンズ。

Lightning

古着業界を経て、フリーのデザイナーとして様々なブランドに携わっている大貫達正さんが手掛ける注目の新進ブランド。旧さに囚われず、大貫氏の琴線に触れたヴィンテージを、復刻とは異なるアプローチで再構築し、新たな価値観を提案している。そんなウエストオーバーオールズの傑作ジーンズを紹介する。 ▼大貫さん...続きを読む

  • 2019.06.23

【ドライボーンズ(Dry Bones)の傑作ジーンズ】戦前のワークウエアがイメージソース。

Lightning

遺伝子工学(Gene Engineering)にかけ、二重螺旋図を描くデザインをアイコンとするJean Engineering。その名の通り旧き良きものを継承する姿勢を貫きヴィンテージのディテールを踏襲しながらも、独自のデザイン性を生み出している。そんなドライボーンズの傑作ジーンズを紹介する。 D...続きを読む

  • 2019.06.22

【ウエアマスターズ(WEARMASTERS)の傑作ジーンズ】王道のスタイルの中に独自のディテールをミックス。

Lightning

様々なディテールをミックスしてヘリテージ感を演出するウエアマスターズのデニムプロダクツ。労働着からファッションへ、デニム文化が開花したゴールデンエイジの名作にインスパイアされた王道のシルエットながらも、独自のアイデンティティを追求する。そんなウエアマスターズの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.10...続きを読む

  • 2019.06.22

【リゾルト(RESOLUTE)の傑作ジーンズ】日本人向けに研究し尽くされた究極の美シルエット。

Lightning

デニム業界ではお馴染みのデザイナー林芳亨氏がデザインを務め、2010年スタートながら頂点ブランドの一角を担う。全工程を中国地方は備後地区の職人たちに委ね、昔ながらの染色法や旧織機を用いて現在進行系のデニムをクリエイトし続けている。そんなリゾルトの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.710 ...続きを読む

  • 2019.06.21

【ショット(Schott)の傑作ジーンズ】モーターサイクルシーンの雄が放つオールシーズンモデル。

Lightning

世界的にも名高いデニム職人ジェイソン・デンハムにより、2008年にオランダはアムステルダムでスタート。職人業を象徴するハサミをブランドシンボルに掲げ、ワークウェアの歴史を重んじつつ、それらを進化させたアイテムを発信。そんなショットの傑作ジーンズを紹介する。 WIDE GLIDE 往年のペ...続きを読む

  • 2019.06.21

【デンハム(DENHAM)の傑作ジーンズ】革新的な洗い技術で知られるオランダ発のジーンズブランド。

Lightning

世界的にも名高いデニム職人ジェイソン・デンハムにより、2008年にオランダはアムステルダムでスタート。職人業を象徴するハサミをブランドシンボルに掲げ、ワークウェアの歴史を重んじつつ、それらを進化させたアイテムを発信。ヴィンテージのアーカイブを徹底的に研究し、「VIRGIN-TO-VINTAGE(ヴァ...続きを読む

  • 2019.06.20

【アレヴォル(ALLEVOL)の傑作ジーンズ】英国デザインとアメリカの歴史、日本の生地・縫製が融合!

Lightning

ブランド名の由来は、ALL(全ては)EVOLVE(融合・進化する)という意味を込められた名付けられた造語。ロンドンで活動するディレクター岡部隆志氏によるブランド。デニム以外にも英国の伝統的なファブリックを使ったジャケットやニットなど幅広いラインナップも魅力。そんなアレヴォルの傑作ジーンズを紹介する。...続きを読む

  • 2019.06.20

【バーガスプラス(BURGUS PLUS)の傑作ジーンズ】天然藍特有の味わい深い経年変化が魅力。

Lightning

戦後間もない頃から日本のアメカジを牽引してきた上野の老舗、ヒノヤがそれまでのノウハウを注ぎ込んで立ち上げたブランド。ヴィンテージディテールをサンプリングしながらも、岡山県産の生地を使用した表情豊かなオリジナルデニムを展開する。そんなバーガスプラスの傑作ジーンズを紹介する。 928 192...続きを読む

  • 2019.06.19

【ウエストライド(WEST RIDE)の傑作ジーンズ】パンヘッド最終年の1965モデルがコンセプト。

Lightning

ヴィンテージのモノ作りと現代的な機能性の両立をコンセプトに掲げ、新潟県を拠点にバイク乗りに向けたアイテムを展開するブランド。ヴィンテージデニムの仕様を忠実に再現しながらも、バイクカルチャーを匂わせるユニークなデザインセンスが光る。そんなウエストライドの傑作ジーンズを紹介する。 1965E ...続きを読む

  • 2019.06.19

【ワンピースオブロック(One Piece of Rock)の傑作ジーンズ】1900年代のミシンを使って当時と同じ製法に!

Lightning

職人が1人で縫製から仕上げまで行うコナーズソーイングファクトリーが手がけるオリジナルブランド。1940年代のミシンを使用し、1950年代以前のアイロンを使わない手曲げ縫製など、当時の手法でヴィンテージの雰囲気を再現する。そんなワンピースオブロックの傑作ジーンズを紹介する。 S409XXX M-47...続きを読む

  • 2019.06.18

【ラングラー(Wrangler)の傑作ジーンズ】代表作である“11MWZ”の’55年モデルを忠実に再現!

Lightning

1947年、著名な衣裳デザイナーであるロデオ・ベンのデザインによって誕生した「13MWZ」を皮切りに、ラングラーの歴史はカウボーイと共に歩んでいく。独創的でデザイン性に優れたジーンズは、まさに“ラングラー”(牧童)のための一本だ。そんなラングラーの傑作ジーンズを紹介する。 11MWZ 1955年モ...続きを読む

  • 2019.06.18

【バンソン(VANSON)の傑作ジーンズ】モーターサイクルカルチャーのエッセンスが香る一本。

Lightning

1974年にマサチューセッツ州ボストンにて創業したバンソン。品質にこだわったレザーウェアを展開し、モーターサイクルシーンで絶大なる人気を誇る。そのアイデンティティは、デニムプロダクツでも健在だ。 そんなバンソンの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.NVBL-802 天然藍染のデニム生地に...続きを読む

  • 2019.06.17

【カミナリ(KAMINARI)の傑作ジーンズ】テッドマンとカミナリのコラボモデルが人気!

Lightning

カミナリはかつての太陽族、カミナリ族、みゆき族など懐かしい日本の不良文化をイメージして、2005年に立ち上がったレーベル。2011年にコンセプトを「OLD SCHOOL SHOWA MODERN」に変更し、当時の風俗や流行をウエアに落とし込んでいる。そんなカミナリの傑作ジーンズを紹介する。 TDK...続きを読む

  • 2019.06.17

【テッドマン(TEDMAN)の傑作ジーンズ】スリムすぎないタイトめなシルエットで体型をキレイに。

Lightning

1991年にロサンジェルスで、日系アメリカ人のテディー輿石氏が米国各地の古着を買い集め、日本に輸出するために開設。キャラクターのテッドマンはテディー氏のセカンドネームをもじったもので、当時バイカーやロッカーがこぞってTATOOに用いたそうだ。そんなテッドマンの傑作ジーンズを紹介する。 DEVIL-...続きを読む

  • 2019.06.16

【べラフォンテ(BELAFONTE)の傑作ジーンズ】ブーツとの相性をとことん追求した縫製へのこだわり。

Lightning

デザイナーである田中ノボル氏が2011年春夏期よりスタートしたクロージングブランド。「今の年齢の自分が本当に着たい洋服」という思いのもと、往年のワークやロックカルチャーにインスパイアされている。 そんなべラフォンテの傑作ジーンズを紹介する。 RAGTIME 13oz KATANA 内股...続きを読む

  • 2019.06.16

【ブルーブランケットジーンズ(BLUE BLANKET JEANS)の傑作ジーンズ】コレクター設立のイタリア発ブランド。

Lightning

大手デニムブランドのOEMなどデニムビジネスに25年以上携わてきたイタリア人デザイナーによって2008年に設立。岡山デニムを使用しつつも、ジャパンデニムともアメリカデニムともまた一味違った表情へと昇華している。そんなブルーブランケットジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 P01 5Pocket ...続きを読む

  • 2019.06.15

【ブルーナボイン(BRU NA BOINNE)の傑作ジーンズ】2本のジーンズを接合させた斬新なカスタム技法。

Lightning

大阪に拠点を置き、創業21年目を迎えるブルーナボイン。旧き良きワーク&ヴィンテージウエアをベースとしつつも、遊び心に富んだデザインや仕様をミックスさせるという独自のスタイルは、服好きの心を鷲掴みにする。そんなブルーナボインの傑作ジーンズを紹介する。 Convert Denim ブ...続きを読む

  • 2019.06.15

【アイアンハート(IRON HEART)の傑作ジーンズ】ヘビーオンスならではの力強い色落ちに期待。

Lightning

ヘビーオンスデニムの先駆者として知られ、バイク乗りを中心にタフなデニムを求めるファンから絶大な支持を得るアイアンハート。ブランドの代表作である21オンスデニムを中心に、オンス違いの生地やシルエットなど幅広いラインナップを揃える。そんなアイアンハートの傑作ジーンズを紹介する。 666S-21 ...続きを読む

  • 2019.06.14

【ギャングスターヴィル(GANGSTERVILLE)の傑作ジーンズ】不良の匂いを醸し出す無骨なデザイン。

Lightning

「グラッドハンド」が手掛けるオールドアメリカンカルチャーを軸とした独自の世界観を持ちながらも、プロダクツはヴィンテージの焼き直しではなく、不良性を匂わせる無骨なアイテムを展開するブランド。ウエスタン調の切り替えを備えるデニムはブランドの定番アイテムだ。そんなギャングスターヴィルの傑作ジーンズを紹介す...続きを読む

  • 2019.06.14

【アールジェイビーの傑作ジーンズ】2ブランドをミックスさせたディテールに注目

Lightning

王道のアメカジをベースとしながらも、特定の時代感に囚われることなくこだわりの素材と技術で独自のクラフトマンシップを貫くR.J.B。兄弟ブランドのフラットヘッドとは異なるアプローチで細部のディテールを煮詰めたプロダクツに注目したい。 そんなアールジェイビーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot. D109...続きを読む

  • 2019.06.14

クルマ大特集「2nd(セカンド)」Vol.149 2019年8月号6月14日発売!

2nd(セカンド)

ボクらが子供の頃、つまりは15年~30年ほど前、街を走っていたクルマ。ヴィンテージカーほど渋くもなく、現行車ほど洗練されてもいない。手間もかかるし、明らかに時代遅れだけど、なぜかいま猛烈に輝いて見える。そんな“ヤングタイマー”なクルマを、スナップを中心として、とにかく盛りだくさんの内容でお届け...続きを読む

  • 2019.06.13

【フラットヘッド(THE FLAT HEAD)の傑作ジーンズ】ヴィンテージを独自の解釈でアップデート!

Lightning

ヴィンテージを研究しながらも単なる焼き直しではなく、あくまでもオリジナルデニムの個性を追求するフラットヘッド。縫製や補強など耐久性に徹底的にこだわった手法を採用し、旧式シャトル織機を用いる生地はメリハリのある強い縦落ちが特徴だ。そんなフラットヘッドの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.3005 ...続きを読む

  • 2019.06.13

【桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS)の傑作ジーンズ】メリハリの効いたアタリが楽しめる世界最特濃の生地。

Lightning

2006年に岡山県倉敷市児島で産まれた純国産ジーンズブランド。最高品質といわれるジンバブエコットンを世界に先駆けて採用、さらに世界最特濃といわれるインディゴの深い色合いに染め上げた生地で作るジーンズはじっくり長年付き合える耐久性を誇る。そんな桃太郎ジーンズの傑作ジーンズを紹介する。 0105SP ...続きを読む

  • 2019.06.12

【ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS)の傑作ジーンズ】現代的なシルエットとヴィンテージの味わい。

Lightning

国産ジーンズの聖地・岡山県倉敷市児島から世界へジャパンクオリティのジーンズを発信するべく2011年に誕生。こだわりのオリジナルデニム生地を使い現代に合うシルエットでヴィンテージの良さを融合させたモノ作りは欧米でも評価が高い。そんなジャパンブルージーンズの傑作ジーンズを紹介する。 J8717SM ...続きを読む

  • 2019.06.12

【カミカゼアタック(KAMIKAZE ATTACK)の傑作ジーンズ】自由な発想で生み出す岡山・児島発の“異端児”。

Lightning

岡山県児島にあるショップ兼工房で生み出されるカミカゼアタックは、常識に囚われないモノ作りで定評がある。ファッションの定番であるジーンズだからこそ、もっと面白く自由に作ってもよいのではないか? ブランド名が示す通り、強い勢いで「ジーンズのセオリー」に挑む姿は、凄みすら感じる。そんなカミカゼアタックの傑...続きを読む

  • 2019.06.11

【スティーブンソンオーバーオールズ(Stevenson Overall Co.)の傑作ジーンズ】個性発揮のディテールデザイン。

Lightning

ヴィンテージコレクターのジップ・スティーブンソンとトパンガの代表・多賀谷氏が手がけるブランド。1920年代以前の縫製仕様を採用するなど、生産効率を無視した手法を踏襲しながらも、細部に現代的なデザイン性をミックスさせた独自のスタイルを追求する。そんなスティーブンソンオーバーオールズの傑作ジーンズを紹介...続きを読む

  • 2019.06.11

【ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)の傑作ジーンズ】旧くて新しいスリムでゆとりある着用感。

Lightning

加工ジーンズが市場を席巻していた1979年からヴィンテージをベースとしたデニム作りを続け、日本デニム史の先駆者として活躍。ヴィンテージディテールを意識しながらも、シルエットやパターンなど、モダンなエッセンスを加えたさりげないオリジナリティが魅力だ。そんなステュディオ・ダ・ルチザンの傑作ジーンズを紹介...続きを読む

  • 2019.06.10

【パイクブラザーズ(PIKE BROTHERS)の傑作ジーンズ】質実剛健なクラフツマンシップに溢れるドイツ発ジーンズ。

Lightning

質実剛健な作りとヨーロッパならではのセンスで人気を博す、ドイツ発の本格ワークブランド。効率よりも精度にこだわり、1着のデニムを1人の職人がミシンで丁寧に作り上げている。そんなパイクブラザーズの傑作ジーンズを紹介する。 1936 CHOPPER PANTS 11oz METAL 旧きよきデ...続きを読む

  • 2019.06.10

【ジェラード(JELADO)の傑作ジーンズ】40、50、60年代のモデルをオリジナル生地でモディファイ。

Lightning

ヴィンテージプロダクツが誕生した特定の時代を設定し、コンセプトに合わせたデニムを揃えるJELADO。40sから50s、60sモデル、各時代の生産背景を意識しながらも、独自の解釈でブラッシュアップした定番の3モデルを紹介する。 44 DENIM 第二次大戦中の1944 年製デニムをイメージ...続きを読む

  • 2019.06.10

「革のダイヤ」コードバンの魅力とは?

2nd(セカンド)

万人に愛される高級レザーのひとつ、コードバン。素晴らしい輝きと希少性から「革のダイヤ」とまで称えられ、いつかは一足手に入れたいと願う人が少なくない。その特徴と魅力を見ていこう。 コードバンとは? コードバンとは、簡単にいえば馬の尻後部の皮。しばしば勘違いされるが、革の表面、いわゆる銀面ではない。床面...続きを読む

  • 2019.06.09

【ピュアブルージャパン(pure blue japan)の傑作ジーンズ】創業当初からの本藍染めはブランドアイコン。

Lightning

デザイン、糸、生地、縫製などすべてを日本のモノ作りで表現することをコンセプトに1997年に生まれたブランド。表情豊かなオリジナル生地のデニムだけでなく、本藍染めのデニムを創業当時から発信し、オリジナリティあふれるインディゴアイテムで魅了する。そんなピュアブルージャパンの傑作ジーンズを紹介する。 A...続きを読む

  • 2019.06.09

【バズリクソンズ(BUZZ RICKSON’S)の傑作ジーンズ】物資統制下で作られたシンプルかつ貴重な大戦モデル。

Lightning

フライトジャケットを中心にヴィンテージミリタリーの名作を、素材・スペック・フォルム・パーツに至るまで徹底的に分析・研究し、忠実に再現する真のミリタリーブランドが手がける本気の復刻ジーンズ。このマニアックさ、価値のわかる人にはたまらないはずだ。そんなバズリクソンズの傑作ジーンズを紹介する。 M430...続きを読む

  • 2019.06.09

プロのシューシャイナー直伝! 靴磨きクロスの巻き方。

2nd(セカンド)

靴磨きの道具といえば、クロスとブラシが必要不可欠。なかでもクロスは、ツヤを生む大事な工程にかかわってくる。そんなクロスをプロはどう扱っているのか、靴磨き愛好家ならきっと気になるはず。そこでクリーニング作業にも磨き作業にも使えるクロスの巻き方を、日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランス...続きを読む

  • 2019.06.08

【ゴールド(gold)の傑作ジーンズ】1940年代の名作をベースに現代的なエッセンスをプラス。

Lightning

アメリカンカジュアルの“黄金期” ともいえる20世紀半ばに作られた名作ヴィンテージの数々が持つ魅力をそのままに、シルエットやマテリアルには現代の感性によるアレンジを加え、既存のアメカジにとらわれない独自のコレクションを展開。そんなゴールドの傑作ジーンズを紹介する。 GL42778 通年通...続きを読む

  • 2019.06.08

【ミスターフリーダム(MISTER FREEDOM)の傑作ジーンズ】フランス人デザイナー提案のニュースタイル。

Lightning

アメリカを代表するヴィンテージショップ「ミスターフリーダム」のデザイナー、クリストフ・ルアロン氏が監修するブランド。ヴィンテージを知り尽くした氏の描く世界観をシュガーケーンの技術で製品化したコレクションは、世界から注目を浴びている。そんなミスターフリーダムの傑作ジーンズを紹介する。 BUCKARO...続きを読む

  • 2019.06.08

正しい革靴の紐の通し方・結び方。

2nd(セカンド)

フォーマルな革靴の、基本的な紐のかけ方は2種類。シンプルなシングルと、フィット感の高いパラレル。 手入れのときに外したシューレースを正しくきれいに戻せるよう、どちらも覚えておくと安心だ。 【シングル】一番シンプルなシューレースの結び方。 シューレースの結び方として最もシンプルなもの。とても簡単で、か...続きを読む

  • 2019.06.07

【シュガーケーン(SUGAR CANE)の傑作ジーンズ】1940年代後半のジーンズを再現した定番モデル。

Lightning

1965年に国内初の在日米軍基地関係者向けの衣料メーカーとして産声をあげた、日本が誇る生粋のアメカジウエアブランド。名作の復刻はもちろん、ブランド名の「シュガーケーン(サトウキビ)」を使ったジーンズなど個性の光るアイテムも多数手掛ける。そんなシュガーケーンの傑作ジーンズを紹介する。 SC42014...続きを読む

  • 2019.06.07

【フェローズ(Pherrow’s)の傑作ジーンズ】完全レプリカとは一線を画す、絶妙なサイジングとシルエット。

Lightning

ヴィンテージバブルに沸いた’90年代よりトレンドに左右されることのない世界屈指のジャパンデニムを発信し続ける名門。10年、20年先のフューチャーヴィンテージを体現すべく、いわゆる完全レプリカとは一線を画した独自性を打ち出している。そんなフェローズの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.405 ...続きを読む

  • 2019.06.07

主役級にカッコいい!定番アウトドアバッグおすすめ4選。

2nd(セカンド)

ひとつで事足りるようなちょうどいい大きさのカバンが欲しい。パフォーマンス性の高さはもちろん、見た目も大事なので、定番のブラックや綺麗めなカラーで攻めてみるのもアリ。 1.アーバンアウトドアのアイコンである名作ザック「ARC’TERYX」の「ARRO 22 BACKPACK」 クライミングギアとし...続きを読む

  • 2019.06.06

プロに教わる革靴の手入れ&靴磨き(ドレスシューズ編)

2nd(セカンド)

少々値の張る本格ドレスシューズは、愛情を注いで大切に育てていきたいもの。昔父親に教わった通りの磨き方をいまも半信半疑で続けている人も多いのでは?末永く付き合いたいのであれば、正しい手入れは欠かせない。 そこで日本初の靴磨き専門サロン「ブリフトアッシュ」のベテランスタッフ北見健浩さんから教わった、最...続きを読む

  • 2019.06.06

【ウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズ】歪みまで再現した究極のヴィンテージ

Lightning

ウエアハウスが提案する「ダックディガー」は、古着にみられる歪な縫製やパターンまでも実物とトレースするのが特徴。そのためレアな仕様などマニアックなディテールがふんだんに盛り込まれ、ヴィンテージ好きも納得の仕上がりとなっている。 そんなウエアハウスダックディガーの傑作ジーンズを紹介する。 DD-1001...続きを読む

  • 2019.06.06

【ウエアハウスセカンドハンド(WAREHOUSE 2NDーHAND)の傑作ジーンズ】新品で買える極上の古着という秀逸さ。

Lightning

まるでヴィンテージと間違えそうなほどの自然な色落ち加工が施されたウエアハウスの新たなレーベル「セカンドハンド」シリーズ。セコハンシリーズと呼ばれる。裾のアタリを残せて、オリジナルのシルエットも味わえるよう、初めから短く設定されたレングスも人気の秘密だ。そんなウエアハウスセカンドハンドの傑作ジーンズを...続きを読む

  • 2019.06.06

夏に活躍する、定番アウトドアシューズおすすめ5選。

2nd(セカンド)

暑い夏の日には断然軽くて履きやすいシューズがいい。フィット感がたまらないランニングシューズはどこまででも歩いていけそうだし、さっと引っ掛けるだけで充分なサンダルは毎日でも活用したいところ。アウトドアに欠かせない足下スタイルをシメる靴を厳選。 1.2本のコードが生み出すかつてないフィッティング。「KE...続きを読む

  • 2019.06.05

【ウエアハウスカンパニー(WAREHOUSE & CO.)の傑作ジーンズ】「バナーデニム」を使ったブランド代表作。

Lightning

「ヴィンテージ古着の忠実なる復刻」をブランドコンセプトに掲げ、様々なプロダクツを再構築するウエアハウス。ジーンズに関しては1930年代の広告用デニムバナーを解体・研究し、糸から忠実に再現したという「バナーデニム」があまりにも有名。そんなウエアハウスカンパニーの傑作ジーンズを紹介する。 Lot.10...続きを読む

  • 2019.06.05

街に映える定番マウンテンパーカー3選。

2nd(セカンド)

クラシカルにもカジュアルにもなるマウンテンパーカーは、さらっと羽織るだけで実用的なアクティブスタイルに。ベーシックなデザインやオリジナリティ溢れるブランドならではの魅力を楽しめる、夏にもってこいのウェアだ。 1.アーバンアウトドアの出発点を受け継ぐニューアイコン。 BRAND:「ARC’TERYX」...続きを読む

  • 2019.06.05

【フルカウント(FULLCOUNT)の傑作ジーンズ】ブームの立役者が作り続ける“理想形”。

Lightning

ヴィンテージデニムの価値が急激に上がった’90年代前半。その時代にヴィンテージデニムと同様の製法で、オリジナルの復刻デニムを登場させ、デニムブームを牽引した存在がフルカウント。その軌跡は今もなお、色褪せることはない。そのジーンズの歴史を重んじた、フルカウントが誇る5つの定番モデルをピックアップ! ...続きを読む

  • 2019.06.04

【ジョーマッコイ(JOE McCOY)の傑作ジーンズ】魅力あふれるスタンダードなブランド。

Lightning

1900年代初頭から1960年代ごろまでの魅力あふれるデニムを再構築するジョーマッコイブランド。様々な年代の魅力あふれるデニムを、ブランド独自の視点でリメイクしている。そんなジョーマッコイの傑作ジーンズを紹介しよう。 Lot.991XH スリムフィットモデルのLot.991をベースに、ジ...続きを読む

  • 2019.06.04

【ザ・リアルマッコイズ(The REAL McCOY’S)の傑作ジーンズ】最もベーシックにして究極の再現力。

Lightning

今考えうる最高の素材と技術力を結集して作られたリアルマッコイズネームのデニム。特別な品番を象徴させる001XX(ダブルエックス)を筆頭に、時代を担った珠玉の3モデルを紹介する。 Lot.001XX   やや太めのシルエットで、1940 年代後半にリリースされていた黄金期の...続きを読む

  • 2019.05.28

オールデンならばこれを履け! 間違いない名作8選。

2nd(セカンド)

世界中のファッション関係者や靴好きがこぞって絶賛するオールデン。1884年の創業から、今も変わらず実直な靴づくりを続けるレザーシューズメーカーだ。そんなブランドを代表の名作と呼ばれる8つの傑作モデルを紹介する。 1.アメリカントラッドの象徴「990 クリッパーオックスフォード」 オールデン史...続きを読む

  • 2019.05.15

注目のショップが満載!「2nd(セカンド)」Vol.148 2019年7月号5月16日発売!

2nd(セカンド)

第一特集は、服バカの欲望を満たす店。ぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。 第一特集は【服バカの欲望を満たす店】。イイ歳になっても、ボクらの服に対する欲望はとどまることを知らない。そんな“服バカ”にぜひ訪れてほしい全国のショップをご紹介。つい財布の紐が緩んでしまうので、ご注意を。第二特...続きを読む

  • 2019.05.07

上質なレギュラー古着が見つかる「シエスタ」。| 古着屋探訪記②|東京

2nd(セカンド)

ヌケ感のある休日服にとっては切っても切れない古着店に焦点を当て、2ndスタッフが実際に行ったお店をレポする不定期新連載。第2回目は古着の聖地、原宿とんちゃん通りの「シエスタ」をご紹介。 「旧いが偉い」の価値観を変える、上質なレギュラー古着。 原宿、とんちゃん通り。そこは旧くから多くの古着店が...続きを読む

  • 2019.04.25

「コロンビア×ジャーナルスタンダード」の色鮮やかなフィッシングベストが気になる!

2nd(セカンド)

コロンビアの定番アイコンである、フィッシングベスト。コロンビアには、ブランドの軸とも言えるPFG(Performance Fishing Gear)というフィッシングウエアに特化したラインが存在。今回そんなPFGからフィッシングシャツの定番モデル[FM7047]の新しいカラーバリエーションと、シ...続きを読む

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  • 2019.04.25

セミドレス&スモークジャンパーのコーデを拝見! カスタムオーダーのホワイツブーツの着こなし。

Lightning

創業以来100 余年の歴史を誇り、世界最高峰のワークブーツブランドと呼ばれるホワイツブーツ。確かな腕を持つクラフトマンたちが生み出すそのブーツは圧倒的な存在感を持つ。またその魅力はカスタムオーダーにある。というわけで、自分流カスタムが施されたホワイツブーツを愛用する人々の着こなしを披露しよう! 人気...続きを読む

  • 2019.04.22

あの「ヴィブラムソール」の研究開発施設に行ってきました!

2nd(セカンド)

革靴好きの下駄箱にはヴィブラムソールのシューズが必ず一つは存在しますよね? 数あるソールメーカーの中でも群を抜いた知名度と生産数を誇る同社の中国テクノロジーセンターが設立10周年を迎えるにあたり、世界各国のメディアを招待したプレスツアーとパーティーが2019年4月9日に開催され、日本からはアウトド...続きを読む

  • 2019.04.15

大人のスポーツミックス。「2nd(セカンド)」Vol.147 2019年6月号4月16日発売!

2nd(セカンド)

第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。 第一特集は【大人のスポーツミックスはいたってローテク。】世間はアウトドアブーム真っ只中。難しい機能素材が当たり前のようにファッションアイテムに使われている。しかしボクらは、やっぱりコットンの柔らかさ...続きを読む

  • 2019.03.25

※終了※2019年4月14日(日)、ワイルドターキーのイベントを渋谷「Schott」で開催!

Lightning

2019年4月14日(日)にアメリカを代表するバーボン、ワイルドターキーが楽しめるプレミアムなイベントを開催! その名も「WILD TURKEY NIGHT」。 ワイルドターキーのラインナップを様々な飲み方で楽しめるのだが、今回は特別にイタリアのリキュール、カンパリとのカクテルも飲めるそう。初めて...続きを読む

  • 2019.03.22

※終了※ターコイズ好き集まれ! LFC即売会&『アメリカン・ターコイズ』 発売記念パーティ開催。

Lightning

ターコイズ業界の権威であるジョー・ダン・ロウリー氏がプロデュースするターコイズジュエリー「LFC」の即売会が、ご存じショットグランドストア東京にて開催される。また別冊ライトニング『アメリカン・ターコイズ』の発売を記念して、ローンチパーティも併催する。もちろん入場は無料で、様々なコンテンツが催される。...続きを読む

  • 2019.03.22

’90sグランジスタイルを体現する、Dr.Matens(ドクターマーチン)「8092」が復刻。

2nd(セカンド)

1990年代、アメリカにてロックの進化を促したグランジ。そのニュージェネレーションの中、足元にもひとつのトレンドが生まれた。“サンダルもファッション”そんな近年のスタイルの源流を辿る。 日本では、休日のカジュアルスタイルに合わせたいレザーシューズの筆頭として、人気を集めるドクターマーチン。欧米...続きを読む

  • 2019.03.16

原宿の「ラブラドールレトリーバー」は、服だけでなくライフスタイルも提案したセレクトショップのパイオニア。

Lightning

今やライフスタイルショップは珍しい存在ではないが、1980年代後半となると話は別だ。そんなセレクトショップの先駆けであるラブラドールリトリーバーの中曽根さんに話を聞いた。 パタゴニアなどのアウトドアをファッションに根付かせた第一人者。 「ラブラドールリトリーバーを飼いたい、一緒に暮らしたい」とい...続きを読む

  • 2019.03.15

デッドストックを中心とした、原宿の日本屈指の老舗ヴィンテージ店「バナナボート」。

Lightning

1990年代より一大ムーブメントになった裏原宿にエリアに1981年より店を構える老舗のヴィンテージショップ『バナナボート』。そのラインナップは、今も昔も変わっていない。 様変わりする裏原宿を見つめてきたプロペラ通りの名店。 1993年頃に巻き起こった裏原宿ムーブメントの震源地となったプロ...続きを読む

  • 2019.03.14

日本のアメカジファッションを支えて40年、誰もがココから教わった渋谷の名店「レッドウッド」。

Lightning

東京を代表する老舗インポートショップとして知られるレッド・ウッド。アメリカを中心にヨーロッパなど、世界中からいち早く良質なウエアをセレクトしてきた渋谷の名店は、創業当時と変わらず定番アイテムの宝庫だ。 ※取材したのは以前の店舗です。内装など異なります。 ウエアはもちろん世界のカルチャーをいち...続きを読む

  • 2019.03.13

今も昔もスタイルを貫く老舗ショップ。「フリークス ストア」が描き続けるアメリカンカルチャーの形とは?

Lightning

北関東は茨城県古河市の小さなインポートショップからスタートし、30余年の月日を経て、今や全国に36店舗を展開する大手セレクトショップの一角。日本を代表するセレクトショップのひとつとなった名門フリークス ストアが描き続けるアメリカンカルチャーのかたちをインタビュー! 懐古に浸ることなく、進化を続けるア...続きを読む

  • 2019.03.13

靴とカバン。「2nd(セカンド)」Vol.146 2019年5月号3月15日発売!

2nd(セカンド)

【第1特集】靴とカバントビラ 40代、30代に捧ぐ「靴とカバン」特集。大人の正しい靴とカバンの選び方を盛りだくさんの内容でお届け。 第二特集は「トーキョー7つの不思議スポット」と題して、一風変わったコンセプトのお店をご紹介。 【第一特集】靴とカバン 40代、30代に捧ぐ「靴とカバ...続きを読む

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