幸運のペニーと勝利の月桂樹。ふたつのラッキーモチーフをひとつに。

アメリカには、道端で見つけた1セント硬貨「ペニー」が幸運をもたらすという言い伝えがある。ペニーローファーの甲にコインを挟むスタイルでも知られ、アメリカントラッドやユースカルチャーとも深い関わりを持つ存在だ。
そんなペニーに着目したのが、アメリカンカルチャーを追い続けてきた『Lightning』編集部。今回の別注リングでは、幸運を象徴するペニーと、勝利や栄光を意味する月桂樹を組み合わせた。
月桂樹といえば、ヴィンテージデニム好きにはおなじみのモチーフ。第二次世界大戦期の、いわゆる「大戦モデル」に使われたボタンの意匠としても知られている。
リングの側面には、そのヴィンテージボタンをイメージした月桂樹の装飾を配置。アメリカの歴史やファッションに親しんできた人なら、思わずニヤリとしてしまうディテールだ。
本物のリンカーンペニーを、シルバー925で包み込む。

リングの中央に収められているのは、1959〜1981年に製造された本物のリンカーンペニー。銅95%の硬貨を使用し、シルバー925の台座にセットしている。
注目したいのは、コインを固定する「覆輪留め(ふくりんどめ)」という技法。コインの輪郭に沿って銀の枠を設け、その縁で包み込むように固定する、手間のかかる仕立てだ。
温かみのある銅の色合いと、重厚なシルバーの輝き。異なる金属のコントラストが、シンプルながらも存在感のある表情を生み出している。
さらに、シルバー部分には燻し加工を施し、月桂樹の細かな装飾や立体的な造形を際立たせた。新品でありながら、長年使い込まれたヴィンテージジュエリーのような風格を漂わせる。
デニムやレザーとともに、経年変化を楽しみたい。

素材に使用したシルバー925は、使い込むことで少しずつ表情が変化していくのも魅力。磨いて輝きを楽しむのはもちろん、あえて燻しやくすみを残して、味わい深い風合いに育てていくのもいい。
本物のペニーを使用しているため、製造年やコイン表面の状態にも個体差がある。まったく同じ表情のものがないという点も、ヴィンテージ好きの心をくすぐる。
色落ちしたジーンズや着込んだレザージャケット、無骨なワークウエアとの相性も抜群。指元にひとつ加えるだけで、いつものアメカジスタイルにさりげないアクセントを添えてくれる。
一年を締めくくる、自分だけの幸運のお守りに。
幸運を呼ぶペニーと、勝利を象徴する月桂樹。ふたつの意味を込めたリングは、単なるファッションアクセサリーにとどまらない魅力を持っている。
一年頑張った自分へのご褒美として、あるいは大切な人の幸運を願う贈り物として。アメリカンカルチャーへのこだわりを感じさせながら、毎日身に着けられるお守りのような存在になってくれそうだ。
受注締切は2026年11月9日(月)。 クリスマス前の12月21日頃に出荷予定となっている。気になる人は、ぜひ早めにチェックしてほしい。
【商品情報】
Lightning別注 THE LUCKY PENNY RING
素材:シルバー925、リンカーンペニー(銅95%)
使用硬貨:1959〜1981年製
受注締切:2026年11月9日(月)
出荷予定:2026年12月21日頃
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