定番品から隠れた名品まで、「ビームス プラス 大阪」ショップスタッフが選ぶ私的名品8選

日々多くのアイテムに触れ、その背景まで熟知するショップスタッフたち。そんな彼らがリアルに愛用する「ビームス プラス」の名品とは? 長年売れ続けている定番品から、知る人ぞ知る逸品までスタッフ一人ひとりの言葉と視点から、多彩な名品の魅力が見えてくる。

BASIC&EXCITINGなアイテムに出会える場所です!

2025年にオープンした「ビームス プラス」の最も新しい旗艦店。大阪は、1999年にブランド初の単独店舗を構えた縁の地でもある。長い時を経て、南船場に路面店として復活した。レンガやネオンサインを取り入れた外観は、ニューヨークのロウアー・イースト・サイドに佇む建物をイメージ。広大な店内は細部まで作り込まれており、ブランドの世界観を存分に味わうことができるのも魅力のひとつ。「ビームス プラス」の現在地と未来を発信する場として、こだわりのあるモノやスタイルを楽しめる店づくりを追求し続けている。

【DATA】
大阪府大阪市中央区南船場4-6-6 1F
TEL06-6282-7248
12:00〜20:00(平日)
11:00〜20:00(土日祝)
不定休

ENGINEER JACKET PATCHWORK|見本正雄さん

数種類の紡毛素材を使ったパッチワーク生地で制作。アメリカントラッドをワークジャケットに落とし込んだアレンジがお気に入り。本人私物

Pork Pie Hat|田中賢人さん

周囲にあしらった2cm幅のグログランテープによる装飾と、両サイドに配置されたアイレットがお気に入りポイントです。これからの季節は、ジャケットにも合わせたくなるアイテムですね。1万1000円

Short Blouson Gradation Print|田口純さん

ヴィンテージでも馴染みのあるモデルを、生地使いでまったくの別物に。日焼けをプリントで表現するアイデアと技術に驚きました。8万8000円

MIL Hat|藤井洸太さん

長年愛用しすぎて、最初に購入したものはかなり色落ち。新品と比べると、同じアイテムとは思えないほどに「変進開花」しました。1万2100円

Patchwork Print Drawstring Pants|山田正志さん

マドラスチェック、バティックプリント、パッチワークなど〈ビームス プラス〉が得意とする要素を余すことなく表現したアイテム。本人私物

MIL Trousers Denim Double Dye|大﨑優輝さん

肉厚感とシルエットの落ち方がとてもお気に入りです。2色買いをして両方愛用中。ダブルダイならではの経年変化を楽しめる、汎用性の高いアイテムです。3万3000円

WORK Chambray|越前龍之介さん

自信を持っておすすめできる定番アイテムのひとつ。色落ちやヨレ感など、着込むことで生まれる表情がスタッフ1人ひとりで違うのも楽しいです。2万7500円

2 Pack Pocket Tee|有本宗平さん

「何枚あってもいいですからね~」なアイテム。サイズはオーバー過ぎず、ウエイトも軽すぎず重すぎずなので、夏は1枚で着ていることも多いです。7700円

(出典/「2nd 2026年11月号 Vol.220」)

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ソネッキ
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ソネッキ

学びを楽しむ博多の女

福岡県出身。異業種から編集部への転職を機に、人生2度目の上京。ファッションには無頓着だったが、編集部で働きながら学び続ける日々。2nd公式インスタグラムにて連載中の「ソネッ記」は、毎週木曜日に更新中。
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