日本仕立てのスペリーに秋色が仲間入りこのグリーン、待ってました!

2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「この夏はめっきり自然に触れられなかったのですが、久しぶりに釣りの予定ができました。少し遠出の釣行、釣果はさておき、久しぶりに自然の中で一日過ごせるだけでも楽しみです」と語るナマタメがお届け。

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スペリー

1935年創業の「スペリー」は、創業者が氷の上を滑らずに駆け回る愛犬の足裏から着想を得て開発した「スペリー・ソール」で知られるアメリカ発のブランド。世界初のデッキシューズを生み出し、いまではトラッドスタイルの象徴として、世代を超えて愛され続けています。

このコレクションは、そんなブランドの原点である[クラシックCVO]を、日本のものづくりの技術で仕立てた特別なシリーズです。今回新たに加わった「ライケン グリーン」は、鮮やかな色合いでクラシックな1足に新鮮な表情を添えてくれます。

そもそもスウェードの「スペリー」って、本当にいいんです。キャンバスとはまた違った上品さがありながら、デッキシューズらしい気軽さはちゃんと残っている。その絶妙なバランスがかなり好みです。そしてこのグリーンは、チノやデニムに合わせるだけでも、いつものトラッドな着こなしがちょっと新鮮に見えそう。

さらに、すっきりとしたシルエットはそのままに、アジア人の足に合わせてインソールやフィット感を改良。実はこれが地味に1番嬉しいポイントです。通常のブランドロゴに富士山を組み込んだ限定デザインも、さりげない遊び心があってイイ。秋になったら、まずはチノパンに合わせて履きたい。そんなことを考えていたら、すっかり欲しくなってしまいました。2万7500円(スペリーTEL0120-563-567)

(出典/「2nd 2026年11月号 Vol.220」)

この記事を書いた人
なまため
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なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
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