定番品から別注まで、「ビームス プラス 原宿」ショップスタッフが選ぶ私的名品10選

日々多くのアイテムに触れ、その背景まで熟知するショップスタッフたち。そんな彼らがリアルに愛用する「ビームス プラス」の名品とは? 長年売れ続けている定番品から、知る人ぞ知る逸品までスタッフ一人ひとりの言葉と視点から、多彩な名品の魅力が見えてくる。

世代を超えて愛されるアイテムが揃っています!

2000年にオープンした、最も古い歴史を持つ旗艦店。「ビームス」創業の地である原宿で、今年3月に50周年の一環としてリニューアルを果たした。アメリカ西海岸の古着店を彷彿とさせる居抜きの店内では、ワーク、ミリタリー、スポーツ、アイビーをベースに「男服の原点」を提案している。デニムやシャンブレーを代表する素朴で味わい深いアイテムを軸に、こだわりの雑貨や小物なども展開。モノの本質や歴史的背景まで丁寧に伝える接客も大切にしており、世界中のアメカジファンから聖地として愛されている。

【DATA】
東京都渋谷区神宮前3-25-12 1F
TEL03-3746-5851
12:00〜20:00(月〜金)
11:00〜20:00(土日祝)
不定休

MIL 6 Pocket 80/3 Ripstop|福井陸斗さん

普段からよく着用しているアイテム。インディゴリップストップ生地で、程よいレングスと太いシルエットがお気に入りです。2万4200円

Work Puff Vest Reversible Animal Camo print|清野拳さん

ワークベスト型にプリントしたアウトドアムードのアニマルカモがキモ。ボリュームが抑えてあり、重ね着も楽しめます。本人私物

MIL 6 Pocket 80/3 Ripstop|鈴木修史さん

入社後初めて購入したアイテム。今年で入社10年ですが、その間ずっと定番として存在し続けていることは、本当にすごいことだと思います。2万8600円

Double Zip Wallet|岩折純平さん

20年以上売れ続けるベストセラーの商品。見た目以上の収納力がありながらもミニマムで、今の時代にも使いやすいと思います。1万3200円

Painter Pants Nep Denim|山田広志さん

ワークユニフォームとしての代表。機能性があるポケットワークはツールポケットのみで、控えめなディテールが魅力。4万4000円

この記事を書いた人
ソネッキ
この記事を書いた人

ソネッキ

学びを楽しむ博多の女

福岡県出身。異業種から編集部への転職を機に、人生2度目の上京。ファッションには無頓着だったが、編集部で働きながら学び続ける日々。2nd公式インスタグラムにて連載中の「ソネッ記」は、毎週木曜日に更新中。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

Pick Up おすすめ記事

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...