スポーティ・ビッグツインの血統! オレたちがFXR/DYNAに乗る理由【原田浩司さんの場合】

世界中に熱狂的なファンをもつ「FXR」と「ダイナ」。両車に共通するのは、どちらもハーレーらしい“大排気量Vツイン”を“ラバーマウントフレーム”に搭載し、スポーティな走りを快適に楽しめることが特徴。しかし、世界中で多くの人を魅了しているのだから、単にそれだけが魅力ではないハズ!? 今流行のカスタムや実際のオーナーの声から真の魅力をひも解く――。今回は原田浩司さんにお話を伺った。

憧れはショベルだが実際に選んだのは信頼性の高いダイナ

「中学生か高校生の頃に雑誌で見た『ショベルヘッド』の『FXSローライダー』が忘れられなかった」と原田さん。以前はカワサキ「Z1」に乗っていたのだが常に調子が悪くツーリング先で故障し、旧車はやめようと「スポーツスター」に乗り換えたが、これもあまり調子が良くなく、さらに乗り換えを考えた。

Z1で苦労した経験から、ショベルは候補に入らなかった。そんな時に見つけたのが茨城県の「モーターサイクルレインボー」が製作した“FXSレプリカ”。すぐに店を訪ね、実車を見てひと目ぼれして購入。その後ハンドルやシートなど、いろいろなものを試して現在の姿に落ち着いている。それから20年以上乗り続けているが、いまだに飽きることはないという。

2003 FXDLダイナ ローライダー

モーターサイクルレインボーが製作したFXSレプリカ。ガンメタの塗装に赤いデカール、オーバルのエアクリーナーとキャストホイール、ダブルディスクなどでショベルローライダーを再現。原田さんが憧れたショベルと同色とあって即決した。その後サスやキャブを自分仕様にカスタム。

日本中を走り回ってます!!

通勤に使うこともあるが主に長距離ツーリングで日本中を走っている。20年以上乗っていて大きなトラブルは皆無。自分に合わせてハンドルとシートを換えているから快適だそう。

(出典/「CLUB HARLEY 2026年10月号」)

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