トップアスリートもこぞって頼る「メガネナカジマ」の視力測定。

現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。

視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。

多くの人が視力測定と聞くと、学生時代にやったような片方ずつ眼を隠しながら、見え方を比較していく測定方法だろう。これが悪いというわけではないが、メガネナカジマで実施しているのは、ドイツ式両眼視測定なるもの。これが実に理に適っていて、是非ともトライしてみてもらいたい代物なのだ。

人間は2つの眼があるが、見えているものは1つ。2つの眼から入ってきた映像を1つにするために脳が高度な処理をしているが、実はズレが生じていることもあり、それが知らず知らずのうちに疲労や違和感を感じているのだとオーナーの中島さんは語る。

「従来の測定方法では眼に映る見え方だけを調べますが、このドイツ式両眼視測定では脳がどれだけ強く見ているかを測定するんです。人間は両眼の位置の違いによって、上下前後の立体感を生み出しているのですが、その位置が乱視や視力の低下などでズレてしまうため、それをレンズで改善しようというアプローチです。だから視力の数値だけに囚われず、眼本来の機能をレンズで補正していきます。

この立体感を正確に得るのはアスリートの方々には必須ですので、弊店ではプロの方々の来店も多いんです。あとは釣りをしたり、クルマの運転などが多い方にはうってつけ。眼の疲労感が減ったとよくおしゃってもらえますよ」

「メガネナカジマ」中島正貴さん|1978年生まれ。神奈川県出身。エクストリーム業界に身を置いていたが、家業を継ぐために20代の若さで、メガネナカジマのオーナーに

メガネナカジマが支持される4つのワケ

最新機器で角膜をチェック

眼鏡医療機器メーカーであるNIDEK社の測定機器を導入している。通常のメガネ店には導入されていない代物で、最新鋭の波面計測装置などを使うことで、角膜のコンディションなどを細かい測定することができるのだ。中島さんのモノ作りやショップは、旧き良き時代の世界観を体現しているが、測定においては最新鋭が最良だと考えており、常に最新機器に入れ替えているというから驚きである。

ドイツ式両眼視機能測定

ドイツ式両眼視測定を発案したハーゼ博士に直接指導を受けた唯一の日本人である永田氏に師事し、その手法を学んだというオーナーの中島さん。さらにドイツ式の加工技術や基本理念を学んだことで、その測定方法から導き出したトラブルに、最適なレンズを作ることができるというわけだ。測定のみ不可。2万7500円〜

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...