- 2024.04.17
「ニューバランス」のソックスは足に優しいこだわり設計
FASHION 2nd(セカンド)1906年、矯正シューズの製造メーカーとしてスタートした「ニューバランス」は、100年以上経った今でも、人の足を想った靴作りを続けるブランドだ。そんな「ニューバランス」の作る靴下はきっと、同じ想いが込められているに違いない、と足を通してみたらイオンリテール別注のライフスタイルソックスが快適で気持ちよ...続きを読む
1906年、矯正シューズの製造メーカーとしてスタートした「ニューバランス」は、100年以上経った今でも、人の足を想った靴作りを続けるブランドだ。そんな「ニューバランス」の作る靴下はきっと、同じ想いが込められているに違いない、と足を通してみたらイオンリテール別注のライフスタイルソックスが快適で気持ちよ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「祝ライトニング30周年! ベテラン編集者勢揃いのライトニングチームでお仕事できる私は幸せ者。皆様にとっても必要不可欠な存在になれるよう精進いたします! 」と意気込みを見せるラ...続きを読む
国内のみならず時には海外まで取材へ行く2nd編集部。魅力的なものに囲まれていると、財布の紐が緩くなっていくのも仕方なし。そんな2ndスタッフが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「ラルコバレーノ」のレザーメッシュベルト|編集長・ウエダ ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。今回取材したのは、ユーズドデニムを育てるという「尾道デニムプロジェクト」の中で誕生した新たな試み。デニム生地を生産する際に発生してしまう、過剰在庫となった糸や廃番の糸を靴下に再利用するというものだ...続きを読む
靴下・婦人インナー製造・販売を行っている創業104年のイイダ靴下は、12月6日(水)より、急に冷え込んできた季節の「足元の冷え」を解決。吸湿発熱繊維を編み込んだ「保温ふくらはぎ着圧サポーター」を同社ECサイトにて販売開始。 同商品は長年蓄積した段階的な着圧の切替を行って、靴下会社が得意とする肌触り...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「アテナデザイン」のポップコーン編みセーター|スタイリスト・吉村祥吾さん...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.Pt.アルフレッドの アンクルソックス|編集・パピー高...続きを読む
トラッドだからといって高けりゃいいってもんじゃない。小物に関しては、特にそう。むしろ、見た目もチープで“アジ”があるほうがいい。そのギャップが大人の魅力ってもんでしょ。ラインソックスならルーズソックスみたいにくしゃくしゃにして履いてもいいね。足元で印象付ける、そんなお洒落も楽しんでいこう。 1.マ...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えないライトニング編集部のラーメン小池が送る散財日記。 ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんなファッション誌「セカンド」チームが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「タビオメン」のルーズソックス|スタイリスト・吉...続きを読む
ヘルメットの着用が努力義務化となり、自転車に乗る際の安全性だけでなくファッションにも注目が集まっている。ウエアやシューズと並んで気になるのがソックス。 そこで紹介したいのが、ノースカロライナ州の小さなソックス工場で編まれている、デザイン性と快適性、耐久性に優れた「DeFeet」だ。 パフォー...続きを読む
頭、首周り、手、足下。これらに加える小物次第でジェントルマンの風格は変わる。どこか物足りない、決まらないのは、小物に手を抜いているからに違いない。ここでパーフェクトジェントルマンへの道標をしっかりと確認しておこうではないか。 1.キャスケット ハンチングキャップの一種であるキャスケットは、ツ...続きを読む
これまでに何度も買い続けてきたアイテムで、2021年も買い足した(=リピート買いした)傑作をご紹介。何度も買うものだからそんなに派手なものではないけれど、本当の傑作を知る一番の近道であることは間違いない。 1.【リピ買い3回目】MANY MORNINGSのソックス|「スマート クロージング ストア...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、無地の靴下で唯一持っているのがリアル・マッコイズ。「リアル・マッコイズの靴下も頑丈で隠れた名品。ルーズソックスみたいに足元で溜めて履くのが好き!」という編集部の何でも屋...続きを読む
ファッション誌「2nd(セカンド)」でも度々取り上げ、プッシュしている「Alden(オールデン)」。革靴ラバーが愛してやまない、アメリカ最高峰のシューズブランドだ。 そのオールデンの輸入総代理店「ラコタ」が運営しているのが革製品のスペシャリティストア「ラコタハウス」なのだが、2020年7月25日に...続きを読む
以前はブーツを履く際には、裾を長くして被せてしまうのがポピュラーだったが、いまは断然「ロールアップ」が正解! 6インチ、9インチといったハイトに合わせてロールアップして丈を調節するのはもちろん、ロールアップの仕方(巻くにもいろいろあるのだ)もぬかりなく、ブーツの着こなしのポイントは押さえておきたいも...続きを読む
悩みに悩みぬいて買った革ブーツ。しかし、ジャストサイズを選んでいても、足の形状によってはすき間ができることも。そのまま履いていると足の疲れや痛みの原因となるばかりか、変なシワがついたりして、革靴の醍醐味であるエイジングも思うように楽しめない。そこで大切になるのが、靴とのフィット感を高めること。お気に...続きを読む
「おしゃれは足元から」とよく聞くけれど、これは決して靴に限った話ではない。お洒落な人は、靴下にも気を使っているはず。そんなお洒落な人たちがいま注目しているのが、気分によって変えられるキャッチーな柄ソックス! 今回は、シンプルで落ち着いた着こなしが多くなる季節にこそ取り入れたい柄ソックスを紹介! 1....続きを読む
ファッション業界きっての美人プレスが集結。女子の本音を聞き出すべく、好きなコーディネートをそれぞれに選んでもらい、冬コーデのキモについて聞いてみた。おしゃれの女子ウケを狙いたい人は必見! 参加してくださったのは、「ビューティ&ユース」プレス河原井美幸さん、「4K」プレス鎌塚千尋さん、「フリークス ス...続きを読む
先日オールデン、クライス、k.t.ルイストンなどを扱うラコタの展示会へ伺ってきました。魅力的なアイテム満載の中、気になるアイテムがありました。2015年秋冬よりスタートした、こだわりのレシピでオールデン専用に開発された渾身のソックス「ラコタハウス×グレンクライド」。表糸と裏糸の素材選びやブレ...続きを読む