新潟上越にオシャレバイカーが集結 ! ウエスタンリバー周年祭でスナップ!

新潟県上越にある「ウエスタンリバー」の創業周年祭は、ショップが拠点を構える「リバータウン」の20周年とも重なり、例年以上の盛り上がりを見せた! おしゃれなバイカーたちが全国から集まることで知られるこのイベントでは、駐車場にカスタムパーツや古着を扱うショップ、フードブースなども軒を連ね、仲間と語らいながら過ごすひとときが最高の時間に。今回は「等身大のバイクファッション」をテーマに、会場でひときわ存在感を放っていた洒落者たちをスナップした。

ウエスタンリバー周年祭の様子をちょっぴりお届け!

2日間行われたイベントは、初日が生憎の雨だったが翌日は雨も止み多くのバイカーたちが訪れた。バイクはもちろんホットロッドやマッスルカーなど旧いアメ車も多かった。

アメリカンルーツミュージックを愛するミュージシャン・堀口チエによるライブが今年も実現。心地よい音が夜の会場を優しく包み込んだ。

ウエストライドのグラフィックなどを手がけるクリエイターたちの制作風景を間近で見られる「ランブリングアートショー」も併催。

オシャレバイカーが集結! ハーレー乗りのバイカーファッションの参考に

高橋 迅さん|1950s PAN

「ウエストライド」代表中井さんからの勧めでB級チョッパースタイルのパンヘッドをゲットしたウエスタンリバースタッフの高橋さん。じつは今年の9月に納車されたばかりの新しい相棒だとか。「サイクルサイコ」に塗装をお願いしたタンクはエイジング加工が施されて雰囲気抜群。またウエストライドのバイカーベストに、ホワイトデニムを合わせた技アリの着こなしを披露。等身大のバイカーファッションの好例だ。

MIZUKIさん|2016 XL883

自然体のお洒落な雰囲気でスポーツスターに跨るMIZUKIさん。コーディネートはウエストライドのキルティングジャケットに、総柄のチェッカーパンツを合わせるなど、難易度高めのアイテムも難なく着こなしてしまうファッショニスタだ。車両は大きな変更こそないものの、かつて転んで傷を付けてしまったというタンクを、マットブラックで塗装し、純正を残しつつクールな印象を打ち出した。

中井浩之さん|1955 PAN

ウエストライドの中井社長もスナップ! 数ある愛車の中でもお気に入りという油圧式テレスコフォークを採用したハイドラモデルのパンヘッド。コーデイネートはウエストライドのネルシャツや、アンパルとのコラボキャップなど肩ヒジ張らないリアルなアメリカンスタイルが感じられる流石の着こなしに。

トレイシーショータさん|1955 FLH

ウエストライドのデニムオンデニムに、ミリタリーシャツをインナーに。足元は「ウエスコ」でボリューム感をもたせた安定感のある着こなしに。フリンジつきのシートなど雰囲気たっぷりで服とのバランスも完璧! 今後はタンクの色を変更してみたいのだとか。

上野飛鳥さん|2001 XLH883

ウエストライドファンから絶大な支持を得ているベストは、アウターの上からでも使えるのがうれしい。車両はアメリカ建国200周年のヴィンテージタンクをスポーツスターに採り入れ、ロングフォーク化。街乗りも重視した等身大のカスタムが好感度抜群だ!

新倉悠真さん|1979 SHOVEL

デニムベストに「サイクルゾンビーズ」のロンT、太めのワークパンツを合わせたバイカースタイル。味わい深いショベルとの雰囲気にもマッチしていてまさに人馬一体のコーデ。車両は当時モノのパーツも満載で、シッシーバーやマフラーなど年代を感じさせるヴィンテージパーツも満載だ!

坂井秀伍さん|1981 FLH

バーンファインドしたというショベルは個性を感じさせるスタイルにチョップ。服もチョップするのが好きというだけあって、シャツやパンツのスソはもちろん、サイドゴアブーツもくるぶしからカットしてしまうというオシャレ過すぎるバイカー。今後のカスタムも楽しみだ!

タカオさん|1966 Early SHOVEL

人気の33.4㎜フォークを流用したチョッパーは細身でスタイリッシュな仕上がりに。外装は「ラフモーターサイクル」によるもので、年代を感じさせるせるグッドデザイン。古着のスエットやWRのジーンズなどを合わせたタウンユースでも映える着こなしは、バイクにも合わせやすい。

SOTAさん|1976 SHOVEL

古着を主軸にバランスよくコーディネートを組みあげたSOTAさん。愛車のショベルはエイジングが進んだ雰囲気たっぷりの外装で、細いシルエットがお気に入りだとか。オイルタンクには自筆の落書きなどもあったりと、自分のスタイルを確立したクールなバイクライフを楽しんでいる。

NOBUさん|1993 XLH1200

目を引くフレイムスのタンクを積み、フォークを6インチ延長した「スポーツスター」は、見るからに軽快そうなチョッパースタイル。着こなしは、コーチジャケット×ベストで、動きやすさと機能性を両立。車両のカスタムの方向性とも相まって、ストリート感のある佇まいを生み出している。

国分裕志さん|2015 PAN(S&S)

S&S製パンヘッドエンジンを搭載したチョッパーに乗る国分さん。タンクに描かれた美しいグラフィックはなんと自分で手がけたというから驚き! ファッションもWRのジャケットやインナーを愛用し、パンツは「アイアンハート」のホワイトデニムというスキのないコーディネート。

(出典/「CLUB HARLEY 2025年12月号」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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