【実写】と【アニメ】で2つの世界を同時に描く! 「ワンダーハッチ−空飛ぶ竜の島–」の見たことのない世界がまもなく配信スタート

「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島–」はこの冬、ディズニープラスが放つオリジナルファンタジー・アドベンチャー大作。実写(現実世界)とアニメ(異世界)が交錯する壮大な2つの世界で2人の主人公が躍動している。

完全オリジナル作品で描く新たな映像表現

現実世界で横須賀に暮らす空想好きな女子高生・ナギ(中島セナ)と、異世界=ウーパナンタから突然現実世界にやってきた半人前のドラゴン乗り・タイム(奥平大兼)。それぞれの世界で生き辛さを感じていた2人が出会い、共に世界を救うために命がけの冒険の旅に出る。

実写の俳優たちと驚くほどリンクした個性豊かなキャラクター、様々な生き物が生息するウーナパンタの世界を圧巻のイマジネーションで映し出している。

都内で行われた配信記念ワールドプレミアには、中島セナ、奥平大兼、エマニエル由人、津田健次郎、森田剛、萩原健太郎監督が登壇した。

中島セナ(右)と奥平大兼(左)

ナギを演じた中島は「ふさぎ込みがちだった少女がタイムと出会ってどう変わっていくのか、タイムとナギの成長する姿を見ていただければ」と語った。奥平は「タイムは異世界の男だから自分との共通点はなかなかなくて、演じながら少しずつ自分の感覚にしていった」という。

萩原健太郎監督からウーパナンタ語は言語学者と文法から考えたオリジナル言語だと語られると「本当に今でも分からないくらい難しくて。でも15年間ウーパナンタの世界にいたので、スラスラ話せないといけないし、感情も乗せていかないといけない。すごく難しかったけど、現場でも意識的に話したり、この感情ならどう話すのかなど、言語学の先生に連絡したりして楽しめました」と振り返った。

ナギの親友で明るい性格の男子高校生・ソンを演じたエマニエル由人(右)は、役柄そのままのユーモアで会場に笑顔を届けた

フレッシュな2人を頼もしく支えた伝説の大空団のリーダー・スペースであり、現実世界ではコンビニ店員・柴田を演じた森田剛と、異世界で最強にして最悪の存在・ジャイロを演じた津田健次郎も登壇。森田が「吊られたり引っ張られたりとオジさんたちがヒーヒー言いながら撮った」と言うアクションシーンも作品の見せ場の1つだ。

また津田は顔が見えない役柄で「顔が見えない分不気味さがあり、何を考えているか分からないミステリアスな役を気持ち悪さ全開で演じました」とそれぞれユーモアを交えながら話し、作品同様に盛り上げた。

異世界・ウーパナンタの衣装も会場に展示されており、壮大な世界観をより感じられた ©2023 Disney

「ワンダーハッチ-空飛ぶ竜の島–」

ディズニープラス「スター」で1220日(水)より独占配信
監督:萩原健太郎
アニメーション監督:大塚隆史
脚本:藤本匡太、大江崇允、川原杏奈
原案:solo、日月舎
キャラクター原案・コンセプトアート:出水ぽすか
プロデューサー:山本晃久、伊藤整、涌田秀幸
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
アニメーション制作:Production I.G
キャスト:中島セナ、奥平大兼、エマニエル由人、SUMIRE
津田健次郎、竹内駿輔、嶋村侑、三宅健太、福山潤、土屋神葉、藩めぐみ、宮寺智子、大塚芳忠
田中麗奈、三浦誠己、成海璃子/新田真剣佑(友情出演)、森田剛
話数:全8
©2023 Disney

この記事を書いた人
Dig-it 編集部
この記事を書いた人

Dig-it 編集部

ライフスタイル提案メディア

「Dig-it(ディグ・イット)」は、アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディアです。ファッション、クルマ、バイク、アウトドア、グルメ、ステーショナリー、ビューティなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが執筆しており、アナタのよき趣味の先輩となってくれることでしょう。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...