伊藤園の緑茶飲料の製造過程で排出される「茶殻」を再利用した革小物シリーズ『茶の恵』6月1日発売

株式会社パイロットコーポレーションは、株式会社伊藤園の緑茶飲料の製造過程で排出される「茶殻」の絞り液を革の鞣し加工に再利用したアップサイクルレザー「レッザボタニカ®お茶スタンプCF(クロムフリー)」を使用した本革製の革小物シリーズ『茶の恵(ちゃのめぐみ)』を2025年6月1日(日)より発売する。ラインナップは、『茶の恵 マルチポーチ』(8,800円)、『茶の恵 ミニポーチ』(4,730円)、『茶の恵 ペンケース』(6,600円)、『茶の恵 名刺入れ』(6,930円)の4アイテム。 (※)レッザボタニカ®は、富田興業株式会社の登録商標。

茶殻のリサイクルから生まれたアップサイクルレザー「レッザボタニカ®」を使用

『茶の恵』は、食肉副産物である「革」と、伊藤園の緑茶飲料製造過程で排出される「茶殻」を有効活用して開発された「レッザボタニカ®お茶スタンプCF」を使用した革小物シリーズ。

原皮には上質な日本産黒毛和種を使用し、茶殻から得られる染色剤「茶殻染色剤」を革の鞣し工程で使用している。この「茶殻染色剤」には緑茶成分に含まれるタンニンによる抗菌・消臭効果や原皮の防腐性を高める効果があり、革の変形を抑える鞣剤(じゅうざい)として機能する。鞣し加工は国内で行い、品質に徹底的にこだわっている。

革の色や表情にもこだわり、深蒸し茶をイメージした深みどり色、色鮮やかな新茶をイメージした浅みどり色、落ち着いた色合いのほうじ茶色の3色を展開。革の表面はシボを型押しで仕上げている。また、ポーチとペンケースのジップ部分にはお茶の葉をイメージした引手を採用し、各アイテムには「茶」の漢字を象形文字風にデザインしたロゴマークを型押ししている。

  • 『茶の恵 マルチポーチ』
    価格:8,800円(税抜価格:8,000円)
    生地:牛革、綿布(内生地)
    カラー:深みどり色、浅みどり色、ほうじ茶色
    サイズ:210×130×5mm
  • 『茶の恵 ミニポーチ』
    価格:4,730円(税抜価格:4,300円)
    生地:牛革、綿布(内生地)
    カラー:深みどり色、浅みどり色、ほうじ茶色
    サイズ:108×75×5mm
  • 『茶の恵 ペンケース』
    価格:6,600円(税抜価格:6,000円)
    生地:牛革、綿布(内生地)
    カラー:深みどり色、浅みどり色、ほうじ茶色
    サイズ:60×195×40mm
  • 『茶の恵 名刺入れ』
    価格:6,930円(税抜価格:6,300円)
    生地:牛革、綿布(内生地)
    カラー:深みどり色、浅みどり色、ほうじ茶色
    サイズ:110×75×10mm

発売日・販売先

  • 発売日:2025年6月1日(日)
  • 販売先:全国有名文具店、百貨店および量販店

【問い合わせ】
パイロットコーポレーション お客様相談室
℡:0120-281610

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...