Lightning

こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジン「Lightning(ライトニング)」。1994年に創刊して以来、アメリカンカルチャーをベースとしたファッション、クルマ、フード、インテリアなど、我々が楽しいと感じることにアンテナを張り巡らし、あらゆる情報を紹介しています。

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Lightningの記事一覧(23ページ目)

  • 2024.02.22

Gジャンの変遷を追え! ランチウエアのデザインが主流になった1960年代に注目。

Gジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみると、1960年代にはワークウエアの面影はほぼ消え、カウボーイやファッションを意識した意匠やシルエットが主流になっていく。ポケットも大概のモデルが、1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になり、1960年代になるとサード型(V型の両ポケ...続きを読む

  • 2024.02.22

VWゴルフが今年で生誕50年と聞いて、初代モデルが気になってしまった人へ。

押しも押されぬ世界の名車のひとつといっても言い過ぎではないのがVW(フォルクスワーゲン)ゴルフ。ビートルと並び偉大なる庶民のクルマとして生まれ、誕生からモデルチェンジを繰り返しながら現在も存在しているってのがそのすごさ。なんとその生まれは1974年で、今年で50歳という。そうなると50年目のモデルよ...続きを読む

  • 2024.02.21

国分寺にある、こだわりの国産ビールを揃えるクラフトビールの名店。

国分寺駅すぐの場所に、ビールの神様の名前を冠した店がある。それがクラフトビールを扱う店がまだまだ少ないこのエリアで、比較的昔からやっている「ガンブリヌス」だ。国産の定番銘柄を中心に、人気のIPAやピルスナーの元祖とも言われるピルスナーウルケルなど、幅広い銘柄を取り扱い、地元客を中心に長年愛され続けて...続きを読む

  • 2024.02.21

ワークウエアからファッションに進化! 片ポケから両ポケになった1950年代の貴重なヴィンテージを大公開。

Gジャンの歴史を紐解くと、1950年代は著名人たちが衣装としてデニムセットアップを着始めた時代で、その影響もあって若者を中心にデニムがファッションになった時代。1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になったのも変化のひとつだ。そんな1950年代のヴィンテージGジャンを見てみ...続きを読む

  • 2024.02.20

喫茶店文化を令和の現代に継承する、渋谷区初台の新世代ロースタリー。

深く焙煎した豆をネルドリップで丁寧に抽出する。そんな昔ながらの喫茶文化を継承したのは、「僕らが受け継いでいかなきゃ」と初台に小さなロースタリー「ジーピーコーヒーロースター」を構えた20代の実さん。コーヒーの丁寧な手仕事を追求した先に、深煎りネルドリップにたどり着いた。 ネルドリップは日本人なら...続きを読む

  • 2024.02.20

Gジャンの原型を見たことある? 1940年代までのワークウエアとしての存在感をとくと見よ。

“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケット。旧くはブラウンダック生地から始まり、1800年代後半からデニム生地を使った“ブラウス”と呼ばれるGジャンの原型といえるものに変遷。以降進化してきた。そんなGジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみたい。1940年代はまだワークウエアの面影を色濃...続きを読む

  • 2024.02.19

神業ってこういうことなんだよ。「HIDEHIKO YAMANE」のデニムジャケットMARTIN

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「仕事内容が多岐にわたり過ぎて、自分が何屋なのか時々わからなくなる。その日の仕事に合わせて、着る物を選ばなければならず、朝イチの予定確認が超重要」と語るライトニング編集長であり買い物...続きを読む

  • 2024.02.18

シルビアの車体にハコスカのボディを搭載。そんなことが可能なのか!?

誰もが夢想することがある。旧車のデザインを現代のシャシーで、と。その答えのひとつがインジェクション化であり、RBや1UZ、SRなどへのエンジンスワップであった。だが、K’sブラストはまったく違う方向を打ち出す。シルビアのシャシーの上に、ハコスカのボディを載せる......。果たしてそのようなことは現...続きを読む

  • 2024.02.18

転がして感動するローラーバッグって?「コトパクシ」のローラーバッグ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「年明けの三連休に長野に帰省した。今年は暖冬で雪が全然ないじゃんと思っていたら、朝景色が一変。銀世界が広がっていた。あぁ、地元ってこんな感じだったわ」と語るライトニング編集部の旅する...続きを読む

  • 2024.02.17

実録! デニムの色落ちレポート【穿き込みも半年経過。タテ落ちのメリハリが出てきた編】

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

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  • 2024.02.17

ヘタウマの元祖に会いに行ったのだが──。世田谷美術館謹製、アンリ・ルソーのオリジナルグッズ

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「異常干支って最近知ったんだけど、算命学で60種類ある干支の中でも精神面で他とは異なる個性(異常性)が出やすい干支があるそう。俺、二つもあるんだけど笑」と語るライトニング編集部のミリ...続きを読む

  • 2024.02.16

日本でまず見かけないレア車。リンカーン・ノーチラスってどんな車種。

耳にタコができるくらいだけど、アメリカ車って日本では一部の熱狂的なファンに支えられているだけで、広く一般的に知名度がないのが実情。アメリカで普通に走っているモデルでも日本ではほとんど知られていない車種も存在する。そんなひとつがフォード系高級車ブランドであるリンカーンから発売されるNautilus(ノ...続きを読む

  • 2024.02.16

L型を90年代のクルマにスワップ。進化した足回りで旧車の“音”を楽しむシルビア。

旧車の楽しみ方は千差万別。ストック状態で楽しむ人から、チューニングして楽しむ人、そしてエンジンスワップをする人まで。ここで紹介するシルビアもそんな自分なりの楽しみ方を追求した1台。なんとこのシルビアの心臓は、L型エンジンが搭載されていたのである。 逆転の発想で誕生したL型を快適に楽しむ一台。 ...続きを読む

  • 2024.02.16

メンタルケアはこれがあれば充分!「松栄堂」のお香

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「2024年やるべきことは、血液型を調べに行くこと。痛みには強い方だが、血液検査だけは苦手でゾッとする!」というライトニング編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け。 自分と向...続きを読む

  • 2024.02.15

クラフトビールを飲むだけでなく買って帰れる、三軒茶屋の「ピガール東京 」。

三軒茶屋駅からすぐの場所にある、一見ヨーロッパの雑貨屋のような店構えの小さな建物。「ピガール東京」は、オーナーの個性がそのまま形になったような、独自の世界観が魅力のビアバーだ。わずか5坪の店内には、ヨーロッパのブルワリーを中心に、オーナーがよいと思ったものだけをラインナップ。店内で飲むだけでなく、ボ...続きを読む

  • 2024.02.15

御殿場のバーンストーマーで開催されたジェラードの内見会に潜入。新作をロックオン!

圧倒的なストックを誇り、とくにレザーやデニムアイテムではもはや百貨店以上という御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」で、ジェラードのMid Season内見会が開催された。もちろん、ショップに多くの人が来たことはもちろん、ジェラード代表の後藤さんから直接新作の意気込みを聞けることもあってイベン...続きを読む

  • 2024.02.15

どんなコーデもおまかせ! 最高のトラウザーズ「WEARMASTERS」のLot.720 Heritage Trousers -Dark Olive-

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「普段はあんまり紹介しませんが、古着もイイものがあればいつも買ってます! もう旧いモノを買うのは一生続くでしょう……」と語るライトニング編集部の古着番長、ランボルギーニ三浦がお届け!...続きを読む

  • 2024.02.14

東京インターナショナル ギフト・ショーでライフスタイルを充実させるアイデアをゲット。

世界中から様々なカテゴリーの新作アイテムが集う「東京インターナショナル ギフト・ショー」。そのなかでもインテアリアをメインに空間にまつわる展示に注力した「LIFE x DESIGN」展には多くのライフスタイルを充実させるアイデアが満載。そのなかでも雑誌ライトニングが展開する「Lightning Ho...続きを読む

  • 2024.02.14

世田谷・豪徳寺にある、三ツ星レストランの元料理人が生み出す至高の浅煎りコーヒー。

同業者をして「かなり攻めている」と言わしめる豪徳寺のコーヒーロースタリー「シュエット トレファクチュール ラボラトワール」。“素材を美味しく焼き上げる”ことをテーマとし、独自の低温短時間焙煎から引き出された味わいは、コーヒーが元々が果実であったことを思い起されるほどのフルーティさがある。 豆本...続きを読む

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  • 2024.02.14

今年の目標は「もっと革を着る! 」そう思わせた「CWORKS」のCrispy

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は自身が立ち上げた有料オンラインサロンのレザージム会員限定飲み会が本当に楽しかったと語る、革ジャンの伝道師・モヒカン小川が惚れ込んだ革ジャンを紹介! 新しいタイプの革ジャン、CW...続きを読む

  • 2024.02.13

往年の名車Z432を現代的解釈でオマージュした一台。

今回紹介する一台は、普遍的なフォルムを維持しつつ、エンジンスワップを行い、現代の過酷な交通事情においてもいかんなくパフォーマンスを発揮。シンプル・イズ・ベストとでも呼びたくなる、スタイリッシュなZ。ロッキーオートだからこそなしえた日常の買い物にも使える快適Zだ。 明確なテーマを設定しあえて5ナ...続きを読む

  • 2024.02.13

バーボンに惚れ込んだ元心理学者が造るスーパープレミアムバーボン「ラビットホール」日本初上陸!

ペルノ・リカール・ジャパンでは、アメリカ・ケンタッキー州のスーパープレミアムバーボンウイスキー「ラビットホール」の日本国内取り扱いを開始し、「ラビットホール ケイブヒル」と「ラビットホール デアリンガー」の主力商品2アイテムを2月13日(火)に新発売(※1)。 アメリカで急成長する革新的なクラ...続きを読む

  • 2024.02.13

オシャレ道具箱としてインテリアにも使える。タックルボックスの市場価値は?

オールドタックル好きにもそれほど知られていないオールドタックルボックス。現行品にはない個性的なルックスと機能的な収納力を併せ持つだけに、釣り好きのみならず箱モノ、収納好きには注目のジャンルといえそうだ。 オールドタックル好きにも 知名度の低い穴場ジャンル。 釣りの経験がある人ならご存知だ...続きを読む

  • 2024.02.12

新型だけでなく国産旧車でも大定番の名車フェアレディZを深掘り。

国産旧車を語るうえで外すことができない名車として知られる日産フェアレディZ。その活躍は国内だけでなく、海外(とくにアメリカ市場)にまで及び、日産の海外進出の先駆者(車)になったエポックメイキングなモデルなのだ。それだけの名車を知らないままではおもしろくない。世界の自動車史にも影響を与えた名車をここで...続きを読む

  • 2024.02.12

100年後の伝統工芸を目指す、スケートボードのアート作品。

使っていくうちにどうしても傷だらけになり、本来の使い方ができなくなってしまうスケートボードの板。それをアクセサリーやアートに加工しているのが「RE:BOARD(リボード)」のオーナー、 山﨑元弥さんだ。山崎さんはどのようなきっかけでスケートボードの板で作品を作ろうと思ったのか、生い立ちと経緯を取材し...続きを読む

  • 2024.02.11

ケンメリを現代的解釈でデザインしたオーバーフェンダー。

ハコスカと同等の人気を誇り、また同じくR仕様が人気のケンメリ。いわば定番ともいえるスタイルだが、そのため多くのR仕様が似通っているのも事実。そのようなカスタムシーンに一石を投じたのがスピードフォルム。普遍的なスタイルを崩すことなく、進化したデザインのパーツに見惚れる。 定番のスタイルにあえて挑...続きを読む

  • 2024.02.11

【クルマ専門店ガイド】日本有数のアメ車のカスタムショップ。「ライジングサン」|静岡県静岡市

日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーを専門に扱っていたり、カスタムを得意とするなど様々だ。そんな中からここではアメリカ車のアップデートカスタムを得意とする静岡県のスペシャルショップ、ライジングサンを紹介! 最新カスタムにも精通する老舗のアメ車専門店。 静岡県で33年の歴史...続きを読む

  • 2024.02.10

銀座で落ち着いた店内で心ゆくまでビールを堪能できる店「麦酒屋 るぷりん」

「麦酒屋るぷりん」は高級ブランドショップが立ち並ぶ大人の街、銀座のど真ん中で、静かにクラフトビールを堪能できる店だ。ビルの3階にあり、カウンター席も多いことからひとりでも入りやすく、ゆっくり過ごすことができる。まさに大人の街にふさわしい落ち着いた店なので、騒がしい雰囲気が苦手な人もぜひ訪れてみてほし...続きを読む

  • 2024.02.10

東京・昭島の、元音響メーカーの技術者がこだわり抜いた孤高の自家焙煎所。

水のきれいな東京・昭島にある異色のコーヒー専門店「チェット」。店主の和田毅典さんの前職は音響メーカーの技術者。「すべてがオリジナルでありたい」という想いに溢れ、開店当初は焙煎機すら自作で作ってしまったほど。焙煎も抽出も試行錯誤の末、たどり着いたもオリジナスタイル。通常の数倍の時間をかけた点滴ドリップ...続きを読む

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  • 2024.02.10

わがままボディに頼られるJelado(ジェラード)の名物スタッフ「0.1トン男」に注目。

わがままボディのためにファッションをあきらめてしまっている人にもの申したいというのがジェラード・フラッグシップストアの名物店長である熊崎さん。「0.1トン男」のニックネームにふさわしいわがままボディで、同じような体格の良い男子たちに頼られるのは、そのアイテム選びから、「彼が着られるなら、俺も着られる...続きを読む

  • 2024.02.10

洗濯の悩みをすべて解消! 洋服を永く愛用するために必要な洗濯道具14選。

洋服を長持ちさせるために大切なことのひとつとして、洗濯の仕方がある。そのために欠かせない洗濯グッズ。服の素材やデザインなどに合わせて、さまざまな洗濯グッズが存在。そこでおすすめの洗剤やハンガーなどを一挙にご紹介! 1.ステンレス角ハンガー 28P(フレディ レック) 耐久性に優れた18-...続きを読む

  • 2024.02.09

見た目もカッコいい! ハンドドリップでコーヒーを淹れるための道具おすすめ32選。

せっかくコーヒー豆にこだわるならば、淹れる道具にもこだわりたいところ。ロースター、コーヒーミル、ドリッパー、スケール、ポットまで、ジャンル別に抜群の機能と優れたデザインを持つクールなコーヒー専用ギア32アイテムを紹介する。コーヒー道を極めたい、そんなあなたに。 1.ロースター 前章でも紹介し...続きを読む

  • 2024.02.09

140種あると言われるオトンナ属の中でも希少種「オトンナ・ハリー」は、小振りなサイズが愛おしい。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.02.09

ご来場ありがとうございました! 稲妻フェスティバル完全レポート。

Lightning読者に大人気のイベント、稲妻フェスティバル。2023年は雑誌「クラブハーレー」との合同で開催された。当日は天気に恵まれ、昼間は半袖Tシャツで会場を回る人もちらほら。前年を上回る来場者数と、ダイナミックすぎる出展に会場は大盛り上がり。その様子をレポート! シークレットゲストの登場や...続きを読む

  • 2024.02.08

4ドアにRBを搭載した、「羊の皮を被った狼」。

羊の皮を被った狼──。あまりに有名なスカイラインGTのコンセプト。このコンセプトを現代的に解釈したのが、ロッキーオートが手掛けた4ドアのスカイラン。見た目からは想像できないパフォーマンスをもつこの一台を余すところなく紹介していこう。 現代的解釈で蘇った「羊の皮を被った狼」。 ハコスカのパ...続きを読む

  • 2024.02.08

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」は人にもペットにも、植物にも実力を発揮!?

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む

  • 2024.02.07

実はアメリカ車のDNAを持つVW(フォルクスワーゲン)のピックアップモデル・アマロック。

日本ではあまり馴染みの無いピックアップトラックだけど、アメリカは世界有数のピックアップ大国で、乗用、商用ともにその需要が高いことは知っている人も多いところ。でも実はピックアップトラックはヨーロッパやアジアでもメーカーは無視できない市場で、ヨーロッパではあのVW(フォルクスワーゲン)ですらピックアップ...続きを読む

  • 2024.02.07

愛用品のケアしてる? 裁縫からメンテまで、あったら助かるお役立ちツール10選。

数多くのメンテナンスグッズやカスタムグッズの中から厳選したイチオシのアイテム。裁縫セットやメンテナンスのための道具など、ジャンルレスで紹介していく。大切なモノをより一層愛せるようになるグッズが勢ぞろいだ。 1.ピュアポップ コーラル チャネル限定(ティファール) ポップなカラーが鮮やかで...続きを読む

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  • 2024.02.06

プロが教える、ハンドドリップでコーヒーを淹れる方法。

ハンドドリップを極めるなら、様々なドリッパーの特性を掴むことも大切。そこで3つのタイプのドリッパーの違いと、それぞれの淹れ方を「みほし焙煎珈琲製作所」の焙煎士でありバリスタでもある向山岳さんに解説してもらった。 ドリッパーと豆の相性を知るのもマスターへの近道。 長年に渡ってハンドドリップ...続きを読む

  • 2024.02.06

レザー好きの必需品! レザーアイテムを永く愛用するために必要なモノとは?

大切なレザーをより長く愛用するために、定期的なメンテナンスは欠かせない。しかし世の中には数多くのメンテナンスグッズが存在する。どれを選べばいいかわからない! そんな人にイチオシのアイテムを厳選して紹介する。 1.マスタングペースト(マスタングペースト) 純度100%天然のホースオイルを使...続きを読む

  • 2024.02.05

驚愕の31タップ! 五反田の「クラフト麦酒ビストロ クラフトマン」で片っ端から征服せよ。

五反田の飲食店街に、クラフトビールと本格的な料理を提供するレストランがある。それが「クラフト麦酒ビストロクラフトマン」だ。31というかなり多いタップ数を誇り、料理メニューも充実。クラフトビールマニアのみならず、デートや友人同士でも楽しめる、使い勝手のいいお店だ。 種類豊富なクラフトビールを手ごろな...続きを読む

  • 2024.02.05

愛用バッグを長く使うためのリペア&カスタマイズ・サービスを知っているか?

ミルスペックを中心とした質実剛健なファブリックと、メイドインジャパンの徹底したクオリティで機能美溢れるバッグを展開する実力派ブランドであるフルクリップ。その自社ファクトリーでは、フルクリップ製品は言わずもがな、他社のバッグでもリペアやカスタムを熟練のクラフトマンが施工してくれる。 原因を究明し、従...続きを読む

  • 2024.02.04

ロッキーオート謹製、1UZ搭載のマッスルカー。

月に一度のイベント用の人もいれば、毎日のように乗っている人もいる。旧車との付き合い方は人それぞれ。だが「壊れるから乗らない」という人も。そこでロッキーオートは心臓部に1UZを選択。そのおかげでロングドライブも可能に。快適に日常で楽しむ──そんなライトニング本誌のコンセプトに即した1台を紹介。 ...続きを読む

  • 2024.02.04

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 新宿ジャンキースペシャルにて開催されたイベントの様子をお届け!

1993年に創立し、2023年に30周年という記念すべき年を迎えたバズリクソンズ。その締めくくりに相応しいラストイベントが、新宿ジャンキースペシャルにて開催された。会場はバズリクソンズが展開する代表的なレザーフライトジャケットである“A-2”と”G-1”に特化した催し物となっており、歴代のエイジング...続きを読む

  • 2024.02.03

モンテクリスト自家農園で理想のコーヒー豆を栽培する、三茶の「レッドクローバー」。

今でこそコーヒータウンとして知られてきた三軒茶屋において自家焙煎店の先駆けともいえる「レッドクローバー」。コーヒーに夢とロマンを抱き、自家焙煎だけでなく中米ニカラグアに自社農園もつくってしまった異色の存在だ。収穫期には自ら現地に赴き、精製後に船便を見送ったのちに自らも帰国するなど、コーヒー愛に溢れて...続きを読む

  • 2024.02.03

革靴愛好家にオススメ! 革靴を永く愛用するために必要なモノ8選。

定期的なメンテナンスが欠かせない革靴。高価なものだけに、きちんとお手入れすれば一生モノ。そこで必要となるお手入れグッズをご紹介。シューキーパーからブラシまで、お手入れグッズにもこだわりたくなるような逸品が勢ぞろいだ。 1.トラディショナルモデル(スレイプニル) アメリカやイギリス靴に見ら...続きを読む

  • 2024.02.02

究極のレストアを施した、スカイラインGT-R。

レストアといえば、オリジナルと寸分なく仕上げるイメージ。だが、ロッキーオートが仕上げたスカイランGT–Rは、誰もが目を奪われる見た目のカッコよさを追求するだけでなく、現代の交通事情でも気負わずに乗れるように手を加えられ、ひとたびアクセルを踏めば、旧車ならではの味を堪能できる。そんないわゆるレストアか...続きを読む

  • 2024.02.02

こだわる大人の愛車録。「THE FAT HATTER菊地さんが縁を感じたクラシックビートル」編

クルマやバイク選びは人それぞれ。移動手段であれば何でもいいよという人もいれば、デザインやカラー、中身にこだわりたい人、クラシックなモデルに心惹かれる人などなど。そんななかでも愛やこだわり、それに独自のセンスで愛車を選ぶ人の審美眼とストーリーを紹介する愛車録。今回は昔ながらのフルオーダーハットを軸にハ...続きを読む

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