- 2023.08.16
【東京横丁酒場ガイド】カネス(一之江)|江戸川の外れにある『酒場遺産』の風趣に酔う。
”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。きっかけはそうであっても、通ううちに歴史ある横丁酒場ならではの「物語」が見えてくるだろう。創業90年超の歴史ある酒場が江戸川・一ノ江にある「カネス」だ。情緒と活気が共...続きを読む
”せんべろ”や”ハシゴ酒””ネオ大衆酒場”などが昭和時代を知らない若者の間で流行っている今、「安くて旨い」横丁酒場が人気を集めている。きっかけはそうであっても、通ううちに歴史ある横丁酒場ならではの「物語」が見えてくるだろう。創業90年超の歴史ある酒場が江戸川・一ノ江にある「カネス」だ。情緒と活気が共...続きを読む
ワイルドな男らしいテイストで人気を集めるファッションカテゴリーのひとつがミリタリー。難易度の高いイメージもあるが、マスターすればおしゃれ度が上がること間違いなし。ファッションの達人たちはどのように着こなしているのか、スナップさせてもらった。とくとご覧あれ。 1.ミリタリー同士のレイヤードが光るスタ...続きを読む
日本有数のヴィンテージショップのひとつである原宿のベルベルジン。2021年にオープンした遊歩道店は、西海岸に精通する若き蒔田康介さんがバイヤーを務める。そんな期待の星に、今押さえたい西海岸古着を聞いた。 それぞれの年代のカルチャーと連動したファッションが、西海岸ヴィンテージの魅力。 1年...続きを読む
あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む
スコッチの製法をベースに、日本人の舌に合う味を求めて試行錯誤してきたジャパニーズウイスキー。スコッチの製造法をもとに造られているが、最近では小さな蒸溜所がクラフトウイスキーを生み出す。固定観念にとらわれず、チャレンジし続けるジャパニーズウイスキーに世界が注目している。 ジャパニーズウイスキーが...続きを読む
栃木県にあるパンツ・ショップ アベニューは、地元でも歴史のあるセレクトショップ。1974年と、日本にジーンズが一般的になってきたころに着目し、現在でもジャパンブランドのジーンズをメインにセレクトしている老舗。 昔ながらの圧倒的な商品群と量で、ここを訪れればきっとお気に入りのアイテムに出会えるこ...続きを読む
旧きよきアメリカを彷彿させるクラフトマンシップ溢れるハットから、トレンドを抑えたキャップまで幅広いラインナップを誇るTHE H.W.DOG&CO.をピックアップ。ディレクターの弦巻史也さんに、そのこだわりとともに夏の道具として使えるプロダクトを聞いた。 夏に活躍する機能素材をさり気なく落とし込む。...続きを読む
アメリカやヨーロッパのヴィンテージを扱い、ミリタリーやワークを独自のテイストで打ち出すTHE SUN GOES DOWN。取り揃えるデニムにもそんな要素がふんだんに盛り込まれており、一風変わったアイテムからトータルコーデまで、その様相はオリジナリティに満ち溢れている。 デニムをメインにした...続きを読む
戦後の闇市と横丁の関係は、密接に結びついていることをご存知だろうか。闇市を起源とする横丁の歴史をスペシャリストである早稲田大学 人間科学学術院 橋本健二教授に解説していただき、横丁酒場を訪れるときのちょっとした楽しみを持ってもらいたいという願いがある。さぁ、闇市と横丁の歴史、酒場の世界へ飛び込もう。...続きを読む
ミリタリーとアメカジを主体としつつも、最近はキャンプグッズも積極的に扱うhallelu。「ミリタリーキャンプ」という新たなスタイルを作り上げたショップが推奨する夏のミリタリーは、アウトドアの要素も取り入れ、タウンユースでもレジャーでも使える汎用性が大きな魅力だ。 トレンドを取り入れたミリタ...続きを読む
伝統的な製法で造られる、ウイスキーの歴史上最古とされるアイリッシュウイスキー。かつてスコッチウイスキーと拮抗したアイリッシュウイスキーの主要蒸溜所の銘柄を見てみよう。 1.REDBREAST 12 YEARS OLD(レッドブレスト 12年) 昔ながらのアイルランドスピリッツを忠実に表現...続きを読む
滋賀でも指折りの売り場面積を誇るろーぐすで、8月26日(土)と27日(日)にバズリクソンズのオーダーイベントが開催される。イベントならではのプレミアムなコンテンツがたっぷりなので、今からスケジュールを押さえておきたい。 イベントならではの貴重な体験があなたたちを待っている。 バズリクソンズの...続きを読む
海や川に出かけるときは、水場で活躍するシューズが必須アイテム。湖畔や川沿いでのキャンプなど、陸地と水辺を行き来するようなシーンではサンダルタイプがオススメ。シューズタイプはよりウォーターアクティビティに特化したシリーズ。足元が悪く流れが強い川の中でも脱げにくい、強固なホールディング性能が特長。目的に...続きを読む
大阪のシンボルのひとつである通天閣を中心に旧くから大阪の繁華街として栄えてきた新世界エリア。観光地で知られるこの土地に新たな名店の予感⁉ アートな空間で生まれた山根氏の作品がココに集結。 2023年3月、ジャパンデニム界のパイオニアであり、カリスマとしても知られる山根英彦氏...続きを読む
今年もハーレーオーナー達の楽園「ブルースカイヘブン」がやってくる。この「ブルスカ」とはハーレーダビッドソン公式の日本最大級のモーターサイクルイベントで、ミュージック、キャンプ、そしてモーターサイクルイベントが融合したライフスタイルフェスなのだ。今年は夏の富士スピードウェイで開催。家族や仲間と参加して...続きを読む
広い店内に所狭しとセレクトされたウエアたち。そんな多くのアイテムのなかから宝探しをするように、お気に入りの1着を探す喜びを提供してくれるセレクトショップが群馬県太田市にあるセレクトショップ、SWAP MEET(スワップミート)だ。ここには多くのモノと人が集まり、それぞれが交流する場所になっている。 ...続きを読む
日本の伝統的な技法を用いて、アメリカンクロージングを再構築する実力派ブランドであるモデスティインダストリー。昔ながらの手間暇の掛かる染めの技法を駆使しながらも、伝統に縛られず、自由な発想で仕上げれるデニム&ミリタリーは、究極の1 点ものとなっている。 日本の伝統的な手法とストリートな感覚を...続きを読む
カナディアンウイスキーは、世界五大ウイスキー産地の中でも、最もライトなウイスキー。現在稼働している蒸溜所は、5~6カ所ほど。すっきりとした後味でカクテルのベースに欠かせない存在でもあるカナディアンウイスキーの代表的なウイスキー2銘柄を紹介する。 1.CANADIAN CLUB(カナディアンクラ...続きを読む
業界有数のデニムのスペシャリストがタッグを組み、今年にスタートした注目ブランドである『コールマインギャランティード』。完全予約制で住所非公開のショップのみで販売するという時代と逆行した硬派なスタンスには、強い思いが込められている。 神は細部に宿ることを体現。 ウエストオーバーオールズなど...続きを読む
北アイルランドとアイルランド共和国で造られる、ウイスキーの歴史上、最も古いとされているアイリッシュウイスキー。伝統的な製法で造られるアイリッシュウイスキーはクセのない柔らかな味わいで軽くて飲みやすく、ウイスキー初心者にもおすすめだ。 スコッチとは相反する製法で飲みやすさを追求。 イギリス...続きを読む
千葉県勝浦市に、ハワイを思わせるカフェ併設のキャンプ場がある。そのキャンプ場、「BLACK RAMS」はオーナーの齋藤祐之介さんがカフェからキャンプサイトやそこにある遊具まで、ほぼひとりでDIYで作ったという。齋藤さんはどのようにしてこのキャンプ場を作ろうと思ったのか、話を聞いた。 ビジネ...続きを読む
BUCOはアメリカにかつて存在したモーターサイクルアクセサリーの総合ブランド。 モーターサイクル系のパーツやヘルメット、それにライダースジャケットやブーツなどの優れたプロダクツを次々と生み出し、モーターサイクルの黄金期を支えたが、1970年代にオイルショックの煽りを受け消滅した。 そんな...続きを読む
中目黒から世田谷区深沢に移転した、アメリカントイ好きの間では有名な東京トイカフェ。そのオーナーである上田さんのコレクションの一部を紹介。和物から最新のノベルティグッズまで、バットマン+αの一味違ったコレクションの数々をお見せします! Supereroi Magnetici メゴ社のイタリ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「パックマンやディグダグといったレトロゲーもいいけど、世代的にはドラゴンバスターやリターン・オブ・イシター、そして源平討魔伝。妖怪道中記にもハマったな~」と語る、ライト...続きを読む
刺激が少なく軽くて飲みやすく、クセがないので、カクテルのベースとして活躍するカナディアンウイスキー。特徴はブレンデッドウイスキーであること。決して華やかさはないが、確かな歴史と実力を兼ね添えたウイスキーだ。 ライ麦を主原料とした軽やかなウイスキー。 カナディアンウイスキーは、世界五大ウイ...続きを読む
ズラリと店内に展示されたバットマン&ストームトルーパーのアイテムの数々。ファンの間では有名な、中目黒で営業していた「東京トイカフェ」が世田谷区深沢に移転してリニューアル。世界的に貴重なアイテムをギャラリー感覚で楽しめる、トイファンにはたまらないお店だ。 バッドマン好きが集うカフェ&バーが移...続きを読む
ブレンデッドウイスキーとは、30~40種類のモルトウイスキーと3~4種類のグレーンウイスキーをブレンドしたウイスキーのこと。そんなスコッチの中でも主要なブレンデッドを10アイテムご紹介。香りや味わい、バランスなどのチャートで比較しよう。 1.CHIVAS MIZUNARA 12 YEARS O...続きを読む
アールデコ、ミッドセンチュリーデザインを得意とするサインペインター/スカルプチャーアーティストのMASA SCULPとATTRACTIONSのコラボレーションシリーズ。クラシック・アメリカンの世界観を愛する両者のセンスの融合によって生み出された、ARTを着る喜びが味わえる。 ミッドセンチュリーを愛...続きを読む
アメカジ好きには知られるアメリカを象徴するアイテム「カレッジリング」。近年、アメカジ界隈のみならず、若い世代の間でも注目を集めているという。アメリカでは旧い歴史を持つだけにヴィンテージ好きなら要チェックのアイテムだ。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん 欧米の...続きを読む
日本全国にあるクルマの専門ショップ。名車と名高いメルセデスベンツのW124型をメインで取り扱うショップがARROWSだ。東名川崎インターから5分強という場所にあり、アクセスも良好。店舗には整備を待つ車両や完成した販売車両など、W124が多数並ぶ。自社脇に併設されたファクトリーでは日々W124が入庫し...続きを読む
暑い夏がまだ続いているが、AVIREXから一足早く今秋のニューアイテムの情報が舞い込んできたぞ。2023年秋冬のAVIREXのテーマは「ニューヨーク」。 多様なカルチャーが交差するニューヨークにインスパイアされたクールなアイテムが続々登場する。AVIREXの得意とするファッショナブルなミリタリ...続きを読む
2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購...続きを読む
ケンタッキー・バーボンの代名詞ともいえるワイルドターキー。穀物の豊かな香りと風味を楽しめることから、世界中のウイスキー愛好家を始め、お酒好きが好んで嗜んでいる。そこでワイルドターキーの歴史を振り返りながら、主要ラインナップを紹介しよう。 自社で定めた高い基準をクリアしたものだけが原料に選ばれる...続きを読む
ウイスキー好きでもファンが多いシングルモルトスコッチ。シングル=1つの蒸留所のみで作られるモルトウイスキーだけに、それぞれ味に個性がある。その代表銘柄をチェックしよう。 1.BOWMORE No.1(ボウモア ナンバーワン) スモーキーでフルーティ、ハチミツのような甘い香りで、アイラモ...続きを読む
輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。今後の購入の指針に...続きを読む
ミリタリー好きならば、クルマ選びにもこだわりたい。ミッションによっては道なき道を進み、多くの物資や兵士を載せる軍用車。その機能美溢れる作りを、現代で活かせるのが、アウトドアフィールドである。軍用車で、センスよく外遊びするアウトドアのプロフェッショナルをクローズアップした。 アメリカにもファ...続きを読む
ネイティブアメリカンに脈々と受け継がれてきた伝統的な工芸品を通して彼らの芸術性やクラフトマンシップを、日本に伝えているコーナーズ。ピュアなネイティブアメリカンメイドと和を織り交ぜた新たな取り組みを開始した。 現地の職人が手作業で仕上げた至高のチェーン。 独自の文化で知られるネイティブアメリカン。...続きを読む
デニムを初めとした使い込むことで風合いを増すアイテムに着目し、永く付き合っていけるアイテムをメインにセレクトするのが東京は町田にあるCRAFT AMERICAN CLOTHING(クラフトアメリカンクロージング)だ。自分だけの1着に仕上げたくなる、とっておきのアイテムに出会えるショップだ。 世代を...続きを読む
時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む
青春を時代を過ごした’90年代のアイテムも、今やすっかりとヴィンテージとして価値を高めている。当時は高値の花だったヴィンテージデニムはさらに値上がりし、なかなか手の出しにくい状況。そんな中で、狙い目なのが、まだまだ手頃な値段で手に入るリーバイスのデニムショーツである。 狙い目は最初からショーツで作...続きを読む
世界の王道ウイスキーの1つ、スコッチウイスキー。イギリス北部のスコットランドで造られるウイスキーを総称してスコッチと呼び、さらにスコッチはモルトウイスキーとグレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーの3種類に分けられる。その歴史と特徴を紹介する。 大自然に囲まれた冷涼な環境はウイスキー造りに最...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ロワードの展示会で他に気になったのが明るい赤やオレンジ色のレザートート。これは持つだけでテンションが上がりそう」と語る、ライトニング編集部のTOY&旧車担当・イスカン...続きを読む
定番のモツの名前と特徴、どれだけ知っていますか。モツ好きを公言するならすべて知っておきたいモツの部位。豚(ポーク)と牛(ビーフ)のモツそれぞれの名称とともに特徴を解説していく。これを見ればモツ料理がもっと美味くなる! 【豚】カシラ 目尻から頬、上あごにかけての部分の肉。1頭から取れるのは...続きを読む
雑誌「2nd」と兄弟誌である「Lightning」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。 ヨコハマがレ...続きを読む
夏というとシンプルなカットソーばかりに注目しがちだけど、レザー愛好家にとっては暑い時期でも関係ない。涼しくなる秋口に向けて夏から今シーズンの1着を探しているのだ。そんなレザー愛好家に絶大な人気を誇るバーンストーマーは、通年でレザージャケットを豊富にセレクト(常時300着以上)している。今回はこの夏か...続きを読む
ハジける炭酸、ここにしかない味。それがチューハイ最大の魅力。下町で生まれたチューハイの元祖を探して行きついたのは、曳船「三祐酒場」。昭和2年に創業し、「元祖焼酎ハイボール」生みの親である酒場には、金色に光る極上の1杯が待っていた......! いざ、元祖焼酎ハイボール発祥の地へ。 「チュ...続きを読む
各メディアやSNSなどを通じて「俺も横丁で飲んでみたい!」「横丁でお洒落な写真を撮ってみたい!」と思った方も多いのでは? そんな方のために、Lightning編集部が厳選した東京のおすすめの横丁を完全リサーチ。きっと自分にぴったりの横丁を見つけられはず。さぁ、今度の週末は、お近くの横丁で一杯ひっかけ...続きを読む
ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」で、そのバーの格式が決まるとされているバーの世界。つまり、オールドファッションドが美味しいバーは、レシピにこだわりそして心地のいいサービスも提供してくれるのだ。一度は訪れてみたいホテルのバーラウンジであり、極上のひとときを提供してくれる...続きを読む
関西でもアロハシャツのストックが豊富にそろう滋賀県のセレクトショップ「ろーぐす」に続々と新作のアロハシャツが入荷。アロハシャツの実名復刻から、当時さながらの再現性で昔ながらのアロハシャツを発信するサンサーフのアイテムがここまでそろうショップは少ない。しかも今回はろーぐすがサンサーフに別注したアロハシ...続きを読む
1999年にスタートし、今もアウトドアシーンの最前線で活躍するネイタルデザイン。デザイナーを務める後藤さんは、大のアウトドア好きであり、その独自のセンスは多くのファンから支持されている。そんな後藤伸介さんの愛用品をチェックしていきたい。 「NATAL DESIGN」ディレクター・後藤伸介さん 1...続きを読む