- 2022.08.15
ダナー初となるアウトドアイベント「DANNER CAMP」を堪能してきた!
Lightningアウトドアブーツ界のパイオニアであるダナーが、去る7月2日(土)〜3日(日)にブランド生誕90周年を記念した初のイベント、「DANNER CAMP」を長野県のライジングフィールド軽井沢にて開催。イベントリポートと共に、リラックスするLightning 編集部の様子をお届けしよう。 どんな人も楽しめ...続きを読む
アウトドアブーツ界のパイオニアであるダナーが、去る7月2日(土)〜3日(日)にブランド生誕90周年を記念した初のイベント、「DANNER CAMP」を長野県のライジングフィールド軽井沢にて開催。イベントリポートと共に、リラックスするLightning 編集部の様子をお届けしよう。 どんな人も楽しめ...続きを読む
沖縄・恩納村の人里離れた高台にひっそりと佇む秘密基地のような場所。カフェとバー、ホステル、そしてサウナが一体化した「ゴーミー」だ。リゾートホテルにはない大自然の中に、ホンモノの癒やしのスペースがあった。 「GoMe」松井友和さん ここを作った8人のリーダー。リーゼントスタイルから察した人...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「アジ釣りの帰り、弊社M氏の行きつけの居酒屋に行き、アジを調理してもらって楽しんだ。刺身、フライ、たたき、なめろう……マジで美味かった! 結局俺は酒が飲みたいだけな...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ランタンを買ったものの、まだソロキャンには行けないからとりあえずベッドサイドにおいている。でも災害などイザって時にも使えるから安心だ」という、ストリートカルチャー...続きを読む
世界のフィッシング市場をリードする総合釣具メーカー「DAIWA」がスタートした、“水辺を遊び場に”していくプロジェクト「#go_fishing(ゴー・フィッシング)」から登場したビギナー向けオールインワン釣具セット「#go_fishing スターティングセット」はコロナ禍で増加した釣り人口と相まって...続きを読む
遊ぶフィールドは海、川、湖。そして獲物は小物から大物まで実に幅広い釣りの世界。そんな釣りの世界にもヴィンテージの道具にこだわるファンが多数存在する。なかでも今回はバスフィッシング愛好家なら誰もが知る「ヘドン」のルアーをピックアップする。 「レトロム」オーナー・柘植昭人さん オールドルアー...続きを読む
遊びには道具が必要不可欠。いいものを選べば上達したり、趣味が楽しくなったりする。しかし、どの趣味の世界にも様々な道具が充実していて、どのような道具を選べばいいのかは意外と難しい。そこで、自分なりの審美眼を持って選んだこだわりの道具を、遊びを極めた達人たちに教えてもらった。 山根英彦さん ...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回はアウトドアにも持って行きたいポータプルタイプのスパイスボックスを作ってみた。 【今回教えてくれた先生は……】 DIYer(s) DIYに特化したWEBサービス「DIYer(s)」。ショップの紹介やオリジナルDIYレシピを世...続きを読む
例え遊びでも道具選びに気を抜きたくはない。かといって高価なものを選べばいいというわけでもない。使いやすく、どこかに自分なりのこだわりを持った特別な道具。そんな愛用のギアを、プロレベルの趣味の達人たちに見せてもらった。 「バディオート/スターディ ラゲッジ サプライ」代表・水野大册さん 3...続きを読む
趣味の世界において、道具選びも楽しみのひとつ。いい道具を選べば、ますます趣味が楽しくなる。そこで、プロ級の遊びの達人たちに愛用のギアを見せてもらった。達人たちの“遊びの哲学”を学び取れ。 「ハレル」オーナー・加瀬善隆さん 中目黒にある人気ヴィンテージショップであるハレルのオーナー。大のミ...続きを読む
サバゲーアイテムを中心としたミリタリー激戦区の秋葉原。その中でひときわ注目されているのがレプマート東京アキバ店。まるで大規模セレクトショップのような清潔な店内は従来の専門店とは一線を画す。Ligthning編集スタッフが店舗にお邪魔して、気になるアイテムをチェックしてきた! レプマートスタッフ山田...続きを読む
スーパーカブは誰もが知る日本のロングセラーバイクだが、実はハンターカブはアメリカ生まれ。’61年US HONDAからアウトドアレジャーが盛んなアメリカ人のライフスタイルに合わせて誕生したモデルだ。2020年、8年ぶりのハンターカブ復活として登場したCT125はいまだに品薄状態が続く人気ぶり。そして、...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、自分好みのハンモックを入手したもんだから、自宅用のハンモックスタンドが欲しくなり、個人的には米国サンダードーム社のスタンド「Hang Solo」を狙い中という、ミ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、40歳を越えてから健康に目覚めてしまい、最近はウォーキング&ランニングにハマり中で、現在は通勤に使う(かもしれない)自転車を物色中の編集部の何でも屋・サカ...続きを読む
東京・八王子でインテリアや家具の販売だけにとどまらず、空間のトータルコーディネイトも行うビカーサが、新たにアウトドアスタイルを提案。 INとOUTの両方を楽しむ空間コーディネイト。 八王子を拠点に、カリフォルニアスタイルの家具やインテリアをデザイン・販売し、空間のトータルコーディネイトまでも提案する...続きを読む
昨今のアウトドア、キャンプブームで様々なアイテムが登場しているが、真のキャンプ好きであれば、よりキャンプを楽しむために、自分でギアを作りたいもの。というわけで、今回作るのはランタンホルダー。わざわざランタンを吊すためのホルダーって必要? なんて思われそうだが、テーブルに置くより遙かに自分の居場所を明...続きを読む
スマートに収納&持ち運びができるアウトドアチェアも買わなくても作ることができる。自作で折りたたみタイプのチェアを作るのって難しいんじゃない? なんて思う人もいるかもしれないが、特別なパーツを使わなくても、木材とビスさえあれば組み立てられる。 【仕様】 ■サイズ/約W500...続きを読む
うだるような夏が終わり、気持ちいい季節がやってきた。これからの季節こそが、キャンプやアウトドアの本番ともいえるだろう。これからアウトドアをとことん楽しむみなさんに、ぜひ作って欲しいのがお手製の蚊取り線香。 【仕様】 ■所要時間/約30分 ■材料費目安/約4500円(購入先によって金額は変わ...続きを読む
比較的簡単に手に入る2×4材を使ったインテリア作りが人気だ。空間デザインをジャマしないアジャスターなどのパーツも充実し、初心者や女性にも簡単にできるのが人気の秘訣だろう。基本となるのは2×4材同士をつなげるソーホースブラケット。これで脚を作ることができれば、ハンモックだけでなく、ハンガーラックやアイ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、東日本大震災から10年が経ち、このバーナーとの出会いをきっかけにさらに防災グッズについて真剣に考えようと思ったという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 自宅...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は三脚を使うことで、折り畳むこともできる サイドテーブルを作ってみよう。アウトドアシーンにもぴったりだ。 【仕様】 ■サイズ/約W335×H25㎜(天板) ■所要時間/約3時間 ■材料費目安/約4600円(三脚...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回作るのは、アウトドアで使えるコーヒードリップスタンド。大自然の中で時間をかけて淹れたコーヒーは最高だ! 【仕様】 ■サイズ/約W160×H220㎜ ■所要時間/約2時間 ■材料費目安/約5000円(購入先によって...続きを読む
太古の昔からナイフは日常に欠かせない道具。石器時代から基本的な用途や形は変わらず、素材が進化しているだけだと「エイアンドエフ」会長・赤津さんは語る。一流の料理人が包丁にこだわるように、アウトドアマンの赤津さんもナイフの機能、造形美に魅せられたのだ。 基本的な道具としては原始の時代と何ら変わっていな...続きを読む
昨今の世界的な状況もあり、再び活気を帯びている「アウトドアフィールド」。ブームのときに買ったアウトドア用品を引っ張り出して、再びのフィールドへ! という人もいるかも知れないが、せっかくならこだわりのアイテムを手に入れたいもの。そこで今回紹介するのは、タフさと頼もしさ満載の「ミリタリー」が由来のギアの...続きを読む
アメリカを代表する傑作プロダクツのひとつであるコールマンのランタン。コールマンが創業したのは1901年。戦前までは電気のインフラの整っていない田舎での必需品、戦後はアウトドアを楽しむためのツールとして人々を照らしてきた。その中でもシングルマントルランタンの名作として名高い200A は1951〜198...続きを読む
二子玉川駅から徒歩数分にあるビブラントは、元コールマンショップスタッフの石角さんが手掛けるヴィンテージランタンの専門ショップ。ランタンの販売だけでなく、修理やオーバーホールにも応じてくれる駆け込み寺でもある。 またこだわりとして、ヴィンテージのランタンは通販せず、必ず店頭でコンディションを確認...続きを読む
針を使用して渓流釣りを楽しむ日本の伝統的な釣法「テンカラ」。その釣りに魅せられ、休日ともなるとお気に入りの道具と愛車でひたすら上流域の好ポイントを目指す趣味人、堀江さん。道無き道を走るために選んだのは、マツダ プロシードのだった。 悪路も問題なく走れ、休憩にも十分な車内空間が魅力。 渓流釣りにお...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、気象庁によると今年は“冬らしい寒さ”となるらしいとの情報から、ロッキーマウンテンのM65パーカ用のライナーダウンを最近ゲットしちゃった……というライトニング編集部のミリ...続きを読む
ホットロッドに乗ってバス釣り!? そんなアングラーは世界にどれくらいいるだろうか。そんな奇特なひとりが原宿と栃木の佐野に店舗を構える「ウルフマンバーバー」の曽原さんだ。好きなアメリカンカルチャーを純粋に追いかけて、今の形になったという彼のホットロッドとの付き合い方を紹介しよう。 世界に何人いる? ...続きを読む
ソーシャルディスタンスやらニューノーマルやら自粛生活やら、まだまだ世の中は、今までとはちょっと違うライフスタイルを送らなければいけない状況。もちろん、テレワークや時差出勤など、今後も継続していくべき新しい生活様式はウエルカムだが、なかなか自由に出歩けない日々はそれなりにストレスにはなっているはず。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、外出自粛の反動で、この春夏はアウトドア用品ばかり通販で購入。椅子やテー ブルが増えすぎたので、ムキになって休日の庭ランチでとBBQで使用中という、編集部の古着番長・ラ...続きを読む
ライトニング編集長の松島です。10年以上、自宅に私の布団はありません。家族で唯一、寝室もありません。私の寝床はリビングのソファ。いろいろ事情があって、ずっとそんなスタイルでしたが、最近、リビングに私の寝床ができました。それがトイモック。リーズナブルで超オススメですが、心の強さが試されます。 こんな...続きを読む
今年の夏はどんな思い出が作れただろうか? 夏〜秋のアクティビティの代表格「キャンプ」に様々な要素を掛け算した唯一無二のキャンプ旅を題材に、最高のロードムービーを作ってみた! オートキャンプ×サウナ×塊肉! すべてを掛け算した結果……その価値は無限大! 夏〜秋の屋外アクティビティの代表格と...続きを読む
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自宅でもアウトドアフィールドでも使えるファニチャーのパイオニアであるイナウト。代表の小林さんの自宅にはセンスよくイナウトの家具と米国ヴィンテージが混在していた。 イナウトの家具がほどよい抜け感のある空間を演出。 部屋で過ごすスタイルをそのままフィールドに持ち出し、よりキャンプを楽しめるプ...続きを読む
アウトドアグッズの中には、荷物をクルマに積み込んで使う収納コンテナや、ランタン、ブランケットなど、見た目もおしゃれで自宅インテリアに活用できるものも多い。今回紹介するのは、そんなインテリア&収納として屋内屋外どちらでも使えるおしゃれなアウトドア用品の数々。一石二鳥なアイテムを紹介! ▼...続きを読む
いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。自宅でアウトドア気分が味わえるのはもちろん、持ち運びが楽だったり機能性に優れていたりと、アウトドアでなくてもかなり便利で使えるのが人気の秘密。今回は、キッチンツールを紹介。 ▼チェア&デ...続きを読む
いまアウトドア用のギアを自宅でも使うという“一石二鳥”のスタイルが注目されているのをご存じだろうか。 そこで、自宅メインで使うことができる堅牢さと、チープに見えないデザイン性を重視したオススメのアウトドアギアを紹介しよう。今回は、チェア&デスク編をお届け。 1.Byer of Maine(バイヤ...続きを読む
毎年発売される数多くの車種に埋もれ、目立たない存在のバンに、オフロードエッセンスを加えてドレスアップするのが流行のきざし。海外のバンに比べ、そのポテンシャルの高さに目を向けてもらいにくい国産バンが、その魅力を最大限に引き出されて生まれ変わった2台を紹介しよう。 いまカスタムするなら都会的なオフロー...続きを読む
贅沢なキャンプをしたい、その想いは、このトンガリ屋根に泊まってみたい……。から始まるのかもしれない。今までとは違うアウトドアは、ワンポールテントから始まるのだ。 ワンポール=グランピングの方程式。~泊まってみたい!から始めるキャンプの贅沢~ 近年、日本のキャンプシーンは、空前の盛り上がりを見せて...続きを読む
本格的なアウトドアシーズン真っただ中! そこでそろそろキャンプデビューを考えている方やギアを買い替える予定の方におすすめの新作ギアを紹介。数々のベストセラーを輩出するアメリカの名門ブランドから、今シーズン初お披露目となったニューカマーを集めました! あの看板モデルに期待の新色登場!|MSR(エムエ...続きを読む
アメリカンキャンピングトレーラーの頂点に君臨するエアストリーム。敷地に置いて店をやったり、セカンドハウスとして利用するのもいいけれど、やっぱりクルマでけん引して旅に出たい! 日本でけん引するにはハードルもあるが、そこを乗り越えてこそ、唯一無二のアイデンティティを味わうことが出来る。 この記事で...続きを読む
トラベルトレーラーが気になる人にぜひ試して欲しいのがトレーラーでの宿泊。国内にはトレーラーハウスに泊まれるいろいろなリゾートがある。身軽&手軽にトレーラー泊を味わおう。 1.ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら【福島県】 標高600mにある森林公園で豊かな自然を誇るフォレス...続きを読む
家でもキャンプは楽しめる。一人暮らしのあなたは小型テントで自分だけの城を作れちゃう。カップルだったら、ランタンの灯りで少しムーディーな夜を。ファミリーだったらアウトドアテーブルとチェアを揃えて、いつもと違う景色で食事をしてみたり……無理をする必要は全くない。自分のライフスタイルに、キャンプの要素を入...続きを読む
休日にガレージに仲間が集まって、次の連休に繰り出すキャンプトリップの予定をあれこれ話し合いながら準備を愉しむ。多くの人が憧れるガレージライフと言っていいだろう。 そんなガレージで仲間と過ごす休日をさらに充実させるのが、「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」のアイテムたちだ。洗車道具あ...続きを読む
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本書では、スタイルのあるキャンプ・ライフを送っているアウトドアの達人を紹介。さらに、右も左も分からないアウトドアビギナーでも分かるキャンプの基礎知識を徹底的に解説。特にバイクやクルマ、ラジコンに釣り、そして、サーフィン・料理といった、それぞれの趣味をキャンプに取り込むライフスタイルは必見! 既に外遊...続きを読む
キャンパースタイルの究極といえば、シルバーに輝くジュラルミンボディと流線型の美しいデザインが特徴のエアストリームに尽きる。「そんなのムリでしょ」と最初から諦めるなかれ。探せば意外な掘り出し物に出会えるかも? 見る人すべてを虜にする、キャンパーの王様。 エアストリームは紛れもなくキャンパースタイル...続きを読む
「心踊るガレージライフ」をテーマに、使い勝手がいいのはもちろん、見た目のカッコ良さにもこだわったガレージアイテムをプロデュースしている「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」。そんなゴードンミラーの世界観をギュッと詰め込んだクルマが発売されることとなった。こだわりのガレージの雰囲気そのままに...続きを読む
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サウナ施設をはじめ温浴施設によく行くという人なら、眼鏡にまつわる悩みはつきもの。基本的にメガネメーカーや販売店では入浴時の眼鏡の着用はすすめていない。だが、眼鏡なしで入ると、どこが露天風呂へのドアなのか、炭酸泉なのか水風呂なのかもわからない。逆に着用して入れば、水や熱、蒸気によるレンズやフレームの劣...続きを読む
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今年の夏も、とんでもなく暑かった! 暑い夏の定番といえば、やっぱキャンプでしょ! ということで、夏のキャンプ場を舞台に、不定期連載「暴走超特急」を敢行したぞ。でも、ただのキャンプじゃ、あまりにも味気ない。そんな時に耳寄りの情報が。ミリタリーをベースにしながら、ファッションアイテムへと昇華させる人気ブ...続きを読む
10代でバイクにハマり、キャンプツーリング用のテントからアウトドア用品の収集がスタートしたというバリスティクス代表・塚原さん。一時期はテントだけで60張も所有するなど、収集癖があると自他共に認める。そんな塚原さんの愛用品は、ミリタリー物や男らしくもこなれたカスタム品が多い。特にここ数年流行っているシ...続きを読む
今年の4月にオープンして話題の日本最大のアウトドア専門店、『アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏』。そのこだわりのアウトドア用品が何でも揃う圧倒的空間を体感すべく、Lightning編集部ヴィンテージ担当兼最近アウトドア担当になりつつあるランボルギーニ三浦が徹底取材してきた! 売り場面積...続きを読む
そろそろ夏も終わりに近づいているが、少し暑さが和らいでくるこれからの季節こそ外遊びのベストシーズン! キャンプやBBQ に始まり、釣りやツーリングなどアウトドアを存分に楽しみたいもの。また、使うモノ=ギアには、ファッション同様のこだわりを持っていたいってのが男の性ってもの。 特にキャンプに使え...続きを読む
夏の暑い日差しの中、屋外でビールを飲みたい! そして、肉を思いっきり焼きたい! つまりはBBQがやりたい! 梅雨が明けて夏本番になると、この方程式が世を席巻する。私もご多分に漏れず。しかし、よくある“手ぶらで行けるBBQ場”にはまず行かない。グリルやテーブル、椅子、食材をクルマに積んで、BBQができ...続きを読む
伝統的なスポーツフィッシングであるフライ・フィッシングの魅力にハマリ、その魅力にどっぷりと浸かったマイク・ホッディスさん。そんな彼が最近手に入れたのが日本製の4WD。これなら険しい山道も強いし、狭い道でも余裕(アメリカ車に比べたらコンパクト)。そんな彼はクルマ選びだけでなく、道具選びもこだわりがたっ...続きを読む
犬用のバックパックは数多くあるけれど、どれがいいのか迷ってしまっている人も多いのでは? そこで、犬に優しい作りが注目のアメリカ生まれのプロダクツをご紹介。愛犬いわく、「もう快適すぎて眠くなる~ワン!」と言うこと間違いなし! 犬用バックパック「K9 スポーツサックAIR」に注目! 近年犬用...続きを読む
プロジェクターと言えば、リビングなどでスクリーンに投影して映像を楽しむのが一般的だが、この「LG Minibeam PH550G」はバッテリーを内蔵しているので、野外でも楽しめるのが一番のポイント。アウトドアで、酒を飲みながらみんなで映画を楽しんだり、クルマから映せばドライブインシアターだって再現で...続きを読む
一歩町を抜ければ広大な荒野が広がるアメリカや、陸続きでアフリカ大陸に行けるヨーロッパでは、手つかずの自然に対峙できる高い走破性を持った4×4をベースとしたキャンパーが数多く存在する。ラフロードをものともしない“ヘビーデューティキャンパー”なら、地図を見て道を選ぶ必要なんかない。自分の直観に身を任せて...続きを読む
自宅の中でもアウトドア道具を並べ、当たり前のように外遊び気分を満喫しているキャンプ好きが増えている。365日、24時間、趣味をトコトン堪能し、気持ちのいい暮らしをおくる“部屋キャンプ”を覗いてみた。 休日はキャンプ気分で、みんなと楽しく過ごす! カリフォルニア発のスタイリッシュな自転車ブ...続きを読む
交通手段としてのクルマ選びなら燃費の良さ、車内の空間の広さ、安全性などいろいろ機能面でチェックすることが多いだろう。だがそれだけでいいのか? せっかくクルマを持つのなら、趣味や遊びに使える一台を選んで、もっと楽しいカーライフを送ってみてはいかがだろうか。交通手段の一歩先、ライフスタイルとしてのクルマ...続きを読む
アメリカ生まれのキャンピングトレーラー、エアストリーム。キャンプ目的はもちろん、カフェで使われたり、コマーシャルカーとして街中を走ったりと、ひと際目を引く存在だ。そんなエアストリームが東名高速道路の東京方面へ向かう上り線の足柄サービスエリアの一角にあることをご存じだろうか? ※現在は山中湖に場...続きを読む
キャンプなどに行って焚き火をすると、火の番の取り合いになるのはなぜだろうか? 誰しも焚き火は好きだし、上手く燃やせると満足感が深いし、ゆらゆらと揺らめく炎を見ていると、なんだか幸せな気分になる。我々の祖先が、長い間焚き火を囲み、野生生物を退け、家族や仲間と語らい、調理をしていた、という遠い記憶がよみ...続きを読む