「BerBerJin」藤原 裕氏が児島に登場! 児島ジーンズストリート「デニムとYOICHI」10月24日開催

児島ジーンズストリート協同組合は、2026年10月24日(土)、岡山県倉敷市・児島ジーンズストリートを舞台に「デニムとYOICHI」を開催する。“国産ジーンズ発祥の地”として知られる児島を舞台に、デニム、ものづくり、文化、食、人が交わる一日をつくるイベントだ。当日は11時から21時まで、児島ジーンズストリートの「あかみみ通り」が歩行者天国となり、通りには飲食店のテントが並ぶ。さらに、子どもから大人まで楽しめる縁日らしい催しも登場し、普段とは異なる賑わいのあるジーンズストリートを楽しめる。15時からは特設ステージを中心に、児島のこれからにつながる発表やパフォーマンスを実施する。

ヴィンテージデニムの公開鑑定から、産地間連携、教育連携、書道パフォーマンスまで。歩行者天国となったジーンズストリートで楽しむ一日限りの夜市

児島ジーンズストリート × 和歌山ニット、新たな産地間連携を発表

今回の「デニムとYOICHI」では、児島ジーンズストリートと和歌山のニット産地による新たな協業プロジェクトを発表する。デニム産業の集積地である児島と、国内有数のニット産地である和歌山。異なる素材、異なる技術を持つ二つの産地が互いの強みを持ち寄り、新しい商品や価値を生み出していく取り組みだ。単なる商品開発にとどまらず、産地同士が継続的につながり、ものづくりの技術や文化を次の世代へつないでいくことを目指す。当日のステージでは、今回の協業に至った背景や今後の展開について発表する。

岡山県専修学校各種学校振興会と連携協定を締結

児島ジーンズストリート協同組合と岡山県専修学校各種学校振興会による連携協定締結式も実施する。地域産業と教育機関が連携し、若い世代が児島のものづくりや地域の企業と接点を持つ機会を増やしていくことが目的だ。締結式には、児島ジーンズストリート協同組合 石橋代表理事、岡山県専修学校各種学校振興会 平田理事長、田中副理事長が登壇。田中副理事長より連携の概要を説明した後、協定締結および挨拶を行う。観光地としてだけではなく、ものづくりの現場、学びの場、将来の仕事の場として児島を知ってもらうための新しい取り組みがスタートする。

「書」と「動」が融合。書道アーティスト・内山崚氏による書道パフォーマンス

ステージでは、書道アーティスト・内山崚氏による書道パフォーマンスを開催する。内山氏は7歳から書道を始め、10歳で福岡県知事賞を受賞。その後も数々の賞を受賞し、現在は書道アーティストとして活動している。一方で、ブレイクダンスをはじめとするダンスにも取り組み、ロサンゼルスへの渡米経験を経て、ダンサーやモデルとして映画、CM、MVなど幅広い分野で活動。「書」と「動」という異なる表現を融合させた独自のパフォーマンスを展開している。今回の「デニムとYOICHI」でも、児島ジーンズストリートを舞台に、書道を“見る”だけではないライブパフォーマンスを披露する。

BerBerJin 藤原裕氏が児島で「お宝デニム出張鑑定」

イベント後半には、原宿のヴィンテージショップ「BerBerJin」ディレクター・藤原裕氏が登場する。ヴィンテージデニムの第一人者として知られる藤原氏が、来場者が持ち込んだデニムをその場で鑑定する「お宝デニム出張鑑定」を実施。ヴィンテージデニムの年代やディテール、背景などについて、藤原氏ならではの視点で解説する。会場ではオープニングトークに続いて公開鑑定を行い、最後には藤原氏が選ぶ「藤原裕賞」も発表予定だ。“デニムのまち・児島”だからこそ実現する、ヴィンテージデニムファンはもちろん、普段ヴィンテージに詳しくない人でも楽しめる企画となっている。

あかみみ通りが一日限りの歩行者天国に。食と縁日を楽しむ「YOICHI」

イベント当日は、児島ジーンズストリートの「あかみみ通り」が歩行者天国となり、通りそのものがイベント会場へと変わる。道路には飲食店のテントが並び、食事やドリンクを楽しみながら、ジーンズストリートをゆっくりと回遊できる空間をつくる。会場では、縁日らしい催しなど、子どもから大人まで気軽に参加して楽しめるコンテンツも展開。買い物をするだけではない、地域のお祭りのような雰囲気を楽しめる。15時からのステージイベントは、桃太郎獅子による獅子舞パフォーマンスからスタート。ステージでの演舞後は、獅子舞がジーンズストリートを練り歩き、会場全体を盛り上げる。ステージイベント終了後も「YOICHI」は21時まで継続。提灯の灯りのもと、飲食や買い物、縁日を楽しみながら、夕方から夜へと移り変わるジーンズストリートを楽しめる。普段は昼間の観光が中心となる児島ジーンズストリートで、地域の人と観光客がともに集い、夜まで滞在する新しい楽しみ方を提案する。

開催概要

イベント名
デニムとYOICHI

開催日
2026年10月24日(土)

開催時間
11:00~21:00

会場
児島ジーンズストリート
岡山県倉敷市児島味野周辺

主催
児島ジーンズストリート協同組合
味野商店街連盟

後援
倉敷市
児島商工会議所

ステージプログラム

15:00~
オープニング/桃太郎獅子 獅子舞/あかみみ通り看板除幕式

15:30頃~
岡山県専修学校各種学校振興会 連携協定締結式

15:45頃~
児島ジーンズストリート × 和歌山ニット 協業発表

16:15頃~
書道アーティスト 内山崚 書道パフォーマンス

16:35頃~
BerBerJin 藤原裕 お宝デニム出張鑑定

※内容・時間は変更となる場合がある。

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...