街のアイビーリーガースを探せ! ファッション上級者の紺ブレコーデは学びたいポイントがいっぱいだ

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。

ブレザーにビーサン!?

ビーサンとブレザーの相性が、こんなにも良いとは! 思わず二度見。アクティブな印象のハットやパーカを組み合わせ、個性と余裕を感じさせるスタイルの石黒さん。鮮やかな色使いも素敵です。

スウェットパンツと取り入れるならシルエットが肝

ベースボールキャップが魅力的な王道アメトラスタイルの唐澤さん。スウェットパンツは、ダボッとしすぎないシルエットと裾の溜まり具合が絶妙。アイテム選びにセンスを感じます。

オーバーサイズの匠の技

ゆとりのあるブレザーに白いハットを合わせ、モードな空気感を纏った武藤さん。程良くボリュームのあるシルエットと潔い配色が、洗練された存在感を放っています。

紺ブレではなくあえてのカラーを取り入れる

鮮やかさと深みのあるカラーのヴィンテージブレザーがお似合いの岡本さん。個性派なワイドデニムとの大胆な合わせ技には、上級者の風格を感じます。

(出典/「2nd 2025年12月号 Vol.215」)

この記事を書いた人
黒野 智也
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黒野 智也

ブレザー偏愛家

1985年生まれ、神戸出身。J.PRESS&SON'Sの立ち上げから携わり、現在はショップディレクター。コラボや別注などのほか、マーチャンダイズ、生産管理、企画・バイイング、イベント立案、PR、店頭での接客まで担当。趣味のカメラを活用し、自社ブランドのみならず、他ブランドのルック撮影やイメージヴィジュアルにも携わる。アメリカントラディショナルの普及のため、様々な“ブレザー・スタイル”を啓蒙する@blazer_snapも主宰。
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